いやぁホントになにも考えずに笑えたりのんびり出来る作品が一番ですね。・・・という事で、今回は無彩限のファントム・ワールドよりヒロインの一人・川神 舞です。どうやらこの作品は原作とアニメとに大きな違いがあるらしく、アニメはかなりギャグよりになっているとのこと。京アニ作品としては珍しい内容ではありましたが、なかなかに面白かったですね。・・・個人的には姫野アリス先生がツボではありました。喜久子姐さん最高w
「謎の倉庫の調査、ですって?」
「ええ。これがその依頼書よ」
ホセア学院高等部2年の川神 舞は、事務室で顧問である姫野アリスから指令書を受け取り、少し困惑した顔で聞き返した。姫野も『う〜ん』といった感じで傾げた顔に人差し指を当てる。
「どうにも分からない内容でね〜、向かった生徒達が皆あやふやな感じで帰って来るのよ。『特に問題は無かった・・・』とか、『どうも記憶が曖昧で・・・』とか」
「はぁ・・・分かりました。それじゃあ皆が揃い次第・・・」
「いいえ、それはダメみたい。何でも二人以上で向かうと本当に何も起こらないのよ。男の子が居てもダメみたい・・・ふふ、まぁその分報酬はたんまりあるわよ?」
ニコニコと邪気のない笑みで微笑む姫野に、川神は軽くため息をつく。間違い無くファントムの仕業であるのは間違い無いが、誰の援護もなく未知の依頼を受けるのは少々躊躇う。しかし今月の資金がまたもや赤字なのはいつもの通りであった・・・
「はぁ、仕方ないですね・・・分かりました。悪いファントムなら放っておけませんし」
「そう言ってくれると信じてたわ♪ それじゃ、宜しくねぇ〜?」
ヒラヒラと手を振る姫野に対し、本当にこれで大丈夫なのかと不安になる川神であった・・・
・・・・・
・・・・
・・・
「ここが例の倉庫ね・・・見た目は普通の感じなんだけど」
たどり着いた川神が見た建物は、特に何の変哲も無い普通の倉庫であった。あえて言うなら港沿いに面した倉庫街の中でも一際離れた場所にある、最後に使われたのが何時なのか分からないほど寂れた建物であったという事ぐらいである。
「う〜ん、とにかく入ってみないと分からないわね。鍵は・・・開いているみたい」
周囲に嫌な気配も無く、正面シャッターの横にある通用口は何の手応えもなく開いた。出来るだけ退路を確保する為に、開けたドアの下の隙間にストッパーを差し込み、中へ侵入する。警戒を怠らずゆっくりと進んでいくと、奇妙なオブジェが目の前に現れた。しかも、それは奥に向かって複数見受けられる。まるでモザイクでもかかっているようなオブジェに首を傾げる川神。
「・・・何なの、これ・・・まるで乗馬マシンみたいだけど・・・っ!?」
そのオブジェに触れた瞬間、急に身体から力が抜けていく感覚が川神の中に巡る。危険を感じた彼女が慌てて手を引こうとするも、既に遅い。ガクッと膝から崩れ落ち、川神は意識を手放してしまうのであった・・・
・・・・・
・・・・
・・・
「う、うぅ・・・な、何なのよこれ・・・」
彼女が意識を取り戻した時、その状況は一変していた。いつのまにか麻縄で縛られた両腕を上部に吊り上げられて、首には大きな首輪が嵌められている。確かに着ていた制服はビリビリに破かれ、その巨乳を惜しみなくさらけ出してしまっていた。ギシギシと身体を揺らすも、足は地面に全くついていない。
「こ、この状況は・・・やっぱりファントムが生み出した幻覚・・・?」
何とか現状を理解しようと思考を巡らせるも、幻覚にしては感覚がしっかりし過ぎている。やがて吊り上げられている手首が痛みを訴えかけてくる時・・・何処からかガラガラと音を立てて向かってくる気配を感じた。
「な、なんなのよ・・・え? それって、さっきのオブジェ?」
吊り下げられた現状に抵抗できないまま音の鳴る方へ顔を向けると、全身黒尽くめの人影が変な形をしたブツを運んできた。それはまるで木馬のオモチャのように見えるが、その形状はオモチャと呼ぶにはあまりにも厳しい。普通に跨る為の座席部分は鋭利な三角形に尖っており、この上にまたがりなんてしたらどうなるかくらい川神にだって想像がつく。
そして逃げようとしても縄で両腕を縛られており、動かすことさえままらなかった。それどころか、じわじわと天井に引っかけられたフックから吊られた麻縄を引っ張られると、少しずつ彼女の身体が宙に吊るし上げられていってしまう。
「や、やめてよ・・・一体、何をするつもり・・・そ、そこのあなた!! 早く止めなさいよ!!」
唯一の人型物体に声を荒げるも、その黒尽くめの人影は一切の動揺も無く縄の操作を続けていく。やがてその木馬の上まで動かされると、今度はゆっくりと身体を降ろされていく。
「い、いやぁぁぁ!? そ、そんなのに乗せられたら・・・私のアソコ、裂けちゃうでしょ!?」
恐怖のあまりに目を逸らせない川神。何とか自由のきく両足を振り乱すも、今度は近付いてきた黒人形がグイっと足を開かせしっかりと跨らせるようにセッティングする。そして・・・その時が訪れる。
「そ、そこはダメ・・・ホントのホントにダメなんだから・・・い、イヤァァァァァァァ!!」
容赦無く身体が落とされて包皮に包まれている筈のクリトリスが体重に潰される。あまりの衝撃に膀胱が完全に緩んでしまい、プシャァァァとお漏らしをしてしまった。
「んあっ、あひぃっ!! ら、らめ!! おろひて・・・か、身体が壊れちゃ・・・助け・・・あぁっ!! おまた、おまたが裂けちゃうの!!」
身体が危機に瀕しているというのにショーツの中ではクリトリスが勃起し、乳首までもが膨張している。三角木馬の上で官能的なダンスを踊り続け、やがてどれくらいの時間が経ったのか分からない程に意識が吹き飛ぶ。
「お、おまたがぁ・・・な、なんだかムズムズする・・・いやぁ・・・こんなの、イヤ・・・」
下半身から呼び起こされる官能が、理性に覆いかぶさってしまっている。せめてお尻に圧力を分散させようと力を入れるも・・・
「んあっ・・・身体、おかしく・・・んひぃっ!? な、何なのこの感覚!? お尻が・・・変なの・・・!!」
三角木馬にグリグリとアナルを押し付けていると、『なにか』が直腸を遡上してきてムズムズしてしてしまう。
決して気持ちいい筈がないのに、秘裂から愛液がジワジワと噴き出してくる。たまらずに再び前かがみになると、敏感になり過ぎているクリトリスに圧力がかかる。
「ひぃ・・・やぁ・・・身体、壊れちゃう・・・裂けちゃうよぉ〜!! お尻もおかしくなって・・・んひゃう!? や、やめて!! それ以上動かさないでよぉ!! いゃぁぁぁ!!」
内股で木馬を締めようとするも、すでにそこは愛液の滝ができていて川神は圧力を甘受することしかできない。むき出しになっている巨乳の先端からはポタポタと雫が落ちており、まるで乳液のようである。本人の意思とは裏腹に、全身は完全に性感帯と化していた。やがてギシギシと軋む麻縄が少し持ち上がると、黒人形が『なにか』を持って移動してくる。
「うぅ・・・こ、この黒尽くめが・・・目的の、ファントム・・・え、ちょっとそれって・・・何をするの・・・?」
何やら太い棒切れのような物を持ってきた黒人形。妙にゴム質な鈍い光を反射している物体を片手に、少しだけ木馬から吊り上げられた川神の背後に回る。そして・・・
「えっ!? そ、そんな所・・・お尻になんて入らな・・・うぅ!?」
グニグニと彼女を気遣うこともなく、強引にそのディルドをねじ込もうと力を入れる黒人形。本来は排泄するためだけの器官に、メリメリと固く閉じた菊門をこじ開けようとしてくる。どんなに怖くて逃げようとしても緊縛されている身では叶わない。
ズブ、ズブズブズブズブ・・・ブチュン!!
「おっ、おおお!? お、おひり、らめっ・・・ホントに壊れちゃ・・・それ以上挿れるなぁ〜!! いやぁぁぁ!! お尻に太いのがぁっ!!」
生まれて初めての感覚にお尻をピッチリと締めているはずなのに、そのディルドは滲み出してくる愛液と腸液を潤滑油にやすやすと遡上していった。イヤイヤと首を振り続ける川神だが、気付けば直腸から伸びていた棒が消えている。どこに消えたのかは考えたくもない。
お腹がぱんぱんで、今にも逆流させてしまいそうである。
「おっ、おおおお・・・く、苦しい・・・も、もう許して・・・お願いだから・・・き、気持ち悪いよぉ・・・」
微かに感じてくるほのかな快感を認めたくないとばかりに下半身を何度もくねらせる。しかし・・・黒人形は非情にも、改めて麻縄で吊るされた彼女の身体を三角木馬に向けて降ろしていく。更なる恐怖に目を見開きながら何とか逃れようとするも・・・
ヂュプン!!
「あ、ぐぅぅぅぅぅぅっ!? んぎゅぅぅぅぅっ!! 」
到達してしまった木馬の頂点に、直腸にあるディルドが更に押し込まれ、川神の口がパクパクと酸欠のように開く。半分以上意識が遠のく彼女だが、それでも黒人形の攻めは終わらない。
グジュ!! グジュ!! ギチュギチュギチュ!!
「あぎっ、んぁぁぁっ、んぐぅぅぅ!! う、動かさないでよぉ!! ホントに割れちゃうでしょ・・・あ、あ、ああぁぁぁ!!」
ユサユサと木馬本体を前後に激しく動かし、更なる振動を川神の秘部へ追加する。くぐもった水音が止まらずに、壊れた水鉄砲のように潮を噴き続けながら快楽の泥沼へとはまっていった。激しすぎる絶頂に背筋を大きく反らすと、木馬にめり込んだディルドが存在を主張し、その勢いで前にのめり込むとすっかりめくれ上がったクリトリスが押しつぶされて悲鳴をあげる。まるでダンスを踊っているかのような光景だったが・・・脳内のなにかが弾ける感覚と共に、ついにその時が訪れる。
「お、おひりもっ、おまたもっ、爆発しちゃ・・・ヒギィッ!? や、やめてぇぇぇぇ!! 本当にもう駄目だから・・・あ、あ、あぁぁぁぁぁ!!」
プシャァァァァァァ!! ビチャビチャビチャ!!
もう戻れない。この快感を忘れることなど出来ない・・・体内を駆け巡っていく電流の虜になりながら、川神は断末魔の痙攣を続けるのだった・・・
・・・・・
・・・・
・・・
「・・・あ、あれ? 私、どうしたのかしら・・・」
ふと気がつくと、川神は調査に訪れていた筈の倉庫内でペタンと尻を付いていた。周りをキョロキョロと見渡しても変な気配は全く無い。
「おかしいわね・・・確かに私、何か見つけたような気がするんだけど・・・」
しかし、いくら思い出そうとしても全く思い出せない。倉庫内はガランと物一つ無く、ただ大きな空間が広がっているだけであった。仕方なく立ち上がる彼女だったが・・・ふと下腹部に違和感を感じて下を向く。すると・・・
「・・・え? こ、これって・・・やだ!? 私、もしかして・・・漏らしちゃったの!?」
なんと、その床にはスカートに染みるぐらいに大きな水溜りが出来ており、まるでお漏らしでもしたかのような光景である。顔を真っ赤にした彼女は、大慌てでポケットからハンカチを取り出しスカートの濡れた部分を拭い取る。
「な、なんなのよもぅ〜・・・でも、これじゃあ任務は失敗になっちゃうのかしら・・・あ〜あ、今月ホントにどうしょうかしら・・・」
プリプリと湿ったハンカチをポケットにしまい直し、通用口から出ていく川神。・・・彼女は気付いていない。スカートだけでは無く、ショーツから染み出し太ももとふくらはぎを伝い滴り落ちる液体の正体に・・・倉庫の闇の中、新たなモザイクがひっそりと組み上がっていくのであった・・・合掌。
かなり勢いで書いてしまったので、色々と荒削りですね(笑)
ただこの流れだと続編を書きやすいですので、ふと気分が乗れば他キャラなどで別シチュエーションも良いかもしれません。
それでは、また感想をお待ちしております。