コレデモカノジョデス 作:トクメイデス
凪:しれっと投稿した『管理局贔屓の情報屋』のUA数が!
凪:わずか一日で2000越えしてしまった!
凪:『コレデモカノジョデス』なんて一ヶ月でようやく2500なのに!
凪:あんな思いつきでちまちま書いていた小説が、
凪:ちょっと原作が某魔砲少女だからって、
凪:なんでここまでむらがってくるのだ!?
凪:しょせんネームバリューな二次創作界に絶望した!!
凪:お前らがそんなんだから、企業も金銭目的で近寄ってくるんだろうが!!
凪:ヒ○コーだって作中で、
凪:『コ○ケやってるのはマンガバカのドオタ』だと言っているのに!!
凪:そのうち税金たっぷり掛けられて、
凪:同人そのものがつぶれてしまっても知らんぞ!!
颯:ちょっとお嬢様!!
凪:黙れ借金執事、お嬢様と呼ぶんじゃない!!
凪:お前もうクビにしただろうが!!
颯:わかったから無茶苦茶言わずに落ち着いて!!
凪:……だからな、いっそのことやめようと思うんだ
颯:な、なにを……
凪:『コレデモカノジョデス』と『管理局贔屓の情報屋』の執筆
颯:打ち切り!?
凪:まあ、それは極論だ
凪:どうするかはこれから、ゆっくり考えるとしよう
凪:というわけでお前ら、非ログインユーザーでも感想を書けるようにしとくから、
凪:言い訳があるなら聞くぞ
颯:感想コーナーってそういうものじゃないから!!
凪:というわけで、今後も閑話か前後書きでチャット方式やるから、
凪:無理して読まずにスキップしても、誰も責めないから安心しろ
凪:注意事項に違反しても優しく無視してやるからな
颯:……というわけで、まことに申し訳ありませんでした
颯:改めて、『第11話 江崎雄一の日常③』をお楽しみください
凪:ちゃんと歯を磨くんだぞ!!
人間とは、ささいなきっかけで不機嫌になることが多い。
それは自らの恋人だろうと例外ではない。しかし、不機嫌な顔を笑顔にできるかどうかこそが、相手と付き合う上での真骨頂だろうと俺は考える。
今回は、要に降りかかった不機嫌の原因を取り除く話である。
……ネタバレすると便秘関連なので、程度はともかくスカ表現ありだから、ダメな人は今回スキップして下さい、という話です。
「ブスゥ……」
「どうした? 機嫌悪そうだな」
特に予定もなく自宅でくつろいでいると、なんの前触れもなく要がやってきて、いきなりソファに腰掛けている俺の隣に寝転がって来て、勝手に膝を枕にしてきたのだ。
正直頭でもなでようかと思ったのだが、変に機嫌が悪いので、さらにへそを曲げられても困るから断念。どうしたものかと、俺はふと貰い物のゼリーが冷蔵庫にあることを思い出した。
「なあ、ゼリー貰ったんだが一緒に食うか?」
「……フン」
顔を腹に向けられてしまった。それどころか下腹部のさらに下の方に。
どうやら食べ物ではダメらしい。しかし、そうなるとどうしたものか……いや、待てよ。
「食い物でなにかあったか?」
「……そんなとこ、っス」
どうやら食い物関係か。
有栖川辺りにとっておいたおやつを食べられた、だけならゼリーを拒否することはない。
空想の有栖川にポコポコ殴られながらも、膝上の要を観察してみる。普段と同じだぼっとした服装で気づかなかったが、どうも手を腹にやっている節がある。
妊娠、はない。避妊はしているし、こいつの月の日は数日前に来ている。なぜ知っているかはご想像におまかせします。
別にけがをした様子もないし、腹が減っているならゼリーも俺の食料もある。だが、逆ならば?
「……便秘か?」
「雄一君のバーカ……」
当たりらしい。
便秘は体質や食生活によるものが多いが、こいつの場合はおそらく体質だろう。聞いている限りでは、経営が傾いていた時でもまともな食事は出されていたらしいし。
「便秘薬とかは?」
「試してるけど、全然効果ないっス……」
「となると……」
少し乱暴だが、腹を冷やすとかして強引に下痢を誘発する手もなくはない。
しかし、あまり要を傷つける手段はとりたくないな。
他に考えられる手は……あれ、やってみるか?
「なあ、確実性はないが一つ手が浮かんだんだが……」
「……なんかエロいこと、っスか?」
「一応はな」
こればっかりは趣味が別れるが、相手が許容できる場合もあるので、機会があれば聞こうと思っていたことだ。
「お前……アナル系っていける口?」
「雄一君のバーカ! バーカ!」
はい。彼女からのバーカ、頂きました。
「それが便秘となんの関係があるんスか!?」
「いや、肛門に刺激を与えて排便をうながそうかと……」
正直半々だが、下手に浣腸するよりかは負担が少ないだろうとの判断だ。
最悪の場合は浣腸プレイも辞さない、と言いたいところだがあいにくと道具がない。
「まあ、それは試したことがないっスからね……」
膝枕をしたまま、要は顔だけを上に向けてきた。
「このままでいるわけにはいかないし……せっかくだから、いいっスよ」
一口にアナル系と言っても、別に浣腸や排泄的な物、はたまたアナルセックスだけではない。アナルビーズというおもちゃをもちいてのアナルオナニーも含まれているのだ。
今回は専用の道具どころか使い捨て浣腸もないので、家にあるものと身体の一部だけで要の肛門を刺激しようというのが、大まかな流れである。
「まだっすか、雄一君……」
要は下半身だけ服を脱ぎ、ソファの上に四つん這いになってからケツを俺の方に向けている。俺は必要な物を脇に置き、手始めにとウェットティッシュを一枚手に持った。
「じゃあ、軽く下準備からいくぞ」
「……あの、雄一君?」
すると、要はおずおずと話しかけてきた。
「もし便意が来たら……迷わずトイレに駆け込んでいいっスか?」
「まあ今回は便秘対策だし……」
逆に言えば、来ない限りは終わらないってことなのに気づいているのだろうか?
いや、結局は要の自己申告だし、その辺りは別にいいか。
「……好きなタイミングで抜けていいぞ。こっちは気にしなくていいからさ」
「ん……」
要は返事をする代わりに、あごをソファの肘掛け部分に乗せ、体重がかからなくなった両手を自らの桃肉に持っていき、
「んぅ……」
ゆっくりと広げて、俺に菊の花を見せてきた。
俺も黙ってウェットティッシュを近づけ、ゆっくりと桃肉の間をぬぐっていく。
「ぁぅ……んんぅ…………」
いつも前の袋口を見せているとはいえ、こちらもまた別の意味で恥ずかしいらしく、近くに落ちていたクッションをたぐり寄せ、それで顔を覆ってしまった。
「んん…………」
「……よし、こんなもんか」
きれいになった菊の花を確認し、俺はウェットティッシュをゴミ箱に入れ捨てた。
しかし、匂いとかは若干残っているとはいえ、なぜか、惹かれてしまうんだよな……ぺろり。
「ひゃうん!?」
さすがにいきなり菊の花を舐められれば、要も驚いてクッションから顔を上げてきたな。
「なっ、なっななな……」
驚いた要は一度俺を見てから、再度元の姿勢に戻した。
「雄一君のバーカ!!」
「ああ、たしかにバカだったな……」
いくら可愛い彼女相手でも、ケツの穴を舐めるまでとは俺自身びっくりだわ。
「こりゃしばらくキスはお預けか?」
「あとでちゃんと歯ぁ磨くっスよ!」
歯を磨いたらOKらしい。
そういやこいつ、フェラのあともキスしたげに俺を見ていたことがあったな。今度携帯用の歯ブラシセットでも買うか。俺用と要用に一つずつ。
「じゃあ、次はゆっくりと……」
仕事でもたまに使う作業用のゴム手袋をはめ、感触を確かめてから指先にローションを垂らした。
ローションは要との袋詰めでも使えるから、といくつか常備しているものの一つだ。つけすぎるとすべって包装ゴムがはがれることもあるらしいから、あまり多用していないが。
「ちょっと、冷えるぞ」
「ひゅ、ひゅぅ……」
まずは指先のローションを菊の花にぬりつけ、すべりをよくしていく。
将来的にでかいものが出ることもある袋口と違い、こちらは元々広がる大きさが決まっている。だからなにをするにしても、徐々に穴をほぐしたり、すべりをよくしておく必要があった。
「さて、まずは軽く……」
「ぅ、ぅぅ……」
ローションにまみれた指を要の菊の花に突きつける。空気にさらされて微妙に収縮している穴に、指をゆっくりと挿入していった。
「ぉ、ぉぉ……」
「動くなよ。直腸に傷がつくかもしれん」
ゴム手袋をつけているのはそのためだ。けっしてエンガチョではない。
別に包装ゴムを指にはめるだけでもよかったが、今回はじめてなので、変なことになっても困るから手袋を選んだ。肉厚だが使い捨てなので、別に気にしない。
「ぉぅ、っぉぅ……」
「よし、入った。動かすぞ」
直腸に指を挿れてから、その中で軽く上下させる。
「ぁぅ、ぁっぁ!」
直腸内で指をピストンさせるよりも、中を広げるように動かした方が刺激になると思っていたが、出口から侵入された異物から生まれる不快感の方が大きいらしい。
「……どうだ? 続けるか?」
「らぇ……ゃぁ……」
なぜだろう?
要の顔を隠しているクッションは、もう使えなくなった気がした。
「まだみたいだから、ちょっと刺激を増やすぞ」
返事はないが、逃げ出さなかったので続行することに。
この手のアダルトDVDだとよく、野菜とかを挿れるやつが多いが、今回は指だけでいいだろう。割と太い野菜しか買い置きになかったこともあるが。
「……ぉぷっ!?」
一度指を抜き、今度は二本を挿れようとかまえる。
「んぅっ!?」
そして宣言なしに、指を二本ぶち込んだ。
「あぅっ!? んにゃっ!?」
今度は指を広げたりしながら、前後にピストンさせて疑似挿入的な刺激を与えてみた。
「にゃっ!? にゃぁっ!?」
さすがの要も刺激が強すぎるらしく、顔を押しつけていたクッションから離れ、その勢いでソファから転がり落ちていく。
ぽんっ!
「あふゅぅ!?」
軽い空気音を立てて、菊の花をいじっていた俺の指からも逃れていた。
続けるにしても、一回ソファの上に戻した方がいいだろう。
「……ぅっ!」
そう考えていたのだが、どうやらその時が来たらしい。
「ゆ、雄一君……」
「ああ、早く行け」
便意が来たのだろう、下半身裸という姿のまま、両手を自らの尻にあてている。しかし要は動かず、俺の方に目を向けてきた。
「ちょっとイっちゃって……腰が抜けちゃったっス」
「……え?」
彼女の名誉のために言っておくが、一応は間に合ったぞ。
「…………」
ただ便器に腰掛けた途端、俺が離れる前に出してしまっただけで……そのショックでグル白化したままひざをかかえて、呆然としてしまっているわけだが。
「ああ、その……ゼリー、食うか?」
要が再起動するまで、まだまだ時間がかかりそうだった。