コレデモカノジョデス 作:トクメイデス
凪:永遠の謎、なぜか第7話のUA数だけが前後の話よりも多い
颯:それって謎なの?
凪:ああ謎だ。ミステリーだ
凪:思わずチャット会話をしてしまうくらいのミステリーだ
凪:やってることと言えば
凪:シリアスと風呂場で乳繰り合うことだけなのにも関わらずだぞ?
凪:なぜ前後よりもアクセス数が増えてしまったのか……まさしく謎だ
凪:探偵を呼ぼう。魔人探偵だ!
颯:そこはコナン君呼ぼうよ!
颯:雑誌的に!
凪:馬鹿者!
凪:そんなことしたら死者が出るぞ!!
颯:大丈夫ですよ!!
颯:小林先生巻き込めば死者は出ませんし
颯:最悪の事態が発生しても、
颯:その小林先生が犯人ですから!!
凪:うるさい!!
凪:家出た現状で白鳥警部の金持ち自慢なんぞ聞けるか!!
颯:別にしてませんよ最近は!!
凪:とにかく、第7話を徹底解析してみよう
凪:来たる2019年1月18日!
凪:単行本第4巻発売記念に!!
颯:そういう発売記念とかは原作者や小学館がやってくれるよ!!
凪:なにを言うか!!
凪:こちらは原作第4巻が出るまで休みを取っていたのだぞ
凪:これくらいのことをしなければ、
凪:読者が全員逃げていくではないか
颯:いや、番外編も書いていたよね?
凪:そんなもん当てになるか!!
凪:……そもそもお前は知らんのか?
颯:え、何を?
凪:この小説のネタが尽きかけていることだ
颯:うそっ!?
凪:そもそもこの話自体、原作第4巻相当の話内で終わる予定なんだ
凪:一応オリジナル展開をかます予定もあるが、それは締めのためだ
凪:おまけに原作がどう動くか分からん現状では、
凪:こちらも対処が追いつかない可能性が出てくる
颯:まあ、たしかに……
颯:話の根幹が『オリキャラが登場人物の一人といちゃつく』
颯:だけだもんね
颯:そもそもシリアスが混じっていること自体、間違っているよね?
凪:だが、勢いだけでここまで来てしまったのだ
凪:まさかここまでいちゃつくネタがあるとは、
凪:作者自身も予想外だろうさ
凪:そして原作も、今後は予想外の展開がくるかもしれない
颯:た、たとえば……?
凪:そうだな……
凪:由崎夫妻が変な騒動に巻き込まれて数年間離れ離れになったり
凪:いきなり要の親父が来て銭湯がめちゃくちゃになったり
凪:とかな
颯:あの……それどっかで聞いたことがあるんだけど?
凪:気にするな
凪:だからこそ、我々には必要なのだ
颯:な、なにを……?
凪:読者の好みを知ることだ
凪:そうすれば今後、オリジナルを書いてヒットさせることも
凪:それを機に書籍化、印税がっぽりも可能となる!!
颯:最近は書籍化も飽食気味だから、売れないんじゃないかな……
凪:あきらめるな!!
凪:そんなことでは勢いがなくなって墜落するぞ!!
凪:この小説!!
颯:さらっと不吉なこと言わないでよ!!
颯:僕まだ本編どころか番外編にも出てないんだよ!!
凪:いや、お前の出番は第2部にある
凪:ただしちょい役だぞ
颯:君……僕の希望を打ち砕いて楽しい?
凪:だからこのチャット方式の相方に選ばれたんだぞ
凪:もっと自覚を持て
颯:僕が選ばれたの、そんな理由!?
凪:他にどんな理由があると思ってたんだ?
颯:……僕が君と一緒になる可能性を見て?
凪:ハン!
颯:鼻で笑わないでよ!!
凪:むしろその展開が一番後悔するぞ
颯:……どういうこと?
凪:これは第1巻のカバー裏のネタバレなのだが……
凪:もしかしたらだが、
凪:『トニカクカワイイ』は『ハヤテのごとく』の原作終了3年以上後、
凪:つまり私の前に颯が現れた後の春から始まった可能性が
凪:浮上したのだ!
颯:ええっ、そうなの!?
凪:ああ……
凪:私がカバー裏の仕事を干された女神の相方
凪:という前提条件が付くがな
颯:……と、いうと?
凪:その女神の相方、仕事を干されてから
凪:ひきこもって、彼氏の金でFGOに課金しまくっているらしい
凪:そして私は、今のところ颯以外の男と付き合うつもりはない……
凪:と、いうことは……?
颯:僕と君が付き合ったとして……
颯:僕が稼いできたお金を……
颯:ショックでまたひきこもった君が使い込む、ってこと……
凪:……な、後悔するだろ?
颯:いろんな意味で後悔するよ……
凪:だから、その辺りは原作通りゆっくり話そう
颯:ソダネー
凪:とにかく話を戻して、
凪:第7話の解説を頼む
颯:えっと……
颯:彼氏の雄一君が、彼女の要ちゃんとホテルにディナーデート……
凪:高校生がホテルでデートしてんじゃねぇ!!
凪:どこの工藤君だお前ら!!
颯:話を否定しないで!!
颯:あと貰い物の無料招待券だから、行こうと思えば行けるよ!!
凪:……私が白皇にいた頃は、そんなイベント一切なかったぞ?
颯:でも……
颯:あのお屋敷で晩餐会とかしましたよね?
凪:そんなものと一緒にするな!!
凪:……それで、その後はどうなった?
颯:えっと……最上階の展望台で、
颯:少し話してからキスしてホテルの中へ……
凪:くたばれ(親指を下にして、首をかっ切りながら)
颯:直接的にひどい!!
凪:どうせその後いちゃつくんだろうが
凪:お前らそんなもの何度も見て楽しいか?
颯:読者を否定しちゃダメ!!
颯:せっかく読んでくれているのに!!
凪:え、二次創作の駄エロ小説に群がる、
凪:ロリコン野郎共がなんだって?
颯:だから言い方!
凪:お前らp○○iv行け
颯:ハーメルンからも読者を追い出しちゃダメ!!
凪:ええ……じゃあ、もう他にできること、
凪:なにもないぞ……?
颯:少なくとも、こんな徹底解析系もどきの
颯:ネガティブキャンペーンもとい
颯:全否定キャンペーンよりもできることあるよ
凪:たとえば?
颯:たとえば……前回の『作者を当てろ』企画を
颯:リメイクして真っ当なものにすれば
凪:匿名なのにできるわけないだろ
颯:だから人の言うことを全部否定しないで!!
颯:それコミュニケーションにおいて、
颯:相手に喧嘩を売る行為だからね!!
凪:はあ……じゃあ、仕方ない
凪:私があの企画に当たったとして、
凪:私の希望する展開を執筆させるとしよう
颯:もう、それでいいよ……
颯:それで、どんな展開を希望するの?
凪:そうだな……
凪:しれっと投稿しといて、あっさりとUA数がここよりも上回った
凪:『管理局贔屓の情報屋』の続編とか?
颯:別作品に逃げないで!!
凪:となると後は、私とハ……
颯:えっ!?
颯:え、僕っ!?
凪:私攻めのハーマイオニー受けで
颯:……ハーマイオニー・グ○ン○ャー?
凪:いや、綾崎ハーマイオニーだ
颯:ええーっ!?
凪:いや、浮かんではいたんだが……
凪:昔『結婚初夜で私がペニバンでドレス姿の颯を犯す』
凪:っていうSSを見たことがあったから、
凪:別の展開じゃないとパクリになってしまうと、
凪:あえて伏せていたのだ
(実話です……詳細は忘れましたが、そんな話が昔ネット上にありました)
颯:だから、って……ハッ!?
颯:ここはラブホテル!?
凪:まあ、いいではないか……
凪:私を守りたいんだろう?
凪:だったら、私の貞操も守ってくれるよな……
凪:颯ぇ……
颯:……ばっちこぉおおい!!
颯はやけくそでメイド姿になった
凪:……あ、ペニバン忘れた
凪:仕方ない、今手元にあるボックスドライバーで
颯:やめてそれ凶器!!
凪:お前、私の愛を否定するのか……
颯:少なくとも凶器は否定させてください!!
凪:まあいい……どうせ尺もないしな
颯:た、たすかった……
凪:というわけで、犯人はお前だ(カメラに向けて)
颯:最後だからって、適当に読者を指差さないで!!
凪:まあ、こんな感じで近いうちに潰れるか
凪:完結するかは知らんが、
凪:最後まで付き合ってくれるとうれしい
凪:今後も『コレデモカノジョデス』をよろしく頼む
凪:ちゃんと歯を磨くんだぞ!!
凪:……そろそろ『歯を磨け』以外の
凪:決めゼリフが欲しいな……
颯:それ、決めゼリフなの……?