※この作品はR-18です。

この素晴らしい世界に居座るTSド変態野郎にも祝福を   作:らいじゅう

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待たせたな( *・ω・)ノ

本当に、待たせたな(DOGEZA)!!
堪忍やで!エロの袋小路に迷っててん!!


☆ズッコンバッコンしなくても良いじゃない、気持ち良くなる方法なんて幾らでもあるんだし。

紅魔族の連中と合流してから暫く。

ぶっころりー達の転移魔法に便乗してあっさり紅魔の里へと辿り着いた俺達は、早速ゆんゆんに手紙を送った張本人であるゆんゆん父、もとい紅魔族の長の元へと向かった。

そしてその結果分かったのは、魔王軍が攻めてきている事は事実だが特にピンチとかではなかったという事。寧ろ、魔王軍を蹴散らす様子を観光の一つにしようか協議してるレベルで平和だった。観光内容は平和とはかけ離れてるが。

元よりゆんゆん父の元へ着くまでの間、安穏とした空気が流れる平和そうな集落の様子や、気が抜けまくりなブッコロリー達の様子を見ていれば何となく分かっていたので驚きはなかった。だがやはり、それなりに覚悟を決めて出発した事、それまでの旅のストレス、カズマの負った傷を思うと言い知れない脱力感が襲ってきた。

 

しかも手紙について聞けば、危機感を煽る部分は紅魔族にとって挨拶でしかなく、その内容は娘へのただの近況報告であった事実も判明した。おかしな文化を前に、キレ掛けた俺は悪くないと思う。

 

そんな訳で俺達の無駄な旅が終わった。

帰るまでが旅?帰りの心配?急ぎなら暇人が格安でアルカンレティアまで、今回の旅のお陰で転移魔法の座標登録が出来たゆんゆんを待てばアクセルまで一瞬で帰れるよ。やってられん。はぁー。

 

なので、もうエッチしようと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・あの、カナデさん?」

 

ゆんゆんの家から少し離れた林の中。

木陰の下で腰掛けるカズマの股の間に頭を突っ込み、ズボン越しのちんこに頬擦りしてると、困ったようなカズマの声が聞こえた。そのまま視線を上げて見てみれば、眉をハの字にしながら照れ臭そうな表情を浮かべるカズマの顔があった。

 

「んーー?なんだぁーー?」

「可愛がって頂けるのは嬉しいんだけどな?野外はやっぱり止めとかないか?何処にあの暇人達が潜んでるか分からないし、アクア達だっていつ帰ってくるか分からないし・・・・」

 

確かにめぐみんの爆裂散歩についていった水色達だけど、戻ってき次第観光しようって話になってるから案外早く戻ってきそうだ。暇人達の動向も確かに謎。変な理由で潜んでたり、訳分からん所を徘徊してそう。

 

「それに今はなんと言いますか、あのですね、まだ心の傷が癒えてないと申しますか、その、えっと・・・・・・・・ち、ちんこ勃起する気がしないんだよ。本当にさ」

 

カズマのその懸念は分かる。

頬擦りしてるそれはピクピクしてるけど、さっきのダメージが残ってるのか今の所勃起する気配がない。勃起してる立派なやつを知ってるだけに、そのしょんぼりした姿に少し寂しさを覚える。だけどこればっかりは仕方ない事だ。俺は服越しにそれにちゅーしてから、出来るだけ優しくその場所を撫でた。

 

「分かってるって。あんな事あったんだ、無理ならそれで良いよ。正直言えばさ、カズマのチンコで俺のあそこメチャクチャにして欲しいけど・・・・無理そうならこうして一緒にイチャイチャしてるだけで十分だから━━━それとも、今は一緒にいるのもやだ?」

 

小首を傾げ上目遣いで聞いてみる。

カズマはこれに弱い。

予想通り「ふぐぅ」とカズマがたじろいだ。

 

「そ、そんな事はないっ、それ自体は嬉しいし、でもなぁ、多分だけど、今は本当にさ、期待に応えられそうにないんだって。その気にさせて何もしないってのが、なんというか男の威厳的に━━━」

 

カズマの言葉を遮るように唇を重ねた。

触れるだけの軽い口付け。

 

「ふふ、変な所で誠実なんだから。そういうの気にしなくて良いってば。ねぇカズマ、して?」

「カナデ・・・・」

 

切なそうな声に目を瞑るとまた唇が重なる。

カズマからされたそれは俺がした物と同じで軽くて、とても優しいキス。目を開いてみれば、視界に入ったカズマの瞳に優しい色が滲んでいた。大切ににされてる事がわかって思わず頬が緩んで、胸がポカポカしてくる。

 

だけどやっぱり少し物足りなかったので、そのお返しにまた唇を押し付けた。今度は軽く吸い付く口付け。柔らかいカズマの唇の感触を味わい、そのまま唇を離すとチュっと音がする。

そうしたらまたカズマがお返しにしてきてた。今度は俺の方がカズマに唇をチュとされる。見つめ合っていたカズマの瞳に少しだけ熱が籠ってきてるのが分かって、俺はあそこを撫でていた手をカズマの首に回して、また飽きもせずに唇を重ねた。

 

「っん、かずま♡」

 

舌を絡めないその優しい触れ合いは交互に、そして何度も続いた。小鳥の囀ずる声や木々のざわめきしか聞こえない静かなそこに、俺達のリップ音が鳴り響いてく。唇を重ねる度に胸が高鳴り、首に回した腕にも自然と力が籠っていった。

 

「━━━━ふにゃっ!?ちょ、もう、いきなりは止めろよ。ばか♡」

 

ビリっとした甘い痺れに視線を落とすと、カズマの手が服の下に潜り込んでいた。厭らしい手つきで腰の辺りを撫で回してる。擽ったさに耐えていたら耳元で「スティール」と囁かれた。その瞬間、消失感を感じた。場所はズボンの下だ。相変わらずの引きの良さにジト目を向けたが、カズマは指先で摘まんだパンツをヒラヒラさせながら呑気に眺めていた。

 

「うーん。流石に、実用性重視か・・・・」

「悪かったな、可愛いの穿いてなくて」

「いや、まぁ、こういうリアルな感じも嫌いじゃないけどな」

 

そう言うとカズマはパンツの臭いを嗅ぎ始めた。

流石に恥ずかしくて取り返そうとしたけど、カズマの奴は俺の手を猪口才にかわして来る。上手い事手が届きそうな時もあったけど、そういう時は脇腹を擽られたりお尻を揉んだりされて妨害されて駄目だった。

実際問題、パンツの一枚や二枚取られた所でどうという事もない。既にエッチしてる爛れた関係だ。裸も下着姿も、もっとあられもない姿だってお互い数え切れない程見てきた。だけど、目の前で二日間穿いた汗ジミのついたパンツを嗅がれるのは俺の中では別らしく、どうにも恥ずかしくて堪らなかった。

 

「ちょっ、汚いから!こら、おまっ、いい加減にしろカズマぁ・・・」

「えっ、オコなの?ちょっとくらい良いだろ。ケチケチするなよ。減るもんじゃないし」

「駄目!それは一昨日からはきっぱなしの奴なんだから!汚いだろ!変な病気になったらどうすんだ!欲しかったら、新しいのやるから・・・・・ほらっ」

 

側に置いておいたバッグからパンツを引っ張り出してみせたが、カズマは嫌そうな顔でクンクンを続ける。「凄いカナデ臭い」とか良いながらクンクン、クンクン、クンクンしてる。変態か。気持ちは分からんではないけど、本気で止めて欲しい。

 

「論点がズレてる気がするけど、取り敢えず新しいのならくれるのか。でもそれ使用済み?」

「間違っても人前でそれ言うなよ。一応使用済みだよ。洗濯はしてあるけどな」

「洗濯済みじゃなぁ・・・・」

 

何が良いのかと言いたい所だけど、洗濯前に結構な頻度でカズマのパンツの臭いを嗅いでオナニーしてる俺としては文句は言いづらい。バレてないとは思うけど、なんか気持ち的に。

 

「使用済みなら、良いんだな?」

「うん?そんなにバリエーション豊かに用意してたのか、パンツ」

「んな訳あるか、ちょっと待ってろ」

 

一度立ち上がってから、俺はズボンを脱いだ。

カズマの視線は迷う事なく割れ目を見つめた。チンコたたない癖にスケベなままらしい。既に濡れ始めてるそこを開いて挑発しても良いけど、今は使用済みパンツを作る事が先決なので洗濯済みのそれを穿いた。

そして少しの間を置いてからそのパンツを脱いでカズマへと突き出す。

 

「はい、使用済み。交換」

「漢として惚れそうだわ、その即決っぷり。はい、交換な」

「はいよ、確かに。次からはちゃんとしてる時に頼むぞ?家にいる時なら大体スティールしていいから。最高のタイミングでこいよ、皆の前で辱しめるやつ。凄いの穿いて待ってる」

「そこまでされると逆に盗ろうと思えないわ」

 

そう良いながらカズマは交換したパンツの臭いを何度か嗅いで、当然のようにポケットに突っ込んだ。

別に代えのパンツに余裕があるから良いが、旅先で女物のパンツをポケットに忍ばせてどうするつもりなのか。オナニーするつもりなのか。コレクションなのか。何にせよ、変なタイミングで出てこないと良いけど。

 

取り敢えず下半身丸出しは思う所があったので新しいパンツを探し始めると、カズマからストップが掛かった。どうしたのかと聞けば、そのまま一回オナニーしてみてくれとの事。ポーズも指定された。寝転がってのM字開脚で、だそうだ。

 

この後は目一杯甘やかして、出来そうなら性的にご奉仕してやろうかなと思ってたんだけど・・・・・・その本人から熱心にそうお願いされれば嫌とは言えず、それに俺としてもそういうシチュはやってみたい気持ちもある。色々と考えた結果、俺はカズマのお願いに了承を返した。

 

夜営の時に使ったマントを地面へと敷き、カズマにお願いされるままそこへと横になって股を開いた。

春先の冷たい風がうっすらと開いた割れ目の奥へと流れ込んできて、背筋にゾクゾクした物が走っていく。

 

「それじゃ・・・・するからな?」

「あ、はい、お構い無く」

 

痛いくらいカズマの視線を感じながら、まだ何もしてないのに涎を垂らしながら勝手にひくつくそこへと指先を沈めた。キスだけで十分準備完了していたのだろう。にゅぷという感触と共にすんなりと指が入り、小さな痺れが触れた場所から背筋を這い上がってくる。

 

「んっ♡」

 

体が思わず震える快楽を感じながら、深く指を入れて膣壁をゆっくり撫であげればゾクリとする感触が走ってきた。物欲しそうに俺のあそこが指に吸い付く。

 

「ぁっ♡んん、んっ、んふっ♡」

 

そのまま膣壁に触れながらピストンすれば、チャプチャプと粘りのある厭らしい水の音を鳴り響かせた。

音が上がる度に小さな甘い痺れが走ってくる。

擦れば擦るほどやってくるそれは気持ち良くて、それは意識をどんどんボヤけさせていく。

 

あそこを弄る手はそのままにして、もう一つの手で乳房に触れた。皮鎧と服の隙間に潜り込ませた俺の指は、その柔らかな感触の中から固くなったそれを、乳首を直ぐに見つけだした。指先でそれ強めに摘まめば、ビリビリとした物が胸の先っぽから流れてきて肩が跳ね上がる。

 

「ぁん♡あう、あ━━━━━ひぃうっ♡!?」

 

不意に生暖かい風があそこに触れた。

顔を上げて見て見るとカズマの顔が近くに寄ってきてた。あそこを見つめるギラついた瞳に、ぐちゃぐちゃに濡れたあそこが映って見える。

 

「やっ、やらぁ♡かずまぁ♡」

 

カズマは何も言わない。

手を出すこともなく、ただ黙って息を荒くしながら見つめるだけ。それは恥ずかしくもあったけど同時に凄く興奮も誘って、気がつけば口から溢れていた喘ぎ声はもっと甘く、指の動きが速く強くなってしまう。

 

「んっ、か、かずまっ♡かずっ、まぁ♡♡」

 

最初の頃は玩具所か指を入れるだけでも痛かった。全然濡れないし、気持ちよくないし、マジでセックス出来るようになるのか不安だった。泣きながら同僚に助けを求めたのも、今となっては良い思い出だ。帰りにお土産買ってあげよう。

 

ちょっと感傷的な気持ちになりながら続ける事少し、快楽の波が少し変わってきた。断続的に響いてた甘い痺れは最初の頃より強く、より短い感覚でやってくるようになった。続ける程にその感覚はどんどん強くなっていって━━━━━ふと予感を感じた。

 

「みてっ、て♡かずまっ♡いくからっ♡かずまのっ、みてるまひぇでっ♡いくかりゃ♡んんんっ♡♡♡かずま♡かずま♡」

 

俺の中から、何かがせりあがってくる。

止められないそれに合わせて摘まんだ乳首を、あそこを弄っていた手で膣の中と陰核を強く刺激した。

 

「━━━━━んふッッッッッッッ♡♡♡♡」

 

その瞬間やってきた衝撃は凄くて、一瞬で頭の中が真っ白になった。割れ目の所から熱い物が噴き出し、身体中から力が抜けていく。

体の中を駆け抜けていった甘過ぎる刺激の余韻に浸っていると、暖かくて柔らかい物があそこに触れて━━━━強く吸われた。

 

「んきゅぅぅぅぅッッッ♡♡はぅっ♡あッッ♡やっ、やめへ、いまはやらぁっ、まひゃ、いっちゃっ━━━━━━んんんああああッッッ♡♡♡!!」

 

じゅっぅっと、エッチな音がした。

その瞬間、さっきより強く吸われた陰核から衝撃が走ってきた。勝手に腰が跳ね上がって、目の前に光がパチパチ浮かび、半分蕩けていた意識が全部真っ白になる。

だけど、意識は直ぐに戻った。陰核を撫でたぬるりとした感触が俺の意識を叩き起こしたからだ。

 

「はぅ♡あぅ♡だ、めぇ♡かずま♡」

「何処が駄目なんだって、こんなに濡らして」

 

そう言いながら、カズマはぐずぐずになった割れ目に舌を這わせてくる。指で割れ目を押し広げながら、溢れて出てくるそれこに口を当ててじゅるじゅる煤っていく。

 

「やっ、らめなの♡かずまぁ♡しょこ、は、きたにゃいかりゃぁ♡おねがっ、ひ、やめへ♡?ひゃぅ♡!?」

「大丈夫だ、今日も綺麗だぞ。ピンク色で、艶々してて、だから良いよな?」

「らめぇ♡しょうゆーことじゃ、にゃいの♡ひぃぅん♡♡♡やらぁ、らめっへ♡ひっひゃぅかりゃ、んんッッッ♡♡♡」

 

止めさせようと手を伸ばすけど、手に力が入らなくてカズマの頭を押し退けられない。

その間にも一杯吸われて、一杯気持ち良くされて、頭がどんどんふやけていった。どうしようもないくらいに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息が絶え絶えになった頃。

割れ目をペロペロ舐めていたカズマが何かを思い出したように、俺のあそこを苛めるのを止めた。ぼんやりした頭で様子を見てると、何かに気づいたらしいカズマが俺のあそこに唇を落とした。ゾクリとした物が背筋に走って、思わず嬌声が口から溢れる。

 

「カナデ、時間切れだ。あいつらが戻ってきたっぽい。取り敢えずこの続きは夜にな。今夜は寝れると思うなよ?」

 

そう言ってニッコリ笑うと、カズマはズボンに出来たテントを見せてくれた。少しでも心の傷が癒えた証拠を嬉しく思うと同時に、今夜の情事の激しさを想像した俺は別の意味で頬がにやけるのが抑え切れないまま返事を返した。

 

「ふ、ふぁぃ♡しょーしゅるぅ♡」

 

格好のつかない、そんなふやけた声で。




ぴょーさんからまた素敵なイラスト頂いててん!
ありがてぇ、ありがてぇよ・゜・(つД`)・゜・
絵心あるて、羨ましいぃなぁ。

ぴょーさんの描いたカナデさん↓

https://img.syosetu.org/img/user/272009/65804.jpeg
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