むくり、と自身の体を起こす。ボーッとする頭のまま周囲を見渡してみれば、そこは今現在住居にしている廃ビルの一室だった。
小汚いが、生活するには不便の無いレベルの部屋。周囲には民家も無いので、割りと騒がしくしても大丈夫という良物件だ。
「あれ……僕いつの間に帰ってきたんだっけ……」
記憶が曖昧だ。たしか僕は、義蘭の頼みを受けてお茶子ちゃんを探しに雄英高校まで行って……そこで緑谷くんからヴィランの二人を助け出して……で、帰るために走り出してからの記憶がない。
どこをどうやって帰ってきたのかすらも分からず、どうしたものかと視線を周囲にさまよわせた。
「ん……?」
そうして隣に視線が向けば、そこには全裸のトガちゃんと、同じく全裸のエリちゃんが眠っていたのだった。
すやすやと、二人とも実に幸せそうな寝顔を浮かべている。
「えぇ……?」
何故? 何故に? ホワイ?
「ホント、いつの間に……っていうかどうやって帰ってきてたんだろ……」
正直なところ、まったく状況がわからない。何故に三人揃って寝ているのだろうか。
おまけに全裸だしね。布団かけてるけど、この時期ではやっぱりちょっと寒い。
「ん、ふぁ……あ、起きてたんですねアライブ」
「おはよう、トガちゃん。早速で悪いんだけど僕どうやって帰ってきたの?」
「え……覚えてないんですか?」
驚いたような顔を見せるトガちゃん。いやいや、僕が一番驚いてるんだけどね。
「ふらふらっと帰ってきたと思ったら今の今までセックスしてたじゃないですか」
「……まったく覚えてない……」
トガちゃんから説明してもらったところ、昨日の夜に帰ってきた僕は、そのまま今までトガちゃんとエリちゃんと三人でずっとセックスをしていたらしい。
それはもう獣のようだったと、トガちゃんはうっとりしたような表情で笑っていたが。
「あ、でもエリちゃんを怖がらせたのはマイナスですね。泣きじゃくってたのにおちんぽ突っ込んで、挙げ句の果てに子宮に満タン精液注ぐなんて、やっぱりアライブは鬼畜ですねー」
「うっ……」
「まぁ、そのあとすぐにアへ顔になって喜んでましたけど。相変わらず女の子泣かせのおちんぽしてます」
それ喜んでいいのかな。それとも、エリちゃんの素質を褒めればいいのか。
「ふふっ。私も、もうお腹に赤ちゃん居るのにいっぱい注がれちゃいましたし。これじゃ赤ちゃんも精液大好きになっちゃいますね」
「そうだね。とってもエッチな女の子になっちゃいそうだ」
「男の娘かもですよ?」
「それはそれで」
「変態ですね」
トガちゃんの少しだけ膨らんだお腹を擦りながら、そんな軽口を叩き合う。
さすがに臨月ほどではないが、しっかりと形がわかるほど膨らんできたお腹は、その中に小さな命が宿っていることをしっかりと主張していた。
そこで、僕は遅れてとある事実に気づく。また赤ちゃんを妊娠したと言うのならば、再び彼女のおっぱいが母乳を作り始めているという事を。
「ひゃうんっ!?」
「乳首ががら空きだよ、トガちゃん」
大きな双丘のてっぺんにある桜色の小さな突起。ぷっくりとして美味しそうなそれをいきなりつまみ上げれば、トガちゃんの可憐な唇から可愛らしい喘ぎ声が漏れる。
おまけに、つまんだ乳首の先端からポタポタと真っ白い母乳も溢れ出してきた。それが落ちて、僕たちの間で寝ているエリちゃんの頬にポタリと垂れる。
「ん……むにゅ……ぺろっ」
「あ、舐めた」
寝ている筈のエリちゃんの舌が動いて、トガちゃんの母乳を舐めとる。
それはもはや、本能レベルに近い行動。母の愛の具現とも言える母乳を自分の体内に取り込むという、ある種の究極の愛を、無意識に享受しようとしているのだろう。
なんともいじらしい。これは飲ませてあげるしかないんじゃないかな。シズク達にしたように。
「トガちゃん、ちょっと体勢下げて」
「えー……この体勢、おっぱい重いんですけど……」
しょうがないでしょ、僕は母乳出せないんだから。性転換でもできるなら話は別だけどさぁ。いや、その場合でも僕は妊娠してないから結局母乳は出ないか。
うーん。僕が妊娠するとしたら、やっぱりトガちゃんの子供を孕みたいよね……想像したら何か大事なものが壊れそうな気がするので、この思考はここまでにしよう。
「ほーらエリちゃん、おっぱいですよー」
「んむ……ん……ちゅう、ちゅう……」
「おお、寝てるのになんて器用な」
「んっ、んっ……こく、こく」
「うふふ、美味しいですかー?」
彼女はエリちゃんを抱き上げ、その豊満なおっぱいを惜しげもなく吸わせている。
お互い実に幸せそうな顔をしており、その表情は安心感と満足感に包まれていた。
「ふふ、大きい赤ちゃんですね」
「言うほど大きくもないと思うけど」
「じゃあ小さな赤ちゃん?」
「それだと普通じゃない?」
確かに、と言って僕たちはクスリと笑い合う。そうして、どちらからともなく唇を重ねあった。
「んっ……ちゅぷっ、ちゅぽっ」
「はっ、ん……んむっ、んっ」
熱くて、ほんのりと甘いシロップのような味がする。ここ数日は血を飲んでないからか、鉄の味も鳴りを潜めているようで。
「れろっ、じゅるっ、じゅるるるるっ!」
「んおっ!? おっ、おへっ!?」
舌を伸ばし、彼女の口内を蹂躙する。
尖った八重歯を丹念に舐め取り、舌を吸い上げ、その舌を甘噛みしてあげる。
前やったときこれ好きそうだったからね、サービスしてあげよう。
ぐにぐにとしたその食感は、厚みのあるハムでも齧ってるみたいな感覚だ。噛み千切ったりはしないけど。
「ちゅぽっ……ふぅ、ごちそうさま」
「ふぁぁ……舌がビリビリします……」
じとっと怨めしそうな視線を向けては来るが、その瞳の奥ではしっかりハートマークが浮かんでいるのは確認済みだ。
少し視線を下げてみれば、おまんこの奥から透明な液体がとろとろと溢れてきているのも見えていた。
口の中も順調に性感帯になってきたね。いい感じだ。最終的には、僕の血を飲んだだけで絶頂するように開発してあげよう。
「ちゅぷっ……ん、おかあさん……?」
「おはようございます、エリちゃん」
そんなことをしていたら、ようやくエリちゃんが目を覚ましたらしい。寝ぼけ眼を擦りながら、おっぱいから口を離す。
そして、途端に顔が真っ赤に染まった。それはまるでエリちゃんの好物であるリンゴのように。
「あっ……」
「ん? どうしたの?」
僕の方を見つめながら、もじもじと両手を合わせている。
うーん、可愛い。幼い子供特有の……庇護欲? とかそういうのがそそられるよね。
まぁ、僕の場合はそれだけじゃないんだけど。庇護欲を愛欲と履き違えてると言ってもいい。
「……きのうは、おたのしみでしたね」
「ぶふっ」
ちょっ、いきなりそういうネタぶっ込んでくるの反則。教えたの十中八九トガちゃんでしょ。何教えてんの。
「他にも色々教えてあげたんですよ。昨日は激しすぎて、お披露目してる暇ありませんでしたけど」
「色々?」
何だろう、凄くロクでもない事のような気がする。たぶんだけど、エリちゃんの教育に凄く悪影響な気がする。
僕が言うなって? はは、全くその通り。
「さ、エリちゃん」
「う……うん」
体を起こして、ベッドの上でもぞもぞと何やら動き始めたエリちゃん。
子供特有のぷにっとした四肢が、ぱたぱたとせわしなく動く様はとても癒される。全裸じゃなければ、だけど。
「えっと……お願いします。わたしのいやらしい子作り穴に、ぱぱのせいえきいっぱい注いでください」
まんぐり返しの体勢になって股を開き、自分からおまんこをくぱっと割り開いておねだりをしてくる。
開いたおまんこの奥から、ごぽりと昨日出したであろう精液が溢れてきていた。
「ぱぱのたくましいおちんぽで、わたしのおまんこどちゅどちゅって突いて……お腹でおちんぽの形覚えちゃうくらい、めちゃくちゃにしてください……」
純粋無垢なエリちゃんの口から、次々と淫語が飛び出してくる。
単語の意味は完全には理解できていないだろうが、エロい事を言っているという自覚はあるのだろう。
何か一つ言葉を発する度に、エリちゃんの顔は更に真っ赤に染まっていく。耳まで真っ赤っかだ。
「わ……わたしのお腹のなかで、二人のいでんしまぜまぜして……お、お腹おっきくして、げんきな赤ちゃんはらませてください……!」
最後まで言い切ったのか、エリちゃんはぷるぷると体を震わせて、息を荒くしながら僕の方をじっと見つめている。
その瞳には溢れんばかりの情欲の炎が灯っており、もはやそれは子供がしていい目ではなかった。油断してたら僕の方が食われてしまいそうだ──性的な意味で。
「……なに教えてるのさ、トガちゃん」
「こういうの好きですよね?」
好きだけどさぁ。真っ白なキャンバスほど汚したくなる性格してるけどさぁ……これはしょっぱなから飛ばしすぎな気がするんだよね。まるでF1カーみたいな立ち上がり。
「ふふ、女の子にここまで言わせたなら、責任とってあげるべきですよね?」
「トガちゃんが言わせたみたいなものなのに、なに言ってんのさ……」
まぁ、その甘い罠に飛び込んでいくのが僕なんですけどね。むしろ喜んで罠にかかろう。
僕はエリちゃんの両足をしっかりと掴むと、そのまま肉棒をおまんこの入り口にあてがった。
昨日の精液のお陰で──淫語のせいか既に愛液も溢れていたが──滑りは良好だ。
「
「う、うんっ! きてっ、アライブさんっ!」
勢いよく、僕の肉棒がエリちゃんのおまんこに突き刺さった。
ピッチリとした縦スジでしかなかったそれを割り広げ、温かな膣内へと遠慮なく侵入していく。
「んぎぃぃぃっ!!?!?!」
どちゅん、と亀頭の先っぽが最奥である子宮口を押し上げれば、エリちゃんの口からは悲鳴とも喘声ともとれる声が聞こえてきた。
初夜の時と同様に、お腹がぽっこりと肉棒の形に膨らんでいる。あれから一ヶ月も経っていないので、当然と言えば当然の結果だが。
「はっ、はっ……はぁぁぁ……!」
「動くよ、エリちゃん」
膣の広さは変わっていないが、連日──一週間ぐらい空いてたけど──に渡る僕とのセックスで膣肉は大分こなれてきている。一見キツキツなのだが、よく感じてみれば膣内のひだひだが肉棒をしゃぶるように蠢いてくるのだ。
早く精液を絞り出そうとでもするかのように、エリちゃんの膣肉はその全体を懸命に動かしている。
「ふっ、ふっ、ふっ!」
「ぎぃっ!? んあっ!? あひぃっ!?!?」
肉棒を引き抜こうとする度に、まるで行かないでと懇願するかのように、膣全体がちゅうちゅうと肉棒に吸い付いてくる。
一転して奥まで遠慮なく貫けば、まるでお帰りなさいと言っているかのように、やさしく包み込むようにひだひだが肉棒に絡み付いてくる。
「エリちゃん、キスしよう……んっ」
「あっ、んっ……んんっ! んむぶぅぅ~~~!!」
一ピストン毎に、まるで僕の肉棒に奉仕するかのようにエリちゃんの膣が蠢いてくる。
キスをすればそれがより顕著になり、もはや一流メイドもかくやといったご奉仕術を披露してくれた。
「ぷはっ……エリちゃん、エリちゃんっ」
「んぷぁっ! あーっ!! あぁーっ!! アライブさんっ、アライブさぁんっ!!!」
何度も何度も幼い子宮口を突き上げて、何度も何度も絶頂へと導く。
僕はまだ射精していないのだが、エリちゃんは既に十回以上イっている。イく度に膣がビクビクと痙攣するので丸わかりだ。
まぁ、ここは経験値の差なのでどうしようもないだろう。それよりも、この時点で気絶していないって点が凄まじいと思うな、僕は。
エリちゃんまだ六歳なんだよ? それなのにこんなに淫乱になっちゃって……将来が心配だなぁ。九割がた僕のせいだけど。
「すきっ! あらいぶさん、だいしゅきっ!!!」
ピストンによって撹拌され、いつもより数倍粘度を上昇させた本気汁が、結合部からマグマのように溢れ出す。
それに伴って、エリちゃんの膣内が肉棒を捕食する食虫植物みたいな有り様になってきた。
全体がどろどろのぐちゃぐちゃになって、ひだひだ一本一本が貪欲に肉棒へとむしゃぶりついてくる。油断したら本当に食べられちゃいそうだ。
「くっ……僕も、大好きだよ、エリちゃんっ……!」
例え肉欲によって生まれた偽りの愛だとしても、僕たち二人は確かに愛を感じている。
肉体で繋がる事の幸福。愛を囁き、心で繋がる幸福。どんなに歪んで爛れていようとも、それらすべてはやはり本物で、紛れもないたった一つのものなのだ。
「イくよ、エリちゃんっ! 奥に全部出すよっ!」
「ああああぁぁぁああぁぁぁっ!!!!!」
瞬間、視界が真っ白になる。
続けて、途方もない快楽が僕を襲った。
「ぐっ……めっちゃ、出るっ……!」
「────っ! ────っ!」
亀頭からまるで噴水のように精液を発射し、エリちゃんの子宮に直接叩きつける。
エリちゃんは言葉にならないような叫び声をあげ、脚をピーンと伸ばしたまま絶頂している。その幼い体を駆け巡る快楽の濁流を、文字通り全身で享受していた。
「ふぅ……」
「────あっ」
数十秒にも渡る長い射精の末、エリちゃんは意識の糸をプツンと切るようにして気絶してしまった。
当然の反応と言えるだろう。激しくしすぎたっていう自覚はある。
「はぁ~……すっごい乱れっぷりでしたね」
「ホントにね。これでまだ六歳とか、信じられないよ」
白目を剥いて気絶しているエリちゃんからゆっくりと肉棒を引き抜くと、ぽっかりと空いた肉穴からドロリと精液が溢れ出してきた。
この前も見たけど、この状態からよくピッチリ縦スジに戻ったよね。もしかして僕の精液が関係してるのだろうか。
血液で傷が治るんなら、精液にも何か効果があってもおかしくないよね……まぁ、別にどうでもいっか。めんどくさいし。
「で、エリちゃんとシたなら……当然私とも出来ますよね?」
「もちろん」
トガちゃんとのエッチは別腹だからね。トガちゃんとヤるってなったら、速攻で回復するもん。何処がとは言わないけど。
それによく見たら、トガちゃんもおまんこをトロトロに濡らして準備万端になっている。これはヤる以外の選択肢は無いね。
「今日はセックスデーだね」
「ロクでもない記念日ですね」
確かに。僕たちはクスリと笑い合って、果ての無い肉欲に溺れていく。
手始めに、さっきエリちゃんに出したぶん以上の精液をトガちゃんに注いであげなきゃいけないだろう。
「じゃあトガちゃん、まんぐりがえしして」
「……そーいうことを臆面もなく言わないでください」
いや、今さらでしょ。あと男の恥じらいとかどこにも需要無いからね。年端もいかないショタっ子なら話は別かもしれないけど。
あと、なんだかんだジト目を向けながらも、ちゃんとまんぐりがえしの体勢になってくれるトガちゃん好きだよ。
「はい。これでいいですか?」
「うん、最高の光景だよ」
自分で両足を掴み、ベッドに寝転がるトガちゃん。さっきのエリちゃんと同じ体勢だけど、やはり手慣れてる感じがある。
でもそれは初々しさがないって訳じゃなくて、自分の恥ずかしい部分を見せつけてるこの状況に興奮して、しっかりと顔が赤くなってるのが女神すぎるっていうか。
「かわいい」
「っ……!」
トガちゃんの言葉を借りるならカァイイ。ちょっとそれ以上の言葉は見つからないかな。
と、僕の脳内フォルダがトガちゃんのまんぐりがえしポーズでいっぱいになってきた頃、トガちゃんは顔をさらに真っ赤にしてそっぽを向いてしまった。
「……そ、そういうのはもう分かってますから。ヤるなら早くしてください」
「…………」
「……な、なんですか」
いやー、かわいいなぁトガちゃん! やっぱりトガちゃんが一番だよ! 絶対無敗のNo.1だよ!
「よーっし、また赤ちゃん作ろっか!」
「もう居ますけど」
「その次もってハナシ!」
お腹の中が空になったら、すぐ次の赤ちゃんを仕込んであげよう。そうして、常に僕の遺伝子がトガちゃんの体の中にある状態を維持させよう。
ああ、とっても興奮する。トガちゃんは常に僕のものなんだと、いつでもマーキングしておく事と同義だろう、これは。
「もう……何人産ませる気ですか」
「うーん、サッカーチーム結成出来るぐらい?」
「ふふっ。それじゃあ、あと8人ですね」
え、産んでくれるの? 半分くらい冗談で言ったんだけど……マジで産んでくれるの?
「えっと……」
普通なら冗談言わないでくださいってツッコむ発言だろうけど、トガちゃんはあと8人って言った。
それはつまり、OK宣言に等しいのでは。
「アライブならあと8人ぐらい余裕ですよね。毎日セックスしてるんですから」
「そりゃあ僕は大丈夫かもしれないけど……」
問題はトガちゃんだろう。妊娠・出産ってのはとんでもなくエネルギーを消費する。
僕の血で緩和できたとしても、やっぱり辛いことに変わりはないだろう。
「大丈夫ですよ。私なら」
まんぐりがえしのために脚を押さえていた手を広げて、僕を誘うトガちゃん。
普通にベッドに寝転がりながら、彼女は僕を求めてくる。求めてくれている。
「トガちゃん……」
「ふふ。アライブの赤ちゃんなら、何人だって産んであげます。それがあなたを縛る鎖になるなら──かぷ」
寝転がったままのトガちゃんを優しく抱き締めたと同時、僕の首筋に鋭い八重歯が突き立てられる。
「ちう……ちう……」
そこからちゅうちゅうと血を吸われ、いつもより激しい虚脱感が襲ってきた。
なんかトガちゃん、最初の頃と比べて吸血量増えてないかな。キャパシティが大きくなったのだろうか。これも毎日のように僕の血を飲んでる影響かな。
「ぷはっ。相変わらずアライブの血は美味しいです」
「そうなの? 僕からすればトガちゃんの血の方がよっぽど美味しいと思うけどなぁ」
そう言いつつ、僕はトガちゃんの首筋に口を当てる。唇に感じる、スベスベとした乙女の柔肌の感触。
既に赤ちゃん産んではいるけど、トガちゃんって年齢的にはまだ女子高生なんだよね。
うわ、改めて認識したら余計に興奮してきた。
「がぶっ」
「あっ……」
思いっきり歯を立てて、僕はトガちゃんの首筋に噛みついた。
ぐじゅり、と歯が肉を抉り散らす。そのまま抉り取った肩肉を丸飲みし、後から噴き出してくるトガちゃんの血液を残らず吸い上げていく。
「ごくっ……ごくっ……ごくっ……」
「あはっ❤️」
甘い鉄の味が、僕の口の中を満たしていく。彼女の血が喉を滑り落ちて胃の中に納まる度、頭の中がとろけそうになる。
まさに麻薬と言って然るべきだろう。僕の血がトガちゃんにとって欠かせないものであるように、トガちゃんの血は僕にとって特上の麻薬にも匹敵するのだ。
「ぷはっ……やっぱりトガちゃんの血の方が美味しいよ」
「いいえ、アライブの方が美味しいです」
傷口から口を離し、口周りについた血を拭う。するとその時点では既にトガちゃんの肩についた傷はきれいさっぱり消えていた。
うん。最近気づいたんだけど、トガちゃんの自己治癒力が上がってきてる気がするんだよね。流石に僕ほどじゃないけども。
「……エリちゃんの血ってどんな味するんでしょう」
「ダメだからね」
隣で気絶したように眠るエリちゃんを見つめながら、トガちゃんは小さく舌舐めずりをした。
いやいや、流石にダメだよ。エリちゃんはオーバーホールに体切り刻まれてたんだから。そういうトラウマを呼び起こすような行為はNGです。
「冗談ですよ」
「冗談に聞こえないんだよねぇ……」
トガちゃんの血に関する関心というか、探求心は凄まじいものがあるからね。ダメなものはダメって釘をさしておかないと。
まあ、僕がトガちゃんの行動を否定することなんてほとんど無いのだけれど。
「じゃあ……そろそろします?」
たぷん、と自身の胸を中央に寄せ、トガちゃんは呟く。柔らかそうな双丘を揺らし、挑発するように僕を見る。
ピンと勃起した先端からは、ピュルッと僅かに白い液体が漏れ出てきていた。
「まずは前菜ですよ」
「おぉ……」
両手からこぼれ落ちるほどの爆乳が母乳によってデコレーションされ、何とも言えないエロスを放っている。
いや、これはもう犯罪でしょ。エロすぎの刑を執行せざるを得ないでしょ。
「じゃあ遠慮なく」
「はい、どうぞ」
母乳でデコレーションされた豊満なおっぱいの間に、自身の肉棒を突き入れる。
母乳がローションの代わりとなり、温かくてふわふわなおっぱいに一気に肉棒が包まれた。
「うわっ、これ凄い……!」
「母乳パイズリ気持ちいいですか?」
控えめに言って最高だと思う。おまんこみたいな締め付けてくる刺激は無いけど、そのぶん彼女の"女"としての象徴を犯しているんだと実感できてとても興奮する。
っていうかヤバい。さっきエリちゃんにあれだけ出したのに、もう射精欲が高まってきた。これも全部トガちゃんが悪いね、うん。
「くっ……出していいかな、トガちゃんっ……!」
「ふふっ、随分早いですね。そんなに興奮しました?」
しましたとも。なんなら過去最高潮の興奮具合だよ。まあトガちゃんとセックスするときは毎回その最高潮が上書きされるんだけどね。
トガちゃんとのセックスはいつだって全力だ。全力で楽しみたい。彼女の全てを。
「イっ……くっ……!」
「来てください……ちうっ」
胸の谷間から突き出た亀頭に、トガちゃんがキスをする。その瞬間、僕の肉棒から勢いよく精液が発射された。
「きゃっ❤️」
まるで爆発したかのように精液が噴き出し、トガちゃんの顔を白く汚していく。
その光景はやはりいつ見ても興奮するもので、笑顔のトガちゃんを汚しているその事実に、僕はどうしようもない退廃的な快感を感じてしまうのだった。
「ふふ、凄い出ましたね」
「はぁ、はぁ……やっぱり母乳パイズリヤバいね……癖になりそう」
この前やったときもそうだったけれど、パイズリ+顔射の征服感は格別だね。視界から入る情報量だけでイけそうなレベルだ。
と、そんな内心七割くらいは満足してしまっていた僕に向けて、トガちゃんは悪戯っ子のような笑みを浮かべた。
「メインディッシュがまだですよ?」
そう言って、トガちゃんは脚を広げたまま自身のおまんこを両手でくぱぁっと割り広げて見せた。
目の前のそんな光景に、瞬く間に僕の肉棒は硬さを取り戻す。
「私の妊娠子作り穴で、思う存分精液吐き出してくださいね?」
妖艶な笑みを浮かべるトガちゃんの肉欲に、心ゆくまで溺れていく。
割り広げたおまんこの奥からとろとろと透明な液体が溢れてくるのを眺めながら、僕は硬く勃起した肉棒をその先端に押し当てた。
「んっ……赤ちゃんが居るから狭いかもです」
「いいよ。狭いのも大好物」
「エリちゃんみたいに、ですか?」
「セックスの時に他の女性の名前を出すの禁止ー」
「それ私の台詞ですよね」
細かいことはいいの。
ジト目を向けてくるトガちゃんの視線を受け流し、僕はそのまま腰を押し付けた。
温かい柔肉に包まれる極上の感覚と共に、トガちゃんの膣肉を割り開いて奥まで進んでいく。
「っはあ……! やっぱりトガちゃんのナカ、最高だ……!」
「んっうぅ……! はぁっ、アライブのおちんぽ、お腹いっぱいに入ってます……!」
そのまま肉棒を奥まで挿入していくと、いつもよりだいぶ浅い位置でコツンと亀頭が子宮口に当たる。
やはり、妊娠中ということもあって膣内が浅くなっているらしい。
「ひぐっ!? あんっ!? あぉおっ!?」
僕はその浅い子宮口を肉棒で何度も小突いてやる。それだけでトガちゃんは背筋を反らし、ビクビクと全身を痙攣させていた。
乳首に次いで子宮口も弱すぎなんだから。それは赤ちゃんを妊娠しても変わらないらしい。
「ふっ、ふっ、ふっ……!」
「うあああぁぁぁっ!? らめっ、おぐっ! こんこんっ、らめぇぇぇっ!」
何度も、何度も、何度も、トガちゃんの子宮口をノックする。
一突きする度に結合部からどぷどぷと真っ白な本気汁が溢れ出してくる。
トガちゃんが本気イキする度に、膣内が思いっきり収縮する。
それはまさしく僕の肉棒を捕食する別の生き物のようであって。
僕はそんな彼女の痴態を見て、我慢の限界が近づいていることを悟った。
「はぁっ、はぁっ……イクよ、トガちゃんっ!」
「あああぁぁっ!? んほぉぉぉっ!?」
もはや僕の声も聞こえないほど乱れた彼女の子宮口にぴったりと肉棒の先端を押し当て、全身が震えるほどの快感に身を委ねる。
直後、目の前の視界が真っ白に染まり、脳髄が焼き切れるほどの快感が襲ってきた。
「っ……!!!」
「んおおおぉぉぉぉっ!!?!?!?!」
どぷっどぷっ、とトガちゃんの子宮内部に思いっきり精液を注ぎ込む。
既に赤ちゃんが居るそこに、容赦なく欲望の白濁を注ぎ込む快感。あまりに背徳的で、背筋がゾクゾクと震えてくる。
「あぉぉぉぉぉっ……!!!」
獣のような雄叫びをあげ、トガちゃんは絶頂する。元々少し膨らんでいたお腹が、注いだ精液のせいかさっきより大きくなっていた。
絶頂しすぎて気絶してしまったトガちゃんのお腹を優しく擦ると、ごぽごぽと粘ついた水がお腹の中で動く音が聞こえてきた。
「ひゅーっ……ひゅーっ……」
「エッロいなぁ……」
白目を剥いて気絶するトガちゃんと、その膨らんだお腹から聞こえてくる卑猥な音。
加えておまんこから溢れてくる精液と愛液の混合汁の匂いが合わさって、僕の性欲は際限なく高まっていく。
「じゃあ取り敢えず……もう一回
「………………えへ❤️」
気絶している筈のトガちゃんが、ニンマリとした笑みを浮かべる。
そんな魅力的な笑顔を見た僕が我慢なんて出来る筈もなく、結局僕たちは陽が登るまでセックスを続けてしまったのだった。