血まみれになった体をシャワーで洗い流し、すっかり綺麗になった僕たち。
キスしたり、おっぱい弄ってたりと、余計なことのしすぎで結構時間がかかってしまったけれど。
「ふふっ」
ベッドの上に寝転がり、いつもの制服を着たまま彼女はこちらを見つめてくる。
その顔には悪戯っ子のような表情が浮かんでおり、なんとも楽しそうに見えた。
「あのさ……トガちゃん」
「はい、何でしょうか」
着てるは着てる。いつも通り、セーターみたいな上と、ミニスカートみたいな下。
そこだけに注目してみると、いつもと変わらないように見える。
しかし──しかしだ。
「流石にノーパンでそのポーズはエロすぎ……」
そう。彼女は今ノーパンでベッドに寝転がり、しかもこちらに向けてM字開脚までしている。そんな事をすればどうなるか、分からない彼女では無いだろう。
いや、寧ろ分かった上で誘っている、間違いなく。まったく彼女はエッチすぎる。
「いくら紳士な僕でも、そんな美味しそうなおまんこ見せられたらすぐ襲っちゃうかもよ?」
「紳士って……変態紳士の間違いでしょう?」
訝しげな彼女の視線を無視しながら、僕は彼女のおまんこの前まで移動していく。
「酷いなぁ、トガちゃん……まぁ、変態紳士大歓迎だけど──ねっ」
「ひゃわぁっ!?」
舌を伸ばし、彼女の割れ目をペロリと舐めた。すると彼女の体がビクッっと震える。
何度も使っている筈なのに、ピッチリと閉じた綺麗なおまんこ。ただし、それは見た目だけということを僕は知っている。
「さて、
「はうっ……ひゃううぅぅ……!」
彼女の膣内に舌を這わせ、膣壁を丹念に舐め回す。
少し、いやもうかなりぐちょぐちょになっているそこは、彼女が興奮しているという事実を如実に教えてくれていた。
いやまぁ、お風呂場であんだけ乳繰りあってたらこうなってしまうのも当然だと思うけどね。
「んぐっ……ちゅるっ──ひょっぱい」
「ふあああぁぁっ……っく、相変わらず、んあっ……変態ですね……ひゃっ!?」
いつも思うけど、普段の時とエッチの時で雰囲気変わりすぎじゃないかな。
普段から色気とかはあるんだけど、どこか妖艶って言うか、男を惑わす系な感じなんだよね。でもエッチの時は、快感に素直な生娘って言うか、どこか
僕とは散々セックスしてきた筈なのに、根本的な所は何も変わっていないらしい。
「簡単に快楽に流されちゃって……そんな所も可愛いよ。トガちゃん好き、大好きだ」
「──っ!?」
少しだけおまんこから口を放し、彼女の耳元に移動した僕はそんな言葉を囁く。
僕の吐息が耳に掛かるぐらいの至近距離で、彼女に向けて愛の言葉を告げる。そうすれば、彼女の体がまるで絶頂するかのようにビクビクと痙攣した。
だってこれから子供が出来るかもしれない本気セックスするんだし、愛の告白は今のうちに済ましておかなくちゃいけないよね。
「こんな僕のわがままに付き合ってくれてありがとう。好きだよ、愛してる」
「ひぁっ……あはぁっ……!」
ぴゅぴゅっ、という僅かな水音が僕の耳に届く。どうやら軽くイッたみたいだ。
「ん……? トガちゃん、大好き」
「んひぃっ!?」
またもぴゅぴゅっ、という水音が聞こえた。
「やっぱり、トガちゃんもしかして……」
「…………」
彼女の顔は真っ赤っかだった。そっぽを向いたまま、耳まで真っ赤な茹で蛸になっている。
「……好き」
「っ!」
彼女の体が震える。
「好きだよ」
「んっ!」
彼女の股から愛液が飛ぶ。
「好き、好き好き好き──大好きだよ」
「あっ、ダメダメダメ──!!」
耳元で好きと言えば言うほど彼女の体は震え、おまんこからはぷしゅっ、ぷしゅっと潮を噴き出す。
そうか、彼女はこれが好きなのか。
そう言えば好きとか言ったこと無かったっけ。可愛いとかは日常的に言ってるけど、ストレートに好きって言ったことは無かったかもしれない。
「そっか、トガちゃんって割と乙女だったんだね」
「そんなこと──んっく……ないですよ」
「本当かなぁ?」
気を取り直して、体勢を戻しながら彼女のおまんこに舌を這わせる。すると、奥からどぷどぷと大量に本気汁が溢れ出してくる音がした。
あれだけイカせたのだから、大洪水になっているのも納得というものである。
「はむっ、じゅるっ、じゅるるるるぅっ!!」
「んはあああああぁぁぁっ!?」
下品な音を立てながら、僕は彼女の本気汁を飲み干していく。
いつもと同じく言葉にできない味だけれど、飲めば飲むほど僕の肉棒が固くなっていくのを感じる。
飲みすぎると暴発しかねないな、これは。
「ぷはっ。ねぇ、トガちゃん……そろそろ」
「はぁ、はぁ……はい。良いですよ、来ても」
頬を紅潮させ、物欲しそうな目でこちらを見やる彼女のなんとエッチな事か。
ここからバッチリ丸見えのおまんこもまた、肉棒を求めてヒクヒクと痙攣しているのが分かる。
「じゃあ……いくよ、トガちゃん」
「はい。どーぞ、アライブ」
はち切れんばかりに限界まで大きくなった肉棒を、彼女のおまんこにあてがう。ぬるぬるでぐちょぐちょのおまんこは、それだけで極上の快感を与えてくれる。
早く
抑えきれないほどの肉欲が沸いてきて、もうそれだけしか考えられなくなる。
早く彼女の
そんな肉欲にまみれた思考のまま、僕は彼女のおまんこに自らの肉棒を挿入した。
「あっ──んっ、はあああぁぁぁっ!!」
本気汁でドロドロに濡れたソコは、何の抵抗もなく僕の肉棒を受け入れた。
それどころか一気に奥まで入っていき、彼女の子宮口を勢いよく一突きにしたのだ。その一撃で彼女は絶頂し、結合部から勢いよく潮を撒き散らしていた。
「あ……あひっ……はうっ……!」
「大丈夫? トガちゃん」
「ら、らいじょうぶれすよぉ……い、いままひぇなんひゃいやってきひゃとおもっひぇるんれすかぁ……!」
呂律回ってないけど。
そんなに気持ちよかったのかな。
「はぁっ、はぁっ……も、もう大丈夫です。ほら、さっさと動いてください」
「え、でも──」
「いいですから。それとも、怖じ気づきました? パパになるの」
小悪魔チックな眼差しで、僕の心を射ぬく彼女。そんな魅力たっぷりな感じで言われたら、もう辛抱たまらなくなるんですけど。
彼女は服を脱いで、産まれたままの姿になって僕を誘ってくる。揺れるおっぱいも、元気な赤ちゃんを孕めそうなお腹も、そのすべてが僕を誘惑しているようだった。
「後悔しないでよねっ、トガちゃん!」
腰をスライドさせ、ピストンを開始する。
それはいつもと同じように見えて、思いのほか力が入っているらしくて。
彼女は満面の笑みで──情欲に爛れた瞳で──僕とのセックスを受け入れていた。
「ん……あんっ、激しっ……!」
「ふっ、ふっ……なんか、いつもより締まってる感じがするね、トガちゃん」
彼女のおまんこに挿入された肉棒は、僕が腰を動かす度に鋭い快感を与えてくる。
一突きする度に彼女のおまんこがキュウッと締まり、僕の肉棒を逃すまいと吸い付いてきていた。
「あんっ、あうんっ……! やぁっ、しきゅうぅ……!」
「すぐ目の前に弱点があるのに、攻めないバカは居ないでしょ……っと!」
「んあああっ!!?!?!」
ギンギンに固くなった肉棒を、思いっきり彼女の奥深くにまで突き刺してみる。
先端が子宮口に当たる度に、彼女の顔が快感で蕩けていくのが分かった。
「子宮口も弱いよねー……これは子宮口・ザ・ブートキャンプもしなくちゃいけないのでは」
「し、しひぇる……もう、とっくにしひぇますからぁ……きゃうんっ!!?!!」
そうと決まれば早速始めよう。僕は腰を思いっきり前後に動かし、何度も何度も彼女の子宮口を小突いてあげる。そうすれば、結合部から勢いよく潮が吹き出してきた。
ぷしゅあっ、ぷしっ、ぷしっ。
そんな音と共に吹き出した潮が数滴、僕の唇に跳ねる。相変わらず感じやすいんだから。
「ペロッ、これは……愛液!」
「な、なめるにゃあぁぁ……ばかぁ……!」
唾液と違ってちょっぴりしょっぱい。
「感じてくれて嬉しいよ、トガちゃん」
「か、かんじてなんか……」
快感に顔を歪める彼女に構わず、僕は腰を振っておまんこを蹂躙していく。突く度に吹き出す潮が、彼女の感じている快感の大きさを物語っているだろう。
割りと無茶なセックスなのだが、それでも彼女に嫌悪や疲労の色は見えない。快感一色といった様子だ。
「よし、おまんこだけじゃなくてこっちも戴かせてもらおうかなっと」
「あううぅんっ!? もう、欲張りなんですから……」
さっきまで足を押さえていた手を移動させ、正面から彼女のおっぱいを揉んであげる。
揉んだ僕の指がどこまでも沈んでいってしまうほどの、極上の柔らかさ。おっぱいはほとんど脂肪で出来ているというが、どうやったらこんな素晴らしい感触になるのだろうか。
これが女体の神秘というやつなのかな。
「あんっ……私としては、こんなののどこが良いのかって思いますけどね……ひんっ」
「最高じゃん。僕にとってトガちゃんのおっぱいは、何物にも変えられないお宝だよ」
「そういうこと真面目な顔で言わないでください……バカ」
もちろん、彼女の一部だからという注釈は付くけど。彼女以外のおっぱいにはあまり興味を覚えないし。
まぁ、僕が男である以上多少は反応してしまうけれど。でも、それだけだ。それ以上はないと断言していい。
何てったって、僕の全ては彼女のものなのだから。
「はむっ」
「はうんっ!?」
右のおっぱいに顔を寄せて、その乳首を啄む。それだけで彼女の体はビクビクと震え始めた。
それに連動するように、彼女の膣内がぐにゃぐにゃとうねって精液を絞り取ろうとしてくる。
おまけに子宮口までもが亀頭に吸い付き、先程までとは桁違いな快感を与えてくる。思わず口を離してしまった。
「うぐっ……ヤバ、出そう……」
「はぁ……はぁ……良いですよ、出してください。危険日の欲しがりおまんこに、あなたの熱い精液ください……」
離した体を再び抱き合わせ、彼女は僕の耳元でそんなおねだりをしてきた。二人の体に挟まれた彼女の巨乳が、ぐにゃりといやらしく形を歪めている。
いったいどこでそんな高等テクニックを身に付けてきたのか。
いつもとは違った、とても淑やかな声。そんな声でそんなそそることを言われてしまえば、僕はもう我慢なんてできそうになかった。
「い、良いの? 誘ったのは僕だけど、本当に妊娠なんて──」
「責任、取ってくれるんでしょ?」
その言葉と共に、彼女は優しく唇を重ねてくる。その言葉が、その行為が、その全てが──僕の理性を完全に消し去った。
「んむっ──んううううぅぅっ!??!?!?!」
今までで一番濃いと確信できるような濃密な精液が、彼女の子宮目掛けて発射された。
彼女の
「むぐっ、んむっ──ふーっ、ふーっ……!!」
キスをしたまま、恍惚とした表情を晒す彼女。必死に快感を耐えているような顔だ。
僕の方も視界がチカチカと明滅していて、心臓の鼓動がやけに大きく聞こえている。
お互いに興奮度MAXといった感じだ。
「ぷはっ──はっ、はっ……!!」
「はぁ……はぁ……!!」
息苦しい。そんな感情と共に、新鮮な──だが甘ったるい──空気を肺いっぱいに取り込んだ。
必死に呼吸をする僕を余所に、彼女はニンマリとした笑顔のまま僕を見ている。いつもよく見る、彼女を象徴するかのような笑顔だ。
「えへへー……出しちゃいましたね、アライブ」
「くっ……はぁ、はぁ……トガちゃんの、ナカに……危険日なのに……!」
「そうですよー。これで晴れてパパですねー」
唐突に僕の手を握ると、彼女は自身のお腹に僕の手を添えて見せた。
未だ肉棒が入ったままのお腹は、外から触っただけでも火傷してしまうんじゃないかってぐらいに熱い。
外側から子宮に触れれば、そこには大量の液体がたぷたぷと波打っていた。
「んっ……えいっ」
「うわっ」
手に伝わる熱を感じてボーッとしていたら、いきなり彼女にベッドへと引き倒された。そして彼女は場所を移動し、僕の上へと股がっていく。
さっきまでと上下が反転し、僕が彼女に組み敷かれるような体勢になってしまった。
俗に言う騎乗位の体勢である。
ぐっぽりと僕の肉棒を咥え込んだ彼女のおまんこから、白い液体がドロドロと流れ出していた。
「えへへぇ……」
そのまま腰を徐々に上げていく彼女。抜くのだろうか、とぼんやりその姿を眺めていれば、彼女は抜ける寸前の所でいきなり腰を落としてきた。
ぱちゅんっ、という濡れた肉と肉がぶつかり合う音。
「ちょっ……!?」
「まだっ、まだっ。くださいっ、あなたの全部っ!」
彼女の腰が、抉るように僕の肉棒を搾り上げる。
「もっと、もっと、もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっとぉっ!!」
そうして腰の動きを激しくしながら、彼女はいきなり僕の首筋に牙を突き立てた。そうして突き立てた場所から、ちうちうと彼女が血を吸い上げている。
ああ、最高の感覚だ。
子宮だけでなく、彼女の胃袋までもが僕の体液で満たされていく。それはきっと、僕と彼女が真の意味で一つとなった証明になるだろう。
「ちうちう……ちうちう……!」
「くうっ……いい。いいよトガちゃん。望み通り、僕の全部──君にあげるよ」
「…………! ちゅううううううぅぅぅっ!!」
「うぐっ……!」
吸血鬼も顔負けといった凄まじいスピードで、僕の体内から血液が吸い出されていく。
減った分はすぐさま僕の個性によって補充されるので、空っぽにならないのが唯一の救いか。
体感時間にして数時間──実際には数十秒だろう──を経て、ようやく彼女は僕の首筋から口を離した。
「ぷはぁっ……」
口の端から、ドロリと赤い液体を溢す彼女。
そんな彼女を見つめながら、僕は凄まじい虚脱感に襲われる。それだけで、彼女の飲み干した血が如何に大量だったかが分かるだろう。
「満足した?」
「はぁ……はぁ……えへへぇ、アライブー」
血まみれの唇を、即座に僕の唇に重ねられた。軽く触れるようなキス。しかしそれでも、鉄の匂いが口いっぱいに広がって鼻から抜けていった。
いつもより一層、恋──いや、濃い。
おそらく静脈を噛んだのだろう。普段は新鮮な血の方が良いと動脈を切り裂く筈なのに、今回に限ってはまたどうして。
「あむっ……んちゅっ。れろっ、ちゅぷ」
「んっ、んむっ……はぁっ……むぐっ」
まぁどうでもいいか、そんなことは。それよりも今はこの至福の時間を貪ることが重要だ。
軽く触れるようなライトなキスが、舌を絡めたディープなものにまで発展していく。口の端から溢れる唾液は、若干赤く染まっていた。
「ぷあっ……まだ、イケますよね?」
「ぷはっ……うん。むしろ全然足りないよ」
あれだけ血を吸われたのに、僕の肉棒はまだガチガチであった。むしろ、最初よりも固くなっている気さえする。
「超再生チンコ……ふふっ」
「あっ、笑ったね? いいよ、そんな余裕なくなるほどアへらせてあげるから」
「それは楽しみですね──あんっ」
軽口を言い合いながらも、僕らは快楽を貪るように腰の動きを再開させた。
夜明けまでまだまだ時間はたっぷりある。だから、気の済むまで彼女をイカせてあげるとしよう。
──────────────────
「はぁ……はぁ……」
「はー、はー……はぁぁぁぁ……」
あれから数時間、僕たちはお互いの身体を徹底的に貪りあっていた。
カーテンの隙間から、強い日射しが射し込んでいるのが見える。壁に掛けられた時計を見てみれば、もう十一時半を過ぎている所だった。
どうりでお腹が空くわけだ。
「…………生きてますか?」
「…………なんとか」
ぐったりとベッドに寝転がる、べちょべちょの汁まみれになった二人。
彼女は僕の精液で。
僕は彼女の愛液で。
それぞれ、見るも無惨な程にぐちょぐちょのドロドロになっていた。
気持ち悪いなんて感覚はとっくに超越しており、むしろ心地いいぐらいの達成感すらある。
「……何回ぐらいしましたっけ」
「さぁ……五十回越えてから数えてない……」
僕たちは、発情した猿も真っ青なレベルで行為に及んでいた。
一突きしては射精し、射精しながら彼女の子宮口を突き上げる。
そうすると彼女が絶頂し、おまんこが精液を搾り取るようにうねってくる。
そうしてまた、射精する。
その繰り返しだった。
「……気持ちよかったですか?」
「言わなきゃダメ?」
「ダメです」
「……そりゃもう、めちゃくちゃ」
実際、少しだけ天国が見えた。天使がナイフ振り下ろしてくるような、物騒な天国だったけど。
僕の中の天国像は、いったいどうなってしまっているのだろうか。汚染されている気がする。
「えへぇ……アライブぅ……」
「…………」
汁まみれのベッドの上で、彼女は尚も僕に抱きついてきた。
仰向けに寝転がる僕と、その腕に抱きついてくる彼女。
腕に密着する彼女のおっぱいが、むにゅっと柔らかそうに形を変えていた。
いや、実際ものすごく柔らかい。
(ホント……どうして女の子って、こんなに柔らかいんだろう──どこもかしこも)
こればっかりはいくら考えても分かりそうになかった。
「私も……大好き、ですよ……」
ボーッと天井を眺めていると、横からそんな、消え入りそうな愛の告白が聞こえてきた。
耳を疑った僕は、思わず彼女に向けてリピートを要求してしまう。
「えっ、ちょっ? トガちゃんもう一回、もう一回言って?」
「すぅ……すぅ……」
「……寝てるし」
まぁいいか、僕も流石に眠くなってきたし。起きた後で問い質すことにしよう。
「おやすみ、トガちゃん」
最後に彼女のお腹を一撫でして、僕は目を閉じる。暖かい熱を孕んだそこから、トクン、というひとつの鼓動が聞こえた気がした。