「ふぅ、広いなこの露天風呂10人くらい入っても余裕そうだ」
耀との情事から少し経って女性陣が風呂から上がったあと十六夜は1人露天風呂で身体を伸ばしていた
『しかし、なんでまたあんなギアスロールが宝物庫にあったんだ?仮になんかのギフトゲームの結果に得たものだとしてもそのまま保管なんてしないと思うんだが』
十六夜が1人考えていると露天風呂に繋がる石畳からひたひたという音が聞こえてきた
「うん?だれだ?」
「十六夜さん、私です」
「ああ、黒ウサギか残念ながら俺が入ってるぞなんならいっしょに入るか?」
「はっはい、入ります!」
「そうかぁ『うん?』」
「えっえっと、それと十六夜さんの背中を流しに来たのですが..」
「どうしたんだ、黒ウサギ今日はやけにサービスいいじゃねぇか」
「いっいいから、こっちきてください!」
そう言われた十六夜が振り向くとそこには顔を真っ赤にした黒ウサギがタオル1枚で佇んでいた
「あー、黒ウサギ?顔が真っ赤だけどほんとに大丈夫か?」
「だっ大丈夫、大丈夫ですから十六夜さんは早くこの椅子に座ってください!」
「わ、わかった」
あまりの黒ウサギの勢いに十六夜は椅子に座ることにした
「そっそれではお背中お流ししますね」
「ああ、頼むわ」
黒ウサギは背中に回るとはらりとタオルを取った
「黒ウサギ?」
「いっいきますね、えい!」
彼女は意を決すと十六夜の背中に石鹸を付けた胸を押し付けた
「う、んうう」
「黒ウサギ!?ほんとにどうしたんだお前!?」
「気っ気持ちいですか?」
石鹸をまぶしたことで、ニュルニュルとした胸を押し付けて黒ウサギが問う
「気持ちいけど、ほんとにどうしたんだ、黒ウサギ」
黒ウサギは身体を止めて
「曜さんとHなことしてましたよね?」
「え、いやまあ」
「私は
「ああ、確かに春日部とキスしたりしてた」
「YES!知ってます、それだけじゃないことも知っています。別に怒っている訳では無いです。私は十六夜と付き合っている訳でもないですし。始めたのは耀さんでしたし。ええ、知っていますとも」
「あ、ああ」
一息に言ってくる黒ウサギに流石の十六夜も困惑するというか少し怖い
「あ、今ちょっと怖がりましたね。わかりますよ。十六夜さんのことですから。ねぇ十六夜さん私ともしましょう?」
「黒ウサギ落ち着け、一旦落ち着け、な?」
「何を言ってるんですか十六夜さん私は落ち着いてますよ、ええ、落ち着いてます。ふふふふふ」
壊れた笑いを浮かべる黒ウサギは十六夜の前に来ると
「ここで処女を捧げてもいいんですがやっぱり初めてはお布団の上がいいですから。素股といきましょうか」
十六夜のモノは生命の危機により子孫を残そうと大きくなっていた
「ふふ、よいしょ」
黒ウサギは自身のワレメを十六夜のものに押し当てると縦にすり始めた
「よいしょ、よいしょ、ふふ気持ちいいですか?十六夜さん、わたしも、ふ、う、ああ」
「黒ウサギ」
黒ウサギの赤く火照った身体を見た十六夜は自然と腰を振り胸を揉んだ
「ふぁぁぁ、十六夜さんのが、私のと擦れて、お豆も押しつぶされてきもちいですぅ、ふあぁ。むっむねも気持ちい」
「やっぱりでっかいな、それに形もいい」
「あ、ありがとうございます。あんまり、大きくて得したこと無かったんですけど。十六夜さんに喜んでもらえるなぁよかったですぅぅ!」
二人しかいない露天風呂にグチュグチュという音が鳴り響き、黒ウサギの声が響き渡る
「ああ、ああ、気持ちいいです、十六夜さんもイキそうですよね?一緒にイキましょう。ふ、うああぁ」
「ぐ、黒ウサギ出るぞ」
十六夜がそういうと精液が今日2度目とは思えない量で溢れ出る
「黒ウサギ」
「ふああ、んはむぅ、むう」
十六夜は黒ウサギの名を呼ぶと舌を絡め、黒ウサギを抱きしめた
「ふふ、十六夜さん素直に慣れてない飛鳥さんのことも、ね」
そういうと黒ウサギは意識を失った
「黒ウサギ!?ああ、興奮しすぎてその緊張がきれて意識を失ったのか..」
十六夜は意識を失くした黒ウサギを洗ってから露天風呂を出るのであった
黒ウサギ
性癖:大切な人を何度も失った影響で束縛気質がある、ただし関係性を壊すのを嫌うため十六夜が他の誰かを抱いても自分も大事にしてくれるなら構わないしむしろ楔として抱かせようとする。
耳がいいので耳年増なところがある
十六夜の好きなところ:家事に育児にお仕事に、様々なことで疲れたところに現れた助けてくれる異性