Subterranean Electron World -True Ending 灯火の希望- 作:深緑 風龍
トゥルーエンディングまでのあらすじ1
エデン「さてと、今までのあらすじを言うとするか。」
龍我「は!?これ全部言うの!?」
戦兎「よっしゃ、んじゃあ言うか。」
無の神討滅編『Star Dust Space』
戦兎「終わりなき世界こと『End of The World』にて、とある2人の剣士が旅立っていた。そんな中、山賊山ことトラベラーキラーマウンテンに山賊に襲撃されるも、そのままほぼ全滅まで追い込む。
最後の一人に向けてとどめを刺し、息の根を止める寸前、この剣士2人の種族が絶滅されたはずの『有翼人』だと知り、命を落とす。
その剣士こそ、後に初代天皇陛下になる『ラーク・マスター・ルッチ』と、いずれ未来で五代目創造王神になる『アルカディア・エタンセル・エデン』こと『ラーク・バスター・ガルッチ』の2人だった。」
一海「山賊たちを全滅させると、突如謎の老人たちが現る。その正体は『スターダスト魔法魔術学校』の校長であり、後にレジスタンスの総司令官であった『ロヴァス・グランド』とその教頭でありレジスタンスの幹部である『ルシエル・バハムート』だった。
彼等はラーク兄弟を入学させ、7年間の学校生活を楽しませた。4年生になった時は、『ハリー・ポッター』の世界にある『ホグワーツ魔法魔術学校』に行き、スクエアウィザードトーナメントにてガルッチが参加。
5年生では、そのホグワーツに1年留学してハリー達をサポート。そして7年生になると、ヴォルデモートと対峙。ハリーと共にヴォルデモートを討った。」
エボルト「卒業後、ガルッチの精神に『Fate/』の世界からやってきた『エミヤシロウ』と『ギルガメッシュ』と対峙。
1年生の時に精神に滞在している『ジャック・クリムゾン』と同じように、その二人を住まわせ、二重人格から多重人格者となる。
そのままガルッチは戦場に赴き敵を倒し、任務を遂行する中、『サムエル・ホドリゲス』と対峙。結果、引き分けとなり、次の戦いに持ち越しされた。」
エデン「そういや、そこで右眼失明したんだったな。めっちゃ懐かしい。」
龍我「失明って、お前マジかよ!?」
美空「サムから右眼を失明するも、そのまま本部に戻ると、ルッチから誕生日プレゼントである眼帯をもらい、右眼に装着して、ルッチ、その友人達と共に戦場にかけることになった。
最初の戦場にて、捕虜として捕まえた『ミライ』から『メタルギアライジング』の世界から来た『
紗羽「ガルッチ達は言う通りにし、『破滅を呼ぶ風』の幹部を生け捕りにする。そして、ガルッチはサムと決着を付けるために、風の大陸にある世界樹の大桜の元まで飛んでいき、自分に秘めた思いをサムに打ち明けた。
旅立つ前、彼等は自分の両親であるフィンとエアを殺害し、家を燃やしたと伝え、ずっと後悔していたことも含め、打ち明ける。
その後戦いが始まり、接戦を繰り広げられ、サムにトドメを刺そうとする直前、カムシンが現れて妨害。
そのままサムとブレードウルフと共闘してカムシンを撃破。その後、サムはブレードウルフにあることを頼み、ガルッチの手を掴んで本部に連れて行った。」
リリカ「私の知らないうちに、こんな出来事あったんですか?」
エデン「あったんだよ、これが。」
未来「うわぁ、こんなの戦ってたんだ……。」
英竜「私らが転生する前から戦ってたのは知ってたが、まさか其処までとは…………。」
龍我「というか、このマッチョな奴誰!?」
戦兎「それは今から説明するから。ようやく戦争の終盤のところで、ロヴァスは敵軍の数を見て戦意喪失。降伏しようとするも、ガルッチはそれを断固反対をし、そのまま単独で無数の敵に突撃する。
…………いや、エデン。君さ、多勢に無勢って知ってる!?よくそんなのに臆せず挑んだな!?」
エデン「そりゃあ勝ちたい思いが強かったし、今更引くわけにはいかないだろ?」
黎斗「…………まさしく一騎当千、天下無双だな。」
飛彩「その後、仲間たちからの援軍が来て、徐々に逆転されていき、遂に『The World』の天皇陛下『アレガス』と対峙。
仲間と共にアレガスが乗る『メタルギア・エクセルサス』を撃破すると、今までの威圧を放ってたはずのアレガスが弱腰になり、そのままガルッチ達の目の前から消えた。」
大我「『The World』軍も、アレガスの醜態と『メタルギア・エクセルサス』がガルッチ達に敗北したことを知ると、武器を捨て、降伏する。
が、殺気を感じたガルッチは、直ぐに避ける。其処には、『The World』を腐敗させた張本人である『スティーブン・アームストロング』と出会う。」
戦兎「え?何あれ!?身体を鋼鉄化させた!?どうやってるの!?ってか、あんなのに勝ったの!?」
エデン「勝ちました。いやー、そういえば出会った当初は憎むべき敵だと認識してたなぁ…………。これも懐かしいなぁ…………フフフフフフフフ…………。」
フラン「エデン、また発作が起きたわね…………。」
幻徳「とはいえ、似てるな。俺のローグと。」
龍我「ゼンラダンシーだっけ?」
戦兎「ダイラタンシー流体な?確かに、言われてみれば近いかもな。」
貴利矢「その後、ガルッチとアームストロングとの死闘を繰り広げ、絶望の魔神の力を解放してアームストロングをふっ飛ばすと、ブレードウルフが2本の刀を持って現れる。
それを妨害に試みようとするが、希望の神の力を覚醒したルッチによって阻止され、ブレードウルフはラーク兄弟に刀を投げ渡す。
そのまま刀を抜き、アームストロングと苛烈な死闘を繰り広げ、遂に勝利を収める。亡くなる直前、ガルッチに呪いに近い言葉をかけた後、爆発四散。
『The World』軍は完全に敗北し、『End of The World』の時代が幕開けとなった。」
リリカ「確かその頃って、エデンは天皇補佐、ルッチさんは初代天皇陛下として活躍したんですよね?」
エデン「うん。でもさ、何で誰も天皇補佐だって信じてくれなかったんだ?そんなにイメージになかったの?」
未来「…………。」
英竜「えーっと……………。」
戦兎「…………そんなイメージ、ないな。」
エデン「そうかい…………。」ズゥーン
龍我「滅茶苦茶落ち込んじまったよ、此奴。」
黎斗「早く進めるぞ。
それからしばらくして、ガルッチは何時ものように師匠になったサムの元へ行こうとすると、『幻想郷』からやってきた博麗霊夢と出会う。
そこで、霊夢には手に負えない異変を外の世界の住人に手伝ってもらい、解決させることにしたらしいく、ルッチと仲間たちと共に幻想郷へ行く。そこで、紅魔館の方に向かったガルッチ達は、スカーレット姉妹、古明地姉妹と再会。
暫くの間、そこで拠点として情報を得ることにした。
そんな中、倒れたはずのヴォルデモートが復活していたことで、ラーク兄弟は動揺。更にパチュリーとも関係があると言われ、今度はレミリア達も動揺してしまった。」
永夢「後に、ヴォルデモートはパチュリーと友人関係であり、『時空の賢者』と呼ばれる組織があるとエデン達に知らされた。
それだけでなく、ハリー、ドラコ、ルシウスが、東風谷早苗を抱えながら再会。神奈子と諏訪子が亡くなったと知る。」
龍我「なぁ、これどんだけ長いんだ?」
エデン「chapter1からchapter3まであるから、番外編も含めて183話ぐらいあるな。」
黎斗「思えば、長くないか?いや、『Subterranean Electron World』の方が圧倒的に長い気がする。」
エボルト「元々長編だしな。普通に考えれば、『Star Dust Space』も『Moon Light Another fate』、『Subterranean Electron World』は、ある意味1作のようなものだしな。」
戦兎「っというか万丈、喋ってないであらすじ手伝って?」
龍我「仕方ねえなぁ………………。
神奈子と諏訪子を失った早苗は、ガルッチ達に殺してと頼み込むが、絶望の魔神であるガイアに無理矢理交代して、早苗の唇を重ね………………。
おいエデン?」
リリカ「あの、エデン?」
エデン「一応いうが、ガイアだからな?僕はそこだけ無実だから。」
フラン「まぁ、たしかにね………………。」
ニャルさん「その後、ガルッチは博麗霊夢とは違う霊夢だと告げ、早苗は驚愕。証拠を見せるために、通信で霊夢を呼び出した。
証拠を見て確信した早苗は敵討ちをする為、絶望の魔神ガイアと破滅の魔神ヘラ、殺戮の魔神ハデスの親である愛と奇跡の女神『ラブ・ミラクル・レア』こと平行世界の東風谷早苗と出会う為、博麗神社の近くにある封印の祠に行くことに。
その場所に行ったガルッチ達だが、其処に待ち構えていたのは『もんむす・クエスト!』の世界の魔王軍四天王であるクイーンサキュバス『アルマエルマ』、聖魔大戦から生き抜いていた『たまも』、クイーンスライム『エルベティエ』、そして竜人族の剣士『グランベリア』が居て、交戦することに。」
エデン「余談だが、妖刀・憑依冥界丸ことアヌビス神は、幻想郷に行く前から持っていたからな。」
リリカ「じゃあ、そのアヌビス神は?」
エデン「今は『
アヌビス『まぁ、ダンナが必要な時は力を貸してあげてるようなもんだしな。しかも手入れもしてくれるし、此奴にしてよかったぜ。』
リリカ「すっかりお気に入りにされちゃったようですね。」
エデン「まぁ、スタンドが無くなろうとも、此奴だけは手放さないようにしよう。」
ストリングス「続き言います。
戦闘の最中、早苗は自分の本当の能力を取り戻し、自身が愛と奇跡の女神『ラブ・ミラクル・レア』であることを思い出した。
その後4人を紅魔館に招待し、戦力を増やす。
数日後、ルッチからブリーフィングを始めると言い、他の仲間たちに連絡をかける。その途中、魔王軍四天王と関係する者。というよりは、その上司にあたる『アリスフィーズ・フェイタルベルン』と対称して本来敵である勇者であり、人間と天使のハーフエンジェル『ルカ』と出会う。」
リリカ「…………えと、ハーフエンジェルですか?」
エデン「うん。既にアリスと結婚して、子供がいるらしいけど、天使に人間、あと魔王の血を引いてる子供って…………。」
フラン「…………うん、多分凄い力を宿してるだろうね。」
ゴジラ「そして決戦の日、ガルッチ達は人里に向かうが、其処には無残な死体の数々、焼け野原になってしまった跡地となり、ガルッチは怒り狂い、単騎宵闇霊夢に突撃していく。
苦戦を強いられるも、徐々に仲間たちが集い、更にはサーヴァントであるローマ皇帝『ネロ・クラウディウス』、元天照大御神こと『玉藻の前』が現れ、宵闇は追いつめられる。
足掻きと言わんばかりに、幻想郷を滅ぼす術式が完成し、そのまま落とす寸前、早苗が妨害。哀れにも宵闇は早苗に命乞いをする。
しかし、早苗はそれを許さないと言わんばかりに、心臓を抉り出し、そのまま絶命。
ようやく平和が訪れ、霊夢がようやく到着。あとは帰還するだけと思った矢先、ガルッチはその霊夢を警戒し、皆を離れさせた。」
エデン「ここで、スピードワゴンが出てきたんだよな…………。マジでびっくりしたよ。」
戦兎「スピードワゴンさんが現れ、霊夢は偽物だと知り、本物の霊夢を気配で探ろうとするが、反応がなく、偽物の霊夢は姿を現す。
その正体は、無の神の一部、もとい無の神から生まれし者であるブラッディで、ガルッチとその仲間たちを始末するために、変装をしたことが発覚。
ヤバい気配を感じ取ったガルッチは、敵を目の前にして撤退。敵味方も困惑だが、フラン、こいしはガルッチのノリにのって撤退。あとの仲間たちも撤退し始め、ようやくブラッディもガルッチ達を追いかける。」
リリカ「…………。」
エデン「これ真面目にヤバかったからな?」
リリカ「だからって、その逃げ方はどうかと思いますよ?誰だって困惑します。」
戦兎「俺もなんだが…………。」
エボルト「撤退しているうちに、ガルッチが持ってたスペルカードが光り出し、仲間たちを逃がしてブラッディを足止めするために、そのスペルカードを使う。
そのスペルカードは、なんと自分の前世である『ロスト・エンド』の頃の能力と記憶を一時的によみがえらせるスペルカードであり、直ぐ戻ってきた玉藻と共にブラッディと交戦する。
最大奥義である『夢想封印 殺』を使い、元の自分に戻る。しかし、それに耐えきったブラッディを見て困惑するも、再び仲間たちが集ってきた。
仲間は集うが、ガルッチはそれを望まなかった。」
未来「あー…………、この頃から既にこじれちゃってたんだ…………。」
英竜「フラン、こいし。この頃ちゃんと気づいていれば、こうはならなかったんじゃないのか?」
フラン「私に聞かれてもね…………。」
こいし「仮に分かったとしても、思ってた以上にガードが固すぎたんだもん。」
エデン「やめて。色々と考えたくない。」
ゴジラ「まぁあの後、四季映姫に説法されて一時的には正気に戻って、戦って勝ったようだがな。」
エデン「やめて、色々とやめて…………。」
ルッチ「その後宴会を開くけど、フランとこいし、エデンは人里の跡地に向かって、後の『セフィロトソード』になった『ロストメモリー』だけでなく、三大魔神が扱ってた武器も受け取ることになり、早苗とその夫である星龍と共に別れを告げた。
その後、紫は新たな博麗の巫女である『イリヤスフィール・フォン・アインツベルン』と出会うことになった。」
リリカ「って、イリヤさん博麗の巫女だったのですか!?」
未来「それ初耳だけど!?」
イリヤ「まぁ、元だけどね。それに、お兄ちゃんにとって最初の転生者でもあったし。」
戦兎「物語にとっちゃな。まぁその後事情を話した後、ガルッチは1人幻想郷に残り、イリヤの修行に付き合うことになった。
それが後に、フラン、こいし、イリヤと恋人になることも知らず。」
エデン「…………一旦区切ろう。これあらすじ全部読むのに時間かかりそうな気がしてきた。」
龍我「あたりめえだろ!?こんなん無茶苦茶長いにも程があるだろ!?」
イリヤ「そんなわけで、次回もあらすじになるよ~。実はこれで序盤の序盤。『Subterranean Electron World』は後盤の話だからね。」
戦兎「なぁ、俺達そこまで全部のあらすじ言えるかな?」
エデン「僕に聞くな。」
という訳で、続きは次回に回します。