Subterranean Electron World -True Ending 灯火の希望- 作:深緑 風龍
エボルト「さて、続きだ。次は海ノ幕っつうか、『艦これ』の世界だよな?」
エデン「ああ、その辺りだな。」
リリカ「あの、その前に聞きたいのですが…………。」
エデン「?」
リリカ「こんな事言っては、失礼かもしれませんけど…………。何時から料理上手になったのでしょうか?確か、フランさんは495年間幽閉されてて、料理する機会はなかったのではないですか?
あとこいしさんもイリヤさんも、そんなに料理上手とは思えないのですが…………。」
エデン「あー、そうだな……。恐らく、エミヤが料理を教えたのが切っ掛けじゃないかな?本当かどうかは分からんけど。」
戦兎「未だに不明なんかよ。まぁ、それはいいとしてっと。
フラン達と結婚してからは、『弓兵の店』というレストランを開店させ、料理を振舞ったり、依頼をこなしながら生活をしていたが、ある依頼にて艦娘の姿をしたシャドウサーヴァントが幻想郷に現れたことで、ガルッチは疑問に思った。
その1ヶ月後、守矢神社に到着した時、神奈子と諏訪子のクラスカードを手にし、時空の賢者の一人に出会う。」
フラン「あれ?名前出さないの?」
エデン「本来なら出す必要があるけど、これ以上出してると風龍さんに何らかしらのペナルティーが出る可能性がありそうなんで、ちょっとね。」
フラン「あー、それなら仕方ないわね………。」
戦兎「彼は『艦隊これくしょん』の世界にて、無の神の信者の存在がいると伝え、フラン達は別陣営こと深海棲艦陣営に行くこととなった。
しかし、ガルッチ達は提督達にスパイと勘違いさせられてしまい、陸元帥の元に連れられてしまう。そこで事情を話し、監視付きではあるが、誤解が解かれ、朱雀鎮守府の提督である火ノ兄龍馬の下に、一時期滞在することとなった。」
リリカ「あの、私が見た限り、不自由なく生活しているように見えるのですが………………。」
エデン「いや、ああ見えて監視はちゃんとしてたよ。至る所で艦娘達に監視されてたしね。」
未来「とてもじゃないけど、そう見えないのは僕だけかな?」
英竜「安心しろ、私もだ。」
戦兎「まぁいいとしてだ。
そんな中、火ノ兄の机の上にある資料の中に、黒い艦娘こと『シャドウ艦娘サーヴァント』の事がある事を知り、陸元帥の元へ向かう。
だが、道中で憲兵に所属している艦娘たちと遭遇。火ノ兄はこのことに報告し、ガルッチはその艦娘達を亡き者にした。そのままガルッチ達の監視を解くと同時に、戦闘員兼提督として、悪徳憲兵である豪ノ弟を倒す事になった。
その後、情報を得る為に火ノ兄の艦娘達が調査しに行くが、赤城は重傷、夕張は自爆してこの世を去った代わりに、情報を得る事に成功。
そのままガルッチ達は憲兵がいる鎮守府に突撃、遅れて火ノ兄の艦娘達も突撃していった。」
エデン「」ズゥ−ン………
フラン「って、ガルッチが滅茶苦茶落ち込んでる!?」
こいし「お兄ちゃん、まだその事気にしてるの!?」
未来「?」
英竜「いい加減トラウマから抜け出せ。」
龍我「豪ノ弟を発見するが、逃走を図り、ガルッチ、こいし、イリヤは追い掛ける。追いかけた場所は………………えーっと?なんだこれ?」
戦兎「仮想空間。それぐらい読みなさいよ。」
龍我「そこには、豪ノ弟の後ろには、ユニコーンガンダムだけでなく、ガルッチの友人達が培養液の中に囚われているのを目撃する。
しかし、それだけでなく、ガルッチは『天照大御神』と『月夜見尊』だと………………………ハァ!?お前、そんな血筋引いてたのか!?」
エデン「今じゃすっかり忘れていた設定っと思ったら、『月夜の袴』を常時装備してるせいで、何だかんだで月夜見の加護は生きてたっぽいけどね。」
未来「もう一つの新事実を知った気がする………………。」
英竜「シン・ゴジラの生まれ変わりで、ニャルラトホテプ、それも次期アザトースで、20世紀少年の恋人、それで全王神の息子で、陰陽師、『天照大御神』と『月夜見尊』の血筋を引いた有翼人で、極めつけに5代目創造王神………………。」
リリカ「どんな設定ですか!?頭おかしいでしょ!?」
エデン「正直ここまで運命を呪った事が無い。」
未来「運命呪う以前に激動な人生じゃないか………。」
一海「滅茶苦茶やべぇな………。っと、続き続き。
ガルッチの怒りが湧き上がる一方で、豪ノ弟に対して無の神の信者の一人かと聞くが、宛が外れる。ただのクズ野郎だと言うことを知り、そのまま戦闘開始。
英霊の力を借りて戦うものの、7人の力を宿したユニコーンガンダムの前に苦戦を強いられる。その同刻、白野達もまた苦戦を強いられていて、徐々に火ノ兄の艦娘達がボロボロに………。
そんな中、ガルッチは月夜見尊の力が覚醒した事で、目を暗ます。
そのまま月夜見尊と絶望の力を使った必殺技を繰り出し、ユニコーンガンダムを破壊。そして白野達もまた豪ノ弟の艦娘を撃破することに成功した。
救出されたブレイズ達は、エデンを見て再会の喜びをあげるが、こいしとイリヤを人質にしていた豪ノ弟が生存。要求を話すが、それを受け入れる事なく、逆にカマをかけて取り戻す。
豪ノ弟は気絶はしなかったものの、激痛でしばらくは動けず仕舞いに。」
美空「一方で、第二の魔法でやって来たルッチ達は火ノ兄と共に、ガルッチ達がいる所へ到着。そのまま豪ノ弟をどうするかを考えていたところ、命乞いを始めた。
しかし、許す気など全くなかったガルッチと火ノ兄は、そいつを蹴り上げ、豪ノ弟が持ってた銃を使い、左腕を残して撃ちまくり、その場から立ち去った。」
リリカ「あの、エグくないですか?」
未来「ひ、人思いに殺さなかったのか………。」
エデン「ああ。この時初めて、敵に生き地獄を味わせてやったんだ。まさか、ワールド・フロンティアに出てくるとは思わなかったけどね。」
フラン「私も、そこは予想外だった。そっちにいなかったけど………………。」
戦兎「殺すよりエグい気がする………………。
あの戦いからしばらく経ち、ガルッチ達はとある鎮守府に着任する事になり、様々な事件や艦娘達との絆を結んだりなどして過ごしていた。
その頃、陸元帥は自分の弟を思い出しながら涙を流し、同じ頃、深海棲艦の提督を努めてるエミヤ達と海風総司令官は、兄である陸元帥の事を思い更けていた。
そのまま、ソロモン海にて、ガルッチ達はフラン達と再会するが、何を思ったのか、2人はいきなり戦闘開始………………………っておい!?」
リリカ「喧嘩したのですか!?」
フラン「違うよ!?喧嘩なんてしないよ!?ただ、戦争の合図をしただけで!!」
エデン「そうだよ!!それに、フランがいなかったから、あの時色々と我慢とかしてたんだからな!?」
ハスター「俗に言う、フラウニウムと言う奴か?」
『VIOLENT NEOSLASH!』
ハスター「ヒデブッ!?」
ゴジラ「ったく、この寝取り魔野郎………………。」
エデン「GJゴジラ。んで、エミヤとトラブルとか起こったけど、世界提督会議に出席して、兄さんが僕を庇って亡くなる夢を見たり─────」
こいし「結局は未来と出会ったおかげで、運命が大きく狂わされたけどね。」
フラン「でも、ガルッチが見た夢は、現実になったけど、アズリエルに変わってたって事が、驚きだけどね…………。」
エデン「頼むからそれだけは抉らないでくれ。マジで気にしてることだから。」
戦兎「気にしすぎでしょう?」
一海「まぁそれは置いといてだ、江ノ島盾子って奴と出会ったのって、その艦これの世界なんだよな?」
エデン「ああ。あの出会い以降は全く姿を表さなかったが、しばらくして再会したけどな。正直、恋心を秘めていた事には驚いたが………。」
戦兎「普通あり得るのか?」
エデン「僕が聞きたい。」
一海「取り敢えず続きだ続き。
全ての準備が整い、無の神の信者が待ってる場所に向かう。其処には、無数のモノクマたちとブラックが待ち構えており、信者達の真実を告げた後に戦争を開始。
途中でガルッチはブラックとの一騎討ちを始め、他は合体したモノクマと対峙していた。
そんな中、ガルッチはブラックの正体を明かした。何と彼は、並行世界のガルッチだったことが発覚。……………もうこの時点から自分殺しを始めてるじゃん……………。」
エデン「んなこと言われてもな……………。自分の不始末は自分で付けなきゃ駄目だろ。正直、誰にも任せたくはねえってのに……………。」
全員『(何時になったらそのネガティブ思考が治るのかな……………。)』
エデン「もう頼むから、その話はスルーで。」
幻徳「……………その後、ブラックの死を見届けた後、仲間たちの元へ急行。そのまま最大の力を合わせて、遂に撃破。世界は平和となり、暫くしてガルッチ達は幻想郷へ帰省した。」
エデン「これでようやく海ノ幕終了か。」
ゴジラ「………………全部読めんのか?」
エデン「しかも帰路ノ幕は、未来の出会いと外伝の『ドラゴンクエストⅩ アストルティア聖杯戦争』の奴もあるけど………………。」
戦兎「………………取り敢えず、聖杯戦争後から飛ばし────」
ラルッチ「ちょっと!?私の登場シーンはカットしないでぇぇぇぇ!!!」
エデン「………………仕方ねえな。っと言いたいが………………。」
ラルッチ「が?」
エデン「ここまでにしよう。」
ラルッチ「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」
エデン「何時になったら本編に行けるかな………。」
リリカ「やっぱり、全部は無茶だったんじゃないのですか?」
エデン「そう言われてもな、ここまでで、一作みたいなもんだぞ?この作品でようやく、最終章だってのに………。」
ゴジラ「にも関わらず、後日談が出てるがな。結末は分かっているが、この話で何が起きたのかの事も書かなくてはならねえからな………。」
未来「もういっその事、『Star Dust Space』のあらすじ終わったら本編始めるって言うのはどう?」
エデン「………………そうする?」
龍我「俺は別に構わねえぞ。」
幻徳「んで、『Moon Light Another fate』編と『Subterranean Electron World』編は?」
エデン「ある程度進んでから、進めるか。ってな訳で、次回は『帰路ノ幕』になります。お楽しみに!!」
ラルッチ「出番………………、出番………………。」
英竜「………………そうまでして出たかったのか。」