※この作品はR-18です。

最愛なる人   作:みっさーか

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ほんっっっっっっっっっっっっっとうに大変長らくお待たせしました。
作者の方針を1話1絶頂から1話1ムラムラに切り替えたおかげか重荷を下ろしたようにスラスラかけるようになりました。不思議ですね。


日常編㉒ 優しく甘く、しかし時には獣になれ

薄暗い部屋の中。

衣擦れの音。ゆっくりと落ちていくフレンダのネグリジェを眺める。

ネグリジェが落ちた先に見えたのは、淡いオレンジに小さな花が刺繍された上下の下着。

そこから伸びていく白く細くシミひとつない艶やかな生足とお腹。

腰のはくびれがあって、普段フレンダがどれだけ自身の体に気を使っているのかがよくわかる。

事実、フレンダは自身の足をとても自慢にしており、以前海に行った時も思ったが本当に綺麗な足だ。正直頬擦りしたいしペロペロしたい。

カブトムシが蜜の付いた木にしがみつくような感じで……。

 

「……その、あんまりジッと見ないで欲しいって訳よ…」

 

あ、ごめんなさい。

けれど、これを見るなという方が悪い。むしろ見せつけるように目の前で着替えるフレンダが悪い。僕は悪くない!

 

「そこで開き直られても……。やっぱり電気消したほうが良かった訳よ……」

 

それにしても綺麗というか、整った体だよなぁ。

自分のどこを見せるべきか把握しているというか、なんというか。

完成された美というよりも、努力を重ねた美というべきか。

 

「……どーも。でも私だけは恥ずかしいから、■■も脱いで……いや、やっぱり私が脱がしても良い?」

 

勿論、ばっちこいよ。

僕の息子はパンツの中でバキバキになって解放される瞬間を今か今かと待っている。

 

「ちょっとは恥ずかしがって欲しいんだけど…。ま、そんなの■■には無い感情って訳よ」

 

いやいやとんでもない。僕だって全裸で街を走り回ったりするのは流石に……。

警備員に捕まるし、空間転移してきたツインテ少女に去勢されちゃいそうだし。

 

「羞恥心を感じるハードルが高すぎるって訳よ」

 

ちなみにここで重要なのは全裸なのは恥ずかしいけど別にやりたくない訳ではないってことね。

テストに出る訳ないし覚える必要も皆無だったりするんだけれども。

 

「ほんっとうにどうかしてる……こんな奴を好きになった私が言えることじゃないけどさぁ……」

 

とてもとても深いため息をつくフレンダ。

僕が生まれついての変態だと知っているだろうに。

友人から『性欲という概念が服を着て街中で全裸になればお前になる』『あいつは変態ではないんや。性欲という概念そのものなんや』と言われたのは伊達ではないのだ。あの金髪グラサンと青髪ピアスはいつか全裸に剥く。

 

「えっと、さ。その……やっぱり初めは舐めたり…とかした方が良いの?見た本だと初めはそうしてたんだけど…」

 

舐める。所謂フェラ、というやつである、

正直めちゃくちゃして欲しい。が、もちろん嫌であれば強要はしない。

今の我が息子は最愛式超洗浄をされているお陰でピカピカのテカテカである。所謂ゴールデンチンコ(過言)であるが、やはり舐めるのに抵抗はあって然るべきだろう。

 

「嫌ではないって訳よ。ただ恋人として一度はしておくべきかなぁ、なんて思ってて」

 

恋人にフェラの義務なんて聞いたことはないが、そういうイメージが出来るのはなんとなく分かる。

僕だって彼女が出来れば舐めまわしたいなぁ、と思っていたし。どこをとは言わないが。

強いて言うなら全身だが!だが!

 

「……ひとまずそれは置いておいて。ひとまず■■のパンツを……よいしょぉぉぉおおおおお!」

 

気合の雄叫びを上げられながら勢いよくずり下ろされるマイパンツ。

まるで音速。僕でなければ見落とすほどの速さ。素晴らしい逸材である。何の逸材かは知らないが。

 

「……えっ」

 

そこで現れたるは僕の逸物。ゴールデンチンコ。

最愛に我慢を強いられ、女性だらけの家に泊まり、興奮していないわけがない息子。

 

要は、今まで見たことないくらいにバキバキに勃起していた。

自分でもちょっと引いている。えぇ?何このちんこ。

 

「え、えぇ……?えっ、こ、こんなにグロかったんだっていうか何これこんなの挿入されるの…?お股裂けちゃうんだけど……?」

 

フレンダはお目目をグルグルさせていた。混乱状態である。

あうあうとしているフレンダも実にキュートであるが、少し目を覚ましてほしい。

なので、ちんこで軽く左頬を叩く。俗に言うおちんぽビンタである。外道の行いであることは理解しているが、脳内のエロ漫画がそうしろと叫ぶのだ。

なんとなく、右頬も叩く。往復おちんぽビンタである。

 

「………えっと、噛みついてもいい?」

 

強めでどうぞ。

 

「……っ」

 

我が息子にぬるりとした感触。

その感触の気持ち良さに少し呻くが、その一瞬後に力強く何かに挟まれる感触。

しかし、痛くない。むしろ気持ち良い。

 

「……いひゃふないほ?(痛くないの?)」

 

全然。あまりドMを舐めないで欲しい。

 

「………」

 

そんなに納得いかなそうな顔をしないでほしい。

ギリギリと歯に挟まれていた息子が解放されると同時に、ぬるり、と舌に舐められる。

具合がわからないのか、恐る恐るといった感じではあるが、それがまた良い。AVのデビュー作品や素人物を見てニコニコしている友人たちの笑顔が脳裏に浮かぶが萎えそうなので無視をする。

 

フレンダはグリグリと鈴口を舐めてきたと思えば鬼頭に円を描くように舐めていく。

 

「んっ…あむっ……んんぅ……」

 

時々カプカプと甘噛みをしたり、カリの部分を舌でなぞったり。

なんというか、男の股間というよりもおもちゃで遊んでいるように感じてしまう。それがなんだか愛くるしいというか、公園の子供のような。口に出すと息子が消失しそうなので心の中に留める。

それでも頑張って気持ちよくさせようという気持ちは伝わってくる。これが、愛情か。

 

チロリと裏筋が舐められればゾワゾワと背中に何かが走るような感覚がした。

 

「ほほはひいの?(ここが良いの?)」

 

とてもいぃ……。

 

「……でもちょっと顎が疲れたって訳よ」

 

えっ。

ぬるんっと吐き出されたチンコはフレンダの唾液でテカテカとしていた。

ここが良いと聞いていながらこの所業である。

 

「えっと、さ。私の方の前戯は良いからもう入れても良いんだけど。どう?」

 

そんなわけにはいかない。彼氏にはたとえ相手が嫌がっていても前戯をし、相手の負担を減らしてあげる義務があるのだ。

これはフレンダの女性器を触りたいからなどという邪な下心は勿論入っているが、処女。つまりは初めは結構痛い訳である。初めてをより良いものにする。それが私の義務でありルールであり魂なのだ。

 

「オタク特有の早口はやめて欲しいって訳よ!というかさらっと本音入ってるんですけど!?」

 

でも、初めては痛い。僕の今までの経験と脳内のエロ漫画がそう告げている。

だから、本当にもし良ければで良いから、前戯をさせて欲しい。

 

「脳内エロ漫画ちょっと囁き過ぎじゃない?」

 

立っていた足を畳み、深々と額をベッドにつける。

DOGEZAである。

 

「純粋な土下座…。動機は不純すぎるけど。じゃあ、やめてって言ったらやめてくれる?」

 

勿論ッ!!!!!!!

 

「本当に?」

 

モロチンッ!!!!!

 

「………はぁ。結局こんな変態に惚れた時点で私の負けって訳よ。じゃあ、どうぞ」

 

ありがとうッ!!!!

 

「うるさい!気が変わらないうちに早くして!」

 

感謝感謝である。

ベットに座った状態で下着を着けたまま足を雑に開くフレンダ。

これはどうなのだろう。下着のまま触れば良いのか、それとも脱がせるのが良いのか。

どっちが良い?

 

「……脱がして」

 

ボソっと呟かれた言葉に「了解」と返し、ゆっくりパンツを下ろしていく。

既にパンツに縦に濡れた部分があるのは言わないでおく。まだ死にたくはない。

するするっと脱がし、フレンダの女性器をじっくり観察する。フレンダは部屋が暗い事で安心しているが、夜目が効いているのでがっつり見えている。

 

そこには金色の毛が薄く残り、ピンク色の綺麗な秘裂と少し膨らんだクリトリス。

その秘裂は触れていないのに閉じては開きを繰り返し、透明な液体がコポリと漏れる。前戯をせずとも準備は万端なようだ。

むしゃぶり尽くしたい気持ちが湧き上がるがぐっとこらえる。最愛の時のような失態を犯さないのだ。えっへん。

 

「ちょっと、黙ってないで何か言って欲しいって訳よ」

 

何かって言われても……。部屋が暗くて何にも見えないよ(棒)

えっと、じゃあ、少し触っても良いかな?

 

「わざわざ聞かなくて良いって訳よ…」

 

諦めたような口調であったがありがとうと返事をし、フレンダの湿ったそこに割れ物を触るかのように優しく触れる。ぴちゃっと少しの水気。

人差し指で感覚を確かめるように入り口を触る。クリトリスを触っても良いが、突然触れると驚かれるのは目に見えている。

温かい膣の中に一気に指を奥に突っ込まないように、ぬるりとした感触のそこに優しくクニクニと動かしながら指を挿入していく。

念のため痛くないかをフレンダに問いかける。

 

「ふぇ…?あ、う、うん。大丈夫、だから」

 

顔を真っ赤にさせ、目と口はすっかり蕩けていた。

もしかしてフレンダは敏感なのだろうか。

 

指の本数は追加せずに、親指で優しくクリトリスを触る。

初めは皮の上から、数十秒じっくりと撫でた後、皮を剥き、いきなり激しくはせずに撫でる。

 

「ふぁ…あっ…はぁ……」

 

腰をくねらせ始めた辺りで、膣に指をもう一本追加する。

膣の真ん中あたりのザラザラとした部分を指の腹で撫でて上げていく。

身を捩り、顔をさらに赤くさせて感じる姿に更なる快感をーーーー

 

「あっ、ち、ちょっともう本当に、やばいから…っ!止めて…っ!」

 

コスコスと動かしていた手をフレンダに掴まれる。

危なかった…!もう数秒ストップが遅ければもう止まらなくなっていた。

 

「はぁっ…はぁ…」

 

我を失いそうになっていたことを謝る。

こういったとき強く興奮してしまうのは悪い癖だ。本当に申し訳ない。

 

「い、いや、■■が悪い訳じゃなくて。ほら、やっぱりイクのは一緒がいいなって。やっぱり1人だけいくのって恥ずかしいからさ」

 

指をくるくると回しながら取り繕ったような言葉を並べるフレンダ。

もしかしてだけど、イきそうだったのだろうか。

 

「えっ!ぜ、ぜんっぜん違うんですけど!?■■の手マンにはまだそこまで合格点を出せない訳よ!自惚れは麦野をイかしてからにして欲しいって訳よ!」

 

え、ごめん。

 

「ほ、ほら!早くそのちんこを突っ込んで終わらせるって訳よ!恥ずかしいから!」

 

怒られて若干萎えていた息子も、これから行う行為に期待を膨らませバキバキになっている。

フレンダはこちらの目をじっと見つめた後、ボフンと枕に頭を委ね、マンコに指を添えて………

 

クパァ、と広げた。

 

とろとろと溢れ出す愛液が美しい。

絶景かな!とカメラを構えて写真を撮りたいがあまりにも無粋。

 

怪我をしている右腕を使わないように、左手で息子を支え、ゆっくり挿入する。

ぬるっと入っていく。

 

「えっと、だいぶほぐれてるから……」

 

腕で目元を隠されていて詳しく様子は伺えないが、フレンダもかなり興奮しているのだろう。

早くと急かされてもいきなり入れれば初めてだとか関係なしに痛いだろう。

 

「……っ…ふぅぅくっ!」

 

ゆっくりかつ早く。

矛盾した動きしながら丁寧に息子を突き入れる。

しっとりとしたとした肉壁をかき分けていく。息子がぎゅうぎゅうと強く握りしめられるがそれすらも気持ち良い。

既に出してしまいそうになるが、我慢。

冷静に、優しく膜を突破してコツンと女性器の最奥に到達する。

 

片腕で目を隠すようにしたフレンダの荒い吐息。紅潮した頬に、ピンと張り詰めた乳首。

そのどれもが愛しくて、可愛くて。少しだけ痛む右腕を気にせず、優しく抱きしめた。

 

「………」

「………」

 

お互いが言葉を発さずに、フレンダの荒い息が静かに収まっていくのを感じてから優しくキスをする。

舌は入れない軽いキス。

唇をくっつけては離してを繰り返すこと数回。

待ちに待ったフレンダの言葉は、

 

「…………良いよ」

 

であった。

ゆっくりと腰を後ろに引き、カリが抜けそうなギリギリのところで腰を押し込む。

初めの十数回はゆっくりとした動きだったが、お互いが快楽に飲まれる頃には激しくなった。

非常に柔らかいフレンダのお尻に腰を打ちける度にぷるりと震える。

 

「……はぁっ!……ぁ…ん…っ!」

 

フレンダの口から漏れ出る喘ぎ声が腰の抽送を加速させる。

 

パンっ……パンっ!

 

フレンダの小さな体を強く優しく抱きしめて。

腕で顔を隠そうとすれば少し強引に腕を捻じ伏せる。

 

真っ赤な顔で快楽に流され少しよだれを垂らした姿は、なんというか、最高にそそる。

 

そこからはもう、自分の腕の痛みなんか気にしなかった。

無我夢中で腰を振った。

 

パンッ!パン!

 

何度も何度もフレンダの子宮に強く先端を打ち付けて。

弱い場所を探るように、浅い場所をクポクポと出し入れもした。

 

「は……あ!ぁ…っはあああぁ!ぁ…」

 

お互いの吐息が絡み合って。

 

フレンダとふと目があった瞬間、とてもにこやかに笑っていて、笑顔がとても幸せそうで。

何故かは分からないがそれが絶頂の前触れのような気がした。

 

その瞬間、自分が必死に我慢していた堰が外れた。

そして人間としての本能か、フレンダの子宮にグリグリと肉棒の先端を押しつけて、貯めに溜まった精子を解放した。

濁流のような快楽が脳に流れ込み、フレンダに強くしがみついた。

 

フレンダも僕と同じような状態なのか、足を僕の腰に回して必死にしがみついていた。

 

「……!イ…ィ!ク…ウゥ……ッ!」

 

ビクビクと腰が跳ね、膣がギュッギュッと締め付ける。

精子を小さな子宮に流し込むこと数十秒。

とても長く感じた射精を終え、肉棒を引き抜く瞬間、尿道に残っていた精子をかきだすような膣圧にうっと呻く。

 

「はああああ…ぁ!は…あぁ…」

 

……引き抜く瞬間はフレンダも気持ちよかったらしい。

肉棒の後を追うようにゴポリと精子が溢れてくる。

 

「ちょっと…はぁ…本当に、出し過ぎって訳よ……」

 

荒い息を吐きながらフレンダがようやく言葉を放つ。

まぁ、確かに僕も出し過ぎた自覚がある。

めちゃくちゃ気持ち良かったし。

 

「……体の相性は合ってたってことね」

 

そうだね。

 

「…………はぁ、結局私がリードするつもりだったのにされちゃったって訳よ。残念」

 

騎乗位プレイもお待ちしております。

あと3回戦は出来そうですよ。フレンダさん。

 

「はぁぁぁぁぁ。ほんと、ケダモノ」

 

ここぞとばかりに大きな溜息。

フレンダはモソモソと起き上がり、

 

「とりあえずお風呂行ってくる。めっちゃ汗かいたし」

 

あ、わかる。僕も同行しよう。

 

「…………………2回戦とかしないからね」

 

もちろん。

 

「本当にしないからね」

 

もろちん。

 

「体が保たないから。絶対にしないからね」

 

もちろん。

 

「じゃあ、一緒に入る」

 

 

そのあと4回戦までした。

 

 

 

✴︎

 

翌日、病院にて。

 

「んー、事故をした後よりもヒビが酷くなっているんだね?一体何をしたのか聞いても良いかい?」

「ナニとしか」

「………そうかい。先に頭の治療をした方がいいのかな?」

 

入院期間が2週間追加された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アンケートをとりましたが、♡はやっぱり悩みますね。
どこかで試しに使ってみたいですが………自分の性癖を晒したくなったときに匿名で別作品で使ってみるとかありかもですね。

あ、ちなみに、滝壺編についてですが、実はちょいちょい伏線を張ってます。気付いてる人は恐らくいないと思いますし、なんなら作者も伏線張ってることに気付いていなかったです。てへぺろ(激寒)

作者が生きてるかどうかは数ヶ月に一度活動報告を見れば大体わかるので、微粒子レベルで心配になった時はチラ見してやってください。
感想評価、ぜひぜひお願いします。とても励みになりますので。
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