手慰みの超短編。
微エロ。
日常とは。
常日頃の私生活のこと。
決して、命を燃やしながら廊下を縦横無尽に駆け回る腐女子や、高跳びをしろと言っているのに弾丸のようにポールの下を潜る女子や、Bl漫画を見られたくないがために警官に掌底を繰り出した女子がいる漫画ではない。
どちらかといえば、主人公が派手にこけてしまい、偶然倒れた先に少女がいて、その少女のパンツの中に指が蛇のようにするりと入り込み、ぐちゅりとおまんこの中に指を入れて潮を吹かせる。ハーレム王に俺はなる!(ドン)
ラッキースケベが多発してこその日常なのだ。
✴︎間話①✴︎
困っている。
そう、僕は困っているのだ。
朝起きて、学校に行こうと朝ごはんを食べて、トイレして、歯磨きして、ハンカチをポケットに突っ込もうとして気づいたんだ。
「これ、誰のパンツだ?」
手の中に可愛らしく収まっている薄いブルーのパンツ。
しかも前側に小さなリボンがついている可愛いやつ。
Q、何故パンツが僕の部屋のハンカチが収納されている箪笥に入っていたのか。
A、僕は盗んでなんかいないぞ!?
要するに何も分からないと言うことしかわからない。
無論、僕が完全に無意識で誰かのパンツを握りしめて、宝物を仕舞うように箪笥に入れていたということなら焼き土下座をしよう。
けれど、本当に記憶がない。
焦る。こんなにモタモタしていたら学校に間に合わないかもしれない。
時間ギリギリまで睡眠を取ると言うのが僕のポリシー。即ち時間がない。
けれど……けれど!このパンツが誰の物なのかが気になる。気になってしまう。
しかし、こんなキャッキャウフフな可愛らしいパンツ。最愛かフレンダのものだろうか。
然るべき相手に返したいところだが、こうなれば、致し方ない。
最終手段を取るしかあるまいて。
「………スゥゥゥゥゥゥ……beautiful…!」
洗剤の匂いの中にたしかに感じるこの甘く、そして香ばしい香り…!
そしてこの毛が生えているからこその汗の匂い!
これは間違いなく麦nーーーーーーーー
ヂュドン!
最期に見えたのは極太のレーザーと、顔を真っ赤にさせた麦野の姿だった。
そして僕は■ / ■となった。
✴︎②✴︎
困っている。
そう、僕は困っているのだ。
理由は何故かって?
それは簡単なことだよワトソン君。
目と鼻の先には浴室のドア。そしてシャワーのする音。
もちろん、僕はシャワーは浴びていない。全裸ではあるがね!
え?ここまで聞いてもわからないって?はぁ…(首を横に振る)
まぁ、簡潔に言おうじゃないか。
誰も浴室にいないと思ったら既に誰かがシャワーを浴びていた。
しかし、気が早い僕はそんなシャワーの音には目も耳もくれず服を脱いでいたのだ。
そして全裸になって浴室にルパンダイブをする目前で気づいてしまったんだ。中に誰かがいることを。
本当に困った。
え?それでも何に困ったか分からないって?
…はぁ…(失望した顔)
僕は周知の通り、一度全裸になったからにはセックスをするか湯水を浴びることでしか服を着れないんだ。
だから服を着て無様にこの場から逃げることが出来ないでいる。
ならこの浴室に突っ込めばいいじゃないか、と呆れる顔をする早漏インポ野郎がいるだろう?
でもさ、考えておくれよ。
僕は少しドMで彼女が3人いる男子高校生。思春期真っ盛りなんだ。
セックスするときはいつだって心の中のオマンコが疼いているし、可愛いおにゃのこ4人と過ごしていると常に肉体のチンコがビンビンしている。
だからさ、正直この風呂場に突入してセックスしまくりたい!!!!!
中に入っているのが滝壺さんならそれはもう全力で謝る。焼き土下座だって辞さないし、極太のディルドだって僕のお尻にぶち込もう。
そうと決まればもう行くしかないだろう!
オープン・ザ・ドア!
ガラリ、とドアを開け、もわり、と白く暖かな湯気が頬を撫でる。
換気扇が回っていなかったんだろう。かなり湯気が濃い。
そして、十数秒かけてようやく開いた視界の先にはーーーーーー
それはもうエゲツない形をしたディルドを持った滝壺さんがいた。
「失礼しました!!」
バチコーン!と勢いよくドアを閉めた。
なんだアレはなんだアレはなんだアレはッッッ!?
一瞬しか見えなかったが情報量で脳がパンクしようとしている。
ひっひっふーひっひっふー。落ち着け僕よ。落ち着けマイサンよ。
深呼吸をして冷静になって情報の整理をしよう。
まず1つ。
滝壺さんの体がえっっっっっっちだった。
ぼんきゅっぼんの肉体。超えっち。破壊力しかなかった。生まれてきてくれてありがとう。眼福。
2つ目。
えっっっっぐいディルド。性に関心しかない僕でも引くレベルのディルドだった。
長さが25センチくらい。竿の部分は強烈なイボイボがついていた。
あんなのブチ込まれたら裂けてしまう。
い、いや。そんな思いを馳せることよりも謝らねばならない。
好きでもない同居しているだけの男に全裸を見られた滝壺さんの怒りは推して測るべしというもの。
だから、浴室のドアをノックしようと手をグーにして、手首にスナップをかけてドアを叩こうとした瞬間、
ガラリとドアが開き、全裸の滝壺さんが出てきた。
「あっ」
通常の主人公であれば、滝壺さんのたゆんたゆんのぱいおつに華麗なノックを決めてしまうだろう。
けれど全身を鍛え上げた僕の手首の関節は止まる!!!
「あーーてくびのかんせつがはずれたー」
けど手首の関節が急に外れることもまぁあるよね!
ゴキィ!と鈍い音を立てて手首の関節を無理やり外し、滝壺さんのぱいおつに手を沈み込ませた。
脳内の天使などとうに滅んでいた。僕の脳は悪魔だけが囁く理想郷となっていた。
たゆん、と沈み込む片手。
大変、気持ちがようございます!!!!!
目に見えない恐ろしい圧を発し始めた滝壺さんを視界に入れて、とりあえず心の底から謝ろうと思った。
後日、あっつあつに熱された鉄板の上で土下座しながら、極悪ディルドを尻にぶっ刺した■■の姿があったと言う。
✴︎③✴︎
困っ(略
僕は今、フレンダと対面している。
それだけ聞けば、あっそう。で終わってしまう。
けれど聞いて欲しい。今の僕の状態が酷く危うい状況だと言うことを。
話は10秒前まで遡る。
うーおしっこおしっこー★と膀胱を手で押さえつけながら、廊下の角を華麗なコーナリングで加速して、トイレに駆け込むまでは良かった。
そしてトイレの中で見たのは、
・洋式便器に座ったフレンダ
・じょぼぼぼぼと絶えず流れる水温
・何が起きているか理解してない惚けた顔
以上の三本立てだった。
役満である。
通常の僕であれば潔くトイレの床に接吻をし、トイレをし終わったフレンダの秘所を犬のように舐めていたであろう。
けれど思い出して欲しい。今の僕の状態を。
何も用がなければトイレには来ない。
即ち、おしっこがしたい。
もう5秒も耐えてしまうと膀胱が破裂するレベルである。
じゃけんちょっと失礼しますね〜。
「えっ……えっ?」
フレンダの足を少し広げさせて貰い、その間にちんこをぬっと差し込む。
フレンダの尿の温かみ(かかってはいない)を感じながら、同じように放尿を開始する。
「……?」
ほのかなアンモニア臭。
フレンダの尿と僕の尿が絡み合っている。
これが新しいセックス。新しい芸術。
十数秒ほどの放尿を終えて、フレンダを汚さないように優しくちんこを振るって残尿を落とす。
やっぱり溜め込んだ放尿と射精はいつだって気持ちが良いものだ。
邪魔したね。フレンダ。
とっくのとうにフレンダは放尿が終わっているのに未だに動く気配がない。
クールに去るぜ!
深夜、僕の部屋にいつのまにか置いてあったぬいぐるみが爆発した。
Q、えっ最愛はどうしたの?
A、毎回出てきてもらっているのでお休みです。
本編の続編も、アンケート分の番外編も正直言うとほぼ完成してます。
ただ何故かそこから続きが書けず、手慰みに新しい話を書いている現状。そうして出来上がって今回投稿。
多分忘れた頃にまた投稿するかと思いますので、よろしくお願いします。
感想ありがとうございます!(素振り) 感想ありがとうございます!(素振り) 感想ありがとうございます!(素振り) 感想ありがとうございます!(素振り) 感想ありがとうございます!(素振り) 感想ありがとうございます!(素振り) 感想ありがとうございます!(素振り) 感想ありがとうございます!(素振り)