【2025.9.5コミック発売】異世界で淫魔師ハレム【完結】 作:ドン・ドナシアン
「おっ、なんだ?」
一郎は、出現したコゼとのエリカの姿に驚いてしまった。
コゼもそうだが、エリカは素裸だ。
まあ、それは、ここにやって来る前に、全員が裸になってからサキの仮想空間に連れてくるようにシルキーに言ったので、当然なのだが、その裸の状況だ。
コゼはエリカの首に鎖を繋ぎ、しかも、その鎖をクリピアスに繋げた糸を結びつけている。
そして、エリカはコゼに四つん這いを強要されているみたいだ。
すっかりと、エリカも精根尽きた様子であり、かなり、コゼにいたぶられたというのがわかる。
あのとき、コゼがエリカを引っ張って屋敷を出ていったときに、エリカのクリピアスに糸を繋いで悪ふざけをしていたので、コゼのことだから、エリカをからかって遊んでいることは予想していたものの、やっと戻ってきたと思ったら、とんでもない格好をエリカに強要して戻ってきた。
まずは、エリカの頭にある大きな羽根飾り──。
そして、尻尾まである。
しかも、さらに後手に拘束されている腕の二の腕部分にも、羽根の飾りをつけていて、まるで大きな鳥のようだ。
なんだろう……?
「ちゃんらーん、お待ちかねです。これから、エリカ鳥の調教をご覧にいれます。さあさあ、皆さん、とくとご覧あれ──。ご主人様、見てくださいね……」
すると、コゼが大きな声で口上のようなことを叫んだ。
一方で、エリカがとても悔しそうな表情になる。
「ほら、挨拶──」
コゼが軽く鎖を引っ張る。
「ひぎいっ、こ、こけっこおううっ」
すると、エリカが慌てたように、絶叫した
一郎はくすりと笑ってしまった。
これは、コゼには懲罰物のお仕置きだな……。
そうは思ったが、ただ、一連の催しを見物してからにしようと思った。
「なんだ?」
「なにをやってんのよ」
「どうしたんですか」
わらわらと女たちが大勢集まってくる。
一郎の女たちがほぼ全員集まっているので、かなり多い。
エリカの顔が引きつっているのがわかる。
「なにをやっているのだ、ふたりとも?」
シャングリアが言った。
「ほら、エリカ……。もう一度よ」
すると、コゼがエリカに小さな声でささやいた。
エリカの裸身には、一郎が装着した乳首ピアスとクリピアスがあるのだが、コゼが持っている鎖が首輪の金具を通して、クリピアスに繋いであるので、エリカは命令に従うしかないみたいだ。
ああやって、散々に悪戯されたのだろう。
いまは両手は自由のようだが、もう逆らう気力を失うくらいに、エリカはコゼから手酷い仕打ちを受けたに違いない。
エリカは凄い形相で顔をコゼを睨みつけている。
一郎は、笑ってしまった。
「わ、わかってるわよ……。こ、こけこっこおおおっ」
エリカがきつい視線でコゼをひと睨みしてから、突如としてその場で奇声をあげた。
「な、なんだ?」
それがあまりも大きな声だったので、一郎はびっくりしてしまった。
「こけぇ、こけえぇ、こけっこっこおおおー」
エリカががに股になり、おかしな動作で脚を踏み鳴らしながら絶叫した。
一郎も唖然としてしまった。
ほかの女も驚いている。
「こけっこっこおおお」
さらにエリカは、甲高い声をあげたか思うと、腰を割ってぐいと無毛の股間を突き出すようにして、数回腰を前後に振る。
コゼが手に持っていた空のざるをエリカの股間に当てた。
そのざるに、ぽとんと卵が落ちる。
一郎は目を丸くした。
「まだあるでしょう、エリカ」
コゼがまるで動物を操る調教師のように、持っていた紐をぶんと振る。
「いぎいっ、や、やめてよ──。い、言うことをきいているでしょう、コゼ」
エリカが顔をしかめた。
紐が揺れて、クリトリスに喰い込んでいるピアスが引っ張られたからだ。
おそらく、コゼはああやって、ずっと、エリカを言いなりにしていたに違いない。
一郎は、呆れてしまった。
「こけっここおお――」
エリカがもう一度叫んだ。
今度はさっと一郎たちにお尻を向けて、その尻を一郎に突き出すようにする。
コゼがさっと尻尾を抜く。
「ひんっ」
尻尾が抜けるとき、エリカがその刺激で裸体を震わせて、身体を弓なりにする。
しかし、すぐに元の体勢に戻った。
そして、お尻の穴から卵が産みだされて、さっきのざるにぽとりと落ちた。
一郎は爆笑した。
「うわあ……」
横のシャングリアは、あんぐりと口を開けたままだ。
「こ、これは……」
「あんたら……」
イザベラとアネルザは唖然としている。
ほかの女たちは、どう対応していいか困ったような感じだ。
「まあ、エリカ様、素敵ですわ」
一方でスクルズだけが明後日の反応をした。
「雌犬ならず、雌鳥……」
ぽつりと呟く声も聞こえた。
顔を向けると、イザベラの女官長のヴァージニアだ。
真っ赤に顔を染め、うっとりとエリカたちの姿に見惚れたようにしている。
一郎は苦笑した。
「面白い芸だったけど、やりすぎだ、コゼ」
一郎はコゼからエリカの股間に繋がっている紐を取りあげて、軽く叱った。
すると、コゼがぺろりと舌を出した。
「だって、エリカがどうしても、ご主人様やみんなに、にわとり芸を見せたいって、言うんですもの……。だから、教えていたんです」
コゼが笑った。
エリカが顔を真っ赤にした。
羞恥のための赤面ではなく、激怒による赤い顔だ。
「ど、どの口で、そんなこと言うのよ──。よくも、よくも……。ね、ねえ、ロウ様、コゼは酷いんです。わ、わたしの股間に紐を繋いで、やりたい放題……。ほ、本当に……本当に……」
エリカが興奮してぶるぶると震えだした。
一郎は苦笑して、エリカをぎゅっと抱き寄せる。
「落ち着けよ、俺たちだけの遊びさ……。面白かったぞ。ほら、ご褒美だ。みんなは解散してくれ」
一郎は、集まっていたみんなをとりあえず追い払った。
女たちはめいめいに立ち離れていく。
今夜は順番に、剃毛をして刻印をするということになっているので、すでに終わった女たちは、まだ終わっていない女がいるまでは、一応は大人しくしてくれと頼んでいる。
残りは、ふたり……。
目の前のマアとランになる。
ただ、その前に、エリカのことだ。
「おマアとランのふたりは、ちょっと待ってな」
マアとランに声をかける。
ふたりとも、ちょっと慌てたように首を横に振った。
たったいまのコゼとエリカの寸劇に、圧倒されてしまったみたいだ。
「おいで、エリカ」
一郎はエリカを抱き寄せた。そして、紐を引っ張ってエリカの股間を引っ張りながら、後ろに回している指を尻の亀裂に動かし、指をお尻の穴に挿入する。
口や態度では嫌がるが、エリカの股間はコゼのいたぶりのためか、べっとりと蜜に溢れていて、お尻にまでそれが拡がっている。
さすがは一郎の「一番奴隷」であり、根っからのマゾ娘のエリカだ。
だから、コゼもああやってからかうのだろう。
「あっ、ああっ、ロ、ロウ様……。ちょ、ちょっと……」
エリカが狼狽えた声を出した。
一郎がお尻に指を入れたまま、ゆっくりと紐を引っ張って、エリカを歩かせ始めたからだ。
そのまま長椅子まで導き、一郎はその長椅子に腰かける。
エリカは前に立たせた。
お尻に入った指は、まだ挿入したままであり、お尻の中に火照っている赤いもやを擦りまくっている。
「あ、ああん……」
エリカが声をあげた。
一郎がエリカの尻をなぶりながら、クリリングに繋がった紐を軽く引いたのだ。
一郎は、手に持っている紐を少し引っ張り気味にして、エリカに痛みが加わるようにしている。
実は、その方がエリカも快感が増幅すのだ。
その証拠に、ステータスの示す快感の度数が、どんどんと下降して、絶頂を示すゼロに近づいていく。
「あ、ああっ」
しばらく続けた。
エリカが悶え続ける。
「コゼ、お前は罰だ。俺がエリカにご褒美をする手伝いをしろ。俺の一物を舐めて、勃起させろ」
一郎は言った。
本当は勃起させるも、させないのも自由自在であり、現にたったいままでわざと勃起させて移動していたのだが、いまは萎えさせている。
「はい、ご主人様」
すぐに、コゼが寄ってきて、一郎の股間の顔をつけて、さっと口に性器を咥えた。
コゼの口の中で、一郎の股間が勃起して逞しくなる。しばらく、コゼの舌を堪能した。
「もういいぞ」
一郎はエリカの肛門から指を抜いて、コゼをどかした。
また、紐で導いてエリカを一郎に跨らせるようにする。
エリカの両足を「M字開脚」させて、一郎に向かい合うように、膣を一郎の怒張に被せさせていく。
「あううっ、んひいいっ」
エリカが細やかな身体を仰け反らせて声をあげた。
「これは、あっという間だな……」
一郎は苦笑した。
腰の上下運動を開始する。
一郎の思った通り、エリカは一郎が数回上下に腰を動かすだけで、呆気なく昇天して身体をぶるぶると痙攣させた。
「ああ、ロウ様──」
エリカがぐったりと一郎に体重を預けてくる。
一郎はとりあえず、エリカの頭と肩の羽根飾りを取り外した。
「じゃあ、ちょっと食事にするか。エリカも腹が減っただろう。さすがに、これは邪魔だから外すな」
「……どうぞ、旦那様」
さっきまではなにもなかった目の前に、小さなテーブルに載った温かい食事が準備された並んでいた。
その横でシルキーがにこにこと微笑んでいる。
さすがは、屋敷妖精だ。
いつも完璧なタイミングだ。
「コゼ、お前は罰として、俺たちの足元の床に這え。自分で後手に手枷をするんだ」
一郎はコゼに、亜空間から出した手錠を渡して命じた。
「はい」
コゼが満更でもない表情で、いそいそと手枷を嵌める。
嗜虐癖であり、被虐癖でもあるのが、コゼだ。
さっきまでエリカをいたぶっていた嗜虐の表情が消え、責められて悦ぶ被虐女の顔になり、うっとりと相好を崩す。
「じゃあ、いくぞ、エリカ」
一郎はエリカの股間に怒張を挿入したまま、エリカを抱いてテーブルに向かって足を進めた。
「ひっ、あっ、ああ……ロ、ロウ様、こ、こんな……」
抱きかかえられたエリカが、喘ぎ声混じりの驚いたような悲鳴を放った。
その足元にコゼが寄ってくる。
一郎はエリカの正面に抱いて密着した状態でテーブルに面している状況だ。また、怒張は完全にエリカの中に入っている。
「コゼ、エリカのお詫びとして、いいと言うまで、エリカのお尻を舐めろ。手を抜くなよ。心を込めて奉仕するんだ」
「はい……。ふふふ、さっきはごめんね、エリカ」
コゼが早速、エリカのお尻の穴に舌を這わせだす。
「あ、ああ……あっ、だ、だめ……あ、ああ……」
エリカの悶え声が始まる。
一郎は、その可愛らしい声を愉しみながら、ふと横を見た。
唖然としているマアとランがこっちを見ている。
一郎は、いい機会だから、ランをこの乱交に参加させることにした。
マアはともかく、さっきからランは、この集まりにどうしても溶け込めない感じで、ずっと所在無げにしていることに気がついていた。
ほかの女の剃毛と刻印があったから、ランに声をかけるのが遅くなったが、いい機会だし、ランにもこの破廉恥で淫乱な一郎の女集団のひとりだということを自覚してもらおうと思う。
なんだかんだで、いままでランと接するときには、一対一で正常位でしか抱いてない。
縛ったことすらない。
だけど、そろそろ、乱交参加の洗礼も受けるべきだ。
「ラン、葡萄酒をくれ。口移しでね……」
一郎は言った。
前の世界では、貧乏だったので、あまり飲酒の機会もなかった一郎だったが、この世界にやってきてから、その機会も多くなった。こっちの酒も結構好きである。
一方で、ランは一郎の言葉に顔を真っ赤にした。
「さあ、どうぞ」
シルキーが素早く、寝椅子にいるランに、葡萄酒の入ったグラスを手渡す。
「は、はい」
ランが緊張した感じで、シルキーからグラスを受けとる。そして、立ちあがってそばまで来ると、お酒を口に含んで、一郎に唇を密着させてきた。
「ありがとう。このまま給仕をしてくれ。飲み物も食べ物も、全部ランが俺に口移しで渡すんだ」
一郎はそう言ってから、ランの口に唇を重ねた。
ランの唾液とともに流れてきた葡萄酒を愉しむ。そして、差し入れてきたランの舌を舐めまわす。
「んんっ、んふっ」
素早く、一郎の淫魔術で、ランの口の中を性器同様の敏感な場所に変化させる。
それを舐めまわされるランは、一郎の舌に耐えられないように小刻みに身体を振るわせながら、荒い鼻息を始める。
「もう一口」
一郎はランから口を離す。
すぐに、ランが葡萄酒を口に入れ直して、口づけをしてくる。
早くも、ランの股間からは、つっと愛液の線が垂れ落ちている。
一郎の女たちは、誰も彼も、一郎にかかるととても感じやすくて愉しい。
今度は、一郎は、すぐにランから口を離して、対面座位で一郎に密着しているエリカに、その葡萄酒を口移しで飲ませた。
「うまいか、エリカ?」
喘ぎ声を出しながら、なんとか酒を喉に入れたエリカに一郎は訊ねた。
エリカの膣には勃起した一郎の肉棒が挿入されたままだ。
特別に律動のようなことはしていないが、一郎かエリカが身じろぎするたびに、股間が刺激されて、エリカは繰り返し喘ぐ仕草を示す。
「お、おいしい……で、ですけど……。あ、あの……あっ、ああ……も、もう、コゼを……や、やめさせて……く、ください……」
エリカが一郎に抱かれながら、早くも困惑した声を出す。
一郎とエリカが座っている椅子に足元では、素っ裸のコゼが後手に手枷をしたまま、ぺろぺろとエリカのお尻の穴を舐め続けている。
調子に乗ってエリカを苛めたコゼへの罰だ。
しかし、コゼは悪びれた様子もなく、むしろ、さっきまでのエリカへの悪戯への続きのような感じで、嬉々として舌を動かしている。
本当に、コゼにはかなわない……。
一郎は苦笑した。
「なにを言っているんだ、エリカ。意地悪だったコゼへの罰だ。お前の尻を舐めさせて、辱めているんだぞ」
一郎はうそぶいた。
「も、もういいです……。ゆ、許しますから……。はああっ」
エリカがひと際大きな嬌声をあげる。
コゼがエリカのお尻への刺激を激しくしたようだ。
一郎が視線を向けると、コゼが悪戯っぽく笑った。
やっぱり、コゼはコゼで、エリカへの尻舐めを愉しんでいる気配だ。
一郎は微笑んだ。
「そうか……。ならいいか……。だったら、コゼ……。こっちに来て、エリカに謝れ。仲直りのキスだ」
一郎が言った。
コゼとエリカが真っ赤になった。
しかし、コゼはすぐに立ちあがって、机の下から出てくると、エリカに顔を近づけて唇を寄せてくる。
「ごめんね、エリカ……。あたし、エリカだと、ついつい、からかいたくなるの。本当は好きよ」
コゼがうっとりとした表情で言った。
ふたりが濃厚な口づけを交わし始める。
「ラン、肉を」
そのふたりの目の前の痴態を目の前にしながら、一郎はランに向かって口を開く。
エリカとコゼの濃厚な口づけに、驚いた表情のランが、恥ずかしそうな顔で肉を手で取り、一度自分の口に入れてから、そのまま一郎に口移しをしてきた。
「数回咀嚼するんだ。そして、唾液ごと、俺の口に入れろ」
一郎はランの口が一郎の口に触れる直前に言った。
ランの顔が真っ赤になる。
そして、一郎の指示のまま数回肉を噛み、それを一郎の口に入れてきた。
「来い、コゼ、お前の食事だ」
コゼに声をかける。
ランに口移しされたものを、コゼに口移しする。
「わおっ」
コゼが幸せそうに、一郎の口にむさぼりついてくる。
「ラン、もう一度だ。次はエリカだぞ」
ランがまた肉を口に入れる。
一郎は、そうやって、三人の女との口づけを愉しみながら、至福の食事を堪能し続けた。
「相変わらず、いやらしいことには手を抜かんなあ。見ていると妬けてくるぞ」
マアが寝椅子に横たわったまま笑った。
そのマアにも、口移しで寄越せと言ったが、そっちは全力で拒否された。
まあ、いいかと思って、それ以上は強要するのはやめた。
そうやって、しばらく、食事をしてから、エリカとコゼを解放した。
このふたりについては、剃毛も刻印も終っている。
残りは、ランとマアなのだ。
そうして、やっと、マアとランの施術の番となった。
まずは、ランということにした。
口移しの食事に参加させたこともあり、すっかりとランも欲情して、身体ができあがってしまったみたいになったからだ。
ランを寝椅子に横たわらせ、膝を曲げさせて脚を開かせる。
ゆっくりとゆっくりと剃毛をしていく。
股間を凝視されることでランはとても恥ずかしそうだ。
また、泡をつけるために刷毛で股間を掃くので、それで感極まったりもしている。
一郎は、剃毛のあいだに、ランに三回ほど気をやらせてから、すぐにランを犯して精を注いだ。
ランはそれで、もう動けないくらいにぐったりとなった。
そして、刻印だ。
刻印を施すとき、どの女も心の欲望をさらけ出したみたいになるのだが、ランの場合は、急に一郎に抱きついて、結婚を申し込んできた。
さすがに、遠巻きに見守っていた女たちが騒然となり、しばらくのあいだ、かなりの大騒ぎになった。
かなり、宥めるのに難航した。
剃毛と刻印の最後はマアだ。
マアだけは、刻印で特別な反応がなかった。
ただ、いつもの性行為の後のように、一郎とぎゅっと抱きつきたがっただけだ。
やっと、全員の処置が終わり、その後、本格的な乱交になった。
寄ってくる女を片っ端から抱き潰し、精を放ち、追いかけて捕まえては抱く──。
それを繰り返す。
クグルスのお披露目もした。
魔妖精であり、人間族の世界からは忌避と排除の対象である魔族に属する妖精だが、案外に拒否反応はなかった。
クグルスもまた、一郎の大切な仲間ということで、どの女もあっさりと受け入れてくれた。
こうやって、おそらく、丸一日以上の時間を仮想空間で過ごしてから、一郎は現実世界の二ノス(約二時間)後の世界に戻った。
女たちも、それぞれに戻っていく。
本当に、愉しい一日、いや二ノスだった。
(第36話『勝利の温泉慰労会~または、大剃毛大会』終わり)