※この作品はR-18です。

【2025.9.5コミック発売】異世界で淫魔師ハレム【完結】   作:ドン・ドナシアン

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325 ご機嫌な兇王

「いやああ、助けてください──」

「わたしたち、なにもしていません──。陛下、お許しを──」

 

 懲罰室という名の部屋に入ると、侍女のふたりが近衛騎士に押さえつけられて、悲鳴をあげていた。

 かなり抵抗したらしく、侍女服ははだけて、露出している手足の、あちこちに擦り傷のようなものができている。

 また、ふたりの近衛兵は、顔に引っ掛かれたような痕もある。

 どうやら、たまたま、相当にお転婆の気質のあるふたりだったようだ。

 ルードルフは嬉しくなった。

 

 あれくらい、元気がある娘でなければ、長く愉しめないだろう。

 とにかく、残酷に扱えば扱うほど、股間が固くなる予感がある。

 もしかしたら、性交が可能なくらいに勃起することも可能かもしれないのだ。

 ルードルフは、張り切っていた。

 

「腕を背中側に押さえて立たせよ」

 

 ルードルフは、上衣の胸の下に隠している隷属の宝具である宝石を服の上から触れながら言った。

 

「はっ」

「はい」

 

 近衛兵の目がさらに虚ろになり、深い術が刻まれたのがわかる。

 ふたりがそれぞれにひとりずつの侍女の腕を掴んで、後ろに捩じ曲げながら、強引にその場に身体を起こさせる。

 

「は、離して、なにするのよ」

「へ、陛下、正気に戻ってください。お願いです」

 

 侍女ふたりが脚をばたばたさせながら、必死で抵抗をする。

 それにしても、元気なふたりだ。

 年齢はかなり若い感じだが、年齢以上に幼く思える。

 そういえば、宮廷に参内している貴族たちを適当に捉えては、隷属魔道を使って、無垢で若い娘を侍女としてあげるように、片っ端から命じるとき、年齢の下限を十五歳から十三歳にまで引き下げた。だから、実際にまだ幼いのかもしれない。

 だが、それくらいまで年齢をさげないと、なかなか無垢で若い娘というのは集まらないのだ。

 集まる以上に逃亡する娘が多いし、相応の無垢な娘がいない家も少なくない。

 

 いずれにしても、近衛兵のふたりに命じたのは、侍女のふたりを吊るせということだったから、それをまだしていないということは、おそらく、離れたために隷属の支配が弱くなり、娘たちを惨い目に遭わせることに、躊躇したのかもしれない。

 まったく、役に立たない連中だ。

 

 確か、宝物庫には、常続的で広範囲の隷属具もあったはずだから、それを使用しようかとも思った。

 だが、あれはかなりの魔力が必要なので、ルードルフの魔力では作動させられない。

 テレーズにでも命じて、大量の魔石を確保させるとするか……。

 

「とりあえず、名と年齢を申せ」

 

 ルードルフは、若い娘たちの正面に立ち言った。

 

「へ、陛下、お願いでございます。話を聞いてください」

「どうして、こんな理不尽なことをなさるのですか」

 

 侍女たちが悲鳴のような声をあげた。

 ルードルフは体重をかけた拳を娘のひとりの腹に突きあげた。

 

「うぐうっ」

 

 腹を殴った娘が呻くと同時に、身体を折り曲げる。

 

「ステラ、ひいっ――。あぐっ」

 

 続いて、もうひとりの娘の腹にも、拳を喰い込ませる。

 特に鍛えているわけでもないが、それは娘たちも同じだろう。随分と身体も小さいのでルードルフの身体とは二倍も三倍も違う。

 そのルードルフの力一杯の殴打に、ふたりとも一気に脱力した感じになる。

 

「余の言葉がわからんのか? 名と歳を申せ。それとも、今度は棒を使うか?」

 

 ルードルフは壁にあった鉄の棒を指さした。

 もともと、そういう遊びをする部屋なので、それなりの調教具は揃えている。

 ルードルフに、鉄の棒を示されると、さっきまでの威勢が消え失せ、侍女たちの顔が蒼くなった。

 

「ス、ステラ=ベリー……。じゅ、十三歳です……」

 

「イヴ=ダリル、十三歳……です」

 

 ぐったりしている侍女たちが言った。

 やはり、随分と若い。

 国王に対する口の利き方がなっていないのも、そのせいだろう。

 だが、ルードルフは、ベリー家にも、ダリル家という家名にも記憶がなかった。

 

「ベリーやダリルという家名には記憶はないな? 父親の爵位は?」

 

「わ、わたしもイヴも、き、騎士爵の出です……。お願いでございます。も、もう、お許しを……」

 

 ステラと名乗った娘が応じた。

 ルードルフが壁にかけてあった乗馬鞭を手に取りながら、そのステラの前に立った。

 

「ひっ」

 

 ルードルフが手に持った鞭を見て、そのステラが息を呑んだような悲鳴をあげた。

 

「ふたりは見知った仲か?」

 

 ステラがイヴのことを呼び捨てにしたことで訊ねた。そういえば、その前は、イヴがステラに声をかけていたし、なんとなくふたりとも親しそうだ。

 

「幼馴染です……。お、お許しを……」

 

 今度はイヴという娘が言った。

 さらに訊ねると、ふたりとも、貴族とはいっても、名ばかりの庶民にも等しい家柄らしく、家の手伝いや畑仕事をしながら過ごしているらしい。

 そういえば、貴族娘には相応しくなく、日に焼けているし、態度も粗野な感じだ。

 しかし、顔立ちは可愛らしくもある。

 まあ、なぶり甲斐があるということだ。

 肝心のルードルフの一物も、心なしか固さを増している気もする。

 庶民に等しい娘たちだが、顔立ちがいいこともあり、自分が興奮しているのは、はっきりと自覚できている。

 

「んぐうっ」

 

 ルードルフは、返事の代わりに、鞭を持っていない側の手の拳を再び腹部に叩き込む。

 がくりとステラの膝が折れた。

 そのステラの身体を後ろ手にして拘束している騎士が持ちあげて、真っ直ぐに立たせる。

 すでに、ステラは涙目だ。

 

「ステラ──」

 

 横のイヴが心配そうに悲鳴をあげた。

 ルードルフは、今度は乗馬鞭をイヴの胸に向かって思い切り叩きつける。

 

「んぎいいっ、ああああっ」

 

 イヴが悲痛な声をあげる。

 

「部屋の真ん中に連れていけ」

 

 ルードルフは、壁の操作具を動かして、少し離した距離で天井から二本の鎖を垂らした。

 鎖の先には枷がひとつずつついている。

 ふたりが騎士によって、引きずられるように鎖の下に移動させられる。

 ルードルフは、その枷を娘たちの片側の足首に装着した。

 

「や、やだっ」

「放して──」

 

 殴られた衝撃でふたりとも苦しそうに喘いでいたが、自分たちの足に装着された枷に気がつき、抗議の声をあげた。

 それにしても、本当に元気な娘たちだ。

 

「背中で手枷を装着させよ」

 

 ルードルフは壁から二組の手枷を騎士たちに投げた。

 また、天井に繋がっている鎖を操作する遠隔の操作具を手にとった。

 天井にある鎖の滑車に魔石が嵌めてあり、ルードルフの手元にあるこの操作具で自在に動かすことができるのだ。

 

「ゆ、許してください。お願いです」

「助けて――。ね、ねえ、騎士様、助けてください」

 

 一方で、隷属の魔道のかかっている騎士が娘たちの腕を強引に背中に曲げさせ、水平に重ねるようにして、手枷を嵌めてしまう。

 ルードルフは、ふたりの正面に位置する場所に自ら椅子を運ぶと、そこに座った。

 

「鎖をあげるぞ。しっかりと自由な方の脚で閉じておくがいい。だらしなくスカートが垂れれば、懲罰を開始する」

 

 ルードルフは意地悪く言い、操作具で鎖を引きあげた。

 

「いやあ」

「やめてええ」

 

 ふたりがそれぞれに悲痛な声をあげる。

 しかし、容赦なく、鎖があがり、少女たちの脚を引きあげていく。

 すぐに、鎖に繋がっている片側の足首が、頭よりも上にあがって、身体の上下を逆さまにしてしまった。

 

「ああ……」

「や、やだっ」

 

 それでも、上に向かって引きあげがとまらない鎖は、少女たちの頭を床に落として、片脚だけを天井に引っ張る。

 スカートがだらりと垂れ下がり、下着が露わになりかけた。

 

「よいのか? 脚で支えねば鞭打ちだぞ。下着も剥いで、股ぐらにも打ちつけるぞ」

 

 ルードルフは笑った。

 

「ああ、いやあ、お母さん……」

「だ、誰か……、誰か、助けて……」

 

 ふたりがついに、はっきりとした泣き声をあげた。

 その悲痛な声でルードルフの血がぐっと股間にたぎる感覚が発生した。

 やはり、残酷な仕打ちをすれば、股間が固くなるようだ。

 

 もっと、残酷に……。

 もっと、冷酷に……。

 もっと、陰湿に……。

 

 ルードルフは懸命に、目の前の娘たちをいたぶる方法を考え続けた。

 一方で、そのあいだも、ふたりの足首はあがり続け、ついに、ふたりの頭が完全に浮きあがり、髪が床を擦る高さになる。

 

「ひいいっ」

「ああ……」

 

 ルードルフは、娘ふたりが完全に逆さ吊りになったところで、鎖の引きあげをとめた。

 ふたりとも自由な側の片足を吊られている脚に密着させて、必死でスカートがさがるのを押さえている。

 

「さて、どれくらい我慢できるのだ? 先に鞭で打たれたいのは、どっちだろうな?」

 

 ルードルフは、泣きべそをかきだした娘たちに向かって嘲笑した。

 ふたりの身体を引きあげているのは片側の足首だけだ。もう片側は自由である。ふたりとも、その自由な側の脚で懸命にスカートが垂れさがるのを防いでいる。

 しかし、それでは押さえきれないスカートが垂れ下がり、ほとんど下着が見えんばかりになっていた。

 

「あ、足が、い、痛い……。へ、陛下、お、お願いでございます……」

「ああ……。く、苦しい……ああっ」

 

 娘たちが苦悶の声をあげ始める。

 いずれにせよ、時間の問題だろう。

 あんな風に、脚をあげ続けるということは、長い時間はできない。

 すぐに、脚はさがり、スカートは垂れ落ちて、股を晒すことになるはずだ。

 そうなったら、鞭打ちの開始だ。

 

 ルードルフは、自分がどんどん欲情をしていくのをはっきりと感じた。

 もしかしたら、勃起まで辿り着くのではないだろうか?

 ルードルフは期待した。

 そうしたら、この娘たちを残酷に鞭打ちだけではなく、あの無垢な股間に怒張を突っ込んで精を放つことさえできるかもしれない。

 そうすれば、どんなに幸せか……。

 目の前の騎士爵家の小娘たちが生娘なのは明白だ。

 その処女をルードルフの精で汚すのだ。

 ルードルフは期待に興奮してきた。

 

 もう少し……。

 もうちょっと固くなれば……。

 

「どちらか、余の食事を運ぶように侍女に命じて来い。葡萄酒もだ」

 

 ルードルフは、隷属の宝具に服の上から手を乗せて騎士たちに命じる。

 ふたりがひそひそと話し合い、そのうちのひとりが出ていく。

 もうひとりは、部屋の隅にある小さなテーブルを運んできて、ルードルフの前に置いた。

 

「余が食事を終える前に娘たちが脚をおろせば、服を全て剥ぎ取れ。ただし、手は使うな。鞭で剥ぐのだ」

 

「かしこまりました」

 

 騎士が応じる。

 娘たちが悲痛そうな声をあげた。

 やがて、部屋を出ていった騎士が戻って来る。

 三人ほどの盆を抱えた侍女が一緒だった。

 

「ひいいっ」

「イヴ──、ステラ──」

「きゃあああ」

 

 三人とも部屋に入るなり、盆を落とすのかと思うくらいに、衝撃を受けた様子で絶叫した。

 

「給仕はよい。運んできた物を置いたらさがれ。それとも、同じように余の懲罰を受けたいか?」

 

 ルードルフは笑った。

 騎士たちは隷属具で支配するが、侍女たちにはかけない。

 隷属魔道で支配をしてしまうと、抵抗しなくなるので、抱けなくなるからだ。そういう意味では、必死に抵抗をしてくれれば、してくれるほど、ルードルフの股間の疼きは高まるということだ。

 

 そして、真っ蒼な顔をした侍女たちが、震える手でルードルフの前に食事と酒の支度をしていく。

 そして、逃げるように出ていった。

 

「ああ、もうだめえ……。ゆ、許して、許してください」

「へ、陛下、お慈悲を……。あ、謝ります……。謝罪しますから、ああ……」

 

 ふたりが呻き声のような声をあげた。

 見上げると、ふたりとも、すでにスカートを押さえている脚の膝が曲がり、また、辛うじて密着している腿もかなり緩んで下がって、下着が見えんばかりになっている。

 

「まだ、余は食事を初めてもおらんぞ。そんなことで、余の食事が終わるまで耐えられるのか?」

 

 ルードルフは食事を開始しながら、娘たちに声をかけた。

 さっきぶちまけた昼食と目の前の食事が同じなのか、異なるのかわからないが、娘たちの泣き声を聞きながら口にする食事はさっきよりも美味に感じた。

 

「お前たちは鞭打ちの準備をせよ。鞭先に嗜虐用の石の付いたものがある。それを持ってい来い」

 

 ルードルフは騎士たちに、そう命じて笑った。

 この部屋の壁には、多くの種類の嗜虐用の道具が掛かっているが、鞭だけでも二十種類以上はある。

 ルードルフが指示したのは、乗馬鞭の中で先端に小さな堅い石が革の中に入っているものだ。重みがある分、簡単に衣服も裂けるし、もちろん、肌もすぐに切り裂いてしまう。

 

「ああ……」

「う、うう……」

 

 一方で、ふたりはもう呻き声しかあげられない。

 まだ十三歳でしかない少女で、鍛えてもいない身体で片脚をあげ続けるのは相当につらいはずだ。

 ふたりとも、歯を食いしばって悲痛な顔をしている。

 耐えている脚はぶるぶると大きく震えていた。

 

「んぐうう、だめえええ、いやああ」

「ああああ、ああっ」

 

 やがて泣くような声を出し、ふたりの脚がほぼ同時に吊っている側の脚から離れて水平に下がった。

 ルードルフは、パンを千切りながら葡萄酒を口にしていたが、騎士たちに視線を向ける。

 

「やれ」

 

 短く命じた。

 もちろん、片手で隷属の宝具に手で触れて、魔力を注いでいる。

 

「はっ」

「はいっ」

 

 騎士たちは、すでに乗馬鞭を持っていたが、それで思い切りそれぞれの少女を引っぱたきだした。

 

「ぎゃあああ」

「ひぎゃあああ」

 

 絶叫が部屋に響き渡った。

 一発で垂れ下がっていたスカートがふたつに裂け、一部が大きな布片となって床に落ちていく。

 

「とまるな。すべての服を鞭で落とせ」

 

 ルードルフは、ゆっくりと食事をしながら短く命じた。

 凄まじい鞭打ちが始まる。

 

 二発目──。

 三発目──。

 四発目──。

 

「んぎゃああ」

「あぎゃああ」

 

 五発目と六発目でステラの上衣が裂ける。

 イヴのスカートの全部が腰で切断されて下着だけになった。

 

 そして、七発……。

 さらに服が千切れる。

 

 十発……。

 十二発……。

 露出の部分が多くなった。

 娘たちの肌が裂け、あちこちから血が流れる。

 

「ひぎいい、お母さあああんん」

「きゃあああ、や、やめてええ、もう、いやあああ」

 

 十五発目くらいの頃には、ふたりがまとうのは、ほとんど下着と布片だけになっていた。

 肌のあちこちから流れる血は、頭の方向に滴っている。

 

「んぐうう」

「ひいいいっ」

 

 二十発を超えた──。    

 胸当てが真っ赤な鮮血とともになくなる。

 乳房はかなり小ぶりだ。イヴについては、まだほとんど膨らみがない。 

 

「きゃううう、うわああ」

「脱ぐうう――。普通に脱がせてええ、んぎゃあああ」

 

 娘たちが泣き叫び続ける。

 また、汗びっしょりの騎士たちは、残っている服の切れ端を鞭で飛ばそうと鞭打ちをする。

 鞭が集中するので、そこの肌が裂けて、まとまった血が噴き出す。

 

「あああっ」

「ううっ、うぐうう」

 

 すでにあちこちが裂けて、かなりの血がふたりの肌を染めている。

 

「おおっ? おおおっ?」

 

 一方でルードルフは、いまや興奮の頂点に達しようとしていた。

 股間がかなりの勃起を取り戻したのだ。

 いや、これなら……。

 すでに勃起状態といえないこともない……。

 これは──。

 

「もっとだ──。下着を剥げ──。そのふたりの全身を血で濡らせ──」

 

 ルードルフは興奮して叫んだ。

 

「ぎゃああああ」

「んぎいいいい」

 

 ふたりの下着が裂けて宙に舞う。

 同時にふたりとも太腿が大きく切れて、股間に血が流れていく。

 

「おおおおっ」

 

 そして、ルードルフは雄叫びをあげていた。

 ズボンの中の股間が完全に勃起しているのがわかったのだ。

 操作具を動かして、ひとりの娘の身体を床におろす。

 床に横たわっても、もう動く気力もないようだ。

 確か、こっちがステラだったか……?

 

「ああ、へ、陛下……、も、もう……お、お許しを……」

 

 ステラがか細い声で言った。

 全身は血だらけだ。

 意識も朦朧としているようだ。

 ルードルフはズボンと下着を素早く脱ぐ

 だが、怒張を露わにしても、ステラはそれに気がついた様子はない。

 いずれにしても、自分ではぴくりとも身体を動かすことができない気配だ。

 陰毛はほとんど生えていない。

 まだ、大人になりきっていない性器だ。

 

 ルードルフは、怒張の先端を押し当てると、思い切りその亀裂に怒張を貫かせた。

 ほとんど濡れていないが、早く挿して精を放たねば、いつ萎えてしまうかわからない。

 考えていたのはそれだけだ。

 

「いぎゃあああああ」

 

 ルードルフの性器がステラの股間に半分ほど入ったところで、死んだように横たわっていたステラが凄まじい悲鳴をあげた。

 余程の激痛なのだろう。

 無理もないか……。

 まったく前戯をしなかった。

 だが、ここで中断はできない。

 

「構わんから打て──。上半身でも顔でも鞭打て──。大人しくさせよ──」

 

 暴れまくるステラの腰を押さえて、一物をめり込ませながらルードルフは叫んだ。

 あれだけの鞭打ちを受け、ほとんど失神寸前だったのが信じられないくらに、ステラが全身をのたうち回らせるのだ。

 股間が抜けそうになってきた──。

 

「ひぎゃああ」

 

 ステラが絶叫した。

 騎士ふたりがかりの乗馬鞭が首筋と乳房に炸裂したのだ。

 簡単に肌が裂けて、またもや血が噴き出す。

 だが、その残酷さにルードルフの股間はステラの中でさらに膨らみを増す。

 ルードルフは股間をぐいと押して、侵入を再開する。

 

「いぎゃああ、いぎいいい、許してええっ、いたいいい、いたいいい」

 

「ああ、やめて、やめてあげてください、ステラを許して──」

 

 やはり、血まみれで逆さ吊りのままのイヴが悲痛な声をあげた。

 

「心配いらん。すぐにお前の破瓜もしてやろう」

 

 ルードルフは、大粒の涙を流して悲鳴をあげるステラの腰をしっかりと持ち、一気に中心を貫く。

 

「いがあああっ、あああああ」

 

 身体をふたつに引き裂く激痛に、ステラが首をのけぞらせて叫んだ。

 ルードルフは、怒張の先端が子宮にまで達したのを確認すると、ゆっくりと腰を律動させた。

 

「ははは、どうだ、余に女にされた気分は──?」

 

「ああああ、んがああ、も、もう、やめてえ、許して……許して、許してください……」

 

 ステラが必死の声を出す。

 構わずに律動を続けた。

 やがて、ルードルフは精を放った。

 

 ついに、やった──。

 精を放つことができた……。

 心からの満足とともに、ルードルフは怒張を抜いた。

 破瓜の血だけではない、かなりの量の血がステラの膣から流れ出た。

 強引に乱暴に突っ込んだから、どこか大きく裂けたか?

 そんな感じの血だ。

 

 まあいい……。

 とにかく、精を放つことができたのだ。

 ルードルフは、思わず笑い声をあげてしまった。

 

「ああ、ステラ……」

 

 そのとき、まだ宙に吊られたままのイヴが、動かなくなったステラを見てぼろぼろと涙をこぼしているのが見えた。

 ルードルフは、ステラの血の付いた股間をそのままに、操作具を動かして、イヴを床におろす。

 イヴも鞭打ちのために血だらけだ。

 

 そして、そのときには、ルードルフもわかってきた。

 込みあがる本能のような残虐心のままに、無垢な娘を惨く扱えばいいのだ。

 それで、ルードルフは、猛る股間を取り返すことができる。

 

 もっと、残酷に……。

 もっと、冷酷に……。

 もっと、陰湿に……。

 

「イヴだったな」

 

 ルードルフは横たわったイヴに股間を見せながら言った。

 

「ひいっ」

 

 イヴが引きつった顔になる。

 

「このステラとお前は、幼馴染と言ったな?」

 

 ルードルフはちょっとしたことを思いつき、試してみることにした。

 残酷なことであれば、いくらでもやり方はある。

 なにも、無理矢理に犯すだけが残酷な仕打ちではない。

 自分で望まないのに、それでも自分の意思で股を開かせるのも、残酷さというものだろう。

 ルードルフは、完全に意識を失っているステラを視線で示す。

 

「し、親友です……」

 

 イヴがすすり泣きをしながら言った。

 ルードルフは、イヴの答えにほくそ笑んだ。

 親友か……。

 いい答えだ。

 

「ならば、お前に選ばせてやろう。このまま、お前を生娘で帰すか。それとも、犯されるかだ。ただし、お前を生娘のまま帰す場合は、お前の親友のステラをさらに犯し抜く。余はどっちでもよい」

 

 ルードルフは笑った。

 イヴが目を見開いた。

 

「そ、そんな……。ス、ステラはもう無理です……。し、死んでしまいます──」

 

 イヴが悲痛な声をあげた。

 

「だったら、余に向かって股を開き、犯してくれと言うがいい。そのときは、ステラについてはこれ以上はなにもせん。その代わり、お前については、余の相手をするのだ。余が満足するまでな」

 

「ああ……」

 

 ルードルフの言葉に、イヴが恐怖でがくがくと震えるのがわかった。

 目の前には、ルードルフの仕打ちで、血だらけで死んだようになっているステラだ。その仕打ちを自分で受けるというのは、怖ろしいに違いない。

 もっとも、ルードルフとしては、イヴが自分の身を守って、親友だというステラを見捨てることを選ぶのであれば、それでもいい。

 そのときには、ステラをとことん抱き潰す。

 身体も心も毀れるだろうが、それはそれで面白いかもしれない。

 

「わ、わたしを犯してください……。そ、その代わり、ステラを助けてください。ち、治療をしてあげて……」

 

 イヴがしっかりと身体を縮こませながら言った。

 しかし、そこまで告げたところで、イヴはわっと号泣をしてしまった。

 ルードルフは、そのイヴを冷ややかに見おろした。

 

「……自ら股を開けと言ったであろう。さあ、やり直すがいい。それとも、ステラを見捨てるのか?」

 

 せせら笑った。

 だが、自分が残酷になればなるほど、血が股間に集まり、疼きが大きくなる。

 一物が固くなる。

 

 イヴが慟哭しながら身体を起こした。

 膝を曲げたまま脚を拡げた。

 イヴの股間もまた、ステラ同様に陰毛が薄く、いまだ童女という感じだった。

 

「わ、わた、わたしを……お、犯して、ください……。ス、ステラを助けて……」

 

 イヴが嗚咽をあげながら言った。

 恐怖のためか、歯ががちがちと鳴っている。

 

「よかろう」

 

 ルードルフは、イヴを押し倒して、切れた肌で血に濡れた股間を舌で舐め始めた。

 

「あ、あああっ」

 

 すると、イヴが裸身をぴくぴくと震わせて、女の反応を示し始めた。

 だが、すぐに離した。

 思いついたことがあったからだ。

 

「手枷を外してやろう。続きは自分でするのだ。達したら、余の一物を突っ込んでやろう。だが、時間がかかるようなら、ステラを殺す。親友を死なせたくなければ、自慰に励むのだな」

 

 ルードルフはイヴの手枷を外させた。

 イヴがすすり泣きしながら、慣れてなさそうな手つきで、股間を指でいじり始めた。

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