【2025.9.5コミック発売】異世界で淫魔師ハレム【完結】 作:ドン・ドナシアン
「す、すごいいい……すごいいい──、はうううう」
後手に縄掛けをしているミウの裸身が一郎の腰の上でがくんがくんと跳ねあがった。
またもや、達したのだ。
「んぐううう、いぎまじだああ、ご主人様あああ」
そして、汗みどろの身体を激しく震わせて感極まったように叫ぶ。
かなりの乱れ方だ。
まあ、無理もない。
すでに、正常位に近い体勢で三回、その後でこうやって、騎乗位にさせて五回達している。
こんなにも連続で達して、それでもまだ一郎と性交を続けるのはミウにしては、初めてかもしれない。
一郎がやらせていることなのだが、ミウはすでに限界を越えていると思う。
しかし、これが一郎の愛し方なのだ。
モーリア男爵に借りている別宅にある大浴場だ。
二日目の朝を迎え、成り行きではじまった朝の乱交が続いている。
一郎は女たちを一回り犯してから、全員に軽い催眠のようなものをかけ、いつもよりも淫行に積極的になるように暗示をかけて、女同士で責め合うように仕向けた。
つまりは、一郎とともに大浴場に入ってきた女は九人であり、そのうちのミウ、イット、マーズ、コゼ、ガドニエルの五人が縄で後手縛りをしていたのだが、それに対して、拘束せずに浴室に入ることを選んだイライジャ、ユイナ、エリカ、スクルドの四人に責め手をさせたのだ。
すると、四個のグループがすぐにできあがり、いま、まさに乱交の真っ最中というわけだ。
そのうちのひとつが、ミウと一郎が一対一で相手をしているここであり、一郎は自分は仰向けに寝転がり、ミウに一郎に騎乗位で跨がらせ、自ら一郎の男根を刺激して一郎に射精させろと命じている。
だからミウは一郎を気持ちさせようと、懸命に一郎の上で腰を振っているということだ。しかし、すでにたじたじでもある。
十二歳だが、ミウは同年代の少女よりも小柄で、一郎の感覚では、十歳くらいの童女にしか見えない。胸もほとんど膨らんでないし、身体もまだまだ子供の体型だ。
そのミウが一郎の怒張を小さな膣で受け入れ、淫らに腰を振るなど、なかなかの背徳感のある光景だ。それを一郎がさせているのだと考えると、一郎の嗜虐欲が刺激される。
「ああ、気持ちいいぞ、ミウ。頑張れ、もっとだ」
「は、はいいいっ」
一郎の言葉でミウが膣をぎゅっと締めつけたのがわかった。
しかし、そうすると、ミウの快感が増幅するようにしている。
身体を痙攣させていたミウが拘束されている裸体を一郎の上で突っ張らせた。
「まだ、いぐううう、ご主人様ああ」
ただでさえ狭いミウの膣がミウ自身が絶頂しそうになったことで、またもやぎゅっと狭くなり一郎の一物をこれでもかと締めつける。
はっきりいって気持ちいい。
このまま射精したくなったが、可愛いと、とことん意地悪をしたくなるのが一郎の性分だ。
一郎は射精を耐えた。
淫魔師としての能力を使えば、射精するも、我慢するも一郎の思いのままだ。
一郎は下からミウの腰骨を支えて、ミウが落ちないようにした。
一方でこれだけ締め付ければ、ミウが受け入れる快感はかなりのはずだ。
「だめだ。いくな。我慢しろ――」
一郎は意地悪を言った。
それでいて、ミウの気持ちのいい場所に怒張の先が当たるように調整する。
「ひいいっ、ひいいいっ、ひいいいっ」
ミウががくがくと全身を震わせた。
「まだまだだ――。今日はミウが俺に奉仕するんだ。いくら気持ちよくなってもいいけど、俺をまんこだけで気持ちよくするんだろう。頑張れ──。それとも、今日はもう降参か?」
一郎は自ら腰を上下させているミウに笑いかけた。
すると、ミウは激しく首を左右に振った。
「い、いやああ、ご主人様、ミウをもっと苛めてください。も、もっと、もっともっと、調教されたいです。だ、だけど、まだ、いぐううう」
一郎の上でミウがまたもや跳ねあがった。
達しそうなのはわかっている。もう歯止めのない状況だ。しかし、それを耐えさせるのが調教でもある。一郎は許可を出さなかった。
すると、ミウの身体で魔道が弾けたのがわかった。
回復術だ。
さっきから繰り返す連続絶頂で失神しそうになるたびに、こうやって自分自身に魔道を掛けて体力の回復を図っているが、今度はその回復術で絶頂を我慢する体力を戻したみたいだ。
そんなことできるのかしらないが、実際に、これでなんとか粘ったみたいだ。ミウの“快感値”は、まだぎりぎりでとまっている。
しかし、それでも、ミウの体力ではすでに限界を越しているだろう。
なかなかに健気だ。
だから、一郎もとことん苛めたくなる。
まだ、十二歳の童女に、一郎の本気の相手をさせてもいいのかという気持ちもないではないが、まあ、よく考えれば、いずれは、このミウも一郎と正式に縁を結んで婚姻という手続きをしようと決めている。
つまりは一郎の女だ。
だったら、どう扱ってもいいはずだ。
一郎好みの淫乱な女に育てあげるのもいいかもしれない。
それにしても、一郎の知る限り、この世界の高位魔道遣いは例外なく淫乱だ。ミウもかなりのものである。
「よく言った。それでこそ、俺のミウだ。だったら、調教の段階をあげていいな。ちょっとつらいけど、快感袋の調教を受けるか?」
「ご、ご主人様のミウ──? あ、ありがとうございます──、んぐうううっ」
なにが嬉しかったのか、必死に絶頂を我慢して身体を硬直させていたミウが、一郎の言葉だけで、再びがくがくと全身を震わせて絶頂してしまった。
これには一郎も驚いた。
「お、おい、ミウ」
そのままミウが脱力して、一郎の向かって上体を突っ伏させる。
驚いて一郎はミウの裸身を支えた。
「ああっ、も、申し訳ありません、ご主人様──。い、いっちゃいましたああ」
すぐにミウの身体が白く光ったようになり、脱力していた身体が力を取り戻す。
またもや回復術だ。
まだまだやる気みたいだ。
なかなかの根性だと思った。
それはともかく、さっきからミウは一郎のことを“ご主人様”と呼んでいる。普段は“ロウ様”と呼びかけてくるが、こうやって興奮すると、“ご主人様”呼びをする。
どうでもいいけど……。
「ふふふ、いいわねえ、ミウ。頑張ってるじゃないのよ」
すると、少し離れた横でコゼの相手をしているユイナが声をかけてきた。
ユイナがやっているのは、拘束して身動きできなくしているコゼを痒み剤でとことん苛め抜くという責めだ。
ユイナとコゼはあまり仲が良くないので、こういうときには容赦ない。
痒み剤を塗って、自分の股間に装着したディルドに奉仕をして口で気持ちよくさせろという理不尽な命令を与えて、いまだにコゼに口による奉仕を強要している。
腰につけただけの普通のディルドなので、いくらコゼが舌を使っても、ユイナの身体を気持ちよくさせるなど無理なのはわかっている。
後で仕返しをされるとわかっているのに、ユイナも根性が座っていると思った。
「あ、あんた、い、いい加減にしてよおお。ああああっ、もう許してよおおお」
ユイナの腰のディルドから口を離したコゼが泣き叫んだ。
責められ側の全員には、後手縛りの縄掛けだけでなく、脚が閉じられないように、肩幅ほどの棒をあいだに入れいてる膝枷を装着させている。
また、コゼについては、それだけでなく、一郎の意地悪で粘性体で四つん這いの体勢から立てないようにもしていた。
だから、痒み剤をユイナにたっぷりと股間に塗られたらしいコゼは、脚を開いてお尻を突きあげた体勢で激しく腰を動かし続けている。
「ふふふ……、なに言ってんのよ。だったら早く気持ちよくさせないさいよ、コゼ。これをこいつの性器だと思って舐めるのよ。わたしが満足したら、その痒い股を刺激してあげるわ」
ユイナがディルドでコゼの頬を軽く叩くように動かした。
コゼが涙目でユイナを下から睨んだ。
「あ、あんた……、あ、あとで酷いからね……」
「はいはい。だけど、いまはこいつの命令で、わたしがあんたのご主人様なのよ。ほらほら、痒み液を足すわよ。重ね塗りをするたびに痒みが増えるのよね。わたしも、こいつに調教されているからわかるわあ」
ユイナの言葉で、すでに何度も重ねる塗りをされているらしいコゼが顔を引きつらせたのがわかった。
「わ、わかった──。奉仕する──。奉仕するってばああ」
コゼが慌てたように叫んだ。
そして、目の前のディルドを咥え込む。
こういうときには、一郎が助けないのはコゼもわかっているのだろう。だから、コゼも一郎に救いを求めるような態度はとらなかった。
一郎は横でふたりの状況を眺めてほくそ笑んでしまった。
ミウの相手がひと段落したら、まずはこのふたりのじゃれ合いに参加するか……。
一郎は思った。
そして、このふたりだけでなく、大浴場にはほかにふたつのグループができている。
もう少し離れた場所では、イライジャとスクルドがふたりがかりで、天井から身体を吊っているガドニエルとマーズに、アナル調教を続けていた。
また、浴場の中では、イットを横抱きにしているエリカがイットの身体をまさぐり続けて、繰り返し繰り返し、よがらせている。
一郎の淫魔術で半催眠にしているので、責め手側も責められ側も、全員が欲望を剥き出しになっている状況だ。
あとで完全に正気に戻れば、自分たちの痴態を思い出して、羞恥にのたうつかもしれない。それはそれで、愉しみでもある。
「ご主人様、もっとミウを苛めてください。あたし、ご主人様に苛められたいです──」
ちょっと一郎の上で休んでいたミウがやっと再び動き出した。
ねちゃねちゃと股間と股間が結合している場所が淫らな水音を立て出す。
「ああっ」
しかし、動けばすっかりと一郎の調教で鋭敏になっているミウの膣は快感を拾ってしまう。
ミウが顎をあげるような格好をして全身をまたもや突っ張らせる。
「よく言った、ミウ。だったら、さっき口にした“快感袋”の調教だ」
「は、はいっ、か、かいかん、ふ、ふくろをお願いします──、あああっ」
“快感袋”の調教をいうのがなんのことなのかはわかってないと思うが、健気なミウは、それを訊ねることなく応諾した。
まあ、考えることもできないだろう。
一郎もミウの責めをただなにもせずに受けているだけじゃない。一郎が動かないように見えて、一郎はミウの膣が上下するごとに、ちゃんとミウの気持ちのいい場所が確実に亀頭の先端が抉るように怒張を調整しているのだ。
だから、ひと擦りするたびに、ミウは電撃を浴びたように快感に反応しているというわけだ。
「よし、よく言った。じゃあ、快感袋の調教だ……。だが、その前に精を出すぞ。しっかりと呑み込め。しっかりと締めつけて子宮で受けとめるんだ」
一郎は下から手を伸ばしてミウのアナルに指を一本挿し込んだ。
体液まみれになっているミウの股間は、お尻側まで汁が拡がっていて、新たな潤滑油など不要だ。
一郎は淫魔術でミウのお尻の中をクリトリス並に敏感にした。
「んひいいいっ、いぎいいい」
ミウがまたもや、がくがくと全身を震わせる。
「尻の中の指を締めつけろっ」
一郎は叫ぶをとともに、ミウの腰を片手で掴んだまま上下に動かす。
「は、はいいいいっ」
ミウのお尻がぐっと締まった。
同時に膣も締まる。
「んひいいいっ」
ミウが感極まったのがわかった。
「だ、出すぞ」
一郎は射精した。
かなりの量の精液が二射、三射とミウの中に注がれていくのがわかる。
「あああああっ」
ミウもまた、がくがくと身体を痙攣させた。
一郎はすかさず、ミウの絶頂感覚を淫魔術で静止させてしまった。
これが“快感袋”だ。
「ああっ、あっ、な、なにっ、な、なんですか、これ──? ああああ」
一郎は結合部から怒張を抜いて、ミウを身体の上からおろして横たわらせた。
だが、ミウは床の上に仰向けになって激しくもがき続けている。
無理もない。
一郎がやったのは、ミウが絶頂寸前のぎりぎりの状態のときに、絶頂感覚をとめてしまうということだ。
つまりは、ミウは絶頂寸前の快感が弾ける寸前で固定されてしまったというわけだ。
本来なら一瞬で通り過ぎはずの快感の臨界点が、一郎が解除するまでずっと続くということである。
ミウはのたうち回っている。
「究極の寸止めだぞ。絶頂寸前の状態のまま、俺の愛撫を受けるということだ。これが快感袋の調教だ」
一郎は胡座をかいて、ミウを横抱きにした。
足を開かせて指を股間に挿入し、いわゆるGスポットを押し揉んでやる。
外観は子供だが、毎日のように一郎の精を受けているミウの性器は大人の女のように発達しているし、しっかりと一郎を受け入れもする。
それでいて、股間そのものの外観は童女のそれのままでもある。
「い、いひいっ、いいっ」
ミウがあっという間に絶頂の仕草をした。
しかし、絶頂をとめられているので達することはできない。
ただ、快感が足されるだけである。
「ひいいっ、ひいいっ、ひいいい」
ミウが一郎の身体の上で奇声をあげ始めた。
いまだに、一郎はミウのGスポットを責め続けているのだ。
一郎にかかれば、指一本で連続絶頂させるなど簡単なのだが、それをされながら、絶頂だけはできない。ミウがいよいよ暴れだす。
「この状態で俺に犯される。これが快感袋の調教だ」
一郎はうそぶくと、さらにGスッポトで二回、クリトリスで三回、さらに指を奥に差し込んでボルチオまで刺激した。
絶頂十回分は溜まっただろう。
「ひぎいいいい」
ミウはすでに意味のある言葉は発せなくなっている。
ただただ、身体をがくがくと痙攣させている。それがずっと続いている。
「犯すぞ」
一郎はミウを仰向けにすると、正常位で犯し始めた。
「ああああっ、あがあああ」
あっという間にミウは口から泡のようなものを噴き出して白目を剥きだしかけた。
だが、この状態では失神もできないのだ。
エリカたちに、同じことを何度もしているからわかる。
一郎は容赦なく、ミウを責めた。
「ひがああああ」
ミウがおかしな悲鳴を出し始めた。
一郎はおもむろに精を放った。
同時に、静止していた絶頂感を解き放つ。
「んぎゃああああ、あああああああっ、ああああああっ」
溜まっていた十回以上の絶頂が同時に襲ってきたミウがこれでもかという感じで暴れ回る。
一郎は上からがっしりとミウの裸身を掴み押さえつつ、どくどくとミウに二度目の精を放ち続けた。
ミウが全身から体液という体液を流しながら悶絶する。
一郎が身体を離したときには、脱力してがばりと開いた股からじょろじょろと放尿が流れ続けている状態だった。
「容赦ないわねえ……。だけど、いまミウになにしたの? ねえ、こいつにも同じことしてよ」
今度こそ完全に失神しているミウを横目にして、ユイナが声をかけてきた。
一郎は亜空間から掛け物を出すと、ミウの裸身にかける。
温かい浴場の洗い場とはいえ、裸のまま放置して風邪でもひいてはいけない。
「いいだろう。同じことだな、ユイナ」
一郎はうそぶくと、いまだにコゼにディルドを舐めさせていたぶっていたユイナに後ろから抱きついた。
「わっ、なに? 」
ぎょっとしたユイナだったが、一郎は、抱きついた瞬間に粘性体を飛ばして、ユイナの両腕を背中に引っ張って粘性体で固定している。
同時に膝にも粘性体を放って、跪かせてから床に密着させた。
さらに、とんとユイナの身体を突いて肩を床につけさせる。やはり、粘性体で固定する。
これで、ユイナはお尻を高くあげて床に肩を密着させて突っ伏す体勢だ。
その状態で粘性体で完全固定だ。
「な、なにすんのよおおお。は、外して……。外しなさいよおお」
「遠慮するな、ユイナ、攻守交代だ……。コゼ、ユイナはミウと同じようにされるのが望みだそうだ」
一郎は笑いながら、ユイナの拘束を淫魔術で外してしまう。
コゼから膝枷が外れ、粘性体で切断された縄がぱらりと落ちる。
「こ、こいつううっ、お、同じ目にあわせてやるからねえええ。あああっ、だ、だけど、その前に痒いいいい」
身体をの自由を取り戻したコゼが真っ赤な顔でユイナに飛びかかりかけたが、すぐにその場にうずくまるって自慰を始めた。
余程に痒かったのだろう。
「あ、あんた、なにすんのよおお──。わ、わたしが言ったのは、コゼを同じ責めにしてくれってことよおお」
ユイナが引きつった声で叫んだ。
「だから、遠慮するなって、ユイナ……」
「遠慮ってなによおお、ばかあああっ」
ユイナが顔を真っ赤にして叫んだ。
一郎は吹き出した。
「ところで、コゼは来い。自慰なんてするくらいなら、俺に甘えろ。犯してやろう」
一郎はコゼを呼び寄せた。
「はいっ」
コゼがすぐに飛びかかってきた。
一郎はコゼを座ったまま受け入れると、対面座位の体勢でコゼの股間に勃起したままの男根を埋め込んだ
「ああああっ、き、気持ちいいですううう」
さっそくコゼが最初の絶頂をする。
一郎はコゼをしっかりと抱きしめた。
コゼもまた、一郎をがっしりと抱え込むようにしてくる。
「ユイナ、ちょっと待ってくれよ……。しばらくは、これで愉しんでいてくれ」
一方で一郎は、横のユイナの股間の内側に淫魔術の感覚を伸ばすと、“スキーン腺”という場所を探り当てた。
男でいう“前立腺”のような場所であり、ここを刺激すれば女を強制的に絶頂させることができるのだが、子宮や尿道に近い部分であり、本来は外から刺激するなど困難だ。
しかし、一郎になら淫魔術でなんでもできる。
女の身体についてのそこまでの知識など、一郎にはないはずなのに、淫魔師としての能力が限界突破してしまうと、なぜかそういう知識も一郎に浮かびあがってくるのだ。
だが、実際に試すのは、このユイナが初めてではある。
一郎は淫魔術で念じて、ユイナの体内にあるスキーン腺の場所を薄い粘性体で包んでしまうと、その場所全体に快感を送り込みながら蠕動運動を与えた。
「ふぎゃああああっ、なによおおおおお」
次の瞬間、ユイナの股間からまとまった尿のようなものが噴き出した。
それとともに、がくがくと絶頂もしている。
「ほう、ここを刺激すると強制的に潮を吹くのか? じゃあ、もう一度だ」
一郎はさらにユイナに腰の中のスキーン腺を刺激しつづける。
「ひいいいっ、や、やめてえええ──」
ユイナが絶叫した。
またもや潮を股間から噴き出して絶頂する。
「あああっ、ご主人様ああ」
一方でコゼもまた、一郎に腰をぶつけるように激しく動かしながらに二度目の絶頂をした。
淫魔術で探れば、股間だけでなく、お尻の穴にもたっぷりと掻痒剤が塗られていたのがわかる。
一郎は怒張でコゼを受け入れながら、指をコゼのお尻にも挿してやる。
「あはあああっ」
コゼが一郎に抱きつきながら身体を跳ねさせた。
そして、がくがくと絶頂した。
こっちも激しい。
「もうやめてえええ」
また横ではユイナが三度、四度と連続で潮吹きをして奇声をあげている。いまだ、スキーン腺の刺激が継続しているのだ。
一郎は、その可哀想な姿に接して思わずにんまりとしてしまう。
まだまだ、乱交は始まったばかりである。