【2025.9.5コミック発売】異世界で淫魔師ハレム【完結】 作:ドン・ドナシアン
一郎は、気を失った、サキならぬリリスの拘束を一度解いて床に横たえると、すぐに革の手錠を出して両手首を拘束する。
さらに、脚を閉じることができないように、両膝のあいだに肩幅ほどの金属の棒枷を挟ませ、その両端にある革枷で膝のすぐ上で拘束してしまう。
それにしても、破瓜の性交程度で気を失うとは、幼体になってしまったことで、こいつも随分と体力がなくなったものだと感じた。
まあいい。
当面は、王宮に作る予定の一郎の執務室にでも置き、メイドの真似事でもさせることにしよう。
妖魔将軍として他人にかしずかれていたリリスにとっては罰になるはずだし、一郎と一郎を訪ねてくる者を観察することで、人間族について学ぶ勉強にもなるだろう。目立つ角だけ隠させれば問題もないと思うし、幸いにも幼体になってしまったので、寵姫サキとリリスを結びつける者もいるわけもない。
もっとも、一郎を訪ねてくるのは、結局のところ女が多いような気もするので、人間族の勉強になるかどうかは知らないが……。
次に、このところ全員の女に付け直しをさせている真っ赤なチョーカーを幼体の細い首に嵌める。
嵌めるとちゃんと細くなり、いまのリリスにぴったりと合うような大きさになって、リリスの首に装着された。これは、一郎の淫魔術なしには、たとえガドニエルの魔道でも外すことはできない。
普段はなんの飾りもないつるつるの表面のチョーカーだが、淫魔術を込めると好きなように留め具をチョーカーの表面に出現させることができる。前後に留め具を出させると、前側の小さな金具に短い鎖をつけ、意識が戻っても、顔が床から離せないように床から拳ひとつほどの長さで、鎖の反対側の端を杭で固定してやった。
そして、チョーカーの後ろ側の留め具には、さっき手首につけさせた革枷の手錠の鎖の真ん中を繋げてしまう。
これで、リリスは、首の後ろから両手を離すことはできない。
最後の仕上げは、掻痒剤の油剤だ。
いまだに気を失っているリリスの幼い股間と尻の穴にこれでもかと塗りこめてやった。
塗るというよりは、油剤を指でふた穴に押し込む感じだ。
未発達の性器の表面にもまんべんなく塗る。
意識が戻れば、のたうち回ることは間違いない。
ここまでやって、やっと顔をあげた。
「さて、待たせたな、ベアトリーチェ。あの地下牢では錯乱していたが、やっと落ち着いたみたいだな」
一郎は離れた場所で呆然としていた感じだったベアトリーチェに近づく。
ベアトリーチェは、所在なげに立っていたが、一郎がやってくると、はっとしたように両手で裸身を隠すようにした。
一郎は微笑んだ。
「羞恥を忘れないのはいいな。首を出せ。このチョーカーは俺の女の証だ。もっとも、いろいろと術がこもっていて、ただの装飾具じゃないけどな。とりあえず、俺の玩具になって弄ばれる象徴だ。二度を外れないぞ」
亜空間から準備しておいた深紅のチョーカーを取り出す。
ベアトリーチェが目を見開いた。
「あ、ああ、やっぱり、わたしを性奴隷にしていただけるのですね、天道様──。感激です──。ああっ、夢ではなかった。ありがとうございます──」
すると、ベアトリーチェがぼろぼろと涙を流し始めた。
「また、天道様か……。それに、いちいち大袈裟だなあ。感謝する必要はない。お前は、リリスと名前を変えた馬鹿たれサキに不本意にも囚われてひどい目に遇わされ、さらに、あいつの部下だったラポルタに拷問され、そして、俺からまた囚われるんだ。自由な意思を奪われた性奴隷としてね」
一郎はベアトリーチェの首にチューカーを嵌めた。
考えてみると、淫魔師のレベルの向上とともに、女に対する執着心も高くなっている気もする。もっと最初のころは、強すぎる淫魔術の隷属効果を気にして、できるだけ無理矢理に関係を結ぶことは避けてきたが、いまでは開き直った感じだ。
なにしろ、立場が変わるにつれ、自分の女たちを守るためにどうしても増やさないとならない場合もいるし、新しい女を無理矢理に隷属することを
だが、その結果として増やした女に対しても、一郎は強い執着心を感じてしまう。
目の前のベアトリーチェの場合は、隷属がどうしても必要だったわけではないが、地下牢で見たときには完全に頭が狂っており、一郎が支配して淫魔術で治療しなければ、いまのようにまともに話すこともできなかったのは間違いない。
だから隷属した。
しかし、実はこうやって淫魔術による処置が終わってしまえば、支配を消滅させて解放することもできる。
だが、一郎はそれはしたくないのだ。
淫魔術による支配というのは、おそらく一方的なものではなく、交互的な側面もあるのだろう。
すでに、一郎は、ベアトリーチェを自由にさせる選択肢を完全に考えられなくなっている。
一方で、ベアトリーチェは感激したように身体を小さく震わせた。
「ああ、嬉しい──。ありがとうございます、天道様──」
「だから、その天道様というのはなんだよ?」
一郎は苦笑した。
「ロウ様をお慕いするわたしたちの気持ちです。これが夢でないのであれば、どうか、わたしたちがロウ様を天道様と呼んで敬愛することをお許しください。汚された身体ですが、天道様の信者の末端に加えて欲しいのです。お願い致します」
ベアトリーチェがいきなりその場に土下座をした。
「信仰か……」
そういえば、ナールも同じようなことを口にしていたか……。
あいつの場合は、一郎に対する態度こそ普通だが、スクルドに対してはなにかおかしかった。足先に口づけをしようとしてたっけ……。
まあ、スクルドが神殿を円満に抜ける状況を作るために、自分の死を工作したことは聞いていて、それにより、スクルドがいつの間にか神格化され、「救世主」とか呼ばれているのまでは認識した。
だが、なぜ、一郎まで巻き込まれているのだ?
そういえば、遊ぶのに夢中で、ナールにもちゃんと訊問してなかったが、ベアトリーチェに訊ねればある程度はわかるのだろうか?
「あのなあ、天道様というのは神様のことだろう? 俺は神ではないぞ……。それと頭をあげろ」
一郎は言った。
ベアトリーチェは両膝を床につけたまま、上半身だけをあげる。
「もちろんです。でもクロノス様です。クロノス様というのは、天道様であり、わたしたちにとっては、信仰の対象です」
ベアトリーチェははっきりと言った。
だが、いま少し話が通じている感覚がない。
「信仰というのは、神様を信じて崇めることだろう?」
「わたしたちは、天道様を信じて崇めております。天道様が神様かどうかは関係ありません」
「そうしろと、サキ……いまは、リリスに改名させたが……、あいつに強要されたからだろう。だが、もういいんだ。これからあいつには、たっぷりと折檻する。あれの命令に従う必要はない」
「わたしたちは、誰にも強要されておりません。わたしたちが天道様を崇めるのは、わたしたちの純粋な意思です。その意思を強化するために、様々なことをしましたが、それもまた、わたしたちの意思です。それと、サキ様、いえ、リリス様への折檻は必要ありません。わたしたち全員は、リリス様に命を助けられたのですから……。監禁されて調教を強要されたことも、ありがたいと考えこそすれ、恨みなど、毛頭ありません。どうか、リリス様に寛大な処置を……」
ベアトリーチェが再び頭をさげる。
「わかったから……。頭をあげろと言うのに……。まあ、こいつへの懲罰のことはともかく、さっきから、ベアトリーチェが“わたしたち”というのは、これが集めた奴隷宮にいる女たちのことか?」
「はい、天道様」
ベアトリーチェは床に両手をつけたまま顔だけをあげた。
どうやら、ベルズが言ったとおり、奴隷宮の中で、スクルドを救世主様とし、一郎を天道様とする信仰のようなものが流行っているのは事実のようだ。
スクルドの死の偽装を発端として、おかしな信仰が王都内に発生し、それが奴隷宮も席捲したということか?
まあ、大きな実害がないのならいいのだが……。
一郎は嘆息した。
「まあいい……。とりあえず、呼び方は自由にしていいよ。天道様でも、ご主人様でも、ロウと呼び捨てでも、なんでも好きなように呼べばいい。ほかの女たちもそうしている。それと、ベアトリーチェはすでに俺の性奴隷だ。いやだと言っても、解放してやるつもりはない」
「あ、ありがとうございます。死ぬまで……いえ、死しても信仰を貫きます──」
ベアトリーチェがまたもや、がばりと頭を床につけた。
一郎は再び息を吐いた。
「いいから頭をあげろ──。三度も同じことを言わせるな……。いや、やめた。縛ってやる。膝を床につけて背中で両手を組んで、俺に背中を見せろ。お前らが天道様と呼ぶ俺が、相当の下衆男だと知るといい。そして、俺に囚われてしまったことに失望しろ。だが、その俺に無理矢理に服従をさせられるのだ。それを知るといい」
「無理矢理ではありません。わたしたちは、心からの悦びとともに天道様に服従いたします。わたしたちは、天道様のしもべ……奴隷です。それがわたしたちの憧れなのです。ただただ、そのために恥ずかしい日々を頑張ったのです」
ベアトリーチェが頭をあげて一郎に背中を向ける。
その両手首に縄をかけて縛りあげていく。
「わかった、わかった。とにかく、ずっと囚われていたから、また頭が冷静になりきってないんだよ……。まあ、ほかの者たちはともかく、ベアトリーチェについてはもう遅いけどな」
ベアトリーチェの手首を縛った縄を前に回して、ベアトリーチェの胸の膨らみの上下を二重三重に縄で締めあげていく。
「ああっ、か、感動です──。て、天道様に縄をかけて頂けるなど──。そんな光栄なことが……」
縄掛けをされながらベアトリーチェが小刻みに震える。
もしかして、感動の震えか?
これまで、色々な女を縛ってきたが、一番個性的な反応かもしれない。
とりあえず、両腕を後手に緊縛したベアトリーチェを立たせる。
そして、一郎はその場に胡座を組み、ベアトリーチェに脚を開かせて一郎に対して正面を向かせる。
「あっ」
さすがにベアトリーチェは羞恥に身体を赤くし、すぐに脚を閉じようとした。
しかし、一郎は、とっさに脚のあいだに腕を差し込んでしまい、片側の太腿を抱え込むようにした。これで脚を閉じることはできなくなった。しかも、一郎に掴まれているので、ベアトリーチェの股間が一郎の顔の真ん前だ。
「あっ、は、恥ずかしいです。そ、それと、告白することが……」
ベアトリーチェが消え入るような声で言った。
そして、身体をもじもじと動かす。
さすがに、これだけの距離で性器を凝視されるのは恥ずかしいか……。
「告白? こうやって、見られているだけで濡れていることか? 随分と淫乱な身体だな。俺の好みだぞ」
匂いですでにわかっていたが、ベアトリーチェの股間はびっしょりと濡れていた。
おそらく、緊縛される前からべっとりと愛液を股間から垂らし続けていたのだろう。これは相当のマゾだ。
一郎はほくそ笑んだ。
シャングリアと並ぶ騎馬の腕と、武術──。
それに加えて、見られて濡れるマゾ……。
このところ、面白い拾いものばかりだ。
ラスカリーナといい、ナールといい、このベアトリーチェといい……。
「ち、違います──。いえ、違いませんけど……。そ、そちらについては、天道様に見られているのだと思うと、は、はしたなくも我慢できなくて……。で、でも、そ、それよりも、わ、わたしには、すぐにおしっこを漏らす体質が……」
「ああ、放尿癖のことか? あの地下牢でもそんなことを言っていたな。実際に小便もかけられた」
一郎は笑った。
確かに、ステータスにも“放尿癖”とある。
あのときは、ベアトリーチェが話しかけているあいだにパニックになって最後まで聞けなかったが、サキに監禁されて調教しているあいだに、いやがらせで毎日放尿を禁止されているうちに、ついには自分で制御することができなくなったという趣旨のことを口にしていたと思う。
まあ、一種の心理的なものだろう。
そのうちに治ることは間違いない。
愉快な性質なので、治ってもらいたくない気もするが……。
「ああ、やっぱり、あれは本当にこと……。も、申しわけありません。わ、わたし……」
「気にするな。小便どころか、女たちから出るものなら、大概のものは身体に浴びるぞ。それをいやがっていたら、お前たちのご主人様はできない。そのうち、大便の世話もしてやろう。どの女たちにも、一度以上はしてやっている。俺の目の前で大便をしてから、俺に尻の穴を洗われるんだ。指でな」
一郎は微笑みながら、ベアトリーチェに見えるように、宙で指で尻の穴を拭く動作をしてやった。
片脚に腕を回して持っているベアトリーチェの裸身がびくりとなった。
「ま、まさか──。そんな恥ずかしい姿を見られたら、死んでしまいます」
ベアトリーチェが絶叫するように言った。
一郎はさらに声をあげて笑った。
「恥ずかしくて死ぬかどうか、是非試させてやろう。だから後悔しろと言ったんだ。そうやって、どうしても承諾できないことを、毎日、無理矢理にやらされるんだ。それが俺の性奴隷になるということだ。さて、そう話しているあいだも、随分と垂れるものだ。もう俺の腕もぐっしょりだぞ」
一郎は指摘した。
ベアトリーチェの股間から滴り続ける愛液の量が凄まじくて、太腿を抱え込んでいる一郎の腕をたっぷりと濡らしている。この愛液がまるでおしっこのようだ。
それくらいに垂れ流れているのだ。
反対側の脚などは膝まで愛液が届くどころか、脚の内側を伝って、足首まで達している。
一郎はベアトリーチェの薄い股間の繊毛に手を伸ばして、すっと撫でた。
「ひやあああ──。ああ、も、漏れます──。か、感じると漏れるんです。が、我慢できなくて──。ま、ましてや天道様に触れられたら」
ベアトリーチェが焦ったように、無意識なのか、身体を前に倒して一郎を振りほどこうとするように腰をひねり動かす。
一郎は陰毛をがっしりと掴む。
「ひぎいいっ」
自分の身体の動きで陰毛を引っ張られるかたちになり、ベアトリーチェが身体を伸びあげさせて絶叫する。
だが、いまだに一郎はベアトリーチェの陰毛を掴んでいる。
これ以上は動くことはできない。
「あっ、あっ、ああっ、も、漏れます……。は、離れて……。離れてください──。も、漏れますうっ──」
すると、ベアトリーチェががくがくと身体を震わせだした。
刺激を受けて、一気に放尿感が高まったみだいだ。
だが、それを我慢することは難しいのだろう。
一郎は面白いことになったと思った。
「ほう、小便がしたいのか? それと、このまま動くな。天道様のご命令だ」
一郎は陰毛から手を離して言った。
ちょっと思いついたことがあって、亜空間からたっぷりの泡がのった石鹸水に刷毛、さらに、この世界にはなかったが、わざわざ作らせた安全カミソリを取り出して床に置く。
「は、はいっ」
一方で、“天道様の命令”という言葉で、ベアトリーチェは極端すぎる反応をして、身体を一気に硬直させた。
驚いたことに、息までとめてしまった。
一郎は笑ってしまった。
「息はしろ。小便はさせてやろう。ただし、俺の性奴になった証に、この毛をつるつるに剃ってやる。もうほとんどの女の股の毛は剃っているから、こうやって残っている陰毛の方が新鮮な気もするが、やっぱり俺の性奴の股間はつるつるでないとな。そして、剃った股に俺の故郷の文字でちょっとした入れ墨をしてやろう。それまで小便は禁止だ。必死で我慢しろ。もしも、途中で洩らしたら、“天道様”と呼ぶことを禁止にする」
一郎は床にある刷毛を石鹸水の浸かっている容器に入れ、たっぷりと石鹸水と泡を吸わせる。
こうやって、泡がたったまま時間をとめて亜空間に置いておけるのだ。
つくづく便利な能力だと思う。
「そ、そんなああ──。そ、それだけはお許しください──。わ、わたしたちから信仰を取りあげないでください。それだけは──」
一方で、ベアトリーチェが悲痛な声をあげた。
“天道様”と呼ぶなということが、そんなに衝撃的なことなのだろうか?
だったら、ますます面白い。
「だったら、必死で小便を我慢しろ。俺の性奴隷になるということは、小便も自由にできないんだ。性奴隷になるということはそういうことだ」
一郎は言った。
刷毛を手にとる。
そのときだった。
「あ、ああっ、せ、性奴隷は、お、おしっこの自由もない……。管理される……。おしっこを……。したくても許されない……。そして、丸一日我慢させられて……。また、禁止される……。ああ、あああああっ。わたしは、わたしはああ、あああああっ」
突然にベアトリーチェが喚きだした。
そして、膝をがくんと折ったかと思うと、身体をがくがくと震わせた。
唖然としたことに、その場で軽く達してしまったみたいだ。
さすがに、これには一郎もちょっと驚いた。
だが、やっとわかった。
ベアトリーチェの放尿癖は、毀されてしまった尿意に対する耐性のことだけじゃない。
そうやっておしっこを我慢させられることに、ベアトリーチェはすっかりと快感を覚えるようになってしまい、だから、逆にのべくまくなしに失禁することで、無意識に誰かに、尿意制限を受けることを期待しようとしていたのではないかと思う。
とにかく、いま一郎がベアトリーチェの放尿を管理するようなことを口にした瞬間、ベアトリーチェは感極まって絶頂をしてしまった。
いずれにしても、なんという面白い体質だろう。
是非とも、この身体で遊ばないと気が済まない。
「さて、じゃあ、ゲームの時間だ。しかし、絶対に剃毛が終わるまで尿を出すなよ──。もしも、失禁したら信仰を禁止する。ベアトリーチェだけじゃなく、奴隷宮の全員にだ」
一郎は言ってみた。
ベアトリーチェが激しく震えだした。
今度は快感の震えじゃない。
「ひいいっ、そ、それだけはお許しを──。そんなことになったら、わたしはみんなに顔向けが……」
「だったら、死ぬほどに我慢すればいい。それと動くな」
一郎は、ベアトリーチェの股間の陰毛を泡付きの石鹸水の染み込んだ刷毛で柔らかく撫であげた。
同時に、ベアトリーチェの膀胱を限界まで水分でいっぱいにしてやる。
ただでさえ放尿癖のあるベアトリーチェに、物理的にも限界の尿意を与えてやったのだ。
「ひいいいいっ、ひいいっ」
ベアトリーチェがおかしな奇声をあげて、大きく身体を悶えさせる。
「動くなと命令しただろう。二度と言わんぞ──。今度、逆らったら、問答無用で天道様禁止だ──。ほうら、頑張れ」
一郎はわざと怒鳴るとともに、もう一度刷毛で股間を撫でてやる。
意図的にクリトスリとその周りをくるくると刷毛の先で刺激しながら……。
「あくううっ、て、天道様あああ」
ベアトリーチェが悲痛な声をあげて、全身を強張らせた。