胎間忍 作:内府
浅井家は織田軍との一戦に向けて、将兵は戦の準備に余念がない。彼らに残された最後の拠点である小谷城で織田軍に一矢報いてやろうと士気が高まっていた。
浅井家の当主長政は一個の武士として彼らの思いに応えるべく城内を巡回し、将兵を激励して回った。長政は彼らと最後まで戦い抜くつもりであった。
城内の全てを回り、ほとんどの将兵と言葉を交わし終えるとすでに日が暮れていた。長政は浅井家の血を残す当主としての役割を果たすべくアサギ達4人が待つ寝所へと向かった。
長政が自分の寝所に入ると、今までに嗅いだことのないお香が焚かれており不思議と体の緊張がほぐれ自分の陰茎に血が集まっていく気がした。
寝所の中にはアサギ達4人が三つ指を着いて長政を迎えた。
アサギ「お待ちしておりました長政様。」
面を上げたアサギ達の顔は熱を帯びているようで大広間で引見した際よりも数段艶めかしく見えた。
アサギ「これより夜伽を相手を務めさせていただきます。まずはこちらをお召し上がりください。」
そう言うとアサギは傍らに置いてあった瓢箪から液体を口に含み、長政にそのまま口づけをした。
アサギの口から液体と舌が入ってくる。
長政はそれを拒むことなく、自身も舌を出してアサギの舌と絡め合った。
先ほどの液体が喉を通って腹の中に入ると体の中から熱くなっていき胸の高鳴りが抑えられずにいる。
アサギは口をつけたまま長政の首の後ろで腕を回し自分の胸をより一層押し付けてくる。
長政はアサギの胸から彼女の鼓動と熱いほどの温もりを直接感じていた。
アサギと長政が口づけを続けている間に凜子とサクラは長政の側面に立ちそれぞれが長政の両手を取った。
サクラと凜子は長政の手を誘って自分の豊かな乳房を揉ませあるいはぐっしょりと濡れた秘所の割れ目から指を入れさせ陰核を刺激させた。
長政の手により二人は何度も絶頂を迎え、その喘ぎを長政の耳元で聞かせ、荒い息が長政の耳や首に吹きつけられている。
ユキカゼは長政の背面に回りその背後から長政の陰嚢を刺激している。
4人の一体となった前戯によりすでに長政の一物は痛いほど怒張して前にいるアサギの股間に触れてそれが天井となってしまいそれ以上反り返ることができずにいた。
長政が限界を感じ射精をしようとしたその時、彼の一物の根元を強く握られた。
長政はその事に驚き体を震わせるとアサギ、サクラ、凜子はその手をほどき長政から離れる。
長政が振り返るとユキカゼが小悪魔のような笑みをこちらに向けている。
射精する直前にユキカゼは陰茎を握り完全に射精を妨げ、同時に里の秘伝の精巣を活発化させるツボを刺激している。
ユキカゼは早く出させてくれと哀願する長政の陰茎を握ったまま、彼を仰向けに寝かせた。
長政が横になると、アサギがゆっくりと帯をほどき、シュルリという音とともに肩にかかっていた着物が落ちアサギの裸体が露わになった。
白い柔肌が目にまぶしく、二つの胸の膨らみは大きさと張りを兼ね備え、先端は綺麗な桜色をしている。
視線を下に移すと無駄な肉が無い胴とやや上を向いた大きな尻が見事なくびれを作っている。
更に視線を下げるとアサギの恥丘の先端は小さいながらも黒々とした茂みがありそこから愛液が滴り落ち、肉付きのいい内股に触れた雫により幾筋かの線が出来ている。
アサギは長政の陰茎の上にしゃがみ込む。
アサギは惜しげもなく彼女のよく濡れて赤々とした秘所の内側を見せつける。
長政はアサギの淫らな一連の動作に恥ずかしさをおぼえ目を背けようとした。
ユキカゼ「だめ、目を背けないで。」
陰茎を握るユキカゼにとがめられ、長政は自分の一物がアサギの中に入っていくのを最後まで見ていた。
アサギは小さく喘ぎ、快感に悶えて体を震わせている。
長政とアサギが結合し徐々に激しくアサギが上下に動きだした。上下の動きが激しくなるにつれアサギの喘ぎ声も大きく荒いものになっていく。
アサギが絶頂に達すると同時にユキカゼの手が緩み長政の陰茎が噴火した。
長政の陰茎が精を吐き出している間アサギの秘所がきつく締めつけ続けている。
ようやく精を吐き出し終えるとアサギの全身がビクンと震え体から力が抜け長政に倒れ込む。
密着したアサギの体から彼女自身のまろやかな甘い臭いと汗のかすかな刺激臭が長政の鼻腔をくすぐり彼の一物が再び反り始めた。
アサギは凜子の手を借り、どうにか立ち上がる。アサギは腰が抜けたのか生まれたての子鹿のように内股で震えながら移動した。
アサギは里に伝わる器具を取り出した。
この器具は貞操帯に似ているが子種の注がれた胎に栓の役割を果たすために内側に突起があり、これを女性器に挿入して子種が漏れることを防ぐ。
アサギ「ンッ…ンン…ンァア…ハァハァ」
女性器に突起部分を差し込みその器具を取り付けると、アサギは褌を締めているように見えた。
サクラ「じゃあ次は私の番ね。」
そう言うとサクラは勢いよく襦袢を脱いだ。
サクラのアサギより筋肉質で強い生命力を感じる健康的な肢体が現れた。
やや小麦色の肌で、見る者を明るくさせるような魅力的な肉付きの大きな胸と尻、下腹部には大きく濃い茂みが目を引いた。
前屈みになりより胸の谷間を見せつけながら長政の一物に跨がった。
サクラとの性交は積極的で陽気なものでサクラは気持ちよさそうに喘ぎ心から楽しんでいるように見え、相手をしている自分も恥ずかしがることもなく彼女と一緒に楽しんだ。
先ほどアサギと交わったというのにもう射精寸前になっている。
早くもサクラの胎に射精を始めた瞬間、アサギの細い指が長政の陰嚢の中央にあるツボを鋭く刺激し長政の陰茎から精液が絞り出されていく。
その射精の快感から背中に電流が走り、大きく腰をのけぞらした。
それにより長政の陰茎がサクラを強く突き上げた。
サクラ「イックゥーーーーーー」
サクラは誰に憚ることもなく大きな声で絶頂に達し両脚で長政の腰を挟み込み子宮を下し足と性器で体を大きく使い長政の陰茎をより深く押し込ませた。
長政が射精を終えるとユキカゼの手を借り立ち上がったサクラは先ほどの器具を取り付けている。
実は、サクラはこの器具が苦手で付けている間は貞操帯と同じ役目を果たしてしまうことがその理由であった。
凜子「次は私がお相手します。」
長政はそう言った凜子に目をむけた。
凜子はこちらに背を向けて立っている。
サクラやアサギと違い襦袢を脱ぐのがたどたどしくかといってわざと焦らしているわけでもなかった。
ようやく脱いだかと思うと背中をこちらに向けたままである。アサギに促されこちらを向くと今度は両手で胸と股間に手を当てて隠している。
実は凜子はこの時とても恥ずかしく思っていた。
その理由はアサギやサクラの芸術的な肉体を見た直後では自分の肉体が貧相に思え長政が満足しないのではないかと思ったことと、自分を姉のように慕うユキカゼの前で痴態をさらすことの二つである。
長政は凜子を観察した。
アサギやサクラと比べてわずかに胸や尻は小さいといっても十分大きく、内側から成長しているような張りがあり凜子が自分を貧相と思うのは杞憂であった。
凜子の肌はアサギのように眩いばかりに白くサクラのように生命力に溢れ若々しかった。
なかなか踏ん切りがつかず、凜子の顔は恥ずかしさにより赤くなり少しだけ涙ぐんでいた。
そんな凜子を見た長政はその初々しい様子からこいつを無理やりにでも犯してやろうと思った。
そんな彼の思いに反応して一物がムクムクと膨らんでくる。
ついに長政は凜子を押し倒し彼女が自分の恥部を隠している腕をどけた。彼女の腕の下から現れたのは薄い桜色の勃起した乳首と小さくうっすらとした毛が生えて愛液で湿った秘所であった。
長政は彼の一物を凜子の穴に挿入した。
凜子は声を出さぬように口をつぐんでいる。
そんな彼女を見て長政はこいつがより乱れるところを見てやろうと思い自分から腰を動かした。
長政「そんなに嫌なら、辞めにいたすか?」
凜子「ンッ…いえッ…これもアアン…くノ一ッの…務めェ…ですからァアッン…つッ続け…続けて…ンッンッンゥン…くださいィィ」
健気にも自分の喘ぎ声をユキカゼに少しでも聞こえないようにする凜子はより一層長政の嗜虐心をくすぐり彼の動きを激しくさせた。
激しく突き上げる長政の一物により徐々に喘ぎ声が漏れていきそれがユキカゼに聞こえたのではないかと思うと羞恥心がわいて体が火照ってくる。
長政と凜子は同時に絶頂に達した。
凜子「ッーーーーーーーーンッ」
凜子は声が出ないように強く長政に抱きついた。先ほどよりも凜子を強く感じた長政はより強く一物を突き挿した。
射精の間強く抱きついた凜子からビクッビクッと痙攣しているのが分かる。
子種を出し終えると長政は激しい罪悪感に襲われた。以前、溺れて意識の無かった響子に手を付けて以来女の意思を無視して犯す自分は許されないと思うからだ。
そんな長政の心情を察した凜子はお務めの最中に恥ずかしがる自分が悪かったから気にすることはないと伝え、手早く器具を取り付けた。
凜子に励まされ長政は気を取り直して最後の相手に臨むことにした。
ユキカゼ「ようやく、私の番ね!」
そう言うと、ユキカゼは長政の前に立った。
ユキカゼは今までのアサギ達とは違い背が頭一つ分ほど低くその体つきは華奢で幼女体形といってもよかった。
しかし彼女の微笑みは淫魔のように長政を魅了し、
アサギ達とは違った魅力がこれから何が行われるのか期待させた。
ユキカゼの手には赤くて細長い組み紐が握られていてその紐で何をするのか気になっていた。
ユキカゼの紐を持つ手がわずかに動いたかと思うと、その紐がまるで自分の意思を持った蛇のように長政の首に絡みつき締め上げてきた。
その紐は天井の梁を支点に長政を吊り上げている。
このままでは縊死してしまうと思った瞬間、その紐が吊り上げる力が緩み長政は尻もちを突いてしまった。
そのまま、長政はユキカゼに寝所の床に押し倒されると彼女の足が自分の一物を乱暴に踏みつけている。
今までの女達とは違い自分を痛めつけようとするユキカゼに戸惑いを覚えた長政は彼女の顔を見上げると、そこには先ほどまでと同じ微笑があった。
ユキカゼ「ねぇ長政様、さっきまで私サクラさんに連れられて寝所の外で待たされていて中で何があったのか知らないのだけれどいったい凜子姉様に何をしたのか教えて下さる?」
ユキカゼが寝所に入る際に凜子の瞳から涙がこぼれ落ちるのが見えた。
ユキカゼの母が任務から帰ってこなかったあの日以来アサギと凜子の師弟は自分にとって母であり姉であり本当の家族のように思っていた。
そんな自分にとって姉のような凜子の思いをふみにじった長政にユキカゼは静かに確実に怒りをおぼえた。
ユキカゼのただならぬ気配を察した長政は必死に弁解も述べようとするも首の紐が絞まり窒素して喋ることができない。
この時、寝所の中にはアサギ達がおらず長政を助ける者は誰もいない。
長政の首が強く絞められ、同時に彼の一物をユキカゼの足が乱暴にしごく。
生命の危機を感じた彼の一物は最後に子孫を残そうと徐々に大きくなっていった。
長政の一物が反り返り、頃合いと見たユキカゼは襦袢を脱ぎ捨てた。
ユキカゼの発育途上で可愛らしく小麦色に焼けて健康的な肌をした肢体が現れた。
ユキカゼが長政の下腹部に跨がる。
彼女の恥丘はツルツルとしており、その小さな割れ目に長政の男根が無理矢理突き込まれる。
長政に今までの3人と全く異なる男根を絞めつける快感が駆け抜ける。
ユキカゼは長政の太い男根に貫かれたことにより痛みと快感の両方が彼女の胎の下から湧き上がってくる。
こうして結合した二人は初めはゆっくりと仕舞いには互いに貪るように求め合った。
途中ユキカゼの方が長政より先に絶頂に達したが、彼は自分が精を吐き出すまで彼女の制止を無視して突き上げ続けた。
精を吐き出し終えた長政は痙攣を続けるユキカゼを腰から持ち上げ、彼女を寝所の布団に寝かせた。
いつのまにか、首の紐の拘束は解けていた。
ユキカゼは快感が限界を超えて彼女に内を巡っている。
ユキカゼの顔は舌がだらしなく出てよだれを垂れ流し、白眼を剥いている。
音も無く寝所の中にアサギ達3人が現れた。
いずれも忍び装束に着替え、アサギはユキカゼの分の装束と性器具を持っている。
アサギは未だに快感に悶えて動けずにいるユキカゼに駆け寄り性器具を取り付けて忍び装束を着せた。
その様子はまるで赤子のおしめの世話をする母親のようでもあった。
長政は4人の相手を終え、疲労感と当主の務めを果たした解放感から倒れてしまった。