※この作品はR-18です。

Sabbat if Witch   作:綾地みるくてぃ

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今回は微エロシーンだよ、あんまりエロくないよ


Chapter 1-2

 

寧々「すいません……因幡さん、考えて見たのですが、すぐにと言う方法は思いつきませんでした……」

 

めぐる「そうですよね!すいません!!変な相談しちゃって!」

 

あぁ……痛い……因幡さんのチクチクとした痛いが伝わる…

 

寧々「でも、“柊史くん”がクラスの人から色々聞いてくれたそうです」

 

名前を強調して言ってくる……別に恋仲だって広めないで下さい!というか広められると本当に物理的にダメージが入るので!!

 

めぐる「本当ですか!保科先輩!」

 

期待した目で俺を見ないでくれ、因幡さん……これ、そんなに褒められた方法じゃない気もするから!

 

「一応言われた通りにメモを取ったんだけど……綾地さんにお手本……というか、見本してもらうか、因幡さんがやるかどっちがいい?」

 

寧々「僭越ながら私がシュミレーションしても大丈夫でしょうか?」

 

寧々ぇぇぇ!!?くそっ!!提案した俺が馬鹿だった!!絶対ベタベタして来る気だ!!隠せてないもん!!感情が!!

 

「じゃ、じゃあ……綾地さん、このメモ通りに俺に接してみて…?」

 

メモにはぽややぁぁんと言う感じで書いてある

 

寧々「(ぽややぁぁん)」

 

あ、すごい。なんかそんな風に見える

 

めぐる「確かに、話し掛けやすい雰囲気というか、構いたくなっちゃいますね」

 

寧々「こういう感じで良いですか?」

 

「その方向で問題ないと思うから、続けてくれる?」

 

寧々「わかりました〜」

 

「それから……会話の例として、何かの際に「大丈夫?」って心配されたら「平気だよぉ〜ぅ」って甘く答える」

 

寧々「平気ですよ〜ぅ」

 

「で、相手の話しには、どんなに下らなくても笑う」

 

寧々「やだも〜ぉ、何を言ってるんですか、柊史くんは面白いですねぇ♡」

 

さりげなくボディタッチを増やす……身体のバランスを崩した振りして、接触面を増やしたり、手や足(太ももの内側)に触れたりするのがオススメ……後、目を潤ませながら上目遣いで相手の顔を覗き込むとか──あざと過ぎないか?これ

 

寧々「ごめんなさい……ちょっと眩暈が……♡」

 

「いや……別に大丈夫だよ」

 

演技じゃない感情が混じり始めてる……??

 

寧々「んん………♡」

 

「綾地さん……?流石にそこまで触られると……」

 

寧々「そ…そうですか…………?はぁ……はぁ……」

 

ん”…………っ!!?これは……

 

 

「あの……綾地さん?」

 

寧々「なんですか……?」

 

おや…………!?綾地さんのようすが……!

 

 

なんだか甘い味が……

 

 

寧々「(ごめんなさい……私、なんだか変で……身体……熱くってぇ…♡)」

 

濃厚な甘い味、強い匂い……これは完全に……

 

 

寧々「あ、んん……ふっ……♡はぁ……はぁぁ……♡ふー……っ♡」

 

 

完全に発情してらっしゃる!!?

 

 

めぐる「あ、あのー……綾地先輩……?なんだか妙に色っぽい気が……」

 

 

「これは……アレだ、きっとさっきの演技を続けてるんだ、その方が魅力的だろ?」

 

めぐる「確かに魅力的だと思いますが……」

 

 

どうしよう!!?相談者の人の前で発情するなんて!!?

 

寧々「(す、すみません……柊史くんの身体に触れるだけで……♡)」

 

寧々「(今すぐ……柊史くんとセックスしたいです……♡)」

 

アイエエエエ! セックス!? セックスナンデ!?

 

そんなこと耳元で言われたら……っ!!?

 

めぐる「えっ!!?あ、あのあ、ああ、綾地先輩!!?な、なんか物凄い事言いませんでした!!!?」

 

 

「言ってないって!寧……綾地さんがそんなこと言うわけないだろ!!?」

 

 

ど、どうする!!?こんな所でできる訳も無いし、2人で出るのも……!!

 

寧々「(最悪、1人でオナニーしてきます……から…………)」

 

アイエエエエ! オナニー!? オナニーナンデ!?

 

めぐる「へ!!?あ、綾地先輩!!?い、今……おな……おなぃ……へ、変な事言いませんでした!!?」

 

「言ってない!!言ってないから!」

 

 

寧々「(柊史くん……い、今ならどうにか動けますから……)」

 

寧々「す……すいません……♡少し……御手洗に……ぃ」

 

 

めぐる「あ、だ、大丈夫ですか??」

 

寧々「1人で大丈夫……ですから……ぁ」

 

めぐる「は、はい!了解です!」

 

───

 

10分程してから寧々が戻ってきた、物足りなさそうな目と濃厚な甘味を俺に向けて

 

 

めぐる「と、とにかくですね、保科先輩の聞いた方法はビッチ育成法だと思います!」

 

「おっかしいな……俺はちゃんと人気者になる方法を聞いたんだけど……」

 

寧々「どこの人(雌豚)に聞いたんですか……??」

 

なんか物騒なルビ振ってなかったか!!?

 

「秋田さんだけど……?」

 

寧々「あぁ……秋田さん(クソビッチ)ですか」

 

だからなんかいちいち物騒なルビが見えるんだけど……

 

めぐる「因みに……どんな人なんですか?」

 

「合コンの女王って呼ばれてる人」

 

めぐる「その人大丈夫!!?軽く嘲笑われません!!?」

 

「でも人気があるのは確かなんだよ」

 

寧々「確かに、秋田さんはクラスの人から人気ですね」

 

あれ…………??寧々って違うクラスじゃないか??なんで知ってるんだ……??いや、秋田さんなら噂位聞いてるのかな……?

 

 

「まあ……他にも模索してみるよ」

 

寧々「そうですね、因幡さんの悩みもちゃんと解決しないといけませんから」

 

めぐる「良いんですか……!?自分なんかの相談の為に……」

 

寧々「相談された相手をないがしろになんて、出来ません。ちゃんと方法を模索しますから……!」

 

めぐる「ありがとうございます……!!綾地先輩!保科先輩!!」

 

 

また振り出しだが……何もしない訳にもいかない、なにか方法を考えよう

 

 

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