※この作品はR-18です。

アリスいじめ   作:neonn

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アリスが腹パンされます。


アリス 腹パン 呼吸困難

アリスを

虐めたい

 

そう思った俺は、魔法の森に向かった。アリスの家に着いた。

 

女の子らしいお家だ。

 

とりあえず、窓を蹴破って入ることに。

 

「きゃっ!?何!?魔理沙!?」

 

アリスは急に窓を蹴破って入ってきたのが見知らぬ男だとは、まだ気づいていないようだ。でもすぐ気付いて、キリッとした眼つきで「何の用かしら?」と言ってきた。

 

『アリスちゃん』

「……何かしら?」

 

そうアリスが言い終わるや否や、俺は即座に距離を詰めて鳩尾を目掛けてタックルした。ちょうどアリスの赤いリボンのついた、胸の下あたりに俺の右肘がめり込んだ。とても柔らかい、そしてアリスの細い腰のおかげで、俺の肘がアリスの背中に達してしまっているのではないかと錯覚させられる程に、深くめり込んでいった。

 

「っっ……っぇぇえぇっ…っ!!?!??!??」

 

アリスは――意外にも、壁に吹っ飛んだりはせずに体重100kg近くある俺のタックルを受け止めたが――衝撃をその細い腰に全て受けてしまったようだ。元から大きくお人形さんのようだったアリスの眼が、零れ落ちんばかりに見開かれる。

 

両手を妙な形で開いているが、あまりの痛覚に変な方向に痙攣していて、細く女性的この上ないアリスの中指と薬指はあり得ない角度まで開かれ、指関節が逆側に折れてしまってポキポキと音を立てている。それでも、指がほっそりときれいなのはアリスだからだろうか。

 

アリスの大きく見開かれた青色の瞳の端に、光るものが見えてきた。涙である。そして、タックルを受けてから微動だにしなかった、やや前傾姿勢のアリスの上半身が、しゃっくりをするように小刻みに震え始めた。

 

「ハッハッ……ハッァァッ……ハァーッ……」

 

アリスは、タックルの衝撃で横隔膜か何か知らないが呼吸器のどこかが上手く働かないらしい。必死に深呼吸をしようとしてはいるが、浅い呼吸を繰り返すだけで段々と酸欠気味になっているのが分かる。

 

話は変わるが、アリスは魔法使いである。妖怪の中では身体が丈夫でないにせよ、人間に比べればタフなのだろう。現に、俺のような大男に不意に鳩尾を肘でタックルされても意識があるのだ。それに、地面から足は全く動いていない。

 

ということで、俺はアリスにもう一発お見舞いすることにした。

 

 

 

<ここからあとがき的なアレ>

はい。ということで、何となく書きたくなったので書いてみたアリスいじめです。

文字数が埋まらないし、まだ書きたりないけど、まぁキリが良いのでここらで終わりにします。

ゲロ吐いたりする所まで書きたかったけどね、リアルな反応考えるとね、そんな鳩尾一回突いたくらいで都会派魔法使いのアリスは吐いたりしないんですね。




続くかどうかはレポートの完成時期にかかっている。つまりは、そういうことだ。
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