アリスいじめ 作:neonn
<あらすじ>
前回のアリスの奇妙な冒険!
強力な利尿剤で数リットルもの小便を漏らしたアリス!
木製の床がふやけるほどの尿の量と熱気に顔を赤く染めるアリス!
―――
ということで、アリスは呆けていた。突然人生で最大量の尿を全裸の状態で人前で漏らしてしまうというあまりの事態に、何も考えられずにいるようだ。
『とりあえず、まだやって欲しいことがあるんだけど、大丈夫かい』
「うぇぇ……まだ……あるの……?」
いまだに湯気が床から立ち昇る中、羞恥に頬を染めたアリスが上目遣いで見上げてくるという、一般的な男なら興奮を禁じ得ない状況にも俺は動揺せず、しっかりとアリスを苛め抜くという意思で以って、アリスに向かって言葉を続ける。
『今度は、大きい方をお願いしたいんだ』
「え……?ええっ!?」
アリスが、今日俺がアリスの家の窓を突き破り突入した時以来の驚きを見せた。
次第に、顔が真っ白になるアリス。
「え、ええっ、いや、いやいやいや、あの、それって、何に、その、使うんですかっ!?」
『そりゃオナニーだよ』
「おおおオナニー!!???」
『そうだよぉあと声がでかい』
「あ、はい、ご、ごめんなさい……」
いまだに「全く解せないわ……」やら「私のそんな所見ても興奮しないでしょ……」やら、小声でブツブツ呟いているのが聞こえ、これから起こる惨劇よりも、理解不能なことを要求されて困惑しているという雰囲気であることが読み取れる。
『じゃあ、チクッとしますね』
「いっ……っ~!?」
今度は、アリスのおへその辺りに注射した。
ちなみに、さっきの利尿剤もそうだが、注射するべき位置は適当である。もしかしたら、薄めたりしないといけないのかもしれないが、面倒だし、薄めてまで使うあては今のところない。よって、原液を、それっぽい所に注射することにしたのだった。
おかげで、凄いものが見れた。
アリスがお腹を押さえて、急に顔をしかめたかと思うと大きなグギュギュグギュギュギュ!!という音が、アリスのお腹の外から見ても分かるような痙攣と共に、アンモニア臭漂う薄暗い部屋に響き渡る。
「ぐ ぐ ぐ ぐ」
アリスも、プレデターが巣食うように波打つ腹部を汗だらけになりながら押さえたりスリスリと愛おしげにさすったりしながら、激痛にベッドに上半身をもたれ掛けつつ、低い低い声を出しながら耐えていた。
まだ、出てこないが。恐らく、恐ろしいことが起こるだろう。そんな予感がした。
見た目は細いアリスだが、きっと想像を絶する量の糞便を吐き出してくれるに違いない。
<あとがき>
おっと、まだ出ないぜ。残念。俺も残念だよ。
なー(盛り猫オーバーラン