※この作品はR-18です。

アリスいじめ   作:neonn

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おもむろに次話投稿する。
ちなみにこれ2018年に既に書いた奴なので内容覚えてないです。

なんか前書き作ってたっぽいので貼ります。

<まえがき(という名の設定)>

アリスは高校二年生の女の子!
学校でもひそかにファンクラブが出来るほどには男子にモテる、デキる女!
なお、女子からは陰でひどく嫌われているみたいだ……!(伏線?

そんなアリスちゃんが、地味~な男子(挙動不審なオタク、興奮するとグヒグヒ鳴りだす)に呼び出されちゃった!
明らかに告白的なアレだけど、放課後の屋上にそんなキモオタと二人っきりとかありえないと考えたアリスちゃんは、黙って無視することに!

これを教室の清掃具入れから見ていた地味~な男子(以下、ジミー)は、アリスに屈辱的な報復を目論んだ!

そう、誰もが知っているッ……!

“催 眠 術”を用いて……ッ!!!


アリスいじめ(番外編)

さて、行動力に定評があるジミーは早速約束を無視して帰ろうとしているアリスちゃんに催眠を掛ける。

 

――――アリスちゃん、“今日は家にパパのお客さんが来る”から、“しばらく教室で残らないといけない”よね。忘れないでね、“今日は、5時半くらいまでは学校に残らないといけない”んだよ。――――

 

ジミーの今アリスに行った催眠は、実は非常に手間がかかるものである。

準備しなければ、当然ジミーが念じたくらいではアリスは何一つ、催眠どころか微塵も影響を受けないだろう。数か月間、アリスに出会ってからバレないよう慎重に、時にシコりつつ、アリスの机や私物、果ては家に潜入し、催眠するための準備を行ってきた。具体的には方法は述べないが、はっきり言って仲の良い友人や家族相手でも、一歩間違えれば犯罪者のレッテルを張られかねないほどに、えげつない準備法であった。

それを乗り越え、今に至る。

アリスは、ごくごく自然に、アリスの友人のマリサや、勘の鋭い隣に座っているレイムにすら疑われずに、教室に残り続けている。

実は、ちょっとだけレイムやマリサにも準備が要らない程度の軽い催眠を施し、注意をうまく逸らしていることが機能しているのであるが、話が脱線し過ぎた。

 

アリスは、きちんと5時30分まで残り続け、教室には清掃具入れの中にいるジミーとアリスの二人だけとなった。

 

そそくさと帰ろうとするアリス。もう12月なので、とっくに日は沈み、暖房も利いていない寒い教室に何故今まで残っていたのか、若干疑問ではあるが、それについてアリスは深く考えようとしなかった。

 

そこで、ジミーは次の指示を出す。

 

――――アリスちゃん、とっても寒いよね。“おしっこが急に漏れそうになってきた”よね。今日はまだおしっこしてないから、“もう我慢できない”でしょ。

 

 

そして、ジミーは付け加えた。

 

 

“一歩も歩けない”くらいに。――――

 

 

アリスは、突然の尿意に焦るというより、諦めの念を感じていた。それもそうである。一歩も歩けないような尿意では、身じろぎ一つで決壊しかねない。そして、次に感じたのは「せめて下着は脱ごう」というものであった。アリスは荷物を纏めようとして立っていた場所から一歩も動かずに、その場におしっこをしてしまうつもりであった。普段の清楚な彼女からは想像もできない決断であったが、それはアリスが実は不潔な女だったとかではなく、単にジミーの催眠により、朝から我慢させ続けられていた尿意を、さらに催眠で倍増させられた結果なのである。

 

誰かが廊下や窓から見ているかもしれない、もしかしたら忘れ物をした同級生がガラガラと扉を開けて入ってくるかもしれない。だが、アリスは不運なことに廊下に対して背中を向けて立っていたのだ。いや、むしろ見えない方が諦めがついて良いのかもしれなかった。

 

ともかくアリスは一瞬で済ませれば大丈夫だろうという漏らす寸前の人間特有の楽観的な思考のもと、アリスの美脚と黒のハイソックスの奥を覆い隠す、丈の短めな白のストライプの入ったプリーツスカートに、迷いなく両手を差し込んで下着を下ろそうとした。

 

が、アリスはもっと早く下着を下ろすべきだったと後悔した。

 

2mほど離れた位置の用具入れにいたジミーにも聞こえる程の、“お漏らしの音”。

 

形容するならば、“シュー”という下着や水着に密着した状態でお漏らしする時特有の、勢いよく漏れだす液体が厚めの布で濾される音。

 

それに加え、無音。

 

無音。それは、ほとばしる尿が最初は何故か太腿やスカートへ飛び散っていて、まだ床に着いていない時に見られる、音。

 

無音。この瞬間が、一番お漏らしをした人間の脳内が真っ白に、ホワイトアウトするときである。

 

そう、まるで絵画のような、陶器のような肌をハイソックスとスカートで覆い隠した少女が、まるでコーヒーフィルタを通して初めて零れだした時に感じるフレッシュな気持ちを思い起こさせるようなお漏らしをしている姿だった。

 

アリスという一人の少女の、体内老廃物をアリスの身体の奥の、本当の体温で温められ、アリスの体内で生成された水を用いて、腎臓や膀胱、尿道を経て、わずかに陰唇に触れながらも、アリスの体内で作り出された“珈琲”は、アリス本人しか触れることを許されない、薄く、わずかに下り物や尿、経血が付着した痕の残る下着で“濾過”されて、純粋なアリスのものだったそれらが、贅沢にも誰もが普段羨望の眼差しを向けているアリスの着用しているプリーツスカートの内側やふち、さらにはそのきめ細やかな白い肌と黒いソックスへと、惜しげも無く、散ってゆく。

 

まるで、神の祝福を受けているかのような、そんな感覚をジミーは感じていた。

 

その迸るアリスのおしっこは、水分をほとんど吸収しないであろうプリーツスカートの裏布を伝い、ふちへと集まってゆく。

言うまでもないアリスの太腿を伝い流れるおしっこは、ソックスと太腿の境界で雫となり光るのが見えるし、そしてじんわりと黒が別の黒へ変わりながら、おしっこが輝きながらアリスのかかとへ到達する。

 

その瞬間、下着に手を掛けていたであろうアリスは、脱力したような、リラックスしたような様子であった。

直後、今までのお漏らしが幻だったのではと思うような、それこそ下着を貫通する尿が、アリスの膝を濡らし、両つま先で飛沫を上げた。

 

大きな音だった。

 

ピシャシャシャシャッ!!!

 

という、床を打つおしっこの音。

 

机の足付近にある、金属棒に飛び散ったアリスのおしっこが、かすかな鈴の鳴るような音を奏でる。

 

後ろをわずかに濡らすばかりだったプリーツスカートの、前を叩くように時折尿の軌跡が変化し、あわててアリスがスカートを左右をつまみ上げる。皮肉にも、まるでそれは姫がお辞儀をするときの所作に似ていた。

 

それと同時に、アリスの下着がわずかにジミーの眼にも飛び込んでくる。

 

純白の、レースであった。わずかに見えた部分から、ほんのりと染み出している尿が見えた。横までもおしっこが染み渡るほどの大量お漏らしなのだ、とジミーは感心した。

 

湯気だ。

 

そうである。寒い教室内に、先ほどからアリスの35度4分の温水が噴き出しているのだ。

 

さながら温泉の如く、アリスの足元から舐めるように湯気が脚を伝って、スカートで蒸されて、わずかに端や厚いスカートからすら湯気が洩れる様子が見える。

 

もう、勢いはピークを過ぎ、されど動脈を切られたかのような脈打つ尿の奔流は、アリスの既に失われてしまったきれいな部分の無い太腿とソックス、そしてビチャリと音を立てるゴム製の上靴とを流れている様はまだはっきりと見て取れる。

 

相当な量の放尿であった。ただ、ジミーの脳内には、これだけの事象を処理しきれずにそれだけがぐるぐると渦巻いていた。

 

アリスにジミーが見えないような催眠を掛け、そそくさとジミーは教室を後にした。ガタッと机が倒れる音と、濡れた床に柔らかいものが落ちる音、すすり泣く声と、掃除用具入れをあさる音が聞こえたが、ジミーは録画していたのでそこまで聞くと家にまっすぐ帰り、一発だけ抜いた。

 

 

―――

 

 

翌日、アリスは何事も無かったかのように登校してきた。床は綺麗になっていた。アリスのスカートやゴム製の上靴、ハイソックスには、何一つ変わりない清楚な様子であることが窺えた。

 

ただ、アリスが傍を通ったあとに、嗅ぎなれない匂いが混じっていた。

 

 

やはり、アリスはいつも通りニコニコと愛嬌のある笑顔を振りまいていた。隣の床に、昨日盛大に漏らしたなんて顔ではない。

 

 

この瞬間が、ジミーにとって最も興奮したのであった。




ジミーって誰だよ(困惑
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