※この作品はR-18です。

FFやDQなどのキャラが色々されたりしたります   作:エロゲ大好き

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エロなし


隠されたエンディング(DQ8) 後日談

ある日トロデーンとサザンビークに激震が走った

 

ミーティア姫がご懐妊したという情報が両国王よりもたらされた

 

ミ「凄い騒動ですね」

ゼ「そうね」

ミ「私だけが話題に登ってすみません」

ゼ「良いのよ、あたしは納得してるし、それに『主人公』も両国王も周知しているからそれで良いのよ」

 

ゼシカもご懐妊していた

 

~回想 懐妊発覚~

 

ミーティアとゼシカは月のものがきてなかったり味覚や体質が変化してることに気付き、二人で顔を見合わせて

 

ゼ「ねぇ、ミーティア」

ミ「はい、ゼシカさん」

ゼ「これってもしかしてなのかしら?」

ミ「調べてもらわないことにはなんとも言えません」

 

ミーティアとゼシカは王族に仕えるシスターに診断してもらった結果

 

シスター「お二人ともご懐妊なされています」

ミ「ほ、ホントでしょうか!?」

シスター「え、えぇ、ほ、ホントでございます」

 

ミーティアの余りの剣幕に軽く引くシスターだが同じ女性なので気持ちはわかってしまう

 

ミ「やりましたねゼシカさん! 早速お父様やクラビウス国王に報告です! ルーラをお願いします!」

ゼ「ちょっと待ちなさい! 嬉しいのはあたしも一緒だけど、この状態でルーラを使って子供に影響が出たら困るから馬車で行きましょう。 ほらあなたも準備しなさい!」

主『わ、わかった』

 

ト「な、なんじゃとー!? ついに身籠ったか! クラビウス国王にも報告じゃ! 馬車だと遅いからキラーパンサーに乗ってゆくぞ!」

 

呼び出したキラーパンサーにのり、サザンビークに急ぐ四人

 

到着すると同時にトロデが大急ぎで報告し、三人が着いたと同時にクラビウス国王はトロデと同じ反応をして即パーティーを開こうとするも『主人公』とミーティアとゼシカが必死に止めた為、とりあえずは諦めた

 

~回想終了~

 

ミ「初めてを捧げた日から何日経ちましたっけ?」

ゼ「毎日が忙しかったから数えてないわね」

ミ「『主人公』も王族のマナーを身につける修行をしてましたし、私やゼシカさんもお父様に政務を分担させられたりしてましたしね」

ゼ「あたしの事はまだ、さん付けなのね……」

ミ「あ、すいません、慣れなくて」

ゼ「旦那と親友では違うでしょうし、今更気にしてないわよ。 それにセックスしてる時は時折さん付けされてないし」

ミ「そ、そうなのですか?気付きませんでした」

ゼ「あたしだってセックスの最中はなんて呼んでるかわからないのだからお互いさまよ」

 

その後トロデとクラビウスは水面下で準備をしていたらしく、ミーティア達が気付いた時にはサザンビークとトロデーンの街はお祭り騒ぎになっていた。ちなみにミーティア姫ご懐妊祭と名付けられそうになっていたが、それの阻止だけはなんとか出来た

 

ある日ミーティアはクラビウスに召還された

 

ミ「クラビウス国王、ミーティア参上致しました」

ク「そんなに固くならずともよい。 そのような姿で膝まついたら子供に悪影響が出かねん」

ミ「は、はい、わかりました」

 

ミーティアのお腹は膨らんでいた

 

ク「呼び出した理由だが、聞きたいことがあるのだ」

ミ「はい、なんでしょうか?」

ク「子供の継承権はどうするのだ? トロデに聞いてもわからないそうなのだ」

ミ「それでしたら既にゼシカさんとの話はついています」

ク「おや? そうなのか ところでトロデ王は知っておられるのか?」

ミ「はい、お父様には昨日(さくじつ)聞かれましたのでお答えしてあります」

ク「おお、そうなのか! してどのようになったのだ?」

ミ「継承権は私の子のみでゼシカさんの子には無いです。 お父様は何かしら考えてはいるご様子でしたが私たちの中ではそういう結論になっています」

ク「どちらの国の継承権を持つのだ?」

ミ「それについてはまだわかりませんが、私の子はトロデーン、もし継承権が発生するのならゼシカさんの子はサザンビークと考えております。 ゼシカさんとも話し合ってそう決めています」

ク「そこまで考えていたのか……いやはや、驚いた。 余としては二人の子はサザンビークではなくトロデーンの継承権を持つと思っておったが……」

 

バタン!

 

いきなり扉が開き、入ってきたのはチャゴスだった

 

チ「なんで俺じゃなく、あんなぽっと出の奴の子供なんか身籠んだ! まぁいい、ミーティア! 子供が女の子なら俺が特別に貰ってやる、光栄に思え!」

ミ&ク「……」

 

ミーティアとクラビウスは突然現れて有り得ないことを宣ったチャゴスに唖然していると何を勘違いしたのか

 

チャゴス「感動して声も出ないか!」

 

と勘違いした発言をした

 

ク「ヒソヒソ」

ミ「ヒソヒソ」

 

ミーティアとクラビウスはチャゴスに聞こえないような声で何かを話し合った

 

チ「親父も認めてくれるか!」

ク「こ、」

チ「ミーティアの子供を妻に認めてくれるか! ありが」

ク「このアホを摘まみ出せ!!!!」

ミ「キャッ!」

チ「!?!?!?」

 

クラビウスはチャゴスの言葉に被せるように突然爆音のような声を出した

事前に聞いていたミーティアは耳を押さえてお腹に影響が無いようにしていた

チャゴスはあまりの剣幕に尻餅を突いた

 

ク「はぁはぁ、チャゴス、お前は部屋でしばらく謹慎してろ!」

衛兵「国王どうしました!?」

ク「このアホを部屋にしばらく閉じ込めろ! 食事はこちらから寄越すから絶対にどこからも出すな!」

衛兵「は、はいぃぃ!!」

 

クラビウスはやってきた衛兵達に命令を下し、チャゴスをこの場から強制的に排除した

 

ク「ふぅ~、すまんなミーティア、うちの愚息が」

ミ「いえ、あれからしばらく経つのに一向に変わってないのには驚かされました……」

ク「そういや、あいつは例の条約が判明したあとも『何故俺のところに一人もこないんだ』と喚き散らしてたな」

ミ「クラビウス様もお疲れのようですのでここら辺でおいとま致します」

ク「すまんな」

 

チリン、チリン

 

メイド「お呼びでしょうか?」

ク「ミーティア姫がお帰りになられる。 お見送りして差し上げろ。 あのアホがまた変な事を言ってこれ以上ミーティア姫の心労が祟るのは困る」

 

ミーティア姫はメイド共に城を後にした

 

~さらに時は流れて~

 

ミーティア姫(とゼシカ)が元気な子供をご出産なされたという事が両国王より発表された

 

ミ「お互いに元気な子供が産まれましたね」

ゼ「そうね」

 

自分の子供を抱き抱え母乳を与える二人

 

ミ「あの約束はどうします?」

ゼ「そうね。 この二人で良いと思うわ」

 

~回想 二人の約束~

 

ミ「子供達が産まれる前に王位継承権とかの話をしませんか?」

ゼ「王位継承権?」

ミ「えぇ、私の子の場合はおそらくトロデーンの王位継承権が発生するとは思いますが、ゼシカさんの子はサザンビークの王位継承権が発生する可能性があります」

ゼ「それってあいつが王家の人間だからかしら?」

ミ「本人には自覚は無いようですし、今は王位を継ぐ気は無さそうです」

ゼ「でもあのアホ王子がいるから発生しないと思うわ」

ミ「いえ、クラビウス様はチャゴス……様を廃嫡する可能性があります。 あくまで可能性の問題ですが……」

ゼ「廃嫡にするなら子供に王位継承権を持たせても良いとは思うけど、それ以外なら要らないわ」

ミ「それでいきましょうか。 おそらくお父様もクラビウス様も気にしておられるでしょうし」

ゼ「説明はミーティアに任せるわ。 世間的にはあたしはあくまでも側室だから表に出るのは問題でしょうし」

ミ「確かにそうですね。 説明はお任せください。 子供達はどうしましょう?」

ゼ「どう、って?」

ミ「男同士、女同士なら親友にと考えているのですが、別々の場合はどうしましょう?」

ゼ「そうね……本人達が望むなら夫婦になっても良いと思うわ」

ミ「メイドから頂いた本に女同士や男同士で恋人になってる内容がありましたが、子供達がそうなったらどうしましょう?」

ゼ「腕ずくで矯正するわ」

ミ「そこは私では難しいと思うのでゼシカさんにお任せします」

ゼ「同性愛に目覚めるのか、親友になるのか、夫婦になるのかは本人達次第で良いと思うわ。 どの選択をとるにしても覚悟はしておきましょう」

 

~回想終了~

 

ミ「私の子が男の子で」

ゼ「あたしの子が女の子ね」

ミ「これから、子供達がどういう人生(みち)を辿るのか、楽しみであると同時に恐ろしくもあります」

ゼ「どうして?」

ミ「チャゴス……様みたいな子供になってしまわないか心配になってしまいます」

ゼ「そうなりそうならあたしが止めるわ」

ミ「お願いします」

 

その後もミーティアとゼシカは子供達の未来に思いを馳せながら話を続けた

 

ミ「そういえば、二人目は欲しいですか?」

ゼ「今は、この子で手がいっぱいで考えられないわ」

ミ「でも妊娠中にセックスしたのはいけなかったかしら? 特に子供に影響はありませんでしたが」

ゼ「セックスしたと言っても口とお尻でしただけじゃない。 それにあいつもいつもみたいに激しく動かなかったし」

ミ「私達も私達ですわね……たまたまいきり立ったモノを見ただけでその気になってしまいましたから」

ゼ「そ、そうね」

 

とまぁ何故か猥談に脱線したりもしつつ話を続けた

 

余談ではあるがその子供達がホントに夫婦になってしまったのは笑い話であろう

 

子供達が大きくなって少し経ったときにミーティアとゼシカが妊娠したのは言うまでもない事だろう

 

最終的にミーティアの子が男2に女1、ゼシカの子が男1に女2になったそうだ

 

Fin




ルーラよりもキラーパンサーの方が危険な気がしますが、一応このキラーパンサーは匂いで身籠っているのを感じ取っているため普段よりもスピードは落としており、バランスにも気を使っております。それでも馬車早くて、揺れてませんが。ちなみに主人公とトロデのはいつも通りに走ってます。スピード自体は他の2体と同じですが
約束の時期はクラビウスに呼ばれるよりも前です
産まれた順番はミーティアの方が2日くらい先です

流石に懐が海より広いミーティアでもチャゴスに対しする好感度はマイナス方向に向かっているもよう。ちなみにクラビウスはあんなやつに様はいらんぞと何度も言っているがミーティアは王族ですので……と困った顔で返答している。つまりミーティアもチャゴスに対して様付けは出来ればしたくないもよう
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