※この作品はR-18です。

FFやDQなどのキャラが色々されたりしたります   作:エロゲ大好き

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初夜なのにルドマンの暴走のせいでエロなしです


三人の妻(DQ5) 初夜

ルドマンのやけくそが混じったような派手過ぎる結婚式を終えた四人

 

サ「それでは坊ちゃん、奥方様、グランバニアでお待ちしております」

 

サンチョはピピンと共にキメラのつばさを使ってグランバニアに飛んだ

 

サンチョ達を見送った四人は宿屋に泊まり、翌日にルドマンより与えられた屋敷に向かった

 

四人「…………」

 

ドでかい屋敷をみて呆然とする四人

 

執事「お帰りなさいませ、旦那様、奥方様方」

ビ「あ、あの、こ、この屋敷は?」

執事「ルドマン様からあなた方へのプレゼント、だそうです」

ビ「流石にこれはやり過ぎだと思うのですが……」

執事「正直、私も思います」

 

執事の呼び掛けにいち早く正気に戻ったビアンカは執事とこの屋敷について聞いていた

 

フ「お父様としばらく口を聞くのやめようかしら……」

執事「それをされるとルドマン…様が死にかねないのでやめてあげてください」

デ「あなたはパパの執事だったんじゃあ?」

執事「ルドマンは私をこのバカデカイの屋敷の従者長に任命しやがったのでこちらに来ました」

デ「そ、そう。 ご苦労様です」

従者長「もったいないお言葉ですデボラ様。 それでは皆様、入りたくないでしょうけど屋敷の中へどうぞ」

 

従者長がドデカイ扉を開けたので四人は恐る恐る屋敷に入っていった

 

四人「…………」

 

外見から予想はしてたが普通ではない広さにまたも呆然とする四人

 

従者長「わかります。 私も1時間はそうなってましたから」

ビ「これどうにかして縮小のような事は出来ないんでしょうか……流石に広すぎですし部屋もありすぎです」 

従者長「これを建てた人には既に抗議をいれておきました」

ビ「あ、ありがとうございます」

従者長「家を守るのも役目ですので……。流石に向こうもわかっていたのか大急ぎで棟梁が来て取りかかってくれました」

 

従者長は珠を取り出した

 

ビ「それは?」

従者長「これを使うことで縮小が出来るようになりますが、使えるのがご主人様と奥方様方だけのようなのです」

ビ「えっ……」

従者長「棟梁によると安全のため、だそうです。 承認性を取り入れているみたいでございます」

 

従者長より縮小する道具を受け取った四人

 

ビ「どこまで縮小出来るのですか?」

従者長「棟梁によると、一応屋敷なので平均的な屋敷の大きさが限界と仰ってました」

ビ「早速使いたいのですが、大丈夫でしょうか?」

従者長「一応中にいる者達を避難させましょう」

 

パンパン

 

従者長「これから屋敷を縮小します! 何が起こるかわからないので全従者、屋敷の外に出なさい!」

 

従者長は手を鳴らし大きな声で避難を呼び掛けた

 

しばらくすると従者たちが現れ、外に出た

 

従者長「全員避難したので、私たちも出ましょう」

 

残った五人も外に出た

 

従者長「それではビアンカ様どうぞ」

ビ「私がするんですか!?」

フ「すみません、呆然としていて、ほとんど聞いてませんでした」

デボラ「あたしも同じく」

 

主人公も似たような反応をした

 

従者長の手を鳴らした音を聞くまで呆然としていたもよう

 

ビ「わたしがやるしか無いか……。 一番小さくなれ!」

 

ビアンカが珠を掲げて使うと屋敷がみるみる縮小していき、平均的な屋敷の大きさになった

 

ビ「心配だから一応やってます。 これで固定して!」

 

屋敷が一瞬光り、ビアンカの持っている珠が割れた

 

ビ「あの、これは一体……」

従者長「おそらく、棟梁も大きさを固定する機能を使うとは思ってなかったのでしょう。 後で連絡して作らせます」

ビ「お願いします」

従者長「それでは改めて、屋敷の中へどうぞ」

 

四人は再び屋敷の中に入った

 

従者長「今日は色々お疲れでしょうから。お部屋へ案内致します」

四人「お願いします」

 

四人は従者長の案内で部屋についた

 

従者長「皆様こちらへお入りください」

ビ「あれ? 他にも部屋はありますが……」

従者長「ルドマン……様が四人の方が良いだろうと宣ったため、皆様ご一緒の部屋になってしまいました」

フ「お父様……大人気(おとなげ)ないです」

デ「気遣いなのか、軽い嫉妬なのか、分からないわよ、パパ……」

従者長「四人一緒にするから毎日掃除や洗濯が大変だろうけどなと笑ったときには思わず殴りそうになりました」

フ&デ「そんな、デリカシーの無いお父様(パパ)殴っても良いです(良いわよ)」

 

取り敢えず四人は部屋に入った

 

従者長「何かありましたら、そちらのベルでお呼びください」

 

従者長は扉を閉めた

 

デ「とりあえず、もう夜だからご飯にしましょう」

 

他も頷いたのでデボラはベルを鳴らした

 

従者長「なにかご用でしょうか?」

デ「そろそろ、ご飯にします」

従者長「畏まりました、それでは食堂へご案内致します」

 

四人は食堂で食事を取り、部屋に戻った

 

フ「次はお風呂でしょうか?」

デ「そうね。 あそこにあんな看板が置いてあるから場所がわからなくなることは無いわね」

 

デボラが指差した先には『こちらが風呂』と書かれた看板が置いてあった

 

フ「それでは早速向かいましょう♪」

 

四人は浴室入ると広さと湯船の大きさにまたも呆然とした

 

浴室はシャワーが4つ付いており、湯船は四人が入ってもまだ大人が10人は入れる大きさになっていた

 

フ「と、とりあえず入りましょう」

 

フローラの一言で順番に風呂に入った四人

 

フ「大きさには驚かせられましたが、気持ち良かったですね」

 

フローラの感想に同意だと頷いた三人

 

デ「現実逃避したいのはわかるけど、ベッドを見ましょう」

 

デボラの言葉で視界に入らないようにしていたベッドを視界に入れる三人

 

そこには明らかに密着して寝ることを想定したような大きさのベッドが置いてあった

 

ビ「とりあえず、どういう風に寝ます?」

デ「あなたが真ん中で、あたしとフローラが右でビアンカが左で良いんじゃないかしら」

 

デボラの言う通りにベッドに入った四人は疲れもあったのかそのまま眠りについた

 

翌日『主人公』の腕が痺れていたのは言うまでもない事だろう

そしてルドマンの屋敷に向かうフローラとデボラの姿が目撃されて、何かを叩く音と怒声が聞こえてきても街の人たちは何故か気にしなかった。ルドマンの屋敷の従者によるとルドマンの左右の頬には人の手とはっきりわかる跡があったと話題に登ったのも当然の話であろう




この屋敷は多分オリジナルです。呪文を使って結婚式を行ってる時に建てた設定です
ルドマンからのやけくそのプレゼントです
初期の大きさはサクラダファミリアクラスと思ってください
ちなみに街の人たちはルドマンの暴走なのは知っているため主人公たちと屋敷に移された執事やメイドたちにはかなり同情してます
扉もデカイですが、呪文により普通の大きさの扉並みの重さしかありません。実際の重さは見た目通りですが、屋敷の主である四人と移された執事とメイド達限定で軽くなります。四人の子供は自動で軽くなりますが、新しく入ってくる執事やメイドは従者長や主の承認が要ります

縮小時に中にいても実は何も問題はないです。ただ壁や天井などが迫ってくる恐怖に襲われるだけです
避難した従者達はビアンカが固定した後で自分の判断で屋敷に入っています

ちなみに時間の描写が無いだけで部屋に入った時には既に夜です

従者達は翌日部屋を掃除しましたが情事の後が無かったので不思議に思ったようです
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