戦姫コレクション チートな勇将に転生してイチャラブな旅 作:たくと七星
「すげえ量だな・・・」
台の上に置かれている大きな皿にはこれ見よがしに沢山の餅が積まれていた。俺と正則は高虎と一緒に餅屋に来ていた。そう、高虎と初めて出会って、あいつに餅を食わせたあの餅屋だ。
「信道様、どうぞ召し上がって下さい」
高虎が両手を広げて器の大きさを見せながら俺達に食べるよう勧めて来る。
「これ、お前が用意したのか?」
「はい、ここのお餅はとても美味しくて、毎日足を運んでいました。それがきっかけで店の主人さんとも仲良くなって、信道様が天下を取られた記念として私が前もって話をして用意したのです」
「そうか、店の主人にも感謝だな」
取り合えず一つ、ヨモギの餅を取って人かじりする。草の香りと中のあんこの甘さが丁度いい。
「高次、これがお餅ですよ」
高虎が餅を一つ取って高次に見せた。高次は興味津々みたいだな。
「このお餅がきっかけでとと様とかか様が出会ったのですよ。言うなれば運命の出会いを作った物。高次、貴女もきっと好きになりますよ」
「たあ~」
「ふふ、いい子ですね」
はしゃぐ高次に高虎が微笑んだ。
「あれ、お前、結構取ってるな」
正則がお餅をたくさん撮って食べていた。
「いいじゃない、私がお餅を食べちゃいけないわけ?」
「いやあ、結構食うんだと思ってな」
「な、大食らいみたいに言うな、馬鹿!正之、聞いた。とと様が私が太ってると思ってるわよ~!」
娘の正之に泣きじゃくって頬ずりをした。正之が俺の方を睨んでいる。
「おいおい、誤解だぞ正之、ととは決してかか様が太ってるとか言う意味で言ったんじゃないからな、いたた!」
正之が鼻を強く抓って来た。
「ざまあ、ありがとね、正之ちゃ~ん、いい子いい子~」
正則がクスクス笑って正之を褒めてやった。
「ふふ、お二人とも、仲がいいですね」
「え、私とこいつが?」
「だって、軽口を叩き合えるほど気心の知れた仲だと思いまして・・・」
「ふ、ふん、別にこいつと好きで夫婦になったんじゃないんだから・・・こいつが孕ませたんだから、し、し、仕方なく、よ・・・むうう・・・」
相変わらず素直じゃない態度を取る。けど、そこが可愛らしいんだよな。
「正則、高虎、ありがとうな。俺の子を産んでくれて、これからもよろしくな」
「何よ、急に改まって、まあ、悪くはないけど・・・」
「ふふふ、信道様、私も幸せです。これからもよろしくお願いしますね」
餅屋で餅を食べながら高虎達と今までの旅の思い出を語った。
「ふう・・・」
青空の下、草原で一休みをする。子供達と遊んでちょっと疲れたみたいだな。それに政務の方も色々こなさいないといけない。少し休んだら・・・。
「どうじゃ、天下を取った気分は?」
「お、狐の姉さん?」
玉藻の前が俺の前に現れた。俺の顔を覗き込むように見ている。体を起こして気持ちを述べた。
「そうだな、結構長い道のりだったぜ。最初はそれほどの考えは無かったけど、皆からの後押しもあって天下を取れた、皆のお陰だ」
「そうじゃのう、お主だけでは出来ぬ事ではあったからな」
うんうんと頷いて話を聞いていた。
「こっからだもんな。ここから俺がしっかりしてこの世界を纏めて切り盛りしていかないといけない。何が出来るのか検討もつかないけど、俺なりに頑張っていくつもりさ」
「お主らしいな・・・」
「なあ、ちょっと聞いてもいいか?」
「何じゃ?」
狐のお姉さんに今まで思って来た事を伝えた。何故、俺の前に現れたのか。俺をこの世界へ連れていった訳を聞いた。
「ふむ、似ているのじゃ、お主は、わらわが初めて恋した男に?」
「俺に似てる奴?」
狐の姉さんは視線を遥か遠くの彼方へと変えて語り出した。
「ずっと昔、思いを寄せていた男がいた。ある武家の男でな、次男坊で家督は継げず家の者に余計な居候者と疎まれていた。わらわは助けたかった。だが間に合わなかった。お主の境遇を聞いて重ね合わせてしまってな。お節介なのは解っていても手を差し伸べずにはいられなかった・・・」
俺と似た奴、家族に疎まれていた。確かに俺に似たような感じだ。じゃあ、俺とそいつを重ねて俺は幸福であって欲しいと言う考えで・・・。
「まあ、そう言う理由からじゃ。世良田信道、この世界はお主の天下、栄えさせるも衰えさせるもお主次第じゃ、皆の努力を無駄にせぬよう励むのじゃぞ」
「ああ、頑張るさ」
「また会おう、天下人よ」
「ああ、また会おうぜ」
狐の姉さんは空の彼方へと飛んで去っていった。
「ご主人様・・・」
彼女と入れ替わるようにイノリがやって来た。信乃を抱いている。
「イノリ・・・」
「隣に座ってもいいでしょうか?」
「ああ、いいぞ」
イノリが俺の隣に座る。
「ご主人様、今日は申し上げたい事があります」
「何だ?」
イノリは仏のように穏やかな顔をしている。優しく暖かな表情で俺を見つめていた。
「ご主人様、天下統一、おめでとうございます。そして、私の夫になってくれてありがとうございます」
そう言って自分の事を語り出した。俺達が夫婦になりたての頃はまだ小さな庵だった。貧しくとも二人きりでいられる日々、その日々を送れるだけでも幸せで満足していた。日々を過ごしていくうちに多くの仲間と出会い、そして多くの大名達が仲間に入り、庵も館から城へと変わり、遂には天下人の第一夫人になれたと。
「ご主人様は私に沢山の夢を見せて下さいました、苦しくも楽しい旅や遠征、それを終えてこうして天下が収まり、穏やかな日々が送れる。これ以上の幸せはありません。ご主人様、ありがとうございます。ご主人様のお陰で、夫婦になれて、そして、この子にも恵まれて・・・」
指をしゃぶっている信乃に視線を向ける。信乃は俺の方を向いて笑っていた。信乃、俺が最初に儲けた男の子だ。旅の中で産気付き、産まれた子が信乃。怖いもの知らずで、定勝を始めとした妹達には優しくしている。いい息子であり、いいお兄ちゃんだ。こいつは将来、強く立派な子に育つだろうな。
「ご主人様、これからも私を可愛がって愛して下さいね。そしてこの子を慈しんであげて下さい」
「ああ、約束する。イノリ、俺の方もありがとうな」
「はい、ご主人様・・・」
イノリと軽く触れるキスをした。そして微笑み合って空を眺めていた。
「ああん、ご主人様♡」
天守閣の上、信乃を寝かせた後、ベッドでイノリの膨らんだ大きな胸を鷲掴みにして揉んでいた。
「イノリ、胸、大きくなったな」
「うふふ、ご主人様が沢山触ってくれましたから、こんなに大きくなってしまいました・・・。それに信乃に母乳を飲ませていますから・・・」
「へえ、それじゃあ・・・」
かなり強めに揉んでみた。形が歪むように触った。胸がぐにゃりと歪んで凹凸な形にさせる。
「きゃあ、ああん、そんなにぐにぐにしちゃ、きゃ、きゃあ、出ちゃう、母乳が出ちゃう、あん!」
乳首から白い液体が出て来た。口に含んで味見をする。
「ああ、ご主人様が私の母乳を吸ってます~」
「甘い、それでいてまろやかだな。こんなに美味いのを信乃は毎日飲んでるんだな」
「ああ、焼きもち妬いてますか?」
「いいや、そんな事は無いさ。イノリ、この美味しい母乳、信乃に沢山飲ませてやってくれ」
「はい、あの子には毎日、あん!」
太腿を開いてパンツを脱がし、桃色の綺麗なおまんこに舌を使って舐めていった。クンニをしておまんこに染みた蜜を味わった。
「あ、あ、あ、あ、あ、あん、ああん、あん、あん、ご主人様、舐めて、もっと舐めて・・・」
「ああ、イノリのおまんこの汁、もっと味わってやるぜ」
太腿をがっしりと掴んで逃げられないようにしておまんこを口にくっ付くように吸い付いて音を立てて舐めて、吸っていった。
「あああ、あー、あー、ああ~ん、ご主人様~、おまんこを、もっと、もっと、舐め舐め、ペロペロして、おまんこ汁を味わって♡」
イノリの甘い声が部屋中に響く。シーツにしがみ付いて首を振っている。凄く感じてくれているみたいだな。口を離すと、ニーソックスを履いた太腿をなでなでした。
「あん、太腿をさわさわしてます・・・」
「綺麗な足だな、すべすべしてて触り心地がいいぜ」
「私は、足も綺麗ですから、ご主人様、私の足を沢山触って・・・♡」
「ああ、お望みのままに、俺のお姫様」
右足を持ち上げて全体を指で撫で回していった。