過去話。リーズシャルテの二か月間。
ここはアーカディア帝国の一室。
そこで数人の男たちが会議をしていた。
「全くアディスマータ伯も困ったものだな。娘を見捨てるとは。」
「ホントにですなあ。」
その言葉とは裏腹に男たちの顔は下衆な笑顔をしていた。
「さてと彼女はどうしましょうか?」
男の一人がそう言うとあらゆる案が出た。
「丸裸にして貴族に犯されながら街を回る。」
「外国に売るか?」
「殺して首を晒すか?」
「いえいえその前に犬に犯せてからの方がよろしいのでは?」
と胸糞悪くなるような案ばかりが出る中ある男がこう言った。
「ではこうゆうのはどうでしょうか?」
その案を聞いた後それぞれこう言った。
「ほうそれは良いですな。」
「あの男が降伏した際に処刑するまでの間の楽しみが出来ましたな。」
「あ奴の泣き叫ぶ顔が目に浮かぶな。」
そしてそれが採用されるとそれは直ぐに実行した。
ここは帝国の捕虜を入れる檻。
そこにはまだ十代に入ってまだ間もない少女がそこにいた。
少女の名はリーズシャルテ・アディスマータ。
クーデターを企てているアディスマータ伯の娘である。
彼女は人質として捕えられていたがリーズシャルテは希望を持っていた。
「(きっとお父様は助けてくれる。・・・絶対に!!)」
そう思う中で檻から鍵が開く音が聞こえた。
そして見張りをしていた男たちに囲まれながらもリーズシャルテは解放されると
思っていたが彼らは上ではなく地下にへと向かっていった。
そして地下に着くと彼等は外で見張り中には何人かの男たちがいた。
すると周りの男たちはリーズシャルテを取り囲んだ。
「な、なにする気だ!」
リーズシャルテは怖がりながらも強い口調で言うと一人がこう言った。
「よし・・・脱がせ。」
そしてリーズシャルテの着ている服を問答無用で破り捨てた。
「いやあああああ!!!!」
リーズシャルテは叫びながら抵抗するも両手両足を掴まれ下着姿になるまで
破られた。
そしてリーズシャルテを下着姿にすると男が紅く焼かれていた鉄のナニカがあった。
男たちはリーズシャルテの両腕を固く紐で縛り両足を掴まれているとリーズシャルテの下腹部にナニカを向けた。
「イヤ・・・やめて・・・いやだ。」
リーズシャルテは泣きながら懇願するも男の一人がこう言った。
「やれ」
そういった瞬間それをリーズシャルテの下腹部に押し当てた。
「イヤアアアアアア!!!!痛いよーーーー!!!!」
リーズシャルテは大声で泣きながらも男たちはそれを押し付け・・・それを離すと
帝国の刻印が刻まれていたのだ。
リーズシャルテはなおも泣いている中移動された。
そして中にいた人間の一人がこう言った。
「さてと・・・始めるか♪」
それが彼女の二か月にもわたる恥辱の始まりだった。
次回へと続く。