「ん?どうしたの、お兄ちゃん。ご飯食べないの?」
「………いや、食べるけど。」
「ふふ。もう、まだ時間に余裕があるからって、ゆっくりしてると遅刻しちゃうよ?」
「うん。そうじゃなくてね。どうして向かい側じゃなくて、隣に座ってるのかなぁ、と。」
「あ、少し狭いよね。でも大丈夫!小町は全然気にしてないよ♪」
「狭いというか、思いっきり肩とか腕がくっついてるんですけど。」
普通に食べづらいんじゃないか?
「いいじゃん、いいじゃん。今は小町達だけなんだし。さ、食べよ!」
「お、おう。」
ううむ。なんだか小町の距離感が物凄く近くなっているような気がするんだが。
「さあ、しゅっぱーつ!」
「はぁ。やっぱり後ろに乗っていくのね。」
「あたり前じゃん!お兄ちゃんと一緒にいられる貴重な時間なんだよ?」
「え、あ、そう。」
「もう、照れてるの〜?というか、女子高生と密着できるんだから役得でしょ?」
「なんだ、その親父くさい発想は。第一、兄妹で乗るんだから意味合いが違うだろ。」
「えぇー、なんでこう、ああいう時とテンションに差が出るのかなぁ。」
「なんだよ。構ってほしいのか?疲れが取れてないだろうと思って気にかけてたんだが。」
「なんかその言い方だと小さい子供に言い聞かせてるように聞こえて、少しイラっとするね。」
「理不尽だ。」
甘えてきたと思ったら、これだもんな。まるであれだな。気分屋な猫だな。猫で小町、猫町だな。
何それ可愛いんですけど。一家に一匹欲しい、って既に俺の妹として居たんだった。
「お兄ちゃん?何か馬鹿なこと考えてない?」
「にゃ、にゃんでもにゃいぞ?」
く、焦って俺が猫みたいになっちまったじゃねぇか。誰得だよ。
「もう、変なこと考えて事故らないでよ?」
「へいへい。小町も乗ってるもんな。」
「そうじゃなくて。もし、またあんな事故を起こしてお兄ちゃんがまた入院しちゃったら、小町は嫌だよ?多分悲しくて泣いちゃうよ?」
「小町……。」
おいおい、俺への好感度が上がり過ぎじゃないか?
「というか、もしまたあんなに心配させるようなことしたら…………………絶対に許さないから。」
………あれ、やっぱり下がってる?何か怖いんですけど?
いかん。ここは流れを変えなくては。
「……ねぇ、お兄ちゃん。これから学校なんだけど。」
「分かってる。少し休憩だ。」
「………公園のトイレの裏で?」
「大丈夫、木とか生えてる草で周りから見えづらくなってるから。ほら、壁に手をつけて。」
「うう、こういう時は、本当に唐突なんだから。もっと心の準備をさせてほしいんだけどなぁ。」
とか言いながら、素直に従ってくれるんだよなぁ、小町は。どれ、まずはスカートをめくってパンツの上から可愛らしいお尻を撫でて…。
「ん……触り方が、どんどん、いやらしくなってる、気がする。」
「そうか?あんまり自覚はないんだが。さて、次は前の方を…。」
「ふあ、んん!」
「おいおい、既に若干湿り気があるんだけど。もしかして、ここに来た時に少し期待してたとか?」
「あ!んん、だって、…あう、仕方、…あん!ない、じゃん。」
「どれどれ、うわ。」
パンツを下ろすと、小町のあそこから雌の匂いがムワッと広がった。汗ばんでるだけじゃなく、感度も上がってるなぁ。
「さて、味はどうかな………ペロ。」
「んああ!!!」
「うお!?」
おい!小町の奴、ちょっと吹いちゃったんですけど。足もガクガクいってるし。顔にかかっちまったよ。
「大きな声出すなよ。この時間だと、流石に誰かくるかもしれないだろ。」
「ん、はぁ、言うことが、……それなんだ。お兄ちゃんからの刺激が、いつも凄すぎるからなんだけど。」
「しかし、少ししょっぱい感じか?もう一回だな。小町、口塞いどけよ。」
ちょっと、全体的に押し付けて舐めてみるか…………ベロっ。
「んむ〜〜〜!!??」
「うおぉ!?」
更に吹いちゃったよ。つうか足に力入ってないから俺が手で支える感じになってるし。
………こんなんじゃ、パンツを履いてもすぐに濡らしちゃうよな?