汗だくの少女が涙目で羞恥に身悶える。
その姿に笑みを見せる時、大抵少女たちからは変態扱いをされる。
鬼畜とか、ケダモノとか、虐めて悦に浸る男など、言われようのない誹謗中傷を騒ぎ立てる少女たちにはその通りのことをしてきた。だから否定はしない。
「高嶋さん可愛いよ。高嶋さん」
「んっ……ぁっ」
普段は明朗快活、その姿に黒髪の少女たちが惹かれていく。彼女たちにとって、否、俺にとっても友奈というのは特別な存在だ。正しく太陽のような存在なのだ。
そんな陽光の如き天使が、俺の手によって淫らな表情で甘い声音を漏らす。
天使を堕天させ、女としての悦びをその身に教える背徳的な快感は抗い難い物だ。
「ほ~ら、これで綺麗になったね~。あとは洗い落とすだけだよ~」
「は、ふ……」
白い泡が彼女の裸体の所々に付着している。
ぎゅうっと腕を掴んでいた手からは力が抜け、抵抗するように閉じられていた両脚は観念したかのように大きく開かれている。普段の彼女の努力の賜物だろう、可動域の広い高嶋の柔らかな身体はとても洗いやすかった。
汗の溜まりやすい胸の下、つるりとした腋。
いずれも手を這わせ、臍を洗い、鼠径部から足裏まで隅々を洗った。
「お客様、痒い所はございませんか? ……なんてね」
Tシャツを脱がされ、ブラも、キャップも髪紐も取り上げた高嶋の抵抗はない。
生まれたままの姿は正しく友奈。こうして蕩けた表情は見慣れたものと似ている。タイルの上で泡塗れの裸体を晒しながら、辛うじて頭だけは俺の太腿に乗せられた高嶋。
は、あ、と熱い吐息を漏らす彼女の端麗な容貌に怒張を押し付ける。
ぺちりと間抜けな音と共に肉棒で彼女の頬を叩くと、先走り汁がその白い肌を汚す。
柔らかな唇に亀頭を押し当てると、こそばゆい呼気を吹き掛ける彼女はチラリと俺を見上げるとアイスを舐めるかのように先端を口に含み、舌先を亀頭に絡める。
「ん、む……」
「美味しい?」
「……んぶっ……ちゅ……、……変な味」
「みんな、そう言うんだよ。でもみんな最後には美味しいって言うんだ」
そう告げると上目遣いで俺を見る少女の唇から肉棒がこぼれる。
「ぷはっ……誰が言ったの?」
「若葉とか……千景とか……ひなたさんとか……あんな顔しておいてエッチだと思わない?」
「……ん」
「あんな清楚面している子が実はエッチでしたとか興奮しない?」
「……そうだね」
「なんか今呆れましたか、お客様。もう一回洗いましょうか?」
「やぁん! 呆れてないよぉ」
──俺は高嶋を寄宿舎の、大浴場に連れてきていた。
大浴場は、大赦が用意したスタッフたちによってバーテックスとの戦いがいつ行われても身を清められるように定期的に掃除されている。
だから朝に水垢離する巫女や自主トレする勇者はできるだけ汚さないように使っている。
当然、ここに住んでいる高嶋もランニングの後に入るつもりだったのだろう。
それが乱入した俺によって予定は崩れ去る。
名も知らぬ公園で悪い子になった彼女から着替えを取り上げて大浴場に突撃。
いいよ、と言う彼女を押し切って、汗に濡れた柔らかな肢体を手で洗う。くすぐったそうにしていた彼女も大浴場までついてきた俺にこうなることを理解していたのだろう。
抵抗もなく呼気を乱し、柔らかな肌に熱を帯びさせながら、お仕置きを受け入れる。
「さっきから洗っているのに、ここだけ泡が流れちゃうな~。また洗わないと」
「ぁっ、んっ、も、もういいから」
「駄目だよ、これはお仕置きなんだから。ちゃんと洗わないと」
少女の身体で触れていない所はない。
ボディーソープで濡らした両手で友奈そっくりの身体を丁寧に揉み解す。特に汚れていたのは乙女の大事な場所。茂みを撫で、僅かに開いた陰唇を指で上下に撫でるとビクリと下腹部が震える。
包皮から剥けたクリトリスは硬く尖っていた。
指の腹で肉芽を撫でまわし、陰唇の縁をなぞると彼女と目が合う。
熱く濡れた瞳が俺を見る。
俺の指先が陰核に触れると、彼女の息が止まり、肢体が強張る。彼女の目の前で指を鉤爪状に曲げて何かを掻くように指先を動かす。意味は高嶋の身体がよく分かっていたのか下腹部が震える。
快楽への不安と恐怖、知ってしまった背徳と快楽に脚を閉じようとする。
「また、カリカリしましょうね」
「ひぁっ!? それっ、ヤダッ……! ぅんっ! はぅっ」
「先ほど悦んでおりましたよね、お客様。我慢はいけませんよ」
「ぁぁぁっっ……!」
少女の秘所、一本筋の入った貝肉を指で上下に擦る。
いつも優しく朗らかな彼女に似つかわしくないツンとした肉芽を根本から扱く。上下左右に、丁寧に執拗に粘着質に、少女の快楽器官を弄ると粘りついた吐息を漏らす。
腰を浮かせる彼女の肉芽をどこまでも追い掛けて、天国に追いやる。
「我慢しないで。イって」
カリカリ、カリカリと。少女は指先一つで達する。
「~~~~ッ!!」
しょわっと僅かな水音と共に彼女の両脚がビクンと震える。
ぎゅっと高嶋が目を閉じると同時に壁面に備え付けられた鏡が濡れる。ピンクの花弁から蜜が何度かに分けて噴き出す。肉粒だけでなく秘裂を上下に弄るだけでも飛沫でタイルや壁を汚す。
法悦の空に押し付けるように、蜜に指を濡らしながら秘所を弄ると彼女の嬌声が響く。
大浴場に響く高嶋の声に耳を傾けて、静寂が広がる頃に高嶋を見下ろす。
「……ぁ、ぁぁー……。……りょーくん? ぅぇ? ぁ、ぁっ、待って! やらっ!」
虚空を見上げる高嶋の瞳に光が戻るのを確認すると同時に指を二本、奥まで挿入する。
一度は清めた筈の高嶋の媚肉はぬめりと熱を帯び、彼女に似合わぬ粘着質な愛液が指に絡みつく。まるで逃がさないとばかりの主張に、分かったよと指を軽く抽送させる。
その途端、言葉にならない悲鳴を上げる高嶋は背中を反らし、ぷるりと胸を揺らす。
「ほら、見て。二本も入っちゃった」
「ぅぅっ……ゃぁ……ぁんっ! 指っ、動かさないでッ、ぁっ、ぁ!」
杏仁豆腐のような乳房を揉みながら、薄い唇に怒張を挿入。
口腔のぬめりと舌のざらついた感触に背筋がゾクリとしながら挿入した指を折り曲げる。高嶋は反射的に俺の怒張を吐き出そうと咽る。
「高嶋さんの胸、凄く柔らかいね。いつまでも揉んでいられそう」
「んぶぅっ……ッ!」
「ん? なんて言っているの? ちゃんとしゃぶって」
ピンと伸ばした脚がタイルで滑る。
涙目の彼女が怒張を吐こうとする度に、その蜜壺を指でほじり、臍側に指を折り曲げる。
「んんぅぅっ……ッッ!!」
甘い嬌声を漏らす高嶋は俺にされるがままだ。
抵抗の意思もなく、柔らかな身体を俺に預け、絶頂に達する。法悦に浸る少女の顔を見下ろして、呼吸の度に上下に揺れる乳肉を揉む。
程良い大きさのお椀型、ツンとした桜色の乳首を指で挟むと、彼女の歯が肉竿を擦った。
「んむっ!? ぷぁっ……んぅっ……」
彼女の三つの肉粒を丁寧に指で洗う。
特に陰唇の上にある、小さな肉芽を指の腹で好きに撫でる度に、嫌だ嫌だとばかりに腕を太腿で挟み込む。肉付きの良い健康的な腿は泡の滑りもあり、前後に手を動かすのが容易だった。
疑似素股に近い状態で、彼女の腿の締め付けを手で味わいながら媚肉を擦る。
怒張を口端から涎と共に抜き出すと、彼女は酷く媚びた声を聞かせる。
「んゃぁ……だめだよぉ……」
「指を挿れた方がいいの?」
「だめ……それ、気持ちいいから……」
「エッチだね、高嶋さん。またしーしーする? 今度はぐんちゃんに見て貰う?」
「ゃぁ……」
トロンとした眼差しで彼女は徐々に快楽を受け入れる。
軟体生物のように、ぐにゃりとした彼女は体重を俺に預ける。赤子がおしゃぶりを求めるように、ちゅうっと肉竿を吸いながら、与えられる快楽に身体をビクリと跳ねつかせる。
「高嶋さん、蛸の真似したら許してあげる」
「……どうやるの?」
「分からない。粘着質に抱き着くとかすればいいんじゃないか。若葉にしてあげたら喜ぶよ。じゃあ、洗い流すね」
「……それで若葉ちゃんが喜ぶのかな?」
「今度蛸の吸盤の玩具貸してあげる。それを着けて背後から抱きつけば若葉の可愛い声が聞けるんよ。ただ逃走ルートを用意しないとマジでしつこいから注意ね」
「……りょーくんって女の子にいじわるしてる時が一番いい笑顔しているね」
喘ぎ声の合間に、高嶋がそう呟いた。
「本当にね」
「……あんな人が勇者様なのですか。郡様が、あんな人のアレを……は、入ったのですか?」
「その…………えっと、悪い人ではないのよ。へ、変な想像しないで」
「も、申し訳ありません! 郡様と朝風呂だけでなくその、夜の事情まで教えて頂けるなんて」
「アハハ……それで杏ちゃんも手を出されていて……球子も?」
「いえ、まだですが……ここにいる人はもう、その……」
「で、でも東郷さんや園子さんを呼べばお仕置きしてくれるから。もう呼んだんだよね!?」
「はー……こんな少女漫画よりも爛れた凄い世界があったのね。みんな大人ねー! 流れでアタシと花本ちゃんもシちゃったりなんて……と、ところで乃木ちゃんの可愛い声について詳しく!」
「ふふっ……特別ですよ? そちらは見るだけでもお役目としては果たせますよ」
何か声が聞こえた気がした。
だが、大浴場なのだ。声の一つも聞こえるだろうと背後からの視線を無視する。
今は軟体生物よろしくふにゃふにゃの泡塗れの高嶋を洗うことに専心しなければならない。唾液に塗れた肉竿を高嶋の頬に置くと、シャワーヘッドを手に取る。
「ハッハッハ。喰らえ、可愛い子を虐めたくなる小学生男子の心理に基づいたシャワー攻撃!」
「あ~、あったか~い」
シャワーの栓を回す。
さああっと小雨のような湯水も、更に栓を回すと水圧が増す。くぅーんと気持ちよさそうに鳴き声を聞かせる少女の肌は水を弾き、タイルに泡が流れ落ちていくと艶やかな裸体が露わになる。
そのままシャワーヘッドを彼女の腋や乳房など洗い残しが無いようにお湯を浴びせ──、
「ひゃぅん!」
少女の鼠径部、脚の付け根に直に当てる。
シャワーの刺激を肉芽と恥部で味わう彼女は腰をくねらせる。
「それっ、それダメだよぉ! ……ぁっ、んっ!」
俺の手に持つシャワーヘッドの角度を変える度に腰が揺れ動く。
特に陰核に重点的にシャワーの湯を浴びせると嬌声を漏らす彼女は、ぎゅっと俺の腰を掴む。上下にシャワーヘッドを動かす度にぷるりと尻肉を揺らして腰を逃がそうとする。
シャワーヘッドを押し付けて、栓を捻り水圧を強めると、彼女はピクピクと小刻みに達する。
「りょーくっ、~~~~ッ!! ……んぁ、イくっ……!!」
あぁぁ、と喘ぎ声を巻き散らした高嶋が大きくのけ反った。
湯を弾く乳房が揺れ動き、ぎゅっと閉じた瞼から涙がこぼれる。
「……」
かくん、と全身を脱力させた高嶋は俺に身体を預けて溜息を吐く。
何とも言えない満足感と共にシャワーの栓を閉じる。
全身から白い湯気を漂わせる少女は哀れな小動物のように小刻みに震えている。薄い陰毛が張り付いたピンク色の恥部は汚れ一つなく、体液の全てが排水口へと流れて行った。
「……えへへ」
どこか満足そうな吐息を肉竿に吹き掛ける高嶋。
さらりとした髪で俺の太腿をくすぐり、ぼんやりとした眼差しで怒張を見つめる。
ゆっくりと淫熱を薄紅色の瞳に宿していく彼女は、はにかむように微笑を浮かべると照れ隠しのように屹立した肉棒にキスをした。
ちゅ、ちゅっとキスの雨を降らせる。
根本から肉竿、亀頭と、俺に上目遣いを見せながら奉仕する。
「ぁむ……んっ」
柔らかな唇とざらついた舌の感触。
まるでアイスを舐めるかのような態度でちゅうっと吸い付く。
法悦に浸ろうとも彼女の奉仕の心は失われない。
薄紅の髪を手で梳かし、乳房を揉みながら彼女の口腔行為を見下ろす。この場にカメラや端末があれば、性行為など知らなそうな少女の裏側を残せたことだけが心惜しい。
せめて眼球にこの光景を焼き付けようと、湯に濡れた髪を撫でる。
竿を唇で挟み込み、主人に奉仕する彼女の頭部に犬耳が見えた気がした。
「犬」
「……わんわん」
柔らかな頬を撫で、顎を指でくすぐる。
口内で雄汁混じりに唾液をこくんと飲みこんで返事をした高嶋を抱き上げる。
シャワーで火照った身体とはいえ、そのままタイルをベッドに、俺の太腿を枕にしていれば風邪も引くだろう。柔らかく軽い体重はほぼ結城家の友奈と同じくらいだろうか。
ペタペタとタイルを歩きながら転ばないように細心の注意を払う。
「お嬢様、運びますよ」
「わんわん!」
お姫様抱っこで彼女を連れて湯舟に向かう。
大浴場の湯舟には少女の観客たちがいた。湯舟に浸かりながら年相応の乳房を手で隠す者。余裕の表情で湯舟の縁に腰を掛け豊満な乳房を俺に見せつける肉付きの良い巫女。状況に流され逃げることも出来ず雄の竿に目を向けては恥ずかしそうに笑う者。
いずれの視線も、様々な感情を含みつつ反り立った怒張に向けられる。
そんな中、唯一澄ました顔で湯舟に浸かる千景の前に立つ。
他の人の目もあるのだろう、竿を見せつけられた黒髪の勇者は鬱陶しそうな顔をしたので、その頬を怒張で優しく引っ叩く。
肉棒でビンタされた彼女は僅かに呆然とするも、すぐに俺の太腿にビンタを返した。
「……いきなり何するのよ」
「こういうの好きかなって」
「ゲームのしすぎじゃない?」
「どの口が」
股間への一撃ではないところに優しさを、神樹に勇者として選ばれた素質を知る。それはそれとして、ペチン! と大浴場に響く音だけはあって、それなりのダメージを受けた俺は千景の隣で豚を見るような蔑んだ目をした全裸の眼鏡巫女に目を向ける。
今更ながら胸元を手で隠す全裸の巫女たちに、俺は一言だけ告げる。
「こんなクールぶっているが、実はこの中で千景が一番フェラや手で扱くのが上手い」
「えっ」
「は、花本さん! この男の戯言だから。気にしないで」
「千景イズむっつり。……この数日後、自分を慕う巫女の前で盛大に乱れ、自分の淫らさで巫女の脳を破壊することになるとはこの時の千景は思いもしていなかった……いたっ!」
腹部への無言の千景パンチは重たい物だった。
身体に受けたダメージを高嶋のやわらかボディを抱くことでなんとか中和する。マシュマロのような乳房をやわやわと揉みしだくと甘えるような唸り声を漏らす少女。
高嶋を湯舟の縁に仰向けで寝転がせると、空気を読めて思いやりのある天使は喜悦混じりの微笑を浮かべて、自ら脚を開いてひくついた媚肉を俺に見せつける。
ジッとその光景を目にしながら、
「千景先輩。この光景、どこかで見覚えは?」
「…………別に。高嶋さんと同意の上なら何も言うことは無いわよ変態。それより、これ以上花本さんの前で変なことを言ったら……分かるわね加賀くぅん……?」
「ふえ~、高嶋さん、ぐんちゃんが怖いよ~。七人御先で俺を逆レイプしてその後勢い余って西暦組にも手を出すんだ~。一人ハーレム出来るぐんちゃん怖いよ~。よしよしして高嶋さん」
「…………本当にしてもいいのよ」
突き刺さるような絶対零度の視線を背中に感じながら高嶋に囁く。
杏仁豆腐のような薄い胸元を両手で揉み解すと、彼女はぼんやりとした顔で俺に手を伸ばす。
「……ふえ? ん……よしよし」
喜悦に満ち足りながらも、俺を慈しむ高嶋。
友奈族の優しさに心を癒しながら、俺は子犬のように彼女の掌に頭を擦り付ける。
「えへへ、わんわんだー」
「くぅーん」
「ぐんちゃんを困らせたら駄目だよー」
「わん!」
「アハハ……くすぐったいよぉ~。……お手!」
「わん!」
「た、高嶋さん。それ私も……」
「え?」
「な、……なんでもないわ」
「えへへ。……なーんて。後でねっ、ぁっ、そんなところ舐めちゃダメだよー」
「……!」
鳴き声を発しながら天使の如き飼い主の肌を舐める。
舌先を柔肌に這わせ、ピカピカに磨かれた少女の健康的な肌、臍を舐め、滑らかでくびれがある腰肉を唇で甘噛みしながら撫で回す。ひゃうん、と悲鳴を上げる彼女の腰肉を掴むと怒張の先端を媚肉に押し当てる。
くすぐったそうに体躯をくねらせた高嶋は下腹部に目を向けると、蠱惑的な笑みを見せる。
両手を広げて、目の前の雄を心から受け入れるという態度を示した。
「ん……いいよ」
「────」
「……ぁ」
ぬぷぷ、と肉を割り拓いていく。
大きな瞳を見開く高嶋の膣襞が竿に絡みつく。ぬめる膣内は熱く、奥まで挿入した怒張を締め付ける。目尻に溜まった涙をタイルにこぼす彼女は自らの手を結合部に伸ばす。
「りょーくんの……また、結城ちゃんに内緒にしないとね」
僅かに頭を上げて、繋がったことを確認する。
根本まで雄竿を呑み込んだのを見た高嶋の吐息は薄暗い喜悦を感じさせる。
ゆっくりと腰を動かす。
奥を亀頭で突く度に、新鮮な蜜が跳ねる音がした。
「んぁっ! ぁっ、ぁ」
少女の下腹部、恥毛を撫でて恥骨からやや上の肌を手で押す。
自らの怒張に外部からの圧迫感と、同時に肉壺の蠕動に腰を揺する。
ぱん、ぱん、ぱんと。
彼女は嬌声を漏らし慎ましい乳房を抽送の度に揺らす。
「はぁ、ぁ、ぁ……ッ!」
甘く蕩けた表情。無意識のうちに腰に絡む両脚。
少女は涙を流し快楽を受け入れては、淫液を掻き混ぜられる度に悦びの声を上げる。
「ゃぁ……! だめッ、ぁぁぁっっ!!」
俺はひたすらに抽送を続ける。
一定リズムで彼女の狭い肉穴を穿る度に怒張を締め付ける肉壺。
俺の形となった肉壺は、確かに彼女が雌であることの証明だ。
淫香を漂わせ、少女たちの視線を集める彼女の余裕の無い喘ぎ声。
無言で近づいてくる巫女と勇者に見守られ、高嶋は何度目かの絶頂に達した。
「んんっ、ぁ、ぁんっ! んふっ、ぁ、ぁぁっ!」
タイルを滑る高嶋の手が宙を切り、自らの口に押し込むようにして喘ぎを堪える。
背中をのけ反らせては、ぷしっと奥から新鮮で温かい蜜を漏らす。
涙でぐしゃぐしゃになった顔をよく見ようと顔を近づけると、唇を奪われる。
にじゅ、にじゅっと舌を絡ませる大人のキス。
快楽に呑まれた女の喉が肉杭に突かれる度に喘ぎが漏れる。
「ぅぁぁぁ~~~ッッ!!」
華奢な身体は更に数度の抽送で跳ねる。
俺は構わず欲望を押し付けて、にじゅりと愛液と先走りを結合部で泡立てる。
「……ッく、だ、め……でちゃう」
嫌々と首を振る高嶋が唇を震わせる。
白い肢体をくねらせ、薄紅の髪を乱し、涙で顔を濡らす。
直後、俺は一気に腰を奥に打ち込んだ。
「……ッぁああっ!!」
視界が白く染まり、酩酊する。
絶頂に達する膣が蠕動し、吐き出す白濁を呑み込んでいく。
ぐったりとする高嶋は瞼を閉じる。
はあ、と溜息を吐くと、こぽりと結合部から白濁が垂れ落ちるのを巫女たちに見せつけ、それを隠そうと近づいてきた千景を腕に抱くように捕まえる。
「……何よ、節操無し」
キッと睨みつける少女の瞳。
しばらく見つめ合うと、その態度が軟化し、目を逸らす。
「さっきちょっとした喧嘩しちゃったから仲直りしようと思って」
「別に……喧嘩ってほどじゃ……」
「なら、仲直りってことでいい?」
「どうせ……、したいだけでしょ?」
「千景先輩とだったら、いつでもしたいですよ」
「……はいはい」
射精直後の肉竿、その先端が彼女の下腹部に当たる。
硬い怒張の感触を肌で感じたのか身じろぐ少女も逃げもせず、怒りもせず、俺の腕に抱かれたままだ。抵抗のつもりか、プイっと顔を背けつつもチラリと俺を見る千景の両手が雄竿を包む。
男に言い寄られて、腕に抱かれて、仕方ないという表情を見せて予防線を張る。
「……まあ私は……加賀くんと違って、そもそもこういう行為自体そんなに好きじゃ──」
この箱庭でも、少しずつ変わることがある。
新入りの巫女が少し前に加入した。
文字通り無垢な彼女たちも、今では爛れた世界に適応しつつある。
「んぶっ……んんっ!? んぷ……ふー……!」
黒髪を掴んで、その喉奥に雄竿を突き刺す。
涙を流す少女は実に苦し気だ。
それなのに慎ましい乳房にはツンと尖った先端が震え、恥毛には少女の愛液が光る。
仰向けの千景の股間には彼女を慕う巫女が跪いて、その蜜を吸う。
「郡様……郡様郡様郡様の……」
「んんんっっ──!!」
狂ったように黒色の陰毛に鼻を埋め、陰唇とディープキスをする巫女。
彼女とは大した付き合いではないが千景を大事にしていることだけは分かった。それが少し変質して、彼女を悦ばせる為に全霊を注いでいるだけだ。
淫欲の空気に呑まれてしまった巫女を尻目に、腰を揺する。
「おぶっ、ぉぇ……ぅぶ」
嗚咽を漏らす千景の喉奥に吐精する。
白濁は一滴も残さず彼女に嚥下させる。
怒張を唇から抜き取ると、千景の顔はぐしゃぐしゃになっていた。
汗と涙と白濁で汚れ、虚空を見上げる瞳。意識を失ったまま鼻から小さな鼻提灯を膨らませ収縮させるのは、呼吸が続いている証拠だ。
「高嶋さんとお揃いだね」
「…………」
限界を迎えたのか、恥部から弧を描く小水で下腹部を自ら作った水溜まりに濡らす。
それを正気を失った巫女が悦んで啜る。
俺は気にせず、艶やかな髪の毛で竿の汚れを拭い、黒い髪に汚濁を絡ませる。
そこまでして、倒れ込む。
疲労感と多幸感で身体が満ち溢れ、肉付きの良い巫女の太腿に顔を埋める。
「……いつから犬になったんですか? バター犬ですか?」
「……わん」
「せめて人語で話して下さい」
若葉の親友、むちむちとした肢体は枕としても最高だ。
見上げると豊かな乳房で顔の一部を隠したひなたの呆れ顔が目に映る。
「……私ともしますか?」
悪戯っぽく微笑を見せる彼女は俺の髪を撫でながら囁く。
「でも、残念。友奈さんへのお仕置きをしたように、おいたが過ぎた亮之佑さんにもお仕置きの番が回ってきました。もう少しで来るそうですから──ぁっ」
順番が回ってきたのだと、少女は語る。
こんなことがバレたら確かにお仕置きは受けるのだろうと理解はしていた。
だけど。
「だけど、連絡したのって……ひなたさんだよね」
「はい、私です。今頃、鬼のような顔で向かって来ている筈で……ぁっ!」
淫靡な笑みを見せる黒髪の巫女はわざと俺を刺激する。
軽く肩に手を置いただけで、滑らかなタイルの上に敷いていたタオルにコロリと倒れるように背中を預ける。閉じた脚に俺の手を置かせ、自らのむちりとした太腿の独特の弾力と柔らかさを堪能させる。
並の男なら、この艶やかな太腿だけで達するだろう。
「いつ連絡したの? どうせブラフでしょ? 俺には分かるよ。これからひなたさんの痴態を入ってきたばかりの巫女に見せて、その脳を壊すことになるんだって」
「……本当にそう思いますか?」
ぷるりと揺れた乳房が横に流れ、手で開いた両脚から覗く恥部から愛液を滲ませる。
黒々とした茂みは湯水を含み肌に張り付く。
その下にある秘裂からは、先ほどの情事に興奮したのか僅かに開いた口から蜜液が垂れる。
むわりと淫臭を漂わせるひなたは、大事な秘所を見られながらも笑みを浮かべる。
彼女の味方はいない。
ぐったりとした勇者と自らを慰めるか、情事を前に顔を赤くするだけの巫女しかいない。
それでも、ひなたは淫靡に余裕ぶった表情で、俺を誘うかのように媚びた声で囁く。
「ふふっ……良いんですか子犬さん? 私にお仕置きをしていて。逃げなくて良いんですか?」
甘い声は正しく毒だ。
脳に浸透しては、正常の判断を狂わせる。
酷く挑発的な少女の言葉、その眼差しは静かに語る。
貴方は逃げない、と。諦観と共に目の前の餌を最後まで味わい尽くす犬なのだと。
ある種の信頼と喜悦を瞳に宿した巫女。
──彼女は雄犬に秘所を貪られ喘がされるまで、確信の笑みを見せ続けていた。
──主人公にお仕置きは必要か?
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はい。→園子ズ
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はい。→東郷+須美(高)
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はい。→園子(高)+東郷(高)
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や! 少女を攻めるとこだけ見たいの!