芙蓉友奈の膣内は熱く、狭い。
「──く、ぁ」
パクパクと口を開く彼女は身をよじらせる。その度に肉竿を呑み込む媚肉が押し返そうと蠕動し強く締め付けるが、ぬぷぷ、と奥に剛直を挿入していく。
震える両手を掴むと、芙蓉の最奥と亀頭が触れ、脚がピンと伸びた。
「リリ」
「ん、ん──ぷはっ、ゃ、まって……だめ……だ、め……」
唇を交わらせ、目を合わせる。
涙目の友奈。金髪ハーフの友奈。そのよく似た顔を見て思う。
「……今思ったけど金髪+友奈顔ってチートじゃないか?」
「はえ?」
「東郷さん要素が無いけど、うん。友奈と園子の子供って考えれば……」
「だ、誰が子供だよ! 私は立派な淑女! そ──」
「はいはい、ゴメンゴメン」
小さな身体を抱き締める。
唇を奪い、抵抗の全てを奪い、弱る少女の端正な顔を見る。小さな肢体では雄の身体を退かすことはできず、ゆっくりと動く抽送に雌肉を締め付けるばかりだ。
唾液を啜り、舌を絡めながらスローピストンを続けると少女の表情が変わっていく。
困惑。嫌悪。そして喜悦。
「やぁ……ちゅ……、ぁむ……」
「そんな事よりキスに集中しようか。舌を出して」
肉竿を左右に擦りつけ、彼女の弱点と思わしき場所を雁で擦る。口端から涎を垂らしながら腰を逃がそうとヘコヘコと動く芙蓉は、やがて俺の言葉に素直に従う。
「……はい」
「良い子だ」
従順に従う少女の瞳は微かな淫熱が宿っていた。結城家や高嶋家、赤嶺家の友奈と瓜二つな顔だ。端正な顔で周囲の男子からも美少女扱いされている。
「つまり、友奈族は皆美少女ってことだよね」
「ひょく分からないけど……あむ……ひた、吸われる……」
「力抜いて。俺に全部任せな」
小さな舌に舌を絡め、歯茎を舐めて、唾液を交換する。
その間も身体が悦ぶように怒張を締め付けるも、少しずつ力が抜けていくのを感じつつあった。秘所からは新鮮な蜜が滲み出て、シーツを汚す。
「……ぁ」
ゆっくりと竿を引き抜き、
「ひぐッ!!」
ぱん、と腰を打ち込む。
背中をのけ反らせ、悲鳴を上げる少女に、隣で寝転がる柚木が目を開ける。黒髪を額に張り付かせる少女、その汗ばんだ乳房を揉みながら彼女の瞳に意思の光が灯るのを待つ。
柚木の覚醒を恐れたのか急に唇を結ぶ芙蓉の最奥をゆっくりと怒張で小突く。徐々に粘りついた水音が響き始め、少女の髪からは汗と芳香が漂う。
「ハァ……ァ……ひゃめぇぇ……」
口端から涎を垂らし、涙をこぼす芙蓉。
シーツを掴み、小さな乳首を尖らせて嬌声を上げる少女の頭を撫でる。
「もう少し緩められない? リリの膣内、すごくキツいよ?」
「そんなこと言われても……こ、こう?」
その姿に口元が歪み、腰を左右に擦りつけるように揺する。
きゅうきゅうと締め付ける雌穴は竿を動かす度に新鮮な蜜液を滲ませ、結合部から引き抜く度に雄竿をいやらしくコーティングする。
照明に照らされる肉竿は媚肉から引き抜くと、ぐぷぷ、という音を聞かせる。
「ふぅ……ふぅ……」
「ほら、たくさんチューしよっか」
「いや……あたま……おかしくなる……から……んん……」
「拒否権はないよ」
小さい身体で、俺の腕を掴んで芙蓉は首を振る。
荒い呼気で、ピストンを繰り返す度に小さな嬌声を漏らす姿は可愛らしい。
「ぁ……!」
ちゅ、と頬に唇を落とす。
柔らかく白い肌にほんのりと朱色が差す。
「またキスしちゃった」
「……ッ」
改めて口にすると、反応するようにきゅっと膣が締まった。
程良い締め付けになりつつある肉壺は怒張を正しく理解したのか、膣襞が蠕動し腰をくねらせる。荒い呼吸を繰り返し、汗ばんだ身体は小さく震える。
「もっとしちゃうね」
「……ッ」
色白の肌は東郷の処女雪の肌のようだった。
乙女の柔肌に痕を残すように俺は口づけをしていく。
「ん、はっ……やだ……」
顔を庇う二の腕に。手の甲に。
涙を溜めた目元を拭って、額に。
ピストンの度に喘ぎ、嫌々と首を振る芙蓉の白い首筋に何度も何度も口づけをした。赤らんでいく柔肌は汗が伝い、顔を隠そうとする腋にも唇を触れさせる。
「あははっ……くすぐった……ぁん」
「今の声、凄いエッチだった」
「……ッ!」
「今、また締め付けが増したよ」
「し、知らないよ! ……ふわッ! ぁン、あぁん!!」
甘い声。
女の嬌声を聞かせることを恥じらうように口をつぐむが、腋を指で弄られると身を捩らせて笑顔を見せる。美少女の唇に触れるか触れないかのギリギリまで唇を近づけて反応を窺う。
至近距離で見つめ合った彼女は瞼を閉じると自ら唇を重ねた。
「ん……っ、んん……ッ」
柔らかく瑞々しい少女の唇の肉を唇で挟み込み、思い出したように乳房に触れる。
「ぁんッ! ん、ゃ……そ、そんな所触っても面白くないだろう? 柚木君みたいに大きくないし」
「いいや、大きさじゃない。誰の物かが重要なんだ」
結城や高嶋よりも慎ましい、亜耶並に幼い乳房。
子供であるということを意識させるような色白の双丘を犯すように唇を押し当てて吸う。悲鳴のような嬌声で身体を震わせた芙蓉は俺の腕に爪を立てる。
「ぁ……やら……っ、イクッ……!」
ぎゅううっと俺の腕を掴み、目を強く閉じ、腰が跳ねる。
ツンと尖った乳首を揺らした彼女が達するのを見下ろしながら、俺は更に口づけで彼女を汚していく。
腋を、脇腹を。腹を。口づけの度に肉棒で少女の奥を叩くと刺激が強すぎたのか、今までよりも力強く抵抗して背中を向ける。
「ゃ………まって……っ、──おッ!!」
逃げようとした背中に唇を落とす。
意図せず四つん這いになった芙蓉の尻を軽く叩き、寝バックの体勢で挿入すると今度はすんなりと竿を受け入れた。お仕置きだとばかりにピストンを強めながら弱点を探る。
狭い肉穴は、弱点も小さいが探し出し穿るのは容易かった。
「ふわぁあああッ!!?」
ビクン、と芙蓉の腰が跳ねた。
ぽたぽたと少女の蜜がシーツに垂れ、汗に濡れた金髪を揺らした。ふるりと尻を揺らす彼女の腰を掴み、ピストンを加速していく。
顔を真っ赤にした彼女は俺に腰を振るのを止めさせようとして腕を伸ばしてくるが、亀頭で芙蓉の弱点らしき部分を亀頭で扱くと諦めたように腕を下ろし、喘ぐだけの存在と化した。
「ん……! いくッ……!!」
身体を丸め、絶頂に達した。
だが、俺は未だに一度も達してはいない。少女の腰にも痕を残すように口づけをしながら、俺は彼女を起こして、抱き合うように繋がり、そして持ち上げる。
軽く小さい身体は持ち上げやすく、逆に彼女は不安なのか俺の肩をしっかりと掴む。
「ふぇえ!? ちょ、ちょっと待ってくれ! これは流石に毛骨悚然……」
「──ふんっ!」
「~~~~ッッ!!」
肉棒で彼女の最奥まで一息に突き上げた。
駅弁の体位、脚を抱えた俺は軽い芙蓉を抱いて行為に及ぶ。結合部からは愛液が垂れ落ち、ふと見た芙蓉の瞳は理性の光が消えかけ、ピンと脚を伸ばす。
しょわわっと水音と共に小水が脚を伝う。
まるで怒張を扱く為だけに存在する玩具と彼女は化し、肉欲のままに怒張を突き上げられる。
「ぁ! ひぁ! あぁッ!! ぅぁあああ!!」
無毛の恥丘に根本まで剛直を打ち付ける。
ぱんぱん、と俺は幾度となく芙蓉に怒張を突き上げる。
寝ることも気絶することも許さない。
ハッと見開いた瞳に俺を捉えた芙蓉は、恍惚な表情を浮かべて震える。
「リリっ、そろそろ射精すからな……!」
「ゃ、……まっへ……」
小さな声で首を振る芙蓉。
思い出したように膣で竿を締め付けるも、それを無視してピストンを加速する。
「……ぁぁあああっ!!」
肉穴の奥に白濁を捨てる。
勢いよく噴き出す汚濁は少女の無垢な膣内に広がり、膣襞一枚一枚を汚す。キス痕塗れになった少女の最も貴き場所を汚した俺は同時に法悦に至った芙蓉の頭を撫でる。
「は……はへ……」
虚空を見上げる瞳、意識は既に遠い場所にある。
小さな裸体をベッドに転がすと、小さな恥部からは白濁が垂れ落ちる。ピクリとも動かないが薄い胸を上下させているので気を失っただけだろう。
「さて、柚木。その手は何かな?」
芙蓉を下ろした俺の腕を掴むのは意識を覚醒させた柚木だ。
自らのあられもない状態を気にせず、ぐったりとした様子の芙蓉を見て、
「それ以上はリリが壊れる。まだするつもりなら……こいつの分は私がする。だから……」
「そっか。分かったよ。友達思いの良い子だね」
「い、いや、友達かは……」
言い淀む彼女だが、身代わりになる時点で友人以上の関係ではないのか。
……いや、神樹に選ばれるレベルなら友人関係なく自己犠牲を選択できるのかもしれない。
「それに、元々キミの欲求不満を解消しに来たんだから」
「なっ!? い、いや、私は……」
「隠さなくて良いよ。お兄さんそういうのベテランだから。シよっか」
俺の肉棒を見て顔を赤らめる姿は少女の物だ。
性行為に慣れていない、それを恥ずかしいと思う普通の反応だ。友奈のように悦ぶことも、東郷のように雌の本能を見せることもない、普通の少女の対応だ。
「……!」
その初々しい反応に涎を垂らし反り立つ竿を柚木の目の前に近づける。
頬に亀頭を押し付けられた彼女は小さく息を呑んだ。芙蓉の愛液と白濁でコーティングされた肉竿をゆっくりと唇に触れさせる。
「柚木はスポーツが得意だよね?」
「まあ、バスケとかクライミングとかはそれなりに……」
「これもスポーツと言ったら?」
そう問い掛けると怒張を見る黒い瞳に怒気が籠る。
一緒にするなと言いたいのだろう。その普通の少女が見せる反応を楽しみながら彼女の髪を撫でる。サラリとした黒髪を手にする俺を半眼で見上げる柚木に問い掛ける。
唇の近くに肉棒。友達の身代わり宣言。
「分かるかな?」
「……子供じゃないんだ。それくらい、分かる」
くぷ、と。
遠慮がちに柚木は汚れた肉竿を自らの口に収めた。
豊かな乳房が揺れ、俺の目を楽しませる。
「ん……んぷっ……」
何かの本かネットか、それとも身近な少女の奉仕を直に見たのか。
しかし、見様見真似の奉仕はやはり少々ぎこちなく拙い。先端だけを咥えて上品にアイスを舐めるように舌を動かす彼女は渋い顔で歯を竿に擦らせる。
「だが、それが良い」
「んふ!? こひをうごかふな……」
「──ちゃんと奥まで咥えろ」
「ぶぷっ……んッ……ふ……っ」
不快気な顔で竿を甘噛みしながら喋る彼女。マナーのなっていない少女は自らの唾液で怒張を洗浄しようと苦心する。
……嫌そうな顔をしながらも、白濁を舌に絡める彼女の顔は僅かに蕩けていた。黒い瞳は濡れ、生え揃った茂みを張りつかせた秘所を隠すように太腿をくねらせる。
そういった無意識の行動が雄をそそらせる。
俺は無言で揺れ動く乳房を掴む。
やや硬く、それでいて丸みを帯びた生乳を弄ると呼気が震えた。
「んっ……」
俺の剛直に奉仕しながらの愛撫。
汗でしっとりとした乳房を揉みながら乳首を爪でカリカリと掻く。ピンク色の先端を指で挟むと、荒い鼻息を竿の根本に吹き掛け、柚木は睫毛を伏せる。
前屈みの彼女の乳房は身体を動かす度に揺れ動く。
まるで収穫前の果実のようだ。
まだ完全に熟れる前の肉果は汗で濡れ、掴む俺の手にいやらしく形を変える。どんな少女であれ乳房は良い物だ。柔らかさも質感も大きさも色も反応も違う。桜色の硬くなった乳首を指でくすぐると内腿をぎゅっと密着させる。
無意識なのか、空いた片手を自らの恥部に伸ばす彼女の瞳は理性が抜け落ちていた。
「もう良いよ」
ぬぷ、と柚木の口腔から竿を引き抜く。
鞘から引き抜かれた剣は雄々しく、柚木の唾液で磨かれ、照明に照らされる。
自らの奉仕の成果を見せつけるが顔を赤くする彼女はすまし顔で目を逸らして誤魔化すので、しっかりと怒張を握らせる。
「どうだ?」
「いや……大きいんじゃないか?」
チラっと俺の顔と肉棒を交互に見て、ややぶっきらぼうに告げる。
「比較対象が? ここに来る前は何やらお金を貰って色々としていたらしいですが……」
「い、いるか! それにただのバイトで、そういういかがわしいのはしてない! ここに来て玩具とかそういうので……」
ボロ雑巾のように転がり腰を抜かしたのか立ち上がることもできない芙蓉が薄目を開けて小さく呟く。
「……正直、柚木君がお金を貰って色々なアルバイトをしているって聞いた時、もしかしたらそういう大人の経験も実はって……」
「なあ亮之佑、先にリリからして貰っていいか? まだ足りないらしい」
「今のは冗談半分だよ!? あぁぁ待ってくれ……今、敏感だから……指ッ!? ひぁぁあッ!!」
芙蓉で遊びながら血管の浮き出た竿を柚木の手で扱かせる。
陰嚢を持たせて、肉竿の大きさと太さ、長さを彼女に理解させる。瞳が揺れ動く柚木は小さく喉を鳴らし顔を背ける。手を肉棒から離し、彼女の下腹部に剛直を押し当てる。
「これを挿入したら柚木のここまで入るんだよ」
「もう分かったから……はやく済ませてくれ」
「じゃあ……」
聡明な彼女に体位を選択させる。
獣のように四つん這いになって親友の上で犯されるか。その親友と隣り合って互いの痴態を見せ合うか。
半眼で俺を見上げる柚木は、壁と同化するように佇む巫女に目を向ける。
「お前が鬼畜とかドSとか女子を虐めて悦ぶ変態って言われている理由が分かった気がするよ」
なんて誹謗中傷だろうか。
キチンと説教してあげて欲しい。そういう意図で巫女に目を向けるとコクリと頷いた。
「それが良いという人もいます。……そんな私たちのことは気にしないで下さい」
「あ……はい」
ひなたの優し気な声音に、柚木は小さく頷き、選択する。
その選んだ内容に誰かが反応する訳ではないが彼女は僅かに顔を伏せて、親友の隣に寝転がる。
友奈二人が裸体で並ぶ。
幼い肉体と相応に育った身体。彼女たちはゆっくりと自らの片手を絡ませ、
「く、ぅぅ……!!」
長い片足を持ち上げ、俺は柚木を貫く。
鼠径部が少女の内腿を叩くと乳房が上下に揺れ、汗が光る。弾力のある尻肉が太腿にぶつかり揺れると共に柚木の背が反る。
唇を震わせる柚木を至近距離から見る芙蓉の顔は赤く、大きく目を見開いていた。
「は、ぁ……」
「ゆ、柚木君……」
根本まで呑み込んだ膣は芙蓉とは違い、程良い締め付けだ。先ほどの行為で淫熱が残っているのか、挿入と同時に軽く達した柚木の膣内は熱くぬめっていた。
俺は柚木の恥毛を弄り、恥ずかしそうに結合部を隠そうとする手を退かすと陰核に触れる。
「ぁぇ!? ちょっ、そこ、は!」
小さな突起に柚木がはしたなく尻を振る。
蜜が溢れ、同時に抽送を繰り返す中、押し殺した喘ぎが漏れる。
「ゆ、柚木く──ンぅッ!!?」
心配そうにしていた声音は突如として甲高くなる。
俺は空いた手で芙蓉の媚肉に挿入し指を折り曲げる。ざらついた箇所を見つけて指で弄る度に膣肉は幾度となく収縮を繰り返し、芙蓉は悲鳴のような嬌声と共に背中をのけ反らした。
「あッ、またっ、だめぇっ!」
「ぁんっ! やっ、ァぐっ、あぁぁ!!」
張り合うように声を上げた二人の少女。
互いに感じていることが怒張や指越しに伝わってくる。彼女たちが確かな快楽を感じていることに悦びを覚えて、俺の腰と指が激しく動き始める。
ぱん、と雁で膣襞を擦るように突く。
ぐじゅ、ぐぽ、と愛液と白濁を掻き混ぜながら柚木より小さな陰核と媚肉を弄る。
「ゃら、ゃぁ……ぃぅ……!!」
「ッ、や、ぁ、あぁ、あぁん!!」
まるで音楽だった。
いやらしい淫らな女の喘ぎと水音が絡み、一つの物となる。
「……くッ、うぅ~~~ッ!!」
柚木は熱に浮かされたような顔をしていた。
巫女たちに無理やり絶頂に達せられる治療とは違い、確かな男根を身体で感じることで至福を味わっているのだろう。
運動部の助っ人依頼で長時間体を動かし続けた時のように上気した顔は汗に濡れ、短めの黒髪は乱れていた。ピストンの度に臀部が震え、乳房が揺れ動く彼女は媚肉を蠕動させて法悦に達する。
「っ、ぁ、ぁッ! そこっ、すごッ! ぉぉ……!!」
芙蓉は口に手を当てながらも、その隙間から声を漏らす。
柚木の手を掴み、もう片方の手がシーツをぎゅっと掴んでいたが、俺の手が再び陰核に添えられると嫌々と首を振って俺の腕を掴む。
「ゃ、は……!」
指を締め付ける媚肉。
小さな肉芽を指で挟み弄ると、びくっと身をのけ反らせた。
ぷしゃ、ぷしゃと。
互いの潮がシーツを汚す。
いつの間にか芙蓉と柚木の距離が無くなり、裸体が密着する。
横向きになって俺の剛直を受け入れている柚木に合わせるように芙蓉も身体を重ねる。
大小の胸も、腹も。背景となった巫女組のサポートで百合営業でもしているかのように赤らんだ柚木と芙蓉の二人が手を握り、唇を重ねる。
「ぁっ! ……ああっ!!」
俺は腰を揺すり、指を動かす。
ぎゅっと少女たちの手が握られ、涙を見せていた。
「くぅっ! ゃ、だ、だめ……ぁ、ぁあ、ぁああ!!」
少女たちの絶頂が近い。
それを予期させた俺のピストンと指が加速する。激しく腰が動き、俺の怒張が柚木の肉を叩く。
同時に指を曲げ、膣内の芙蓉の弱点を小突き、軽く腰を回す。
「ぁぁ! あっ!!」
脚を広げた柚木の膣を味わい、隣の芙蓉の媚肉を弄る。
二人の少女で同時に愉しみ、少女たちの絶頂に合わせて達した。
「~~~~ぅぁ!!」
「やぁぁぁっっ!!!」
根本まで竿を呑み込んだ膣、その最奥に汚濁を注ぐ。
同時にかくっ、かくっと震える芙蓉の膣内で指を動かし、ざらついた部分に指を這わせると甲高い悲鳴と共にシーツに小水が噴いた。
「……は、ぁ」
「ふぅ……ふぅ……」
俺は少女二人を纏めて抱きしめ、耳元に囁く。
「女子たちに辱められるのとどっちが良かった?」
「……分からない。どちらも凄かった」
そこは俺の方が良かったと言って欲しかった。
チラリと壁側に目を向けると花と化していた美少女たち、特にひなたは若葉とイチャイチャしながら俺の視線に気づき、むふーとドヤ顔を向けてきた。
可愛らしいがイライラとする感情は園子か園子と共に彼女にぶつけるとしよう。
「柚木くぅん…………疼きはどうだい?」
ペタペタと柚木の乳房に触れる芙蓉の言葉に、柚木が頷く。
「……無い。あれだけ何をしても解決しなかったのに」
「やっぱり男女でするのが良いのかもね」
「……まあ」
「それとも女子同士の方が……じょ、冗談だよ」
小動物のような芙蓉がコクコクと頷くも俺の視線に気づくと小さな乳房を隠そうとする。その抵抗を跳ねのけて乳房に吸い付くと「ふわぁ……」と甘い悲鳴を聞かせた。
「ふっ……ぅん……私たちも酒池肉林の輪に入ったんだねぇ」
「言いたいだけじゃないか、それ」
ゆっくりと竿を柚木の膣内から引き抜きながら、そっと柚木に口づけする。
優しく、記憶に残るように。
「二人とも。これからもっと仲良くなろう。そうすればもっと気持ち良くなるから」
それに彼女たちはそれぞれ疲れたような顔と汗に塗れた顔を見せ、俺たちはどこからともなく無言で唇を重ねた。
「さて」
と、終わるところだったが。
「亮之佑さ~ん」
甘ったるい声音、そして背中に感じる柔らかい感触。
「それだけ動けるということは、治ったんだな?」
それも複数。
淫欲に塗れた少女たちに抱きつかれながら俺は二人の少女の裸体の上で、静かに目を閉じた。