今年も雪が降ってきた。
昨日までは見えていたアスファルトの地面は、そんな事実が無かったかのようにどっしりと雪が積もる。更には追い打ちを掛けるように曇天模様からは粉雪が降り続ける。
『本日の降雪は──』
美人と人気のリポーターが縦セーターにコート姿で駅前の光景を語っている。
ダッシュで駅前に行けば、この素晴らしいお姉さんの姿を見れるのかと思うと興奮するが、その熱量は既に雪かきという労働によって消化された。
「はぁ……はぁ……」
雪かき。キツイです。
血と努力と才能で築き上げた肉体も朝から動かすことに抗議を上げているのか、動きが鈍い。
「子供の頃って雪が好きだったんだ。雪だるまを作ったり、園ちゃんとかまくらを作ったりね」
「はぁ。今は子供じゃないんですか?」
「見た目が詐欺なのはお互い様だろ?」
見た目は子供、中身は……何歳だろうか。
ただ、この場にいる少女たちは全員が精神的には大人に近い年齢だろう。
大人になると雪が寒くなる邪魔な存在でしかない。だが、彼女たちはそう思わないらしい。窓から見える景色には可愛らしい少女である園子(小)と銀が厚着で雪だるまを作っている。
俺はキッチンで鍋を。他にも色々と作っているのは須美だ。
「……こうしていると」
「はい?」
「新婚さんみたいだな」
「なっ!?」
「裸エプロンが見たいな」
「みみみっ、見せません!」
かあああっと赤面する少女。黒髪をバレッタで纏めた彼女はうなじまで赤く染めると同時に、俺の微笑にからかわれたと思ったのかジトッと半眼を見せる。
エプロン姿の彼女は「もう」と怒った振りをしながら、すぐに切り替える。
すまし顔を作ると小皿にスープを注いで俺に渡す。
「……はい、あなた」
「うむ」
ちょうど良い塩梅だ。舌に馴染むと言うべきか。
サムズアップで応じると須美は柔らかい笑みを見せた。
目を惹く大和撫子の淑やかな微笑だ。同学年の男子ならイチコロだろう。
「美味しいよ」
「当然です。そのっちや銀、それに……亮之佑さんの好みに合わせましたから」
ぷいっとそっぽを向いてツンデレ風味の回答を貰う。
庭で元気に遊んでいる少女たちに加わらず、男と料理をしたいらしい。
「ちがっ、泊めて頂くのに、ご飯まで作って貰うのはひゃん!?」
言い訳がましい少女の背後から抱き着く。
絹のような黒髪に鼻を突っ込み、上着の裾から手を突っ込むと腹部を撫でる。可愛らしい悲鳴を上げる少女はビクンと震えるが、俺は構わず彼女の肌と体温を堪能する。
「やっ、ん……ぁ……だめ……」
この世界にやってきて、友奈族たちに調教され、マッサージされた肢体。
上着の中でブラジャーを捲る。
僅かに汗ばんだ豊かな生乳を揉むと身をよじらせ呼吸を乱す。
ふわりと漂う少女の匂いに官能が混ざり、身体にじわりと熱が帯びる。
「ゃ、だ、だめですから……んむ……」
「また大きくなった?」
「ぅ~……!!」
俺と須美の身長差は殆どない。
今日の身体は縮んでおり、小学生時代の物だ。この姿で勇者部に突撃すればおねショタ祭りに突入するだろう。
それは望ましくない。気持ちよくするのは好きだが、過度に奉仕されるのは嫌だ。ほら。こんな風に須美の唇を奪って、服の中で柔らかい乳房を揉んで、乳首を弄って喘がせる方が好きだ。
「おねショタだけど、ショタ優位でいきたいんだ」
「んちゅ……ぁ……にゃにが……」
「百合の間にも挟まりたい。そんな俺です」
「ん、ふっ……っ、ちゅ……んぅっ」
口腔行為。唇を奪い、舌を絡め、乳房を揉む。
すっかり俺に身体を許し、全てを晒した須美の抵抗はない。蕩けた表情、潤んだ瞳で俺をたぶらかし、手の中で形を変えるいやらしい乳房が俺の性感を強める。
尖った先端を指先で弄り続けると、彼女はビクッと下腹部を震わせた。
「も、もう……許してくだひゃ……」
「ダメ」
口端から垂れる涎を舐め、スカートを捲る。
膝下の丈、清楚感のあるスカートの中に手を突っ込み、下腹部を弄る。ぬるりとした湿り気が恥丘を隠すショーツ越しに指先に伝わる。
秘裂を下着越しに弄り、陰核を指で弄ると須美は背を反らす。
「ぁ、……ッ! ぁ、ぁっ……」
艶のある声と淫靡な音がキッチンに響く。
それが嫌だったのか、口元に手の甲を置く須美は鼻息を強める。
「っふ、ィッ、ぅぅ~~~ッ!!」
俺の腕に抱かれたまま、須美は達した。
小刻みに痙攣し、服の中の乳房にじわりと汗を浮かべる。下腹部を摩りながら、乳首を弄り続けると、だらしなく口を開いた須美の上唇と下唇に唾液の糸が生まれた。
ガクガクと膝を震わせて、は、ぁ、と熱い吐息を漏らす。
「ぉっ、ん……」
法悦を味わい、震える彼女を抱き続けると、床にぽたりと飛沫が垂れる。
涙に濡れた瞳で俺を見つめ、尻肉を俺の怒張に押し付ける姿は快感の余韻に浸っているようだ。無言で続きを促す彼女の姿は東郷にそっくりだ。
「──わっしーがエッチだ~」
そこにからかう声が一つ。
バッ、と俺から離れた須美が胸元を腕で隠す。まるで不貞がバレたような態度だったが、彼女を咎めるというよりも呆れとからかいを含んだ声音が俺の背後から届く。
「料理していると思ったのに、抜け駆けなんよ」
「ぬ、抜け駆けとかじゃ……これは……そう、事故よ!」
「……須美ってやっぱエロいな」
「ちがっ、違うってば!」
「ミノさん知らなかったの? わっしーはむっつりエロエロなんだぜ?」
「……もう!」
銀と園子の言葉に可哀そうなほどに顔を赤くした須美。若いなと思う。成熟した東郷だったら、蠱惑的な表情で小娘たちの応対をしただろうが、須美もまた小娘だった。
キッチンから逃げ出す少女の後ろ姿を見ていると園子が抱き着いてくる。
「かっきーの手がつめた~い」
「園ちゃんは外にいたのに温かいね」
「むふ~、ハグが好きなかっきーには抱きつかないとね」
無邪気な笑顔で彼女の抱擁を受けると心が和む。
柔らかく、ミルクのような甘い香り。
外で銀と共に雪で遊んでいたというのに……いや、だから体温が高いのかもしれない。コートやら手袋やら脱ぎ捨てて薄着になった園子は殆ど同じような背格好で柔らかな乳房を押し付ける。
「……当ててるんよ。嬉しい?」
「嬉しいよ」
「……今ね、下着、着けてないんよ」
こそっと耳元に囁く小悪魔。
よほど欲求不満なのか、男をからかうことに快感を覚えるようになってしまったのか。いずれにしても肉棒が苛立ちを覚えたのと同時に彼女が頬を擦り付ける。
星のような輝きを見せる瞳は俺の手元に向けられ、「わあ!」と嬉しそうな声を上げる。
「鍋~……? 美味しそう!」
「愛情たっぷりだよ」
「かっきーの作ったご飯ならなんだって美味しいんよ」
甘い言葉を平気で囁く彼女は天使の如き微笑を浮かべる。
そのまま、何も言わなければずっと引っ付いているのではと思うほどに抱き着いている園子を呆れたように呼ぶ声があった。
「園子。食べるにしても手洗いうがいしないとな?」
「え~……ミノさん、代わりに行ってきて?」
「アタシが行ってもどうしようもないだろ!? ほら、行くぞ」
すりすりとマーキングでもするように肢体を擦りつける園子は長い金髪を翻して洗い場に向かう。その後ろ姿に「まったく、園子は……」と銀が保護者目線で呟いていた。
「銀。キミもちゃんと手洗いうがいするんだぞ?」
「あ、はい。モチロンです。……なんか手伝うことあります?」
「いや、無いよ。もうできるからね。座って待ってて」
「あざまーすッ!」
快活な挨拶を俺に浴びせた銀は素直に応じた。
その頃にはどこかに去った須美を捕まえた園子が戻ってきて、コタツで三人が大人しく座っていた。客人を含めて四人分の料理は鍋が手っ取り早い。
彼女たちが持ってきた具材を含めて、家にあった具材を切ってスープと共に入れて煮るだけだ。
珍しく手抜き丸出し男の料理を補うように須美が作ったサラダやらの小鉢も添えられる。
「寒いからね。そんな訳で鍋です」
少女たち三人と「いただきます」と口にして食べ始める。
「お肉~!」
「そのっち、ちゃんと野菜も食べないと」
「そうだぞ。大きくなれないぞ」
「え~……大きくなったよ?」
友達に囲まれて楽し気に笑う園子を見ていると気分が良い。昔は嫉妬のような感情を抱いたような気もするが、この年になると仲睦まじい光景に微笑ましさを感じる。
一瞬、目が合うと金髪を揺らしてふにゃりと笑みをこぼした。天使だなーって常々思う。
「ほら、銀も食べないと」
「あ、ありがとうございます」
小皿に盛り付けて渡すとペコペコとする銀を園子が訝し気に見つめる。
「ミノさん? ……もしかしてご飯食べた後にエッチするから緊張してる?」
「ぼほっ!?」
何を考えているのかほんのりと頬を上気させた銀は慌てたように小皿の中身を食べ始める。食欲は旺盛で良かった。あと、園子の言葉は図星だったらしい。
「してないけど! いや、亮さんもアタシらのことばっかり見てないで、ちゃんと食べて下さいよ! エッ……そういうことするなら、精力付けないと!」
「そうですよ。ほら、亮之佑さんも、私がよそいましたから食べて下さい。七味は掛けたらダメですからね」
「あっ、わっしーがかっきーの隣を確保してる~……ずるーい……」
「そのっちはいつも隣にいるでしょ!」
俺の隣で甲斐甲斐しく小皿に盛り付けて渡す須美に頷く。女三人も集まると俺一人が食べることに集中していても常に騒がしい。友人同士の何気ない会話を聞きながら、野菜、肉、スープと胃袋に送り込んでいく。
誰かとする食事の楽しさが、じわりと胸の中で熱を持っていく。
やがて中身が無くなるが鍋は終わりではない。
「……お嬢ちゃん達、鍋のシメは?」
「「「うどん!!」」」
民族的に他の選択肢など存在しない。やはりうどんだ。
そんな感じで俺は少女三人を家に招いて鍋を堪能していた。
園子はよく家に来るが、須美と銀は少し新鮮味を感じる。食後にUNOで遊び、イカサマして勝った俺は罰ゲームとして銀をくすぐって遊んでいた。
「アハハ……! やっ、くすぐったい……あははははッ……!!」
「ほれ、ほほほれ! ここがええんか?」
「かっきーがおじさん臭いんよ~……」
床を暴れる銀のシャツに手を突っ込む。
柔らかい肌は少女特有の物だ。わしゃわしゃと蜘蛛のような動きで脇腹や薄い胸元をくすぐる。ショート丈のキャミソールに包まれた乳房、その先端をコリコリと擦りながらくすぐると、時折彼女から嬌声が漏れた。慌てたように唇を結ぶも、腋をくすぐるとすぐに笑い声が溢れ出す。
「ふっ、くふっ……ぁん……あはは……!」
顔を真っ赤にして首を振る銀の脚がバタバタと床を叩き伸びる。
ショートパンツから伸びる脚は健康的で、内腿を撫で回しながらくすぐると、徐々に性感が高まってきたのか甘い吐息を銀は漏らし、慌てたように口元を噤む。
「はぁー……はぁー……」
「……とう!」
「ぐはっ!?」
唐突な衝撃に手が止まる。
「な〜が〜い~。かっきーのセクハラがミノさんにだけ長いんよ」
「そうです! 銀の顔が真っ赤じゃないですか。それに……破廉恥ですっ!」
嫉妬なのか俺の腹部に頭突きしてくる園子は頬を膨らませる。同時に官能にでも当てられたのか半眼で俺の背中をぺちぺちと叩く須美。
二人の乳房を揉むと、べちっと手を叩き落とした彼女たちは銀を脱衣所に連れて行く。
「ちょ、ちょっと待って、二人とも。先にトイレに……」
「ミノさん。お風呂上がったらエッチだよ?」
「……銀もそのつもりで来たんでしょ?」
「三人一緒だから何も怖くないよ? かっきーはイジワル大好きで変態さんだけど優しくしてって言えば優しくしてくれるよ? 私の時は激しくなっちゃう時もあるけど、ミノさんなら優しくすると思うよ~」
「お、おう……」
何か少女たちで真剣な顔をしているが、俺は気にせず客間に布団を敷く。本日、唯一血の繋がりがある身内は空気を読んで外出している。今頃はプレゼントした温泉旅行で羽を伸ばしているかもしれないが、そんなことはどうでもいい。
四人分の布団を敷いて、ひなたに自撮りの要求をして届く画像に性感を高めていると、やがて少女三人が可愛らしいパジャマで部屋に入って来た。
「……ふわあ」
欠伸を漏らし、俺に抱き着いて寝ようとする園子を布団に転がす須美と銀に挨拶をして消灯する。
そのまま俺も眠る……ことはなく、寝たふりをする少女たちを並べる。
彼女たちは従順に俺の指示に従った。
「……すやあ」
「……ッ」
「……ぐ、ぐぅー」
「じゃあ、食べちゃうね。おや? 一人もう寝てる子がいるけど脱がすね」
何の抵抗もなく俺にパジャマを脱がされる。
園子。銀。須美。
並べると微妙に肌の白さや、露出した乳房の大きさ、乳輪の形や色が違うのが分かる。期待しているのかツンと尖った乳頭をそれぞれ弄りながら、正面の銀の乳首を唇に含む。
「ぁ……ッ」
ビクンと震える彼女の薄い胸元に顔を突っ込みながら同時に左右の少女たちの乳房を揉みしだく。柔らかい園子の乳房と豊満な須美の乳房に触れながら、
「この中だとやっぱり須美が一番大きいね。敏感なのは園ちゃんで……可愛いのは銀だね」
そう囁くと三者三様に可憐な反応を示す。
恥ずかしそうに身体を震わせる者。小さく微笑む者。顔の朱色を濃くする者。最も初々しい反応を示す銀の唇を奪いながら少女たちを脱がせていく。
彼女たちは元々俺に抱かれる為にやってきたのだ。
鍋パと言いながら、自らもまたデザートとして俺の前に瑞々しい肢体を曝け出す。年相応に可愛らしいパジャマを脱がし、やや大人っぽい少しだけ背伸びしたようなショーツを下ろす。
その度に敏感な園子や須美がビクッと身体を震わせた。
「ん……」
「ぁっ……」
その間も口づけの度に銀は蕩けた表情を見せる。
「ん、んふっ……んッ、ちゅ……れろ──」
普段の快活さは鳴りを潜め、薄い胸元が俺の胸板に擦れる度に甘い吐息を口端からこぼす。従順に俺の舌を絡め、されるがままに唇を重ねる。
同時に俺の両手が左右の園子と須美の下半身を撫でる。
ふわりとした恥毛。期待で濡れそぼった恥丘。ナイフで切れ目を入れたような秘所を指でなぞり、小さな肉芽を指で弄る度に俺の腕を掴み、身体を擦り付ける少女たち。
「は、ぁ、ん……っ」
「ゃ、そこ、はぁ……」
二人の嬌声を聞きながら指を少女たちの肉壺へ挿入。同時に銀との口づけを止めて、頬に、首筋に、鎖骨にと徐々に顔を下げていく。
ぬるりとした熱い媚肉は俺の指をそれぞれ二本ずつ受け入れ、締め付ける。彼女たちが悦ぶ場所は分かっているので、臍側の方にあるざらついた部分を指の腹で押すように摩る。
「ぁん! 音……だ、だめ……!」
「はッ、っ、ぅ……かっきぃ……」
二人の息遣いが変わる。
そのままフック状に曲げた指で彼女たちを攻める。腰を浮かせ、ツンと硬くしたクリトリスを親指で潰すと、
「「ふぁ、あ〜~~~ッッ!!」」
あっけないほどに彼女たちは脚を震わせて気をやった。
卑猥な水音を聞かせながら、俺の口は銀の胸元に。
「あ、赤ん坊みたいで……ひゃん! ぁ……!」
羞恥を誤魔化そうとしたのか、あるいは俺をからかいたかったのか。
薄い乳房を口に含むと銀の言葉が嬌声に変わる。
口の中、舌先で小さな乳首を転がすと俺の頭を掴んで身を揺する。頬を上気させた銀の恥部に怒張を擦り付けると、ぬちゅ、と濡れた感触を亀頭で感じ取る。
「あ、そ、それ……」
「きもちいい?」
「……っ、は、はい。ぁ、ぁ……~~っ!」
にじゅ、にじゅと擦りつける度に熱っぽい吐息を銀は漏らす。
しばらく素股を続け、やがて少女の蜜肉をこじ開けるように挿入する。
「ン! ふ、ぅ……!」
膣襞が竿に絡みつく。
銀の両手を須美と園子が握り、感じ入る彼女の顔を眺める。湿った膣肉が引き締まり、蠕動し、うねる。ゆっくりと腰を動かしつつ、両手の指で少女二人の媚肉へのピストンを再開する。
三人の嬌声が部屋中に響く。
瑞々しくも雌の匂いを漂わせ、幼い身体を揺らす少女たち。
「あッ、あぁぁ……っ!」
「ひ、ぁ、はぁぁ……!」
「ゃん……! だめぇ……」
甘い声。雄を誘う濡れた瞳。
背中を仰け反らせ、それぞれの乳房を揺らす。
「んッ……かっきぃ……もっと、強くしてぇ……」
園子の欲求と須美の熱い視線に、陰核に指を添える。
「ぃぅぅっっ……!!」
しょわ、と小水のような飛沫が腕を濡らす。
俺の腕を掴んで、二度、三度と跳ねた金と黒の少女が乱れる様に竿を硬くする。
「いっ、ゃ、ぁ……ひぅ!」
腰を引いて。突く。
銀の膣内は解れ、可愛らしい喘ぎと涙で濡れ、上気した顔を三人で共有する。幼くも雄を求める膣は肉竿を締めつけて離さず、最奥へ注ぐべき物をいやらしく蠕動して求める。
その目には僅かに雌の期待が見えた。
左右で喘ぐ二人のように。滅茶苦茶にされたいという期待が。
「ぅあぁぁッ……! あッ! あんッ! りょっ、りょーさぁん……っ!!」
パンパン、と腰を揺する。
密着するように胸元と薄い乳房を重ね、両手で園子と須美の乳房を揉む。ぷるん、と揺れ動く乳房は将来、豊満になる未来が見える大きさであり、手のひらに感じる質感が昔を思い出させる。
彼女たちと初めて結ばれた時のことを。
「りょ……のすけさ……!」
「かっき……ぃ……」
下半身はただ銀の蜜肉を味わう為だけに動く機械となって、彼女に悦びを与える。
打ち付けるような抽送。
やがて、銀の脚が俺の腰に回った瞬間、ぶるりと下腹部が震え、大きく達した。
「~~~~ッッ!!!」
数秒。彼女の声が聞こえなくなる法悦の中で、少女の最奥へと汚濁を注ぐ感覚だけがあった。
「……ぅ、ぁ」
汗を額に浮かべた銀は吐息を漏らす。
はーっ、はーっ、と荒く呼吸を漏らしながら彼女は俺に口づけした。
「その……すごかったです。それに……あったかくて……」
小さく微笑む彼女に俺は手を握る。
もにゅん、と返ってくる感触と可憐な嬌声、そして手を握られる。
「かっきー、まだできるよね?」
「……もう少し、いいですか?」
もじり、と内腿を擦り付ける少女たち。
俺に雄を求める雌たちの誘いを断る訳にはいかない。おもむろに膝立ちをした俺は銀の胸元にまたがるようにして怒張を突き出す。
「……ッ」
愛液と白濁でコーティングされた竿に銀が僅かに息を呑む。
対して、その両隣で仄暗い笑みを見せる園子と須美が顔を近づける。
「ん、ちゅ……」
「仕方ないですね……」
竿に頬擦りして口づけをする園子。
陰嚢に初々しくキスする須美。
赤らんだ顔を見せながら、目の前の怒張、その鈴口に銀が唇を重ねる。
彼女たち、仲の良い三人の奉仕で、肉棒が力を取り戻していく。
それからは、ただひたすらに交尾をした。
仰向けの俺の顔に跨る園子の恥毛に鼻を埋めてクンニリングスを披露し、腰を振る須美が落ちないように怒張を突き上げて、乳房を揉む。
悲鳴を上げる須美の腰を掴んで最奥に白濁を注ぐ。
その後は、とりあえずお仕置きと称して、園子を寝バックで犯す。
耳を舐めて、甘い言葉をささやいて、親友たちの前で、聞かせたこともないような声と顔を見せつけて法悦に至らせる。
頭を掴んで自身が俺の物だと告げる度に甘ったるい声音で肯定し続けてくれた。
その頃には銀も子宮が疼いたのか、可愛らしくおねだりをしてきたので、園子と須美の乳房を吸いながら優しく子種を注ぎ直した。
そうしてまた三人に奉仕をさせて。
銀と須美と園子が雄を前にしてもずっと友達であることを証明するように写真を撮って。
それからもずっと獣の交尾を続けた。
いつの間にか意識を失って、目覚める度に何度も交わった。
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