ぬぷぷ、と肉竿が媚肉に吞み込まれていく。
やや濃い恥毛と陰毛が絡み合う。熱い汗が触れ、小振りな尻肉が腿を押す。
「──っ! ……フッ、こんなものね」
ぬめる肉壺は熱く俺を迎え入れてくれた。
突き上げた肉竿を根本まで呑み込んだ蓮華は小さく吐息する。
ぎゅっと締め付けが増す。
トロトロに蕩けた雌肉を感じながら、俺は無言で彼女を見上げる。
ウェーブの掛かった黒髪の女だ。
やや汗ばんだ肢体を照明が照らし、透き通るような白い肌が艶めかしい。羞恥と喜色を混ぜたような不敵な笑みを浮かべている。
俺を攻めるように左右に動かす腰は細く、思わず掴むと小さく喘がれる。
「ぁん……くすぐるのは止めなさい」
「綺麗な肌だなって」
「当然よ……んっ……」
鍛えられた腹部を撫でると膣がきゅっと締まった。
腰は動かさない。
剛直に奥深くまで貫かれた蓮華は豊満な胸を張って俺を見下ろす。
ぷるん、と乳房が揺れる。
噛み痕やキスマークで踏み荒らされつつも、白い生乳と共に彼女の性格を体現したようにツンと尖ったピンクの乳首が目を惹く。
「繋がったね」
「ええ、光栄に思うことね。弥勒と身体を重ねられるんだもの」
「そうだね。みんなに自慢してくるよ。そうだ、エッチなブロマイドちょうだい」
「弥勒を満足させたら考えてあげる」
「……へえ」
「けど、今は動いたら駄目よ。ここからは弥勒の番。亮之佑は情けなく喘がされ、弥勒が上であることを理解させられるのよ。どうしても屈服させたいなら夕海子にしなさい」
彼女は得意げに笑う。
ゆっくりと伸ばした手でやわやわと乳房を揉むも、余裕の表情の蓮華は気にしない。
「亮之佑は本当に胸が好きよね」
「嫌いな人はいないよ。蓮華の胸は柔らかいし、大きいし、いつまでも触ってたい」
いや、顔の表情とは別に雌肉は濡れ、熱くなり、最奥からは愛液が滲むのが肉棒越しに伝わってきた。つきたての餅のような質感を手で好きに解しながら、硬くなる乳首を指で捏ねる。
「揉んでると幸福な感じがする」
ピン、と乳首を弄る。
爪の先、横、指の腹で、異なる部位で敏感な突起を弄ると、彼女は呻いた。
「ん……ぁ、っ──ぅん」
腰に体重が掛かってくる。
亀頭が彼女の子宮口に触れると蓮華の呼気が切羽詰まったものに変わる。
ふるり、と肢体が左右に揺れる。
動く前から蜜壺が竿に絡みつき、結合部からは新鮮な蜜がにじみ出る。
「ちょっと、待ちなさい。亮之佑。……いっ、今は弥勒の番よ」
「だから腰を動かしてないけど?」
「今から手を使うのも禁止よ」
と、抗議するように俺の乳首が抓られる。
見上げるとジト目で蓮華が俺を睨みつけ、膣が小刻みに蠕動する。
「じゃあ、あと5秒だけ」
「ふ、……ぁ、……っ……っく~~!」
乳首だけで小さく絶頂したのだろう。彼女の目はやや法悦に遠くを見つめつつも、気丈な態度で俺を見下ろす。あくまで自分が上だと主張したい、その意思が身体から伝わってくる。
だから俺は従う。
少なくとも、今はまだ蓮華の様子を見届けたかった。
「蓮華、今イった?」
「違うわ」
唇を尖らせると、彼女は顔を近づけてくる。
『女』の表情を覗かせ、満足するまで唇を重ねる。
「──んむ、ちゅ、……調子に乗らないことね」
ちゅぷ、と水音が耳元で響く。
舌を絡め、唾液を交換する度に竿を締め付ける。胸板の上で乳房が形を変え、口づけにハマった夕海子のように言葉よりも情熱的な口づけを何度もしてくる。
「ん、ちゅぷ、……れろ……んふ……」
頬に手を宛がう。
ウェーブ掛かった髪の毛に触れながら、彼女のキスを受け入れる。
そのまま俺の性感を昂らせるように豊満な乳房を押し付け、硬くなった乳首がコリコリと俺の乳首を擦りつける。その絶妙な感触に身体を揺らすと、蓮華は目元だけで笑ってみせた。
「……ん、ふふっ、気持ちいいんでしょ?」
「そうだね」
「素直なところは弥勒も好ましく思うわ」
ちゅ、と頬に唇を落として微笑まれる。女だったら惚れていたかもしれない。
気分としては、俺が彼女に犯されているかのようだ。
「じゃあ、動いて」
ぎゅっと乳房を握ると、膣が締まる。
「ぁ、ッ、……! 言われなくても、今からするところよ」
「亮之佑くーん。レンち、全然余裕ないよー」
「外野は黙ってなさい」
視界の端にいる褐色巨乳全裸友奈族を睨む蓮華。
ぬるる、と浅く腰をストロークさせる。
俺の胸元に手を置いて、興奮に赤く染まった顔を向けながら腰を動かし始めた。
ちゅぷ、ぷちゅ、と結合部から水音が響く。
「ぅ、っ、ぁ……ッ、ぜ、全然っ、余裕よ……!」
騎乗位は好きだ。
女性の協力が無くては成り立たない。それに質量ある乳房が上下に揺れ動く。
白い裸体を晒した蓮華が上下に動き、にちゅにちゅと結合部から竿を抜き差しする。荒い呼吸を繰り返し、汗の玉が飛び、女の嬌声が漏れる。
それらを見ているだけで目が悦ぶのが分かる。たぶん、視力が回復している気がする。
「は、ぁ……」
普段と違い、俺が少女に犯される。
筋肉がぶつかり合い、黒髪が揺れ、乳房が揺れる。
だが、それも終わりが見えてくる。
「~~~ッ! づっ、……!」
涎が口端から垂れる。
ガクガクっ、と肢体が震え、膣が強く蠕動する。
絶頂に達した。それでもなお蓮華は腰を振るのを止めなかった。
「はぁ……ぁ……! ま、まだよ……!」
甘美な結合部からは男女の淫靡な水音を響かせながら、俺を絶頂させようと懸命に腰を振る。
その姿を俺は目に焼き付ける。
「ン……あぁッ、……っぐ、あッ……~~~!!」
ぷしっと、潮が腹に掛かる。
濡れた令嬢の瞳が法悦を見ながらも、上下する腰が俺を昂らせる。
にじゅ、と泡だった愛液が黒の陰毛に絡みつく。
それでも浅い部分だけではなく最奥までを自ら肉棒で貫こうとする姿勢には感服する。チカチカと星でも見るように瞳が虚空を見ながらも、懸命に俺を絶頂させようと蓮華は腰を動かし続ける。
その過程で何度自らが達しようとも彼女は屈しなかった。
「~~ッ、はぁ、はぁ……い、くっ、ぅ……はやく、射精しなさい……!」
身体を丸め、口端から涎が垂れる。
肩から黒髪を垂れ下げ、トロンと濡れた瞳で俺を睨みながら、静かに達する。
「出すよ」
そんな彼女を前に俺は我慢なんてしなかった。
乳房を揉み、勝手に腰を振る、そんな無粋なことはしなかった。
ただ己の性感に身を任せ、蓮華の奉仕に心を通わせ、白濁を彼女の最奥に散らした。
「はぁ、はぁ……はぁ……」
重い女の身体が俺に圧し掛かる。
荒い呼気を繰り返し、豊満な乳房をぶるりと揺らして肌に擦りつける。
いや、呼吸が荒いのは俺もだった。
どこか満足そうにする蓮華と鼓動を重ねながら、少し休憩する。
「ぁん」
気取った令嬢も、一皮剥けば女だった。
脱力した少女と口づけをしながら横になる。横になったことで流れる乳肉にかぶりつくと、プリンのような弾力となめらかさが俺の口内を満たした。
先ほどの赤嶺に負けず劣らずの柔らかさだ。
「ゃ、ちょっと……!?」
蓮華の肢体が揺れ、身を反る。
角度を変えて、白い乳房を頬張る。背中に手を回して口を乳房に押し付けると、悦ぶように腿が俺の腿に絡む。
繋がったままの雌肉が締まり、恥毛が鼠径部をくすぐる。
「っ……」
感極まったように蓮華が俺の頭を掴む。
嬌声を漏らす彼女を見ていると、眼前に差し出されるのは褐色の乳房だ。
「……ほーら、おっぱいだよー」
蓮華に劣らない豊満な乳肉。
深い谷間を覗かせる乳房を俺の顔半分に押し付けてくる赤嶺はからかい半分の表情だ。
抱き着かれ、視界が乳房に埋め尽くされる。
左は白い果実が、右は褐色の果実。いずれも甘い匂いが鼻腔をくすぐる。
さっそく俺は赤嶺の乳房にかみつき、蓮華の乳房にも甘噛みする。
交互にむしゃぶりつき、噛み痕を残し、唾液を散らし、二人の巨乳を味わう。
「ちょっと、友奈。今は弥勒の番よ」
「いいじゃん。それにこうした方が回復は早いし。私もレンちのエッチな声とか表情を見たいよ。ほら、亮之佑くんも頑張って」
「……フッ、言っておくけど、弥勒はそんな声も表情もしてないわ。淫乱なのは友奈と決まってる。そう、すべては友奈の妄想……ひぁっ!」
乳首に歯を立て、乳房をぎゅっと握る。
淫らな桜色に顔を染めた蓮華が咄嗟に身体を起こそうとして、赤嶺に取り押さえられる。
そのまま俺に肢体を押し付けさせると、赤嶺の手が俺と蓮華の結合部に伸びる。
「うわー、ぐちょぐちょ。レンち濡れすぎでしょ」
からかうような表情で告げた赤嶺。
「見てよー」と愛液で濡れた手を俺たちの前に出してニヤニヤと笑う。それに反応したのは蓮華だった。
顔の朱色を濃くすると、蓮華の膣襞が竿を締める。
「は、はああ!? 別に……これくらい……ちょ、ちょっと!」
俺に乳房を差し出しながら赤嶺の手は結合部を弄る。
蓮華が逃げないように抱き着きながら、恥毛をくすぐり、愛液で手を濡らす手が俺の竿の根本や陰唇をなぞる。
俺も微力ながら蓮華の尻肉を揉んで拘束する。
しっとりとしていて、弾力のある臀部が手のひらに広がる。
艶やかな表情で、蓮華の頬に頬ずりする赤嶺は何かを見つけたのか「あー!」と声をこぼす。
「見つけちゃった」
「んぁ!」
「あは、レンちのかたーい。くりくり~」
柔らかい指が蓮華の陰毛をくすぐり、鼠径部を撫で、陰核に触れた。
膣内の潤いが増し、濡れるのが肉竿から伝わってくる。
ビクッと小刻みに震えた蓮華がきゅっと唇を結ぶと同時、赤嶺の攻撃──すなわち陰核への愛撫が始まった。
「ま、待ちなさい……っ!」
陰核への愛撫に遊びはない。
女特有の、的確な肉欲器官への刺激は硬直する肢体を解きほぐす。俺は静かに蓮華の乳房に吸い付いて、女同士の絡みを見守る。
俺を挟み込んで赤嶺と蓮華はイチャイチャと愛撫し、喘がされていた。
「あとで覚えてなさい……っ、ぅ、くっ……」
「うんうん、気持ちいいねー」
「……ッ」
「んむ……」
赤嶺がおもむろに蓮華の唇を奪う。少女たちの淡いキスが視界に広がる。
積極的な赤嶺の舌が少女の口内に絡む。
「んちゅ……れろ……」
「んむ……ふっ……ゆう、なっ……んぅ……ッ」
「ぷは──レンち、かわいいね」
「……ッ」
赤嶺の流し目が俺を捉える。いたずらっ子のような微笑み。
──レンちを見て。
そう言われたような気がした。
「は……ん……ちゅ……」
蓮華の恥じらいと昂りを覚えた表情を彼女が生ませたことに情欲と苛立ちが生じる。
俺も彼女たちの間に入ると、二人の唇を奪い合う。
蓮華と、赤嶺と、交互にキスをする。
俺の鼓動が高鳴り、血が下腹部に巡り、女の嬌声が、匂いが、絡み合いが、肉棒を限界まで反り立たせていく。
それが肌で分かったのだろう、蓮華がハッとした表情で俺を見る。
「……ヘンタイ」
果たしてそれはどちらだろうか。
乳房に甘噛みして、乳首に吸い付く。うっすらと血の味がする先端を味わいながら、陰核を赤嶺に攻められる蓮華の顔が歪むのを見る。
蠕動する膣内。肩に刺さる爪。口端から垂れる涎。
「ぁ、やっ! ゆ、友奈、待ちなさい! ……まって!」
「イけ」
「レンち、我慢しないでイって!」
「~~~~っっ!!」
首を振って抵抗した蓮華だが、二人に叶う訳がない。
感極まったように声を漏らすとびくりと腰を大きく跳ねた。
「ぁ、ん、ふっ……ん……」
呼気を乱す少女を俺と赤嶺が見下ろす。
よほど痴態が見たいのだろう、微笑を浮かべた赤嶺の情欲に燃えた瞳が俺を射抜く。
ん、ふ、と女の息遣いが妙に耳に響く。
俺は剛直をゆっくりと動かし始める。横に垂れた乳房がたぷりと揺れる。
「あっ……!」
普段とは違う角度で膣内を突くと、彼女は背をのけ反らせる。
鼠径部に臀部と腿が当たり、ぱんと音を立てる。
「ぁ、んっ! あぁ!!」
声が上がる。蕩けた声音。それは近くで赤嶺が見ているからか。
興奮したように自らの下腹部や乳房に手を伸ばす褐色美少女を他所に、俺は蓮華に嬌声を上げさせるべく、腰を揺する。
ぴんと伸びた足先がシーツにしわを作った。
「……大丈夫?」
「た、大したことないわね。余裕よ。弥勒を舐めないで──」
熱い肉を割り拓く。
言葉とは裏腹に、『そこ』を突かれるのを避けるように腰が引く蓮華の身体。
彼女の尻を掴むと、ぐいっと奥を貫く。
「~~~ッッ!!!」
亀頭で彼女の弱点を擦ると、蓮華は目を見開いて口を開閉する。
膣が収縮し、彼女の舌が力なく垂れる。
「お、おく……そ、そこ、は……っ」
掴んだ片脚を上げさせるとあられもない姿が目に映る。
先ほどよりも奥まで肉棒を咥えこんだ媚肉は大量の愛液を溢れさせていた。
なによりも快楽に襲われて乱れる女の顔。余裕のない、星が瞬くように瞳を見開いている。
「大丈夫? 蓮華?」
「……!」
彼女の感じ入る姿にニヤニヤしてしまったのだろう。
キッと睨んでくる蓮華は竿を締め付けながら、気丈に振る舞う。
「ぇぅっ、ふぁ、ぁっ、ああっ!」
「……すご」
「友奈ッ、見ないで……ぁぁああ~~~ッッ!!」
そんな彼女が俺に為されるがままだった。
ぷるんと乳房を揺らし、赤嶺の前で絶頂に達する。
最奥を犯されることの悦びを理解させられている姿は、赤嶺の息を呑ませる。
「ぅ、ぁっ!」
突く度に尻肉が波打ち、生乳が揺れる。
リズミカルに動く度に目の前の少女が甘く喘ぎ、ふるると痙攣する。
「……くっ!」
顔を真っ赤にした蓮華が、絶頂の瞬間に俺の胸板に手を伸ばした。
それはピストンを止めろという無意識の物だったのだろう。
だが、俺を止めるには可愛い抵抗だ。
寧ろリズムを早め、蓮華が望む場所を肉竿で擦りつける。
「ひ、ぁ、ぁぁ、あ~~~~ッッ!!」
陰核に指を伸ばす。
弾力を帯びた肉粒を指先で弄ると、彼女は黒髪を振り乱した。白い肢体をくねらせ、喘ぎ、涙を目に浮かべた。
「ぅゆ……ぁん……い、いまは……!」
俺は蓮華に密着するように覆いかぶさり、腰を振る。
ぐぽ、ぐちゅ、と結合部から水音が続いた。
彼女はびくんと肢体を震わせると、観念したかのように背中に手を回した。
「ぁぁぁあああッッ……!!!」
俺の鎖骨に顔を押し付けて、蓮華は叫ぶ。
彼女の最奥に二度目の白濁を注ぐ。
視界は白く染まり、どくっ、どくっと鼓動に合わせて彼女の膣内に汚濁を広げていく。
鎖骨に歯型を作る蓮華の最奥に白濁を擦り付ける。
令嬢の最も貴い場所を汚した快感と充足感にため息をこぼす。
「ん、ん……」
そのまま蓮華と口づけをする。
俺の剛直の形を教えるように彼女の最奥に亀頭を擦りつけながら。
蓮華の豊満な肢体はキスの合間も小刻みに震えていた。
「……んむ……んふ……ちゅ、れろ……」
口づけの合間に軽く腰を揺する。
その度に、蓮華の媚肉は嬉しがるようにじゅぷ、と音を立てて竿に吸い付いた。
「亮之佑……」
「んー? どうしましたか? 蓮華お嬢様」
彼女は赤い顔で荒い呼気を繰り返す。
「……もう終わり? 案外、大したことないわね」
互いの唇の間に唾液の糸を絡ませて、にじゅりと媚肉が竿を吸う。
艶やかな表情で俺の頬に手を宛がう蓮華が笑う。
女の表情を見せる蓮華の挑発は、俺の下腹部に血を巡らせ、視界の端にいた赤嶺を驚かせる。
「れ、レンち?」
「次は友奈も交えて相手してあげる」
「レンち!?」
一人蚊帳の外で自らを慰めていた赤嶺。
俺と蓮華の視線に、自らの愛液で濡れた手を後ろに回した。欲求不満なのか。二人を相手にすることに不服はない。
「けど違うよ、蓮華。俺が二人の相手をするんだ」
微妙なニュアンスの違いだが、大事なことだ。
与えられるのではなく、俺が二人に女の悦びを与えるのだ。
蓮華を後背位で犯しながら、赤嶺と口づけを交わす。
ウェーブがかった黒髪が乱れ、白い背中が薄っすらと朱色に染まる。その姿を見ながら、俺の乳首を弄り、乳房を擦りつける赤嶺の切なげな吐息を聞く。
「こんな獣みたいな……あんっ! ゃっ、ぁ、ぁ、あ、ああっ!!」
令嬢の如き気高さを身に着けていた少女が余裕なく喘ぐ。
尻を叩くとビクンと背中をのけ反らせ、きゅっと剛直を締め付ける。
強張った細い腕を握り、雄竿を突き上げると快楽に悶え、シーツに潮を噴く。
「~~~~ッッ!!」
声にならない悲鳴を上げて、蓮華がベッドに倒れこむ。
それを見て、俺は赤嶺を蓮華の隣に仰向けで寝かせる。
「ひあぁぁっ!?」
「ん……!」
赤嶺には指を挿入し、剛直は寝バックの体位で蓮華を貫く。
汗ばんだ蓮華のうなじを舐めながら、指先を赤嶺の悦ぶ場所に添えて刺激する。
「ぁぁっ! そ、そこ! ぅぁっ!」
「んんっ! ……!! ぅぅ~~!!」
水音に蓮華と赤嶺の喘ぎが混ざり合う。
二人の甘い体臭が絡み、極上のフェロモンが俺を昂らせる。
竿を、指を圧迫する膣。
二人の貴い場所を味わいながら、奉仕に専念する。彼女たちの絶頂が俺の幸福だった。
「んぁ! ぁー……! ぁっ、イクっ……!」
甘くだらしない赤嶺の嬌声を俺の指が奏でる。
中指と薬指を好む彼女に、親指は陰核に添えて動かす。
指の腹でぞりぞりと膣襞を擦る度に、ぷるんぷるんと乱暴に乳房が揺れる。
くちゅ、くちゅと水音を立てて媚肉を刺激すると、赤嶺の手が俺の腕を掴む。
「ぅぁああ! んああっっ!」
指どころが手が濡れるが、俺の手が止まることはない。
「ぅ……! んっ、ぁ……」
一方の蓮華は抽送に合わせて全身を揺らし、芳香を漂わせる。
すっかり甘くなった声に導かれるように俺は深く貫く。
「~~~~ッッ!! ──!! ぁぁああッ……!!」
何度目かの抽送で蓮華が達した。
同時に俺も限界に達するが、我慢した状態で剛直を引き抜く。
そのまま俺は二人の女の顔の前に移動し、
「うにゃ!?」
「……ッ」
汚濁を彼女たちの顔に射精する。
髪の毛に、額に、頬に、鼻に、汚濁が掛かる。
褐色も色白も平等に精液で汚すと、目を閉じていた少女たちはジロリとジト目を向ける。
「うわ、べとべとなんだけどー……」
「こんなことをされたの……亮之佑が初めてよ……本当に熱いわね」
そんな彼女たちだが、その表情は蕩けていた。
「だから次は私たちの番だよね」
「ええ、されるままなんて、弥勒が許さないわ」
二人が頬を触れ合うくらいに密着し、竿の左右に舌を這わせる。
鼻息がこそばゆい。
陰嚢を吸い、頬肉で先端を迎え入れ、彼女たちはそれぞれ怒張に奉仕する。
互いの顔に付着した白濁を指ですくい、口元に運ぶ。
蓮華と赤嶺の頭に手を置くと、彼女たちはこくんと喉を鳴らして嚥下した。
「気持ちよさそうだね」
「フッ、弥勒の奉仕よ。当然よね」
彼女たちの奉仕を受けているとジワリと疲労が押し寄せてくる。
俺は彼女たちを抱き寄せると、その柔らかい肢体に密着して目を閉じた。