最近は一年が変わるのが早いと感じてしまう。
勇者部のカワイイ女たちとイチャイチャして、春も夏も秋も冬もエッチなことをする。
もちろん、ただエッチなことではない。
敵であるバーテックスを倒し、土地を奪還し、日々を戦い抜く勇者の必殺技『満開』を使用した際の後遺症を解消するという重要なお役目なのだ。
ひなた曰く。
体内に溜まる不浄を快感に変化させて除去する…………。
まあ、理屈はいい。
エッチなことをする。勇者は気持ちよくなる。世界は平和! そんな認識でいい。
つまり、俺は世界から許可を貰って、カワイイ少女たちに合法的にあんなことやこんなことをしている。
たまに援軍として駆けつけてくる少女も、先住民となった勇者や巫女が解して、俺に助力してくれる。最初の頃に比べて随分と穏やかで、平和で爛れた世界になってしまった。
ただ問題が一つだけある。
お役目に粉骨砕身する健気な俺自身も定期的に穢れを抜き取る必要があるらしい。
そのお役目は巫女に与えられている。
要するに何が言いたいかと言うと……。
「ヒュー! ひなたさん、カワイイね! はーい、目線くださーい!」
「……こうですか?」
大赦所有の神社で俺は巫女服のひなたと撮影会をしていた。
四国の神社は一部を除いて大赦の物らしい。
まあ、それはいい。この神社は新年を迎える度に俺の身体から穢れを取り払う目的で数日ほど掛けて巫女が奉仕する場所だ。
つまり穢れが抜けるまで×××し続けないといけない神社だ。境内に備え付けられた住居の生活環境は何日でも過ごせるようにと居住性が年々向上している。風呂もデカい。
「……亮之佑さん。私を撮って楽しいですか?」
白衣に紅袴という巫女姿のひなたが小首を傾げる。
どこか卑しさを感じる仕草と共に、柔らかな日差しに照らされた黒髪が艶々と輝く。
神聖な神社で何をしているのかという話だが境内には誰も来ない。
「うん、最高。ひなたさんを撮れるなんて最高だよ」
「……殆ど毎年こんなことをしてませんか? それに亮之佑さんの家でもこういう巫女服を着た気がするんですが?」
「ひなたさんならいくらでも撮りたいよ。可愛いし。いつもくれるエッチな自撮り写真もだけど。やっぱりひなたさんの写真って人を引き寄せる魔力があるから。
たぶんファンタジー世界にいったら膨大な魔力で人を驚かせる展開になるから!」
「ふふっ……杏さんの書いている小説でしたっけ?」
最近、変わったことと言えば園子の影響か杏が小説を書くようになった。
元々小説を読むのが好きな活字中毒の毛はあったが、自給自足の重要性を知ったらしい。
話が逸れた。
俺はひなたに箒を持たせてポーズを強いる。
「境内を掃除する巫女さんのポーズだ! 流石ひなたさん、分かってる!」
「……西暦時代でもこういった清掃活動はありましたからね。今やってるのはコスプレみたいなものですけど」
少しだけ遠い目をする黒髪巨乳低身長のおっとり巫女は呟く。
ふと俺と目線を合わせるひなたは、男が二度見するような蠱惑的な微笑を浮かべる。
ほんのりと頬を赤らめて、そっと黒髪を後ろにずらして、うなじを見せてくる。
白い。思わずむしゃぶりついてしまいそうなうなじからは色気が漂う。
「こうとかですか?」
「エッチすぎる……!」
ほんのりと頬を赤らめる姿は下腹部に血を巡らせる。
ひなたも気づいているのだろう。時折、視線を俺の下腹部に向け、その度に少しずつ大胆なポーズを取り始める。
朱襟を掴み捲ると、おもむろに肌が見え始める。
白磁の肌、鎖骨が露わになると……どこまで脱ぐつもりなのか谷間が見え始めた。深い谷間だ。勇者部でも生み出せる者はごく僅かだ。自然と目が吸い寄せられる。
「……もう。他の巫女さんにはこんなこと、させたらダメですからね?」
白いブラジャーが見える。百合の模様が可愛らしい。
やや恥ずかしがりながらも蠱惑的な表情を見せる巫女の姿をカメラに収める。
この行事は毎年行っている。勇者たちの穢れを貯めた俺から抜く為に、毎年。
東郷や亜耶、水都と静、真鈴や美佳なんて時もあった。一巡して全員と関係を結んだのだが巫女の責任者としてひなたは毎回参加していた。
ひなたのフォローには助けられたことも多い。若葉の親友だけはある。
「えー……どうしようかな?」
「浮気はダメですよ」
ニッコリと微笑みながらも重圧を掛けてくるひなた。
以前よりも少しだけ独占欲というか嫉妬のような物を見せてくるようになった……気がする。
本人に直接言っても「ふふっ……そんなことありませんよ」と言うだろう。
そうさ、東郷みたいにひなたが病む訳がないのだ。目の光がないのも気のせいだろう。
「ぁん……まだ、触るのはダメですよ?」
考え事をしているとうっかり触ってしまう。
ふわりとした乳房を指で突くと、弾力と共に指が沈む。きっと揉んだら気分がいいだろう。少女がもたらす嬌声は支配欲をもたらし、色香は俺を昂らせるのだ。
ん、と小さく喘ぐひなたは上目遣いを見せる。
「じゃあ、袴をたくし上げて」
「何がじゃあ、ですか。もう。仕方ないですね……はい、どうぞ」
ハイニーソでもタイツでもない生足がたやすく晒される。
むっちりとした肉付きの良い脚は思わず手で撫でまわしてしまう。
「うおっ! 生足エッチすぎ!」
「そうですか? ぁ、ちょっと、くすぐったいですよ」
「もう何をやってもカワイイ! ひなたさん好き! ひなたさんしか勝たん!」
「調子いいこと言って……こうですか?」
ローアングルで撮影を続行する。
紅袴をたくし上げるひなたは頬の朱色を濃くした微笑を見せる。
ちなみに袴はズボンタイプではなくスカートタイプだった。
「さすが、ひなたさん」
「なにがですか」
「見られる角度が分かってますね。もうグラビアアイドルみたいですよ」
「褒めてるんですか?」
数年に渡り、数多の自撮り写真を上げてきただけはある。
制服から始まり、私服、コスプレ衣装に至るまで彼女と築いた秘蔵画像は多い。
「亮之佑さん。もう少したくし上げますか?」
「……お願いします」
「ふふっ……どうぞ」
やがて紅袴がたくし上げられ、むちりとした内腿の付け根まで覗く。
そこには白いレースのショーツがあった。
至近距離で覗き込む。
薄っすらと黒色の陰毛が分かるような薄い生地でピンクのリボン。腰回りには花の模様と飾りがついている。
側面の布はほとんどなく、少し寒そうにも見える。ふわりと雌の香りが鼻腔を突いた。
「……っ」
小さく喉を鳴らす。
こちらを見下ろす切なげな表情が俺の痴情を煽る。
「ん」
ローアングルでぱしゃりと一枚。音を立てて彼女を撮る。
ぶるり、とひなたは小さく震えた。
たくしあげ巫女、羞恥の表情付き。滑らかな腿を撫でると鼻息が漏れた。
「ここ、お外ですよ……?」
自分で半裸を見せておきながらひなたはそんなことを言ってくる。
分かってる。これは挑発だ。
外でこれ以上のことをする勇気はないよね、と悦びながらからかうのだ。
一応、境内にある大きな木を背中に撮影会をしている。人が来ることもない。その安全が彼女の露出のハードルを下げて大胆にしているのだ。
なんて悪い巫女だ。お仕置きが必要だな。
そう思って恥丘をなぞる。
不思議なことに写真撮影をしていただけなのに、ひなたの下着は一部が既に湿っていた。布越しのしっとりとした感触を指で感じながら円を描く。
「は、ぁ……」
「ひなたさん、動いたら撮影会にならないよ?」
「す、すみませっ……ひぅ!?」
「下ろさないで」
「……はい」
熱っぽい吐息を漏らし始めるひなたの手が震える。
抵抗など最初からなく、彼女はやや冷えた外で紅袴の裾を握る。じわりと下着に染みが滲む。その最奥の秘所の形が薄っすらと見える。
面積の少ない下着で硬くなった陰核の位置なんて見つけるのが簡単だった。
「……ぁ!」
女の喘ぎと共に少女の最奥から蜜があふれたのが分かった気がした。
ひなたの尻を掴む。
ビクッと小さく震える彼女の腰が艶めかしく揺れる。
「ぁ、ゃ、だめですよぉ」
人差し指で俺はそっと秘裂をなぞった。
「んっ!」
ぬるりとした下着とじんわりとした温もり。
内股になり、熱を帯びた腿が俺の手を挟もうとしてくる。
「ひなたさん、ちゃんと脚を開いて」
人差し指でショーツごと秘所を突くとビクンっと脚が震えた。
ぁぁ、と小さく喘ぐ声は甘い物を含んでいる。
「……ぅぅ」
ぐにゅぐにゅと尻を掴むと彼女は涙目になって再び脚を開く。
手を差し込み、腰を引かせるひなたの恥部に追いすがり、指で弄ぶ。
「っ、……ぁ、ぅん……」
肉粒の周辺をまさぐり、湿った恥部を指で這う。
陰核に一瞬触れる程度の愛撫に、ひなたの瞳は徐々に虚ろになっていく。
カリカリと指で掻くのが気持ちいいらしい。
裾を掴む手に力を入れて、荒い呼気を抑えるように下着に包まれた胸元を大きく上下させる。自然と胸の膨らみが目に入った俺は手を伸ばす。
白衣の襟元を引っ張る。
元々、谷間が見える程度に乱れていた白衣は更に開き、下着に包まれた乳房が露わになる。
顔を赤くするひなたを見ていると陰茎が痛くなってくる。
それを我慢しながらも、俺はカメラを構えて写真を撮る。パシャリと音を立てる度に巫女は熱っぽい瞳を瞬かせ、甘い吐息を漏らす。
「……あ、あの、いつまで撮るつもりなんですか?」
「どうして?」
「…………いえ、その、亮之佑さんの穢れを払う為の催しなので、そろそろ」
「もう始まってるじゃん。ひなたさんは頑張ってるよ」
「ひゃう!? あっ、あん!」
恥部を一撫ですると腰を引かせる。
下着越しに乳房を揉むだけで声を上げる。身体は熱く、近づくだけで雄を惑わすような芳香が漂っている。
黒髪を一房手に取って嗅ぐと、雌の体臭に俺の身体がじわりと熱くなる。
「はぁ……ぁ……んちゅ……」
健気に紅袴の裾を握ったままのひなたと唇を重ねる。
たっぷり数分、口腔で交わる。
途中でブラジャーを上に捲るとぷるんと勢い良く乳房が揺れ出る。形も張りも良い美少女の生乳は俺の手のひらに吸い付き、口づけの合間に乳首を硬くしていく。
陽光に照らされた白い乳房は俺が揉む度に形を変え、硬い乳首が俺の手のひらをくすぐる。
「また、胸大きくなったね」
「んっ……ちゅぱ……身長は伸びないのに誰かさんが好き放題するから胸や脚が大きくなったんですよ。こんなに大きくなっても蒸れて大変ですし、下が全然見えないんですから」
「下も濃いし濡れやすくなった? 本当にエッチな巫女だな。痛い痛い……」
ぎゅっと腹を摘ままれる。
コリコリと手のひらで乳首を擦りながら、舌を絡め合う。多少のコミュニケーションミスは口腔奉仕によって流される。
それで許してくれるひなたのショーツの隙間に指を入れ恥部の周辺を撫でる。
「ふ、ん、ちゅ……れろ……」
うっとりと目を潤ませたひなたは唾液で濡れた唇を光らせる。
ちゅっと舌で唇を舐める姿を、乳房を揉みながら俺は見下ろす。無言のまま上目遣いを見せる巫女は目を閉じて唇を差し出す。
「んんっ、んぷ、……ぷは……」
瑞々しい唇は甘く感じられ、同時に彼女の陰唇も濡れており指先に滴が付着する。
興奮が抑えきれないかのようにひなたの腰が軽く揺れる。
唇を交わらせ、鼻息が荒くなり、閉じた瞳に縁どられた長いまつ毛が震える。
くちゅくちゅという水音が上からなのか下からなのか、よく分からなくなってくる。
「んっ、ふっ……ぁぁ……」
涙混じりの嬌声を重ねた唇から漏らす。
さりげなく俺の指に媚肉を押し付けながらも、乳首を硬くし、静かに乱れる。
「ひなたさん、動かないでね」
「は、はい……どうぞ」
真面目な彼女は紅袴をたくしあげ続けるから、むっちりとした太腿に愛液が伝うのが見えた。
その源であるショーツのウエスト部分に手を掛ける。
息を止めたひなたの熱い視線を受けながら、ゆっくりと下着を膝上まで下ろす。
「すごい濡れてる」
「い、言わないでください!」
白い鼠径部とは対照的に黒く濃い恥毛が薄いショーツから露わになる。
むわりと漂う女の匂い。
そして柔らかく温かい媚肉。そこからショーツを繋ぐ愛液の糸があまりにも卑猥だった。
「笑って」
「……」
パシャリ。パシャリ。パシャリ。
カメラを構える手が、指が止まらない。肉棒の先端から先走りが止まらない。
興奮が止まらない。
喉を鳴らし、いつの間にか口内がカラカラになっていたのに気づく。
「ま、まだですか?」
「ダメ」
「……いじわる。いじわるですね、亮之佑さんは」
それでも目の前の光景に俺は夢中だった。
羞恥の涙を目に浮かべ、それでも彼女はたくし上げ続ける。
白衣は乱れ、ブラはずり上げられて処女雪のごとき乳房と桜色の乳首が呼気の度に揺れる。臍まで紅袴の裾を持ち上げて、女の大事な部分を恥ずかしがりながらも見せてくれる。
その羞恥は嘘ではないかのように地面の石畳には蜜液の小さな水たまりがあった。
「あっ……!」
驚くひなたの声を無視して恥部に挿入した指を折り曲げる。
ぬじゅ、と媚肉から水音がすると同時にひなたの息遣いが変わる。
「ふ、ぅ、ぅっ、~~~~ッッ!」
絶頂したのがすぐに分かる膣内の蠕動に指を──更に動かす。
「あぁ! ま、まって今はァ……!!?」
カメラを置いて、乳房を掴み、濡れて解れた媚肉を指で愛撫する。
指を締め付ける媚肉を無視しながら膣襞を擦る。
あ、あ、と小刻みに声を漏らしながら、彼女は背中をのけ反らせる。
「あぁっ! ぁっ! だめ、です……こんなっ、ところで……!! ……イクッ」
唇をきゅうと結ぶ。
自らのはしたない姿から目を逸らすようにぎゅっと瞼を閉じる。
ぷるぷると震える乳首を指で摘まむと、
「あぁ~~~~ッッ!!」
腰が跳ねた。
ぷしゃ、と飛沫が石畳を濡らす。
ガクガクと腿を震わせて、背中をのけ反らして彼女は法悦に昇る。その見慣れた反応に笑みをこぼしながら、しかし俺の指先は止まらない。
必死に腕を掴んで懇願するひなたの姿は、どうしてか加虐心をくすぐる。
涙目で俺の指一つで泣き叫ぶ姿は、どうしてか肉棒が痛いほどに勃起する。
「イッてます! ダメですから! や! また……!! っ……!!!」
媚肉の臍側。ざらついた場所。
そこを人差し指と中指でぞりぞりと擦ると『また』達した。
こうなると、もう彼女は必死に逃れようと身体を揺らすが、元々体躯は小さく、そして弱い。
「あっ……ぁぁぁっっっ!!!」
甲高い喘ぎ声に少女の腰は幾度も震える。
きゅっと両足を内股に曲げ、脚をピンと伸ばす。
「イく! イきますっ! ~~! ぁぁ!! ~~~ッッ!!」
膣襞で曲げた指が擦れる。
奥から蜜液が大量に噴き、あふれ出し、ひなたの声が響く。
びゅうっと小水のような飛沫が俺たちの脚を濡らした。既に手を放して下ろした紅袴はいくつかの箇所が濡れており、まるで漏らしたかのようだ。
「ひっ、いくぅっ!? やだ! イってますから! ぃぅぅ~~~ッ!!!」
ぷるんぷるんと目の前で乳房が食べろとばかりに揺れる。
その誘いに乗って口に頬張り、先端のイチゴを舌で絡むと、彼女は腰から崩れる。
「ハァー……ハァー……んむッ……!?」
小刻みに痙攣するひなたに口づけしながら、ジッパーを下ろす。
剛直は痛いほどに反り立ち、よく濡れていた。
ぐったりとした彼女の尻を撫でまわし、紅袴を捲りあげる。乳肉を掴んで上半身を固定した俺は竿を秘裂に宛がい、挿入した。
「ふぁぁっっ!!」
甘い喘ぎ。ひなたの瞳は星が落ちたように瞬き、天を見上げた。
それでもすぐに理性が戻って、そして後悔したように目を見開く。
「あ、あし、浮いて……!」
肉棒で彼女の最奥を押して、俺は背後から抱き上げる。
草履が石畳に落ちる。
ぱたぱた、と足を揺らして勝手に彼女は快楽に悶えていた。
「これ……だめっ……!」
ぱん、と真下から突き上げると、確かにひなたは駄目そうだった。
「はぎゅっ!? ふっ……おっ……!!?」
ぽたぽた、と愛液が石畳に滴り落ちる。
軽く腰を揺する度に肉竿が彼女の奥深くまで貫いた。
「ぁ」
ひなたは顔を伏せると、カクカクと小さく全身を震わせる。
透明な唾液が口端から垂れ落ち、数秒を置いてから嬌声が上がった。
「ぎっ…………!!! ぁ──!!」
腰を突き上げる度にひなたの尻肉が波打つのが分かる。
ぱんぱんと肉を叩く音と共に、何度目かでひなたがぱくぱくと口を動かす。
喘ぎ、揺れ、震える。
長い黒髪が乱れ、小さい体躯を抱きしめて剛直を突き上げる。玩具で自慰をするかのように肉棒を突き上げていく度に、巫女服の少女は雌肉を引き締める。
「んぁ、ぁっ、ゃ……!」
巫女を奥の奥まで犯す。
その思いを竿で突きながら、乳房を揉むと俺の手をひなたが掴んだ。
まつ毛を震わせた巫女と唇を重ねると、肉竿を蜜液が伝った。
「りょ、のすけ、さん」
「ん?」
息も絶え絶えに絶頂に浸された雌の顔で。
ひなたは何かを言いたそうに俺の名前を甘く呼んだ。
「私が悪かったですからっ……せめてお布団の上で……っ」
涙混じりの少女を見ていると興奮する。
俺は彼女の言葉を無視して、乱暴に竿を突き上げる。
抽送。
ぱんぱんと尻を叩くように雄竿でピストンを続けると彼女はまた絶頂した。
「だめ、だめっ、出ちゃいますからっ……! お、怒りますよっ」
「出して」
「ほ、本当に…………あ、ぁ、ぁぁ……」
俺の腕を掴んでひなたがわななく。
びくっ、びくっと俺の腕の中で振るえる少女の脚を小水が流れていく。
「ぅっ、ぐっ、……ふっ、ぅぅ……ひゃ!」
顔を赤くして脱力する巫女のうなじを舐め、唇を奪う。
羞恥の声色も、乳首を引っ張り乳房を揉む度に甘い物に変化していく。きゅうきゅうと膣が締まり、俺の子種を搾り取ろうと動き出す。
玩具のようにぬめる熱い肉壺を好き放題に貫き、突き上げる。
「んんっ……! ん──!」
極めつけに陰核を摘まむとピンと少女の脚が伸びる。
腰が引けそうになるほど、締め付けが増して剛直が限界を迎えつつあった。
俺は奥歯を嚙みしめる。
あと一度。もう一度巫女を絶頂に至らしめる。
自らが誰の雌であるのか、身体にわからせるのだ。
尻肉を叩くように腰を突き上げながら、徐々に意識が白く染まっていく。
にちゅ、にちゅと一突きする度に膣が蠕動する。
熱く甘い肉穴が俺の雄を馬鹿にするように締まりを強め、生き物のように蠢く。
負けない。
ひなたの身体には絶対に負けない。
「ぐぅうう……!」
気合だった。いつの間にか激しいピストンに意識を置く。
限界に達するその瞬間まで腰を揺すって、女を喘がせ、そして開放される。
どくどくっと。
溜めこんだ雄汁が、白く濃厚なスープが、ひなたの最奥へと吐き出される。
「~~~~っっ!!!」
ビクン、と大きく跳ねた少女が背中をのけ反らせる。
脱げた足袋を濡れた石畳に置いて、乱れた髪の巫女は何度も痙攣していた。
半裸の巫女を貫いたまま神社の傍に建てられた一軒家に向かう。
管理者用の家を改造したとか建てたとか聞いたが、建前はどうでもいい。
家の中は清掃がされており、風呂まで沸いている。
人の気配がするが姿を見せない。
きっと風呂上りにでも顔を見せてくれるのだろう。
ひなたの巫女服を乱暴に脱がし、下着、リボンを取っていく。
「じゃあ、お風呂に入りましょうか」
「……」
「言っておきますけど、これからぐちゃぐちゃにしますから」
「……っ」
荒い呼気のひなた。脱がされる間も無抵抗な彼女は乳房も秘所も晒す。
俺も服を脱ぐ。
肉竿は先ほどの情事など忘れたように苛立ちを先走りと反り立ちで教えてくれる。
目の前の女を自分の物にする、と柔らかい少女の腹部にグリグリと押し付ける。
「聞こえませんでしたか? これでひなたさんを犯して壊しちゃいますよ」
「……ふふっ」
はー、はー、と荒い呼気のひなた。
今まで絶頂の余韻に浸っていた彼女は口端を歪めて小さく笑う。
「亮之佑さぁん」
壊れたのだろうか。いや、違う。
「言っておきますけど、ここからは私が奉仕しますから」
乱れた黒髪から覗く瞳は妖しく輝き、ゆっくりと俺を受け入れるように両手を広げた。