久方ぶりの実家帰省だった。
色々とあって両親を亡くした俺は、夏の時期や一人になりたい時など定期的に実家に帰る。ただ、どんな時でも掃除の必要がないくらいには加賀家の実家は整えられていた。
「おじゃまします~」
「入ります~」
「どうぞ」
加賀家の実家、そして別宅の管理を行っているのは乃木家だ。
俺にとっては本家であり、脚を向けて寝られない。
特に次期当主であり一人娘の二人(矛盾はしていない)である乃木園子には特に。彼女たちはふわふわした雰囲気とフランクな態度と笑みで俺を笑顔にさせてくる。
犬を飼ったことはないが、こんな感じなのかもしれない。
「脚を向けられないとか言いながら、エッチな時は踏んだりするよね~」
「それって園ちゃんが望むから。そういうプレイでイジメてって」
「イヤン。こんな朝から何を言うてはりますの~」
「大変よそのっち。かっきーったらお盛んよ。私を辱めることが三食より大事ですって」
「それだけ愛が深いんですよ園子先輩。それだけ私たちが愛されてるってこと。かっきーの愛し方は重くて独特だから。こちらも重さで応じないと無作法と言うもの」
「そうだね~。じゃあ、ハイライトオフ! ……また浮気したの? かっきーの身体も心も髪の毛一本まで私のモノだって言ったよね? そんなに監禁されたいの? ねえ」
「ほら、おいで」
「ワンワン! かっきー先輩、ちょっと年上の私がおかしいんです~」
「あっ、そのっち、抜け駆けは駄目だよ!」
そんなことを言いながら俺にダッシュでタックルしてくる少女が二人。
受け止めながら、二人の肢体に手を這わせると、愛くるしい笑い声をもらした。
「今日、テンション高くない?」
「そう? 久しぶりに二人っきりじゃん。それにかっきーの実家だよ?」
「二人というか三人」
「私たちは二人で一つなんです~。かっきー先輩、抱っこして」
「脈絡がない……」
するけども。よいしょ、と園子(小)を抱き上げるとスリスリと頬ずりしてくる。ミルクのような甘い香りと園子特有の柔らかさが俺の心を和ませる。
この甘ったるく、無邪気で、圧倒的に寄せてくる信頼と信用と期待と優しさ。
これが幼馴染補正。長年の付き合いが織りなすイチャラブだ。
「でも、園ちゃんって他の男子にもこんなフランクで優しい感じじゃなかった?」
「大丈夫ですよ、かっきー先輩。加減はしてますから。友奈先輩みたいに初恋製造機みたいなことはしませんよ。……かっきーだけにだからね」
ひそひそ、と耳元で囁かれると背筋がピンと伸びる。
頬を擦り付けられ、親愛を伝えるように一瞬だけ口づけをされる。当たり前のような顔で、多幸感を抱かせるような優し気な微笑みは何歳だろうと目を奪われる。
「園子ちゃん好き」
「私もですよ。相思相愛ですね」
またキスをされる。蠱惑的に園子に微笑まれる。またキス。キス。キス。キスを──
「……かっきー、私にも構って?」
躊躇いは無かった。背後から飛びつかれる。
「うっ」
「重かった?」
「柔らかい」
むにゅっと背中で園子(中)の乳房が潰れる。衣服とブラ越しとはいえ、確かな重みと感触は俺に満足感と、乳房を揉みしだきたいという欲求を生ませる。
そんな甘えん坊二人を抱えながら、俺は廊下を歩き、居間を通る。
歩く度に記憶が蘇る。
「ぬくぬくする」
園子に挟まれたことは過去にはないが、おんぶか抱っこはよくしていた。
それを笑ったりからかったりする両親のことが脳裏を過る。
「……」
あまり来たくはなかった。
この家には思い出が多い。あの頃の記憶。勇者部とも出会わず、世界の真実も知らず、ただ最高に可愛くてお嬢様な園子とイチャイチャしている毎日だ。
園子(小)を強く抱きしめる。
ん、と小さく唸りながらも何も言わずに全身で抱擁してくる。やや慎ましくも将来性を感じる乳房やサラサラの金髪、小振りの尻を掴む度に小さく身体を震わせる。
このまま性玩具として使っても、きっと園子は従順に犯されるのだろう。
前の園子も、後ろの園子も、俺によくしてくれる。そんな予感が俺の中にはあった。
「かっきー先輩」
「ん?」
「エッチする?」
「あとでね」
「後でするって」
「良かったね~。……着いたよ」
「うん」
俺を挟んで会話する園子たちは和室に到着すると真顔になって俺から降りる。
そそくさと服装を整える彼女らを見つつ、身体から消えていく温もりを感じながら仏壇に物を供える。
花に、水、それと線香に火を点ける。
手を合わせて目を閉じると独特の香りが鼻腔をくすぐる。
毎年嗅ぐ匂いだった。
ちら、と園子二人を見ると先ほどまでの陽気な気は鳴りを潜め、真剣な表情で目を閉じて、手を合わせてくれていた。こうして見ると姉妹に見える。
「かっきー先輩、私ご飯を作ったんです。食べてくれますか~……?」
「食べる!」
「かっきぃ、私も作ったんよ。食べてくれる?」
「食べます!!」
園子を両手に侍らせて、彼女が作った食事を口にする。
細胞の一つ一つがふわふわしそうだ。いや、味は美味しかったが。
「これはどこで習ったの? お料理教室?」
園子(小)に聞くと彼女は髪を後ろにまとめた。うなじが眩しい。
「わっしーに教わったんです~」
「なるほど」
「ちなみに私はかっきーとわっしー……大きい方から教わったんよ。あっ、今『わっしーはどっちも大きいだろ』って顔した! エッチだ~……」
「冤罪だ」
「いえ、ギルティです。かっきー先輩には壁ドンの刑を所望します」
弁護人はいないらしい。
とはいえ、裁判長であり本家であり園子である以上、拒否は難しい。
食後に縁側近くの部屋に少女を連れて行く。
「ら、乱暴するんですか? ──!」
小さい方の園子を畳に転がして、床を叩く。
……これでは床ドンだと思い直すも、彼女は顔を赤くして戸惑うように瞳を揺らした。
「可愛いよ、園ちゃん」
「ひぅ……」
耳元で囁く。甘噛みしながら褒める。
前髪を手にして、額に口づけすると顔の朱を濃くする。
「ぁ、ぁっ、だめ、です……んんっ」
口づけに抵抗はなかった。トロンとした眼差しで俺を見上げる。
「優しくしてください」
「うん。もちろん」
「……嘘ですよ。絶対に私を辱めるつもりですよね」
「だって、園ちゃんが悦ぶから」
「それは成長した私にんむっ!? ん……ちゅ……」
園子(中)ほどではないが、甘々に身体を重ねてきただろうに、こうして初々しさを見せてくれると下腹部が苛立ちに血を巡らせる。令嬢に雄を刻み込めと遺伝子が囁いているようだ。
「ゃ、ぁ……かっきぃ、しぇんぱぁい……」
うなじに舌を這わせると甘ったるい声を響かせる。
ワンピースは脱がしやすく、白いブラに確かな膨らみが主張する。手を添えるとくしゃりとブラの生地が崩れつつ中の白い果実が柔らかさを教えてくれた。
そっと捲ると露わになる乳房と尖ったピンク色の乳頭、指で添えると既に硬い。
「可愛い下着だ。ワンピースは園子に似合うし」
「あ、ありがとうございます」
「そんなに恥ずかしがってるのに、こんなに硬くして悪い子だね」
「ん、んぅ……!? ゃ、ぁ、ぅん……」
唇を重ねる。柔らかく瑞々しい。
互いの唇を挟むように優しくキスをすると、園子は目を虚ろにさせながらも口腔を求め始める。上唇と下唇に唾液の糸を繋げながら両手を俺に伸ばす。
抱き着かれながらも、慎ましい乳房を手にする。
揉み甲斐がある。乃木園子の生乳なのだ。プリンのような質感と弾力にコリコリとした乳首を指の腹で摩りながら揉んでいくと、口腔の合間に熱い吐息が漏れる。
「ぁ……っ、それ、ぁ、ぁ、ぁ……!」
すりすりと根本から先端にかけて乳頭を指で擦る。爪で弾く。
「……もっとぉ」
年齢なんて関係ない。小学生ですら、こんなに卑猥で蠱惑的な女を見せるのだ。
「はいはい」
しゅる、と唾液を啜りながら彼女のショーツを脱がせていく。我ながらの手際の良さと共に下着を確認すると紫色のショーツ。
「かっきー、それ、私のだよ~」
ここで一人の女が参戦してきた。
ころん、と園子(小)の隣に寝転がって園子(中)は俺を見上げる。
肩出しニットにミニスカートという恰好だが、無造作に寝転がったから中の秘所が丸見えだった。
小学生とは違う。濃厚な女の香りと色気。
濃い恥毛が整えられ、濡れた陰唇を指で開いてセクシーアピールを披露する。
「かっきーのはここだよ? それとも……こっちから見て」
優し気な声色で手招きしてくる。
ニットの襟元を引っ張る彼女は中の様子を見せてくれた。
「胸チラアピール」
「園子先輩、大胆~……! 恥じらいってものを知らないんですか?」
「生意気だよ、そのっち。大人になれば恥ずかしさなんて快楽に溶かされていくんだよ。それが大人の味ってやつよ。それに見て、この行動がかっきーの正解だから。胸チラを喰らえ!」
「こ、これは……!」
白い谷間、弧を描く柔肉が隙間から覗ける。
谷間の隙間からは臍が見え、更にはもう少し引っ張れば乳首も見える。
あと少しだ。でも見えない。
そのギリギリ感を、園子は恐らく計算してやっているように思えた。
「見たい?」
小首を傾げる彼女に俺は我慢できなかった。
「……園子っ!」
「やんっ!」
すっとニットを捲り上げるとブラはつけていない。
確かな存在感と質量がぷるんと姿を見せる。張りと形の良い乳房が躍動感と共に俺の目を惹く。たまらずに触れると、やん、と喘ぐ園子。
「かっきーが乱暴する~……でもそんな強引なところも好きなんだぜ」
「ぐすん。やっぱり大きいのが好きなんだ。私じゃ勝負にならないんですね……」
「いや、そんなことはないぞ。小さいのだって悪いことじゃない」
「じゃあ、かっきーはパイズリはいらないんだ?」
その質問に答えられずに、俺は苛立ちを抑える為に園子の乳房を掴む。
ぐにゅ、と手のひらに重たい肉果を味わいながら乳首を手のひらで押し潰す。
既に硬い。
小さい頃よりも更に感度が良くなった。そして乳肉も柔らかい。幾度も揉まれて男が好む白い生乳は持ち上げるように揉む。
もちろん、園子(小)を一人きりにはしない。慎ましいが形の良い乳房を揉む。
両手で彼女たちを比較する。尖った乳首を口に含むとあまじょっぱい。
「ぁん」
「ひゃ、ん」
同時に二人の乳首を甘噛みする。
喘ぐ、喜悦を漏らす。
熱を帯びた女たちの熱い視線と声音に、反り立つ肉棒を出す。女は二人、剛直は一本。どちらかを選ぶなんてことはどちらかを選ばないことと同じだ。
平等に、この極上の女たちに奉仕して犯して悦びを与える。
そのためには剛直を園子(中)が横たわる乳房に挟み込ませつつ、園子(小)を手招きして亀頭への奉仕をさせる。
ほかほかの乳肉はいつでも俺を迎え入れてくれる。
汗が潤滑油となり膣とは違う感触と、幼馴染の身体を使っていることへの獣欲が俺に快感をもたらす。自然と腰を揺する。
「……ぁむ」
二人の園子は従順に奉仕を行う。
一言も発していないにも関わらず、横になったまま乳房を手で挟み扱くことで乳圧を加え、もう一人が竿へと丁寧に舌を這わせる。
俺を見上げる上目遣いのタイミングが一緒なのが少し面白く感じた。
「続けて」
「ん……」
「ちゅ……」
僅かな息遣いと共に園子は舌を動かす。
それを見守るもう一人の園子は過剰な刺激ではなく、優しく竿を挟んで扱く。右の乳房と左の乳房を交互に使って竿を扱くのは慣れたものだ。
確かな刺激、しかしどこかもどかしさを感じて、俺は膣に代わる乳肉の中で剛直を突く。
「ん、ふっ!?」
途端、亀頭で当たるのは幼い少女の頬肉、歯茎、舌だ。
口内を蹂躙する。
少女の柔らかな口腔に雄臭い竿を押し付け、味を覚えさせ、刺激を貪る。
苦し気な園子の呻きは腰を動かす興奮にしか繋がらない。さらりとした髪の毛を掴むと媚びたような瞳に涙を浮かべながらも、唾液と先走りを嚥下していく。
ごくっ、と喉を鳴らす。じゅぽ、と口端から下品な音が響く。
「ん、ぷふっ……」
ぺちぺちと俺の腿を叩く園子(小)がアイコンタクトをしてくる。
直感で仰向けに横たわると二人の美少女が竿に群がる。
「ちゅ、れろ、れ……」
「ん、ぷっ、む……」
淑やかさを見せる口づけ。
俺の肌に垂れる乳房を擦りつけながら、彼女たち同士でキスでもするような距離で剛直にキスの雨を降らせていく。
竿を甘噛みし、亀頭に吸い付き、先走りを互いの舌先で味わう。互いの手で陰嚢を揉み、摩る動きは同じ乃木園子でも絶妙に違うものだった。
小さい園子は少したどたどしくも優しい手つきだ。
中くらいの園子は慣れた様子で中の汚濁を求めるようにくすぐってくる。
大くらいの園子? もっと上手いかもしれないが今は縮んで中サイズだから一緒だろう。いつか時が進めば分かる日がくるかもしれない。
「美味しいかい?」
「ぜんぜ~ん」
「でも、かっきーのって思うと愛おしいよね。不思議と美味しく思えるんさ」
正直な感想に苦笑い。
とはいえ、俺もされるがままというのは気分的に微妙だ。
体勢的にシックスナインに近い。二人の女が俺の股座に顔を突っ込んで竿をしゃぶると、すぐ近くには揺れる尻肉や恥部が丸見えだった。
「ンンッ!?」
「ぁっ……!」
二人の花弁は濡れ、俺が何も言わずに指でなでると一条の愛液を垂らした。
ちら、と俺を見る二人の少女。
ほんのわずかに脚を開いて花弁の奥を見せる動きは見事なまでにシンクロしていた。
好きに触って問題ない。それどころか触って欲しい。
そんな思いが伝わってきたので、俺は彼女たちの陰唇の縁を指でなぞる。
肉竿に園子たちの羞恥混じりの吐息が掛かった。
さて、どちらにしようか。
少女たちの茂みに指を絡めながら、やがて小さな肉粒に辿り着いた。
こうして並べてみると、園子(中)の方が少し大きい。普段から弄っているからだろうか。
同時に軽く突くと、二人とも腰を跳ねさせた。
「んぶっ!!」
「ふわっ!?」
竿を咥えていた小さい方の園子の歯が竿を噛んだ。
地味に痛い。これはお仕置きだ。
俺は細い腰に腕を回して、口を開ける。
「かっきー先輩?」
俺の気配に気づいたのか竿を離して口を開けるが、もう遅い。
貝肉ごと口にして、陰核を舌で刺激する。
「ひゃああっ!!」
「うわわ……それ、エグいやつだ~」
園子(中)がさらりと肉竿を自慢の乳房で挟んで独占する中、園子(小)は何の奉仕もできずに身体を震わせて腰を浮かせる。
だが、俺は彼女を逃がすつもりは無かった。
「やだっ! はなしてっ! ふわっ、ぁ、あん、……~~~!!」
正面から舌で突く。
「……ふ、ぅぅ……!」
側面から根本をぞりぞりと舌で撫でる。
「ゃ、ぁ、ぃく、いく、イク……! ~~~ッ!!」
「頑張ってそのっち」
「あぁぁぁ~~~ッッ!!」
じゅるるっと音を立てて肉芽を啜る。
小さな尻が揺れ、細い腰が跳ねた。
一連の行為だけでも、新鮮な蜜が溢れ出す。奉仕中の園子に手を握られながら、法悦に至った顔を晒して少女は俺の顔に愛液を噴き出した。
「ぅ、ぅぅ……」
「そうだね~頭の中ぐちゃぐちゃになるくらい気持ちよかったよね~。ふふっ、その顔は他の人には見せたら駄目だよ?」
荒い呼吸で震える小さな園子は喜悦に涙を流していた。
可哀そうに。
自分の痴態を自分に見られるのはどんな気分だろう。何よりそれでは不公平だ。
「ぅぁっ?」
ぬち、と挿入した指に園子の肉襞が絡みつく。
小学生時代よりも成長した女の膣内は熱く濡れ、うねり、指をねぶる。
きっと剛直を挿入すれば気持ちいいのだろう。
だが、そんなことはしない。ただ、指を奥へと挿入して、園子が悦ぶ場所へと進ませると息を止めるのが分かった。
「……ぁーぁ、園子先輩、イっちゃうんだ」
「そ、そんなわけっ」
確信に満ちた声に反論しようとした瞬間に、指を曲げる。
「──!! ッ────!!」
言葉にならない悲鳴を上げて、園子は達した。
間違いなく法悦に昇った。
からかおうとした小さな園子が唖然と見守る中、俺の腕を掴む彼女の腕を無視して指を動かす。
「えっちぃ顔ですね~。うわっ、すごい音〜」
「うるさっ……ッ……!! かっきー、ちょっと、いったん……ぁ」
手を止める訳がない。
指を曲げて膣壁を撫でる。ぞりぞりと指の腹で撫でるのが彼女は好きなのだ。
「ああっっ!! あっ! おッ……!? だ、だめっ、いやだ、やだ、やだや~~~ッッ!!!」
ぐぽ、ぐちゅ、と下品な水音を響かせる。
顔を赤くして首を振って拒絶しても絶頂は止められない。未来の自らの姿を過去の自分に見せるのはどんな気分なのだろう。
過去の園子の方は顔を赤くして痴態を見守る。
「園ちゃん」
「な、なんですか?」
「君がこの歳になるくらいにはね、お腹を押すだけでも気持ちよくなっちゃうんだよ」
「へ、ヘンタイじゃないですか〜!」
「ちがう、ちがうっ……!」
ぐりっと下腹部に指を置く。親指だ。それで園子の息が止まった。
指を締め付ける膣襞が収縮する。
それから他の指を曲げて拳を作ってグリグリと押す。少し揺らすのがコツだ。
「……っ、ぅ、く」
「ほら、我慢しないでイけよ。未来の私はすっかり調教されましたって言え」
「──!! イク、イってるから、もう、もう! ちょうきょ、され~~~~ッ!!!」
奥からは蜜があふれ出し、白濁が混ざって垂れ落ちる。
揺れる尻を叩くと潮を噴いた。
お腹を押すと喘ぎ声が漏れ、愛液が散った。
顔にかかったので陰核に口づけしながら、続きを行うと彼女たちの会話が聞こえる。
「またイッたんですね。未来の私ってこんなにエッチな存在になるんですか~」
「ちがっ、これは、ただの──」
咄嗟に浮かせようとする腰を園子(小)と同時に掴む。
彼女自身も分かっているのだ。
今、どの箇所をイジメられて、彼女の膣内が蠕動しているのか。
「や、ぁぁっっ!!?」
ぷしゃ、と小水を思わせる飛沫が舞い、俺の顔を汚す。
本気で逃げようと身体を揺らす姿に笑みをこぼしながら、俺は征服欲と支配欲、そのほかの醜い欲に従って、園子を汚していく。
「むぶっ」
だが、流石に年の功か。
捨て身の覚悟で園子が竿にしゃぶりつく。援護のつもりか、小さい方もまた陰嚢に手を這わせて、中小共に肉竿を扱く。
どこか乱雑だが痛みはなく、しかし刺激と射精衝動を昂らせる。
──負けない。
涙混じりの瞳からは、そんな抗う意思を感じさせる。
そうやって反抗的な眼差しをされると、こちらもやる気がでてくる。
連動するような四つの手。
それに負けまいと、俺は二人の媚肉へと二本ずつ指を挿入して愛撫する。
「ぁ、ぁ、ぁっ、ッ!!」
「むぶっ、んっ、んむっ!」
喘ぎ声を響かせながら竿への奉仕は止めない。
愛液を垂らし、乳房を揺らし、しかし勇者らしく諦めない。
「ぐ……うッ!!」
やがて俺の限界がくる。
勢いよく白濁が噴き出し、少女二人の顔を汚す。小さな悲鳴には歓喜の声も混ざっており、園子たちは楽しそうに汚濁に舌を這わせて白い喉を鳴らした。
「私たちの勝ち~」
「いつの間に戦いになってんだよ」
「さっきですよ。ねえ、園子先輩」
「そうだよ〜……」
むふっと挑発的に笑う園子たちに、俺はやれやれと肩を竦めた。
少し休憩をしてから、俺たちは再び交わった。
「ぁっ……ぅぁっ!」
布団に押し倒した園子(中)を犯す。
甘い正常位や、交尾のような後背位とも違う。布団に仰向けにした状態から腰を持ち上げて肉棒を突き落とす。
真上から打ち込むようなピストンで優しい少女を汚していく。
「あああっっ! ひっ、ぁ、これっ、ふかっ……イッ!?」
かは、と息を吐く少女の秘所に怒張を叩きこむ。
年々肉付きが良くなってきた脚を両手で掴みながらピストンを続ける。
園子を見下ろすと餅のような乳房がぺちぺちと揺れ広がり、結合部からは愛液と先走りの混じり物が泡となって互いの恥毛を汚す。
それでもあふれる愛液を吸いきれずに下腹部を伝い、腹にまで飛沫が飛ぶ。
そして園子(中)が凌辱されているのを黙って見ている園子(小)ではない。
「あむ」
おもむろに少女は乳房を掴み、硬くなった乳首に噛みつく。
空いた乳首にも容赦なく指で転がして逃がさない。
「そのっち!? やめっ、やらっ、やらっ!? ……──!!」
「……私って将来、こうなっちゃうんだね。かっきー先輩、園子先輩のお腹触っていいですか?」
「いいよ」
「だ、だめッ……やんっ!」
園子(小)が彼女の腹を押すときゅっと膣穴が締まる。上から竿が圧迫される。喘いだ顔を赤くした彼女は自らの潮を顔に浴びて溺れそうだった。
可哀そうだったから尻を掴みながら、片手を陰核に添える。
園子はニコニコ笑って、モチモチした乳房に頬ずりして口を開ける。
「調教された私……いただきま~す」
イヤイヤと首を振る園子を見て、俺と園子(小)はそれぞれの肉粒を転がし、吸った。
「やぁぁっっ!? おっ!? ……だめっ、ダメッッ……!!」
必死に下腹部をねじらせる度に肉棒を突き落とす。
そうして園子が嬌声を上げて、尻を太腿にぶつける。
「ぁぁ~~~~ッ!!!」
「うッ、射精る……っ」
普段の姿とは不釣り合いなほどに大きな声。
弓なりに反った令嬢、膣襞が怒張を強く締め付けて達する。
同時に白く視界が染まる。
濃厚な汚濁が園子の最奥に向けて吐き出されていく感覚だけをはっきり感じる。
最後の一滴まで注いだ俺は、彼女の両足を下ろす。
ぱた、と力なくベッドに沈んだ園子の秘所からはこぽりと白濁があふれた。
「じゃあ、園ちゃんも」
「私はいいかな~……って駄目?」
上目遣いで小首を傾げる姿は可憐そのものだ。
自分が可愛い存在であることを理解している園子(小)に肉棒を見せつける。
「な、なんでもう回復しているんですか?」
「二人が作ったご飯が美味しかったからだよ。愛の味がした」
「意味わかんないで~す」
理由はそれで十分だった。
彼女の笑顔は強張り、不自然な作り笑いへ。
そんな彼女の腕を、ベッドに伏せていた園子(中)が掴んで微笑む。
「死ぬ時は……一緒なんよ……」
なんて失礼な。
そんなことを思いながら、俺は園子の小さい身体を持ち上げて貫く。
背面駅弁と呼ばれる体位だ。
園子の身体が柔らかく、そして小さいから脚を持ち上げながら慎ましい乳房を揉みしだく。
「ちゃんと育つんだぞ」
「ああ、あああっ……あああっ…………!!!」
俺の言葉に反応できないほどの絶頂が彼女を襲った。
先ほどとは違い、今度は肉棒を突き上げる。
少女の小さな身体では逃げることはできない。ただの性玩具として扱われ、幼い肉穴は自らが雌だと自覚するまで逃がさない。
「まっへ、そのこ、先輩……そこ、吸っちゃ、やらぁ」
「そのっち、すっごい顔してるね~。お嫁にいけないよ?」
「そこでしゃべっちゃ……ぅぁぁぁっ!!」
反り立つ肉棒に貫かれる少女を攻めるのは俺だけじゃない。
園子もまた汗みずくの身体で、結合部に顔を近づけて、舌を這わせる。少女の肉粒に吸い付き、俺の陰嚢を優しく揉んで刺激する。
脚を動かして逃れようとする少女が達するのに時間はかからなかった。
「お、お゛っ!」
だらしなく口を開いて、か弱い少女は俺と園子に喘ぎ呻くことしかできない。
全身に汗を浮かべ、剛直を締め付ける。
園子(中)の目の前で背後から園子(小)を抱きかかえ、俺は腰を揺する。
「んひっ!? ぁ、ぁー……?」
園子の膣内は熱くぬめり、いつでも子種を受け入れる準備ができていた。
肉襞が絡みつき、蠕動を繰り返し、法悦に昇る。
振り乱した髪を肌に張り付かせ、恍惚な表情でだらしなく口を開けた。
「あ~~~ッッ!! ああっ!! ああっ!!」
顎から唾液が垂れ、突き上げると髪が口に入った。
それにも関わらず彼女は、抵抗を止めて俺の肉棒に犯され、弄ばれる。
乳房を揉んだまま、両足に手を。
ひたすらに肉竿を打ち付けるように抽送。
汗が身体を伝うが無視。上目遣いで奉仕する園子と目線を合わせる。
そして、園子は小さな身体を震わせて、達した。
「~~~~~ッッッ!!!」
幼い体躯を抱きしめながら、俺は狭い膣内に熱いスープを注ぐ。
鼓動に合わせて射精していく。
点滅する白い視界。飛びそうになる意識。
だというのに底なしの肉欲と獣欲に俺は支配されたままだった。
「わあ、かっきーすごいね。まだ硬いんだ~」
汗で濡れた髪をかきあげながら園子は微笑む。
そうしてぐったりとしていた、小さな方の彼女を起こして何かを囁く。
「ケダモノの先輩は欲求不満がすごいですね」
「ね~、私たちが魅力的なんよ」
「いや、食事に何か盛ったな?」
「え? よく分からないです〜。分かりますか、園子先輩?」
「ううん、全然」
でも、と言いながら彼女たちはどこからか水着を取り出した。
あらかじめ準備でもしていたのか。
手早く純白のビキニに着替える彼女たちは露出が高めの水着姿を俺に披露してくる。
「じゃじゃーん、メイドカチューシャ〜」
「私は猫耳カチューシャで〜す!」
くらくらするような光景だった。
気が付くと半裸の少女二人が絡みつくように抱き合いながら俺を見上げていた。
「ご主人様ぁ。もっと奥をぐりぐりしてお仕置きして欲しいです〜」
「もっとエッチして欲しいにゃ~」
目線が語っていた。こういうのが好きでしょ? と。
なんて舐めた態度だ。
何が猫耳ビキニだ。何がメイドビキニだ。園子という素材と合わさり、卑猥極まりない。
「……ぁ」
と、どちらが出した声かは分からなかったが。
まったく同じタイミングで彼女たちはボトムスをずらした。
貝肉からは先ほど放ったばかりの精が蜜と共に垂れ、水着を汚している。
俺は静かに彼女たちに近づく。
勢いの衰えぬ剛直を彼女たちの下腹部に擦りつけながら、二人の乳房を掴む。
揉みごたえと共に、嗜虐的な気分をこれでもかとそそられる。
「二人とも、何か言いたいことは?」
ほとんど同じ顔の少女たちは顔を見合わせて笑みを見せた。
妖艶で、蠱惑的で、罠に掛かった男を見るような表情を浮かべる。
「「ケダモノだぁ~」」
お望み通り、何もかも忘れるよな獣の交尾をした。
実家で、記憶に上書きするように、俺たちはひたすらに交わった。