夏休み前、最後のイベントである期末テストが終わった。Dクラスは今回も一人の退学者も出すことなく期末テストを乗り越えた。
俺は学年4位、堀北は7位と好成績を収めた。ちなみに一之瀬は土曜のセックスが響いたのか、入試主席合格者にも関わらず、学年9位の成績だった。
期末テスト最終日は、約束通り堀北が部屋に泊まりに来て、翌朝まで快楽に身を委ねた。そのおかげで二人とも翌日の授業は常に眠気と格闘するはめになったが、学校が午前のみだったため、無事に乗り越えることが出来た。
その日は早めに眠ろうと思ったが、佐倉が泊まりに来たため、俺の睡眠時間はどんどん削れていった。
けれど後悔はない。なぜなら水着姿の佐倉を抱けたからだ。
雫の写真集のグラビアポーズをしてもらいながらのセックスは最高だった。
そんなこんなで眠気マックスの状態で終業式を迎えた。
終業式はうたた寝しそうになったが、隣に座っていた櫛田が肩を叩いてくれたおかげで、事なきを得た。
終業式が終わると俺は真っ先に図書室に向かった。
目的は寝るためだ。
寝るなら寮に帰って寝ろと思われるかもしれないが、俺は自室を空けてる時はエアコンを切っている。つまり帰宅してから冷房をつけることになり、部屋が涼しくなるまで時間がかかるのだ。なので常に冷房が効いている図書室で安眠をしようと考えたわけだ。
ホームルームが終わりすぐに向かったため、図書室には誰もいなかった。
俺は目立たない端っこのテーブルで眠ることにした。
明日から夏休みのため、図書室には読書好きの人間しか来ないだろう。なので一人くらい寝ていても迷惑は掛からないはずだ。
俺はそんなことを思いながら、意識を手放していった。
「……ん……」
どれくらい寝ていたかわからないが、スッキリした状態で俺は目を覚ました。
「やっと起きましたか」
「……あぇ……?」
顔を上げると、そこにはお団子ヘアが特徴の美少女の姿があった。
「おはようございます上里くん」
「……橘先輩?」
生徒会書記の橘茜だ。
以前ちょっとしたトラブルで巻き込まれてから、俺は彼女と交流を持つようになった。交流といっても、時折メールで連絡するくらいだが。
「なんで橘先輩がここに?」
「本を借りようと思いまして。そうしたら上里くんが寝ているのが見えたので、起きるまで待つことにしたんです」
ニコニコと可愛らしい笑顔で答える橘先輩。
原作では綾小路に冷たい態度をとるイメージしかなかったが、実際に絡んでみると可愛らしい先輩だった。
「生徒会は?」
「今日はお休みです」
「お休みでしたか」
「熟睡してましたけど……睡眠不足なんですか?」
「まぁ」
「そうですか。期末テストがありましたから仕方ないですよね」
本当はセックスが原因だけど、こんな純粋そうな美少女に言えるわけがない。
「ですね。でもおかげでいい成績を残せましたよ」
「そうでしたか。やはり今年のDクラスは一味違うようですね」
「そうなんですか?」
「はい。一学期でクラスポイントが400以上というのは前代未聞ですから。3年も1年Dクラスには注目してますよ」
「そうですか……」
そんなに注目されているのか……。まぁ3学期までは上級生と絡むことはないから問題はないか。
「それより今日はクラスで打ち上げなどないんですか?」
「ありましたけど俺は断りました。一刻も早く眠りたかったので」
「なるほど。明日から夏休みですけど、夜更かししちゃ駄目ですよ?」
「気をつけます」
先輩ぶる橘先輩は新鮮だ。原作だと堀北会長と絡んでる描写ばかりだったからな……。
「はい。あ、そろそろ帰ります?」
「そうですね―――もう12時過ぎてるのか……」
図書室に来たのが10時過ぎだったので、2時間近く寝ていたことになる。お昼も食べていないのでお腹が空いてきた。
「お昼まだですよね。よかったら私とランチしませんか?」
「ぜひ」
俺は橘先輩からのお誘いを即答した。
これは彼女とお近づきになれるチャンスだ。
今日で彼女の一番仲が良い後輩のポジションを勝ち取るのだ。
図書室を後にした俺たちはケヤキモールにある喫茶店に足を運んだ。
入店してすぐに俺はミートソース、橘先輩はナポリタンを店員に注文する。
「上里くんはこのお店に来たことありますか?」
「初めてですね」
堀北たちが外食させてくれないんでね……。彼女たちの手料理が食べれるから不満はないんだが、たまには外食もしてみたいお年頃なのだ。
「そうですかっ! ここは喫茶店ですけど、そこら辺のお店より美味しいんですよっ!」
笑顔を弾ませながらこのお店のすばらしさを説明する橘先輩。
相当このお店がお気に入りなようで、説明に熱が入っていく。
橘先輩の熱い説明は、店員が料理を運んでくるまで続いた。
☆☆☆
「いいお店を教えてくれてありがとうございました」
「気に入ってくれたようでよかったです」
昼食を食べ終えた俺と橘先輩は帰路に着く。
「それとご馳走様でした」
橘先輩は助けたお礼として昼食を奢ってくれた。
最初は断ったが、橘先輩が折れず、お言葉に甘えて奢ってもらうことにした。
「いえいえ。助けてくれたお礼ですので」
「助けたというか、巻き込まれたんですけどね」
「うっ……」
俺が冗談で言うと、橘先輩の表情が一気に曇った。先ほどまでの笑顔が嘘のようだ。
「じ、冗談ですよ。そんな顔しないでください」
「で、でも……巻き込んでしまったのは事実で……。もし上里くんが変なところを打って、死んでいたらと思うと……」
今度は頭を抱えて震え出してしまった。
「あぁ……私はなんてことをっ……!」
「先輩、落ち着いてください!」
俺はパニック障害を患ってるのかと疑うくらいに動揺する橘先輩を何とか宥めた。
落ち着きを取り戻した橘先輩は、先ほどの失態が恥ずかしかったようで、顔がゆでタコ状態になっている。
「す、すみませんでした……」
「いえ」
まるでクレーム対応をするように、最敬礼をする橘先輩。
頭を上げてもらい、俺たちは再び歩き出す。
「そういえば橘先輩の時も、夏休みに旅行はあったんですか?」
「はい、ありましたよ」
「それじゃ毎年恒例なんですね」
「そうですね」
もちろん試験内容は異なるだろう。機会があれば試験内容も聞いてみることにしよう。
「それじゃまた連絡しますね」
「はい。楽しみにしてます」
俺は橘先輩と夏休みに遊ぶ約束をし、寮の前で別れた。
(やっぱりあの子とダブるんだよな)
橘先輩に激似の風俗嬢。
転生前の知り合いと似てるので、橘先輩と一緒にいると、不思議な感覚に陥る。
心地が悪いわけではないが、なんとも説明し辛い感覚だ。
「遅かったわね」
寮のエントランスに入ると堀北の姿があった。
「……俺を待っていたのか?」
「ええ」
「連絡してくれればよかったのに」
俺は堀北に図書室で寝てくると伝えていた。なので堀北より俺の帰りが遅くなるのはわかっていたはずだが……。
「あなたの睡眠を邪魔したくなかったから」
「そっか」
「よかったら私の部屋に来ない? 大分涼しくなってるわよ」
「それじゃお邪魔させてもらおうかな」
堀北の部屋で涼んでから自室に帰ろう。
もちろん堀北のことなので、帰るのは翌朝になるかもしれない。
「ねえ」
エレベーダーに乗ると、堀北が抱きついてきた。
「橘先輩"とも"身体を重ねてるの……?」
「見てたのか?」
俺の問いかけに堀北は胸に顔を埋めながら頷いた。
どうやら堀北は俺が他の女と関係を持っていることに気づいてたようだ。今の質問でそれがわかった。
「橘先輩とはただの知り合いだ。お前が思ってるような関係じゃない」
「……そう」
「まぁ橘先輩から求めてきたら抱くけど」
俺がそう言うと、堀北の俺を抱きしめる力が強くなった。
「……あなたは酷い人よ」
「そうだな。それで堀北はどうするんだ?」
「……どうもしない。今までと同じよ」
「今までと同じって?」
「あなたに抱かれるだけ」
どうやら堀北は今の状況を受け入れてくれたようだ。
ただ独占欲が強そうなので、納得していない部分もあるだろう。
「今日はずっと一緒にいて」
「一緒にいるだけでいいのか?」
「意地悪言わないで……」
堀北は蕩けた表情で俺を見上げてくる。
そんな表情を見せられたら、抱かないという選択肢はないに決まっている。
☆☆☆
「
「
「う……ぉ……っ!」
「んぁぁぁぁぁぁっ!!」
堀北の部屋に入ってから一時間。俺は堀北の膣内に精液をぶち込んだ。ちなみにこれで三回目だ。
橘先輩と一緒にいるところを見たからか、今日の堀北はいつもより甘えん坊だ。
「ふぅ……。気持ちよかったぞ」
俺は机上に置いてあるモノを取るため、肉棒を堀北のとろとろの陰部から抜こうとする。
「いやっ……! 抜かないでっ……!」
堀北は俺の肉棒を抜かすまいと、両足を腰に回してきた。
射精が終わる度に、これが3回も続けられている。
「堀北、すぐに抱いてやるから足を退かしてくれ」
「まだ繋がっていたいの……」
涙を浮かべて懇願してくる堀北。
橘先輩に俺が取られると思っているのだろうか。
「またすぐ繋がってやるから。我儘言うな」
「で、でも……」
「これ以上我儘言うなら……もう帰るぞ」
「っ……!」
甘えてくる堀北は可愛いが、俺の邪魔をされては困る。
「……ごめんなさい」
「わかればいいんだ」
俺は堀北に軽く口づけをしてから、肉棒を抜いた。
蓋がなくなった陰部からは、精液と愛液がドロドロと垂れている。
「それにこれは堀北をもっと気持ちよくする為なんだ」
「わ、私の……?」
「ああ」
俺は机上に置いてあるモノを手に取り、仰向けになっている堀北に跨った。
「これ、俺につけて欲しかったんだろ?」
「そ、それはっ……!」
「金属クリップ。いつの間に買ったんだ?」
机上に置いてあった3つの金属クリップ。それらは堀北の部屋に入ってすぐに目に入った。
「き、今日文房具店で……」
「今日かよ。……それで優等生の堀北はこれを何に使いたかったんだ?」
「ち、乳首とクリトリスに……」
予想通りの答えだ。堀北は乳首とクリトリスを噛まれるのが大好きだ。
以前、乳首を噛みながら射精して欲しいとお願いをされたことがある。俺は堀北の要望通りに乳首を噛みながら射精するために、激しくピストンを続けたところ、噛む力が強くなりすぎて、乳首から出血させてしまったことがある。
堀北は喜んでいたが、俺は血が苦手だったので、それから乳首を噛みながらのピストンは控えていた。
だが金属クリップがあればその問題は解決する。俺も金属クリップや洗濯バサミを使用することも考えたが、アナルや鼻を開発することに集中していたため、すっかり忘れていたのだ。
洗濯バサミではなく、より強力な金属クリップを用意するあたり、堀北がいかにマゾヒストなのかがわかる。
「わかった。お望み通りつけてやる」
「がひぃぃぃっ!」
それが欲しくて疼いて仕方なかった乳首に、勢いよくクリップを挟み付けた。
「はがっ……がっ……がひっ……ひっ……ひぐっ……」
「もう片方も」
「ひぎゃああぁぁぁぁんっ!」
両方の乳首にクリップが噛み付き、堀北の乳首に激痛が走る。
「痛そうだな。クリトリスはやめておくか?」
「いや……やめないでぇっ! クリトリスにもつけてえぇぇっ!」
「そう言うと思ったよ」
堀北は痛みで顔を歪めながらも、恍惚とした表情を浮かべている。
「それじゃつけるぞ」
俺はクリップを開いたまま、堀北の股間に近づけていく。
そして全くの無造作で、クリトリスにクリップを挟み付けた。
「んぎゃあああああぁぁぁぁぁっ!?」
直後に、獣のような絶叫が室内に鳴り響いた。
「ぎゃあああっ! ひぎゃぁっ……あぎいいいいいいいっ!?」
「凄い反応だな。そんなに痛いか?」
「あぎひいぃぃっ! ひっ! ひぎいいっ! んぎいいぃぃぃっ!」
激痛なのか、快感なのかわからない。だが堀北は何かに耐えてるような表情を浮かべている。
きっと俺の問いかけは聞こえていないだろう。
「ぎひぃぃ……うおぉぉ……いひぃぃ……」
そんな堀北を見下ろしてると、尿道から、小さくおしっこが吹き出した。
「おいおい……」
まさかもう絶頂したのか。それとも激痛に耐え切れずに失禁してしまったのだろうか。
その答えはすぐにわかった。
「いっでっ! イッでるぅぅっ!? わたし……イッでるうぅぅっ!?」
堀北の口から、彼女が絶頂を感じていることがわかった。
クリップを挟んだ直後だ。
俺は堀北の頭のどこかかが壊れていて、何かしらの誤動作を起こしているのかもしれないと疑った。
「んひいいいいっ! ひっ! ひぎっ! ひっ……いひいいいぃぃぃっ!」
頭かどうかはわからないが、堀北が壊れているのは確実なようだ。
俺は失禁しながら、幸せな表情を浮かべる堀北を見て確信した。
「イッてるところ悪いが、俺も限界だ。
「ひぎぎ……だ、だめぇ……今はだめぇ……」
「お前に拒否権はないよ堀北」
堀北の両足を広げ、既に硬くなっている肉棒を、色んな液体で汚れまくっている陰部に宛がう。
「ひぃ……ひいぃぃ……や、やめぇ……」
今の状態で挿入されたら想像しないほどの快感が襲ってくる。
堀北の悲鳴から、それが感じられた。
ならば俺がすべきことは一つ。
そんな堀北の気持ちを無視して、彼女を最上級の絶頂へ導くだけだ。
「いくぞっ……!」
「や、やめっ―――あひゃあぁああああああぁっ!?」
肉棒を一気に膣奥まで挿入した。
たったそれだけで、堀北はどうしようもないほどの激しい絶頂を感じてしまったようだ。
その証拠に、堀北は潮と尿を噴き上げながら全身を痙攣させている。
到底、女の子があげるようなものじゃない、声をあげながら……。
「動かすぞ」
「あうぅ……うあぁ……あああぁぁっ……!」
泣き笑いのような表情をする堀北を見下ろしながら、俺は激しく抽送を始めた。
「ひゃぅっ!? んっ、はぁあっ! くひぃぃんんんっ!」
何度も精液をぶち込まれた膣穴が、激しく波打ちながら肉幹へと絡みついてくる。
精液と蜜汁が混じり合い、肉胴へと塗りたくるようにして膣肉がしげき上げてくる。
「まぁすぐに射精すると思うから我慢してくれ」
堀北は了承したのか、無抵抗をアピールするかのように、腕を頭の上で組み、乳首とクリトリスを挟んでいるクリップを見せたまま、突き入れを受け止めている。
奥へと引きずり込むような媚肉の動きにあわせ、リズムよく中へ剛直を埋め込んでいく。
「はぁっ! んっ、んひっ!? くぅんっ……あぁ、あぁっ! あひィィンッ!」
先ほどは獣のような絶叫を上げていた堀北だったが、今は甘い声でリズムよく喘ぎながら、肉ヒダでガッチリと咥えこんでいる。
3つの突起物につけられたクリップが、突かれる度に揺れている。
「こ、これ……壊れる……! ひっ、あぁ、絶対壊れるうぅぅっ!」
「なに言ってんだよ。堀北はもう壊れてるだろ」
「は、はぇ……? わ、わたひ……壊れ……ひぃぃぃぁっ!?」
快楽と苦痛に顔を歪めながら堀北が訊ねる。
その表情を俺を煽りたてるように艶めかしい。
「あぁっ、ふぅっ、ひぃっ……乳首ぃ、クリぃ、まんこぉ……全部きもひいぃぃっ!」
「知ってるよ! 堀北はマゾ牝豚だからな!」
「あひぃっ! わ、わたひっ! ま、マゾでっ! 牝豚ぁっ!?」
「そうだよっ! もう自分でも気づいてるんだろっ!」
昂る欲情のままに、俺はがむしゃらに堀北を突きまくる。
シーツを皺くちゃにしながら身じろぎをする堀北が、膣奥で肉棒を圧迫する。
「き、気づいてたぁっ……! じ、自分がマゾだってっ……! どうしようもない牝豚だって……っ!」
急に締めつけが強くなった。
激しく突かれている子宮が、肉胴をしごき上げ亀頭をこねまわしてくる。
「だからぁっ……! もっと虐めてぇ……っ! 私をもっと虐めてぇ……っ!!」
「ああ、虐めてやるっ!」
ピストンにより揺れ動いてるクリップを軽く引っ張る。
「いぎいいぃぃいいぃぃっ!?」
すると媚肉を悦びにうねり、中に溜まった精液と蜜汁を塗りたくりながら擦り上げてくる。
柔肉によるしごき上げに、一気に欲情が昂ぶり先っぽから溢れ出る先走り汁の量が増えていく。
「あぁぁ……! イッちゃう……! もうイッちゃうぅぅ……!」
「俺も出そうだ!」
「くひっ!? ひっ、はひぃっ! うっ、ぁああああっ!」
「出るぞっ!」
「あ゛ぁあああああああああああああっ!」
部屋中に放たれる絶頂を告げる叫び。
そんな絶頂した声を聞きながら、子宮口に押し当てた亀頭から白濁汁を噴出させる。
「うぁっ!? ぁあっ、ひぃっ、またザーメン……くるっ! くるぅぅっ!」
新鮮なザーメンを注ぎ込まれる悦びに、子宮を震わせながら受け入れていく。
「も、もうらめぇ……ひっ、ひぅっ、はぅぅっ、んふぅ……」
虚ろな表情で堀北が絶頂の余韻に浸る。
だがこれで終わりじゃない。
どうしようもないマゾ牝豚に成り下がった堀北を満足させなければならない。
「堀北、クリップ取るぞ」
「ぁえ……? くりっふぅ……?」
「ああ。ほらよっ!」
まず乳首を挟み込んでいたクリップを強引に引っ張り、乳首を痛みから解放させた。
「あぎゃああぁぁああぁぁっ!?」
堀北が悲鳴を上げるが、俺は無視して、もう片方のクリップに手をやる。
「ひぎいいぃぃいいぃぃっ!」
そして、続けざまに、もう片方の乳首を挟み込んでいたクリップを強引に取り除いた。
堀北は再び失禁しながら、叫び声を上げる。
「ふひぃっ、あぁっ、いだひぃ……いだひいいぃぃっ!」
「痛いだろうな。でも堀北は痛いのが好きなんだろ」
「ひっ、ひぃっ、くひぃんっ……好きぃ、大好きぃ……!」
「だよな」
「上里くんに痛くされるの好きぃ……大好きなのぉ……!」
喘ぎながら呟く言葉は、俺の嗜虐心を大いに刺激した。
「それじゃ最後のクリップも取るぞ」
「はぁっ、ふっ、ひぃっ、んぁっ、はひィィンッ」
「いいな?」
堀北は俺の問いかけに、喘ぎながら頷いた。
「それじゃ取るぞ」
これから襲いかかる痛みに期待しているのか、堀北が笑みを浮かべる。
そして俺は勢いよくクリップを、クリトリスから取った。
「ぎゃひいいぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
あまりの激痛に堀北が血を吐くような絶叫をあげる。
直後に、透明な液体を噴き出した。
どうやら再び絶頂に達してしまったようだ。
「ひっ……ひぎっ……。ひっ……いひっ……いひいぃぃっ……」
堀北は潮を噴き上げながら意識を完全に手放してしまった。
そんな堀北の乳首とクリトリスは、今までにないほど勃起している。
気づくと俺の肉棒は再び大きくなっていた。
(俺も壊れてるかもしれないな)
こんな酷い状態の女の子を見て興奮してしまう。
十分に俺も変態だ。
「仕方ない。口でも借りるか」
俺は気絶している堀北の頭を掴み、顔を肉棒に近づけた。
この日の堀北は意識があろうとなかろうと、俺の欲望を吐き出すためのモノになってしまった。
橘先輩のエッチシーンじゃなくてすみません!
堀北の変態回でした!