帆波に廃屋に連れてこられてから二時間が経った。
昨日は鈴音と一発しかしていなかったので、溜まった性欲を帆波にぶちまけた。
膣内に三発、口に二発。合計五発。おかげで大分すっきりした。
俺を廃屋まで誘った帆波も満足していると思う。
ちなみに帆波に大きく喘がれると困るので、下着を帆波の口に押し込んだ状態で性交し続けた。
そんな帆波は、行為を終えてから甘えるように俺の左腕に抱きついて、頭を肩に乗せている。
「BクラスもCクラスの生徒を保護してるのか」
話題はCクラスを追い出された生徒二人だ。
俺が伊吹を保護していることを話したところ、帆波もBクラスで金田を保護しているとのことだった。
もちろん俺は金田がBクラスに保護されていることは知っていた。
「うん、さすがに放っておけなくてね」
金田も伊吹と同じく頬と腕に痣があったようで、帆波はすぐに保護したらしい。
伊吹も金田も、スパイの役割を与えられたことを考えると、龍園にそれなりに信頼されているのかもしれない。
「でも怪しいね。DクラスもCクラスの生徒を保護してるって……」
伊吹がスパイだと教える前に帆波がそんなことを言った。
勘が鋭い。
確かに都合よく違うクラスで一人ずつCクラスの生徒を保護しているのは奇妙だ。
もちろん偶然の可能性もあるが、今は特別試験中だ。よく考えればリーダーを見つけるために送り込まれたスパイと思うのは当然のことだろう。
俺は伊吹がスパイであることを説明した。
伊吹を発見した場所にトランシーバーが隠されていたこと、平田の指示で軽井沢が鞄を漁るとデジカメが入っていたことなど、一部ねつ造しながら話した。
「金田もスパイの可能性が高い。金田を発見した場所を調べたほうがいい」
「わかった。……でもなんで教えてくれたの?」
「なんでとは?」
「だって特別試験なんだよ? 私たち争ってるんだよ?」
それはごもっともな意見だ。
帆波は敵に情けをかけられたと思ってるのかもしれない。
「そうだな。でも帆波は特別試験を争ってる俺を廃屋に連れ込んで、セックスをしたわけなんだが?」
「うっ……。そ、それは……」
まさにブーメラン。
帆波の言い分が正しいなら、彼女は戦いのさなかに、敵を誘って、あまつさえ性交するリーダーとしてありえない行為を働いている。
「俺のクラスは今のところBクラスと争うつもりはない」
「そうなの……?」
「平田が言ってた。Bクラスとは協力関係を続けていきたいって」
「そうなんだ」
これもねつ造だ。平田は一言もそんなことを言ってない。俺が帆波と争いたくないだけだ。
ただBクラスと協力関係を続けるのは、平田も賛成してくれるだろう。
お互いのクラスにとって、共通の敵が一致しているのだから。
「……うん、わかった。私もDクラスとはむやみに争いたくない。Dクラスと協力関係を続けることは、クラスのみんなにも私から言っておくね」
「ああ、よろしく頼む」
「うんっ」
「それじゃ話もまとまったところで」
「あっ」
俺は帆波を股の間に座らせ、背後から抱きしめた。
「最後に一発しよっか」
「んぁっ」
そして上着越しに帆波の豊満な胸を鷲掴みにする。
「午前中は自由時間だから、まだ時間あるよな?」
「あ、あるけど……んんぅ……するの?」
「帆波はしたくないか?」
丸く円を描くように優しく胸を揉みながら問う。
「……し、したい……はぁんっ!?」
そのまま背面座位で、俺は帆波の極上の肉体を貪った。
精液と愛液と唾液が染みこんだ下着を穿くのを嫌がってたので、帆波にノーパンで帰ったらどうかと提案したところ、怒られてしまった。
気を利かせて言ってあげたのに、酷い女だ。
俺は別れ際に帆波を
☆☆☆
「気持ちいいな」
「そうね」
ベースキャンプ地に戻った俺は、昼食を済ませてから、猛暑をしのぐため、川に身体を浸かっている。
隣には白いビキニを着た鈴音がいる。
「愛里も入ったらいいのに」
大きめの岩に座って俺たちを眺めている愛里に声をかける。
「み、水着持ってきてないから……」
「そっか」
俺の前以外では極力水着を着たくないと言っていたので仕方ないか。
それに愛里が水着になったら、綾小路と平田以外の男子のあそこが大変なことになりそうだ。
「私のことは気にしないでいいから、楽しんでね」
天使のような微笑みを浮かべる愛里。
思わず顔がにやけてしまう。
すると鈴音が不機嫌そうな表情で腕を引っ張ってきた。
「少し泳ぎましょう」
「こんな浅いところで?」
「ええ。最近運動不足気味だから」
「……わかった」
嫉妬する鈴音も可愛いな。
それに身体の傷も癒えて、綺麗な身体に戻っている。
やはり綺麗な身体の鈴音には白いビキニが映える。
俺と鈴音は30分ほど泳ぎに勤しんだ。
川でセックスするのも悪くないと思ったが、さすがにクラスメイトの前でするつもりはないので、妄想で我慢した。
すっかり川を満喫した俺がテントに戻ろうとすると、食料調達から戻ってきた平田と軽井沢に声をかけられた。
食料調達中に、偶然Aクラスのキャンプ地を見つけたようだが、ガードが固くて、様子が全く伺えなかったとのことだった。
報告中に、やたら軽井沢の視線が気になった。
もしかして平田から俺に乗り換えようとしているのかしら。
駄目だぞ。
お前が乗り換えるのはホワイトルーム出身のチート野郎だ。
午後七時。愛里と鈴音の三人で夕食を頂いてると、櫛田がやって来た。
どうやらまだ鈴音と仲良くなるのを諦めていないらしい。
当然、原作以上に尖っている鈴音に相手にされず、櫛田は王たちがいるグループに戻っていった。
午後八時の点呼を終えると、クラスの大半はテントでくつろぐようになっている。
悪い噂(ほぼ事実)が立っている俺だったが、テントの面子は俺と関わる男子が多かったので、居心地は悪くなかった。
程よい距離感を保っている綾小路と三宅。俺を信頼してくれてる平田。なぜか俺に尊敬の眼差しを送る池と山内。メントレ中の須藤。特に害がない沖谷。
こんな面子で俺はテント内を過ごしている。
「ちょっとトイレ行ってくる」
三宅と雑談中に猛烈な尿意に襲われた俺はトイレに向かった。
設置されたトイレは洋式で、小便でも座ってするタイプの俺にはありがたかった。
やはりトイレを購入したのは間違いじゃなかったんだ。
すっきりしてトイレから出ると、このキャンプ地でイレギュラーな存在である生徒と出くわした。
伊吹澪。
Cクラスからスパイとして送り込まれた格闘大好き少女だ。
俺は伊吹に関わるつもりはないので、スルーして通り過ぎようとしたところ、声をかけられてしまった。
「あ、あのさ」
なんで俺に声をかけてくるんだよ。
ここは俺以外の人間に声をかけたと思ってそのままスルーするか。
駄目だ。この状況で、それは通用しない。
しょうがない。
「なんだ?」
「あんたが私を保護するよう平田に進言してくれたんでしょ」
おかしいな。
俺っていつの間に平田にそんなことを進言したんだ。
……したな。思いっきりしたわ。
むしろ反対する軽井沢を説得したまである。
「……決めたのは平田だ」
「そうだけど……一応お礼言っておこうと思って。ありがと」
「どういたしまして?」
「なんで疑問形なの?」
お前とのやり取りにドキドキしてるからだよ。
なんでこのタイミングで俺に接触してきたんだ。
「いや」
「そう。本当はもっと早く言おうと思ったんだけどさ、いつも近くに女子がいたから声が掛けづらくて……」
鈴音と愛里のことか。
確かにテント以外だとその二人と一緒にいることが多い。
「気にしなくていい。それよりCクラスは大変だな」
「……まぁね」
どうやら伊吹は俺に好感を持ってくれてるようだ。
ここで龍園の情報を少しでも引き出してみるか。
「えっと、お前らのクラスのリーダーはやばい奴だって聞いたんだけど……実際どうなんだ?」
「やばい奴だってことは間違いない。実際私も殴られてるわけだしね」
「だよな……。歪んだ性癖を持ってるのがリーダーだなんて可哀相に」
俺は未だに頬の腫れがひかない伊吹を憐れむ。
「……は? せ、性癖って……あんた、何言ってんのっ!?」
「いや、可愛い女の子を殴るのが趣味なんて、歪んだ性癖以外の何でもないだろ」
俺も鈴音と星之宮先生の身体を傷つけたり、愛里と帆波のお尻を叩いたりしてるが、それは同意の下であり、お互い気持ちよくなっている。
だが龍園のそれは違う。
快感を得てるのは龍園だけだ。
「か、可愛い……? 私が……?」
「そうだけど」
「へ、変なこと言うなっ! 帰るっ!」
「あ、おいっ」
伊吹は声を荒げると、そのままテントに戻ってしまった。
いきなり怒り出すなんて女のヒスは怖い。
それとも生理なのだろうか。
「思ったより情報が聞き出せなかったな」
きっと綾小路なら、俺の十倍以上は情報を聞き出せたんだろうな。
「仕方ない。俺もテントに戻るか」
伊吹に続いて、俺もテントに戻ろうとすると、森の中で光があるのが見えた。
他クラスの偵察だろうか。
それにしては時間が遅すぎる。
俺は恐る恐る光に近づく。
「うわっ」
俺の顔がライトに照らされる。
直後に、俺の身体に衝撃が走った。
どうやらタックルされたようだ。
なんとか踏みとどまり、タックルした人物を突き飛ばす。
「きゃっ」
「え」
俺にタックルした人物は女子だったようだ。
ゆっくり倒れた人物に近づく。
「……帆波か?」
午前中に抱いたばかりの帆波だった。
「あ、歩夢くん」
涙混じりの声で俺の名前を呼ぶ帆波。
「突き飛ばして悪かった」
左手で帆波の腕を掴み起き上がらせる。
(そういえば帆波を発情させたんだった)
すると帆波は身体の疼きが収まらず、俺の肉棒を求めて、わざわざDクラスのキャンプ地にやって来たわけか。
「わ、わたひ……我慢できなくて……」
半日以上も発情に抗った帆波は心も身体も限界だった。
涙と鼻水と涎が垂れている。
息も荒くなっている。
目も完全に蕩けている。
(帆波を発情させたのはうかつだったな)
ムカついて、帆波を発情させてしまった器の小さい自分を情けなく思う。
それに帆波を夜の森の中を一人で歩かせてしまった。
彼女を危険な目に晒してしまったことに、罪悪感を覚える。
「歩夢く……ん……わたひ……わたひ……」
「……わかった。少し離れた場所に行こうか」
今から洞窟や廃屋に行くのは危険だろう。
ならば危険だが、離れた場所で、帆波が喘がないように性交するしかない。
☆☆☆
「ここら辺でいいだろ」
私は歩夢くんに腕を掴まれた状態で、Dクラスのベースキャンプ地から離れた森の中に連れてこられた。
無人島なので灯りがあるはずもなく、辺りは真っ暗だ。
本来なら恐怖を感じる状況だけど、今の私はセックスのことしか考えられなかった。
午前中に歩夢くんとたっぷり愛し合ったのに、彼と別れてからずっとあそこが疼いて仕方なかった。
今すぐに彼にもう一度抱かれたい。
そんな欲求を抑えながら、学級委員長である私はBクラスのみんなに指示をしながら過ごした。
歩夢くんにアドバイスされたとおり、金田くんを保護した場所を調べたところ、土の中にトランシーバーが埋まっているのがわかった。
金田くんがCクラスから送り込まれたスパイであることは確実なものとなった。
神崎くんと相談し、金田くんを追放することはせずに、リーダーが誰であるかばれないようやり過ごすことにした。
夕食前になり、私のあそこが限界を迎えた。
私は我慢出来ずにベースキャンプ地から離れたところに行き、疼いて仕方ないあそこを激しく指で弄った。
気持ちよかったけれど、身体の疼きは増すばかりだった。
もう彼のおちんぽを入れてもらわないと疼きは治まらない。
そう思った私は点呼を終えると、同じテントの子にトイレに行くと嘘をついて、Dクラスのキャンプ地に向かった。
場所は神崎くんに訊いていたので、迷うことなく辿り着くことができた。
Dクラスのキャンプ地に着くと、運がいいことにすぐに彼を見つけることができた。
彼が目に入った瞬間、思いが爆発し、気づけば彼に抱きついていた。
彼は私だとわからなかったようで、私は突き飛ばされてしまった。
抱きついたのが私だとわかると、彼はすぐに私を起こしてくれた。
そして私はすぐに彼を求めた。
彼はすぐに私が求めていることを気づいてくれて、こうして人が来ないような場所に連れて来てくれたのだ。
「歩夢くん……わたし、あそこが疼いて仕方なくて……」
「エッチしたいのか?」
「したいっ! 歩夢くんのおちんぽ欲しいよぉ……!」
恥も外聞もかなぐり捨てて、彼の肉棒を求める。
「わかった。どれどれ」
「やぁっ」
彼があそこの濡れ具合を確かめるように、下着の中に手を突っ込んできた。
「ぐちょぐちょだな」
「そうなの……もうぐちょぐちょだから……早く……」
もはや私の下着は役割を果たしていなかった。
実際に見てはいないけれど、穿いてる感触で、下着が愛液で染みだらけになっていることはわかっていた。
もしかしたらおしっこも漏れてしまってるかもしれない。
「そうだな。これなら愛撫しなくてもいいな」
「あんっ」
下着ごとジャージを下ろされる。
そのまま彼は私を樹木に押しつけた。
「いたっ」
「悪い。でも地面でやるわけにはいかないから我慢してくれ」
「うん、する。我慢するから……おちんぽ早くぅ……」
暗闇で見えないだろうけど、少しでも彼が挿入しやすいように、自分で性器をくぱぁと広げた。
エッチな汁がどんどん垂れていくのがわかる。
本当に私ははしたない女だ。
「わかってるよ。それと……!」
「んぐっ!?」
歩夢くんの手により私の口が塞がれる。その勢いのまま、後頭部を樹木に押しつけられた。
デート帰りにエレベーターで犯された時と同じ状態だ。
その時と違って、今回は私が求めてるんだけど……。
「帆波は喘ぎ声が大きいから。声が聞こえないようにな」
「むぐ……!」
確かにこんなところでいつもみたいに喘いだら他の人たちに聞こえてしまう。
歩夢くんは私を気遣って口を塞いでくれている。
それなのに私はレイプされてる感じがして、いつもより興奮してしまった。
「
「んんっ……!」
彼が肉棒を私のおまんこに宛がう。
そして一気に膣奥まで挿入された。
「んぐううぅぅううぅぅっ!?」
ずっとこれを待ってた。
彼と別れてから、おちんぽが欲しくて欲しくてたまらなかった。
我慢していた時間が長かったせいか、私は挿入されただけで絶頂してしまった。
「ん……んぶぅ……んぼぉ……」
「うおっ……!?」
気づくと私は潮とおしっこを吹いていた。
暗くて見えないけど、どうやら彼にかかってしまったらしい。
「ん゛んっ! んぶぅっ!」
挿入されただけで失禁するなんて、私はなんて下品な女なんだろう。
私は涙を流しながら、彼に謝罪をした。
彼に口を塞がれているので、私の言葉は彼に届いていないけど、申し訳なく思っているのは伝わったようだ。
「気にしなくていい。それより動かしていいか?」
絶頂したばかりなのに動かれたらおかしくなる。
そんなことはわかっていたのに、私はためらいもなく頷いた。
「それじゃ人が来ないうちにすませるぞ」
「んぐ……!」
直後に、彼の容赦ないピストンが始まった。
すっかり彼専用にされた私のおまんこは、彼の激しいピストンを痛みもなく受け入れる。
「むぐぅっ! んごぉっ! んぼおおぉぉっ!」
小さな絶頂と大きな絶頂を繰り返され、下品な声が塞がれた口から漏れる。
「あんま優しく出来ないけど勘弁な」
確かに彼の言うとおり、優しさのかけらもない荒々しいセックスだ。
突かれる度に、後頭部と背中が樹木に擦れて痛い。
けれどその痛みは、おまんこから感じる快感にすぐに支配される。
もう今の私はおちんぽのことしか考えられない。
特別試験が行われていること。
野外でセックスをしていること。
それらを忘れて、私はただ彼に与えられる快感に浸っていた。
「帆波、そろそろ
「ぐっ――おぶっ……ん、ぐっ、……んぐぉっ!」
もうすぐ子宮に彼の精液が注入される。
歩夢くんは、腰の動きをさらに激しくして、私の膣内に欲望を吐き出そうとする。
「一応念のためなっ!」
「ぐっ……ぐぶっ!?」
歩夢くんの私の口を塞ぐ手の力が強くなった。
少し息苦しい。
でもこれも私のためなんだ。
私の喘ぎ声が漏れないようにしてくれている。
「ぐっ、ぐぶっ……お、おごっ……!」
「うぐ……
「ん゛ぼおおぉぉおおぉぉっ!?」
歩夢くんのおちんぽがポンプのように蠢き、子宮に精液を吐き出していく。
「帆波……!」
「あぐっ……あっ……あぁ……」
あまりの快感に意識が飛びそうになる。
子宮が大好きな人の精液で満たされていく。
私は彼の射精が終わるまで、幸福感に浸っていた。
「ふぁ……あゆ……む……くん……」
やがて射精を終えると、彼は私の口を塞いでた手を退かしてくれた。
「痛くなかったか?」
「だいじょ……ぶ……だよ……」
本当は少し痛かった。
もしかしたら背中に擦り傷が出来ているかもしれない。
でもそんなのはどうでもいい。
彼は私を満たすために、こんな危険なところで、私を抱いてくれたのだ。
「ごめんね。午前中も抱いてもらったのに……またこんな……」
徐々に快楽の余韻が薄れていくと、自分の性欲の強さに嫌気が差す。
「さすがに引くよね……。こんなエッチな女の子なんて……」
「引かないぞ。俺はエッチな女の子好きだから」
「ほんとに……?」
「本当だ」
嬉しい。
こんなエッチでどうしようもない私を、彼は受け入れてくれる。
「ありがとう」
「どういたしまして。すぐにBクラスのところに帰るか?」
「……ううん、もう少し歩夢くんと一緒にいたい。……いいかな?」
「いいぞ」
彼の肉棒が私のおまんこから抜かれた。
すると膣内に溜まっていた精液がどろどろと垂れていった。
この量なら、午前中みたいにお腹が少しは膨らんでるかもしれない。
私はそれが妊娠しているみたいで、嬉しく思ってしまった。
「座るか」
「うん」
私は彼の股の間に収まるように座った。
すると彼は後ろから私を優しく抱きしめてくれる。
私と彼は無言のまま、身を寄せ合いながら、夜空を眺めていた。
気づくと彼は私を抱きしめながら眠っていた。
「もう……あっ」
あそこが再び疼いてしまった。
セックスしたばかりなのに、私の身体はどうなってるんだろう。
彼に抱かれるたびに自分がどんどんエッチになっていくのはわかっていた。
最初は怖かった。
自分が自分でなくなっていくような気がしたから。
でも気づいたら、私はそんな自分を受け入れていた。
今じゃ毎日抱いてくれないと満足できなくなっている。
彼には私以外にも身体を重ねてる子がいるので、毎日は無理なのはわかっている。
それでも私の身体は彼を求めてしまう。
彼に抱かれない日は、彼のことを思って自分を慰めている。
現実では彼にされないようなことを妄想しながら自慰をすることもある。
まぁ青姦は現実になっちゃったけど……。
「歩夢くん」
愛しの彼の名前を呼ぶ。
当然彼は寝ているので返事はない。
「歩夢くん、起きて。エッチしよ」
彼には悪いけれど、私が満足するまで付き合ってもらわないと。
この調子だと、私のお腹がもっと膨らむまで精液を出してくれないと満足できなさそうだ。
「……ん……?」
「ごめんね。また歩夢くんのおちんぽ欲しくなっちゃった」
私たちはそのまま森の中で愛し合い続けた。
代償に私の背中が傷だらけになってしまったけど後悔はない。
ただクラスメイトに言い訳をするのは大変そうだ。
愛里はまだ青姦する度胸がないのです!