翌日の早朝。俺は帆波をBクラスのキャンプ地の近くまで送っていった。
別れるまで、母性溢れる顔で、大量の精液によって膨らんだお腹をやたらと擦っていたのが気になる。
アフターピルは飲んでくれているのだろうか。
中出ししまくってる俺が心配するのもアレなんだが……。
Dクラスのキャンプ地に戻ると、軽井沢に声をかけられた。
「どこ行ってたの?」
「散歩だよ」
「こんな朝早く?」
「まだ涼しい時間帯だからこそだよ。軽井沢こそまだ4時半なのに起きるの早いな」
見た目からして朝弱そうなのに、なんでこんな時間に起きてるんだ。
「あんま寝れなくて……」
「やっぱテントは寝辛いか?」
「まぁね。やっぱエアコンないときついし」
「だよな」
俺は陸上部出身で暑さに慣れてるからいいけど、軽井沢は部活の経験なさそうだもんな。
「平田に頼んで扇風機でも買ったらどうだ?」
「でも他の男子が怒るでしょ」
「そこは平田が説得してくれるだろ」
「そういうのなら上里くんのほうが得意なんじゃない?」
やっぱり平田から俺にシフトチェンジしようとしてるなこの女。
伊吹がスパイだと軽井沢にまで教えたのは失敗だったかも。
でも下着を盗まれるときのことを考えるとな……。
「どうだろうな」
「よろしくねっ」
よろしくされちゃったよ。
仕方ない。伊吹の件で色々と協力してもらったし、ここは期待に応えてやるか。
「わかった。平田と一緒に男子を説得しておく」
「マジ? やったっ!」
こうして見ると、とても酷い虐めを受けていた子には見えないな。
軽井沢と親しくなったら、原作では書かれてないえぐい虐めの内容を教えてくれるのだろうか。
脇腹の傷も気になる。
発情させて裸にさせれば嫌でも見ることになるが……って駄目だ。軽井沢に手を出すのはアウトだ。
「それより伊吹の様子はどうだ?」
「綾小路くんとたまに話すくらいで、基本は一人でいる感じ。怪しい行動も見当たらない」
よく見てるな。
やっぱ軽井沢は有能だ。
「そっか。引き続き監視よろしく」
「そっちも扇風機よろしくね」
「わかってるよ」
俺は朝食の時間まで軽井沢と雑談をして過ごした。
岩に座った時に距離が近かった気がするが、気のせいだろう。
昼前に俺は食料捜しのため、ベースキャンプを離れて森の中に入った。
面子は鈴音、愛里、綾小路の四人。
俺と綾小路は食料が見つかった時のために、鞄を持参して出発した。
適当に歩いてると、トウモロコシ畑を発見した。
原作と違ってAクラスの葛城と弥彦とは遭遇しなかったが、特に影響はないだろう。
俺と綾小路は大量に鞄に詰めて、ベースキャンプに戻った。
大量のトウモロコシを発見したことにより、俺と綾小路は少しだけヒーロー扱いされた。
☆☆☆
「ふぁっ……歩夢くんの、もうこんなに硬くなってる」
昼食を食べ終えた俺は、愛里を連れて、新たに発見した洞窟に足を運んでいた。
無人島に来てから鈴音と帆波は抱いたが、愛里はまだ抱いていなかったので、今日あたりエッチしようと思っていたわけだ。
愛里は騎乗位の体位で、肉棒を呑み込むように、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「ん、んんっ、くぅっ、はぁ……はぁあ……久しぶりの歩夢くんの、おっきいよぉ……!」
「そうか?」
愛里の膣内は、既に熱くしっとりと濡れていた。
肉壁はひっきりなしにぞわぞわと蠢いて、俺の肉棒を甘く締めつける。
「ん、んんっ、歩夢くぅん、もう、全部、入っちゃたよぉ……私のおしり、歩夢くんのお腹に、ぴったりくっついちゃってる……」
「ああ、愛里に全部咥えられちゃったな」
「うん……歩夢くんは、じっとしててね? 私が全部してあげたいから……」
「いいのか?」
「だって歩夢くん、午前中トウモロコシ運んで疲れたでしょ。だから私が気持ちよくするから……」
愛里はそう言うと、硬さを確かめるように腰をゆっくりと上下に動かしだした。
動かすたびに、体操着とブラを捲られて露出している愛里の爆乳がプルンプルン揺れる。
「え、えっと……これ気持ちいいかな……?」
亀頭を愛里の奥に擦りつけるように、ゆっくりと腰を振った。
「ああ、気持ちいいぞ」
「よかったぁ。私も気持ちいいよぉ……」
肉棒の先がぐりぐりされて、愛里のおまんこに絡みつく。
「歩夢くん、キスしてもいいかな? キスしながらエッチしたい……」
「いいぞ。愛里からしてくれるか?」
「わ、私からっ!?」
「そうだ」
「……それじゃ、いっぱいするね……ん、ちゅうっ……んんっ」
柔らかな唇が重ねられる。同時に淫らに動く腰。
久しぶりの愛里の口づけと膣内は気持ちよすぎる。
「ふぁ……っ、ちゅぅぅ、ん、んぐ」
キスをしながら、腰は擦り合わせるように動く。
愛里の潤んだ膣壁は、俺のモノをねっとりと包み込んでいる。
「んぐ……はぁ、ぁぁ……」
「はぁ……んっ、んんっ……じゅる、ちゅうっ、んちゅぅ……あむ、ん、んん……」
身体を密着させながら、愛里は腰を振って俺のモノを、ぬるぬるとしごきあげていく。
「うお……愛里、凄いな……!」
「だ、だって、久しぶりに抱いてもらったから……」
「久しぶりって言っても五日ぶりくらいだろ」
「五日もエッチしてないもん……!」
愛里も性欲が強くなっているようだ。
それに青姦するまでエッチになっている。
「だから、いっぱいエッチして、歩夢くんのおちんぽ、思い出すの……!」
愛里の動きが次第に激しくなっていって、どんどん絶頂感が込み上げてくる。
「愛里、そんな激しくされると……」
「んんっ、いいよ。歩夢くん……私の中で、たくさん精液出して……!」
愛里は、腰を振りながら、さらにねっとりとカリ首を締めつけてくる。
「んはぁっ、んひぃっ! 歩夢くんのが、ごりごりって中で擦れて……!」
愛里は喜悦の表情で、肉棒を膣壁に擦り続ける。
「ふあぁぁぁっ! も、もう、イきそう……。歩夢くんの、気持ちよすぎちゃう……」
「はぁ……俺ももう駄目だ。
「うんっ、出してっ! 私も、もうイっちゃうからっ! 歩夢くんも一緒に……ああぁぁぁんっ!」
とうとう射精感が限界を迎えた。
「い、いく……!」
「ふぁぁぁぁぁっ! ん、くぅぅぅぅぅぅっ!」
絶頂を迎えた俺は、愛里の膣内に熱い精液を解き放っていく。
「はぁっ……歩夢くんの精液で、私の中、いっぱいにされちゃってる……」
昨日も沢山射精したというのに、精液が愛里の子宮を支配していく。
「はひぃっ、いひぃっ! 熱いっ! お腹熱いよおぉぉっ!」
愛里がグラビアアイドルらしからぬ下品な顔を晒しながら嬌声をあげる。
俺はそんな愛里をもっと下品な顔にしたい欲求に駆られ、揺れ続けている爆乳を思いっきり鷲掴みした。
「ひゃああぁぁぁぁぁぁっ!?」
絶頂しているにもかかわらず、新たな快感を与えられた愛里は、野外でしていることを忘れたかのように、大きく歓喜の声をあげた。
「お、おっぱい、だめぇ……イってるのにぃ……」
「こんなエッチな身体をしている愛里が悪い」
「ふぇ……わ、わたひぃ……?」
「そうだ」
あまりの気持ちのよさに呂律が回らなくなっている愛里。
口の端から涎を垂らし続けている。
「愛里、涎が垂れてるから口塞いでやる」
「むぐぅ……!?」
強引に唇を引き寄せ、愛里の口内を愛撫する。
「んんっ、じゅる、んぢゅぅぅぅ……れろれろ……ん、ぢゅぷぅ……」
愛里は俺の唾液を吸いながら、熱くぬるぬるした舌で、お返しをしてくる。
俺たちはそのまま唇を貪り合った。
「それじゃ次は俺が愛里を気持ちよくしてやる」
「う、うん……」
愛里を立たせて、壁に手を付かせる。
ここは洞窟なので、必然的に体位は騎乗位か立ちバックになってしまう。
「いくぞ」
「きて」
「ん……!」
愛里の大きな尻をしっかり掴み、膣奥まで一気に挿入した。
「あひいいぃぃぃぃぃぃっ!?」
「そんな大きい声出しちゃ駄目だろ。それとも愛里は他の人に見られたいのか?」
「ち、ちがっ……ひゃひいいぃ!」
ピストンしながら言葉責めをする。
俺は愛里の大きな胸と尻を交互に揉みながら、犯し続けた。
久しぶりの愛里の身体だったので、夕方まで愛里の子宮を虐め続けた。
☆☆☆
時刻は午後五時。
愛里の身体を貪りつくした俺は、長時間立ちバックをさせたせいで足がガクガクしている彼女を何とか歩かせてベースキャンプに戻っていた。
夕食前なので何人かの女子がトウモロコシなど調達した食材を調理していた。
鈴音も料理当番のようで、明らかに嫌そうな顔をしながら調理をしている。
俺は生まれたての小鹿状態の愛里をテントで休ませてから、一人の少女に声をかけた。
「よう」
「……なんか用?」
不愛想な態度をとる伊吹。
おかしいな。俺に感謝してるはずなのに、何でそんな態度をとるんだろうか。
「伊吹に一つ言い忘れていたがあって」
「なに?」
「金田って男子知ってるか?」
「一応クラスメイトだけど……金田がどうしかしたの?」
さすがにここで、「誰それ?」とは言わないか。
「金田もクラスから追い出されたらしい」
「金田が?」
「ああ、今はBクラスで保護されている」
「そうなんだ……」
まるで今知ったかのような反応を見せる伊吹。
龍園にスパイとして抜擢されただけある。
「もし伊吹が一人で心細かったら、金田をここに連れてこようか?」
「いい。私、金田と話したことないから意味ないと思う……」
「そっか、すまん。余計なお節介だったな」
「べ、別にお節介だとは思ってないからっ」
なんだか伊吹の機嫌がよくなってきたぞ。
セックス中以外の女の子ってよくわからないな。
「ならよかった。それとよかったら明日一緒に食料捜しに行かないか?」
「私が?」
「ずっとここにいても退屈だろ」
「……わかった。Dクラスには助けられた恩もあるから、手伝う」
これで明日は伊吹を直接監視できる。それとCクラスの情報も聞き出せるかもしれない。
俺が知りたい情報とは、原作で描写がない情報。
特別試験については原作の知識だけで十分だ。
せっかくよう実の世界に転生したので、原作を読んでいてもわからないことを知りたい。
伊吹の参加を取り付けた俺は、平田に扇風機の件を報告しに行った。
心優しい平田はもちろん購入に反対はしなかった。
その後に平田が男子を集めて、扇風機を購入することを相談した。
予想通り幸村や池など一部の男子は反対したが、俺が「だから女子にモテないんだよ」と指摘したところ、幸村以外に反対する男子はいなくなった。
うちのクラスの男子が単純すぎる件。
ちなみに幸村は平田が粘り強く説得してくれた。
無事に扇風機を購入し、女子たちのテントに持っていったところ、とても感謝されたのは言うまでもない。
女子たちが調理を終え、購入した食事と合わせて夕食がクラス全員と伊吹に配られる。
俺はみんなと少し離れたところで、鈴音と二人で夕食を美味しく頂いていた。
「鈴音が調理したから美味しいな」
「ふふ、ありがとう」
とても嫌そうな顔しながら調理してたけどね。
「寮に戻ったら、また作ってあげるから」
「楽しみにしてる」
「ええ。それより歩夢くんに聞きたいことがあるのだけれど」
「なんだ?」
引っ掻きとスパンキングはまだ禁止だぞ。
船に戻ったら一緒にプールで遊ぶ予定なんだから。
「伊吹さんとよく話してるようだけど……」
「ああ、伊吹ね。ちょっとCクラスの情報を得ようと思ってな」
「……そう。ならいいいのだけど」
「もしかして、俺が伊吹に手を出してると思ったか?」
「……っ」
図星か。
演技力は伊吹の圧勝だな。
「さすがに会って二日目の女子に手を出したりはしないから」
「……時間が経てば、手を出すと言ってるようなものだけれど」
「未来のことはわからない」
伊吹以外にもセックスしたい女子が沢山いるからな。
「確かに未来のことはわからないわね。でも……」
鈴音が俯きながら、自身の下腹部を擦る。
帆波もやってたけど、女子の間で流行ってるのだろうか。
「お腹どうかしたのか?」
「……何でもないわ」
「そうか」
「今はね」
最後の一言は聞き取れなかった。
まぁ鈴音は初日も精液と一緒にアフターピルを飲んでたから大丈夫だろう。
そのうち俺のおしっこと一緒に飲みそうで怖い。
「歩夢くん、明日は時間あるかしら?」
「うーん、午前中はCクラスの偵察、午後は食料捜しをする予定だ」
「そ、そう……」
俺の返答を聞いて、落胆する鈴音。
そんなに俺とエッチしたかったのか。
「ただ食料捜しも一、二時間で終わらせる予定だから、三時以降は時間あるぞ」
「本当?」
「あ、ああ……」
「ならまた一緒に洞窟に行きましょう」
「正しくは洞窟にセックスしに行こう、だろ?」
「きゃっ」
周りに見えないように左手で鈴音のお尻を揉む。
「んぁ……だ、だめぇ……」
「ここなら見えないから大丈夫だぞ」
「そ、そうじゃなくて……え、エッチしたくなっちゃう……」
「なら我慢しろ」
「そんなの無理……。歩夢くんに触られたらエッチな気分になってしまうもの……はひぃっ!」
鈴音が可愛らしい嬌声をあげる。
「お、お願い……やめて……明日、私を好きにしていいから……」
「鈴音ならいつも好きにしてるけど」
「あひぃっ!?」
大分暗くなってきたので、勇気を出して、鈴音の胸を鷲掴みにする。
「んはぁ……あぁぁ……だ、だめぇ……」
上着越しに乳房を揉み続けると、鈴音の顔が蕩け、息も荒くなっていった。
(声大きくなりそうだから、ここらへんでやめておくか)
鈴音を快感から解放させる。
右手では触っていないので、発情したとしても我慢できるレベルのはずだ。
「はぁ、はぁ……もう……こんなところで……」
「悪い。鈴音を見てると虐めたくなるんだよ」
「なら明日はたっぷり虐めてね……?」
「ああ」
無人島に来てから毎日エッチしてるな俺。
その前に期末テストが終わってからエッチしない日がないんだけど……。
「うーん」
「どうしたの?」
「自分で自分(の性欲)が怖くなってきた」
「え」
転生前は月一のソープだけだったのに。
やはりよう実のヒロインたちが可愛すぎるのがいけないんだな。
あの可愛さで俺の本来の性欲が引き出されたんだろう。
つまり俺が絶倫なのは鈴音たちのせい。
「なので明日はたっぷりお仕置きしてやる」
「な、なぜ……? 嬉しいからいいのだけれど」
念のため寮に帰ったら神様に聞いてみよう。
転生して精力が増してないかどうかを。
気づいたら一之瀬にお漏らし属性がついていた
本当は橘先輩につける予定だったのに