※この作品はR-18です。

ようこそ発情ヒロインがいる教室へ   作:御米粒

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伊吹は貴重なツンデレキャラ!


37話 伊吹澪は不機嫌

 特別試験が始まって三日目。今日はインターバルで試験はお休みだ。

 帆波とのアレの影響で睡眠不足な俺は、お昼まで熟睡していた。

 11時半になると平田に起こされ、昼食を取るべく、一緒にバイキングレストランに向かった。

 

 バイキングレストランは本日も大盛況で、店内には大勢の生徒の姿が見受けられた。

 

「朝からハンバーグなんて最高だな」

「もうお昼だけどね」

 

 苦笑いしながら平田が突っ込んでくる。

 

「それより誘っておいてなんだけど、先約はなかったのかい?」

「ないぞ。午後からは遊ぶ予定だけど」

 

 鈴音と愛里からランチに誘われていたが、何時に起きれるかわからなかったので、断っていたのだ。

 その代わりに二人と午後から遊ぶ予定になっている。

 

「そっか」

「平田こそ彼女を放っておいていいのか?」

「問題ないよ。それに上里くんは事情を知ってるしね」

 

 軽井沢は俺に宣言したとおり、俺に平田とは偽の恋人であると打ち明けたことを平田に報告していた。

 報告を受けた平田は、俺が帆波に会う直前に「軽井沢さんを頼んだよ」と言ってきた。

 違う女の子といちゃいちゃする前に、そんなこと言わないでほしかった。

 

「それでこれからはどうするんだ?」

「しばらくは彼氏役を続けるつもりだよ」

 

 周りの席に聞こえないように小声で平田が言う。

 

「正しい判断だ」

「恐らくそのうち軽井沢さんから関係を解消するよう言われるだろうけどね」

「……かもな」

 

 原作でも軽井沢は9巻で平田と別れたことを周りに言っていた。

 もしかしたらそれより早く言うかもしれないな。

 

「そうなったら平田に告白する女子が殺到するんじゃないか」

「そんなことはないと思うよ」

 

 そんなことあると思う。

 カッコいい男子ランキングで2位だったし。

 フリーになれば平田を狙っていた女子たちが動きだすのは間違いない。

 

「僕なんかより上里くんの方がモテるんじゃないかな」

「そうでもないんだよな」

 

 俺が関係を持っているのは、発情送り(ハートリジェクター)を使用して抱いた女しかいない。

 帆波と愛里は俺に好意を持っていてくれたようだけど、鈴音、星之宮先生、伊吹は発情送り(ハートリジェクター)がなければ関係を持つことはなかっただろう。

 

「それより平田のグループはどうなんだよ」

「初日から状況は変わってないよ。AクラスとCクラスは話し合いを拒否したままだね」

 

 ちなみに原作通り龍園から怪しいお誘いはあったのことだった。

 龍園はすでに櫛田から優待者の情報を得ているだろう。

 

「兎グループはどうなんだい?」

「トランプばかりしてる」

「それは楽しそうだね」

「帆波が色々と気を使ってくれてるんだよ」

 

 やばい。帆波の名前を口に出したら、昨晩の乱れた姿を思い出してしまった。

 今日もあの場所で帆波とやることになるのだろうか。

 

「上里くんの彼女さんだね」

「おーい」

「ごめんごめん。少しからかってみたくなっただけだよ」

 

 俺と帆波は付き合っていない。ほとんどの生徒が俺たちが恋人だと思っている。

 そのおかげで、鈴音と愛里とも関係を持っている俺は、生徒たちから女たらしだと言われているのだ。

 

「でもこの試験中にカップルが沢山出来たみたいだよ」

「そうなのか」

「うん」

 

 無人島、豪華客船という特殊な場所が気持ちを昂らせているのかもしれない。

 

「……うちのクラスにもいるのか?」

「Dクラスにはいないんじゃないかな。ただ綾小路くんと櫛田さんが仲良いというのは訊いてるよ」

「綾小路と櫛田か」

 

 原作と違って鈴音と絡まないので、綾小路が交流を持つ女子は櫛田しかいない。

 そのため櫛田が原作の鈴音ポジションになっているようだ。

 確か原作で綾小路と鈴音は付き合ってると疑っている生徒がいたはずだ。

 

「お似合いかもな」

「上里くんもそう思うかい? 実は僕もそう思ってるんだ」

「平田もか」

「うん。綾小路くんと話す時だけ、櫛田さんがちょっと違うような気がするんだよね」

 

 平田も観察力が鋭いな……。

 もしかして原作よりスペック高くなってらっしゃる?

 

「なるほど。三宅と長谷部も仲が良いけど、どう思う?」

「そうだね……気心の知れた関係だとは思うよ」

 

 本当に観察力が鋭い。

 もしかしてそのうち櫛田がクラスを裏切ってることも気づくんじゃないか。

 

 

☆☆☆

 

 

「二人とも歌わないのか?」

 

 時刻は午後一時半。俺は鈴音と愛里の三人でカラオケに来ていた。

 俺たちは店員に四人が妥当な大きさの部屋に案内されたのだが、二人とも歌うつもりがないらいし。

 入室してからずっと俺の腕に抱きついている。ちなみに右手は触れないように細心の注意を払っている。

 

「ええ。カラオケに興味はないもの」

 

 右隣の変態さんがきっぱり言った。

 

「私も歌うより、こうして歩夢くんとくっついてたいな」

 

 元人気グラドルさんが顔を赤くしながら爆乳を押し付けてくる。

 

「歩夢くんは歌ってもいいのよ。私はあなたの歌声が聴ければ満足だから」

「わ、私も歩夢くんの歌聴いてみたいかもっ」

「……なら離れてくれない? マイクが持てないんだけど」

「駄目よ」

「嫌ですっ」

「……」

 

 俺に歌わす気ないじゃないか……。

 この状況が最高だからいいけど。

 

「そういえば二人とも昼飯はどうしたんだ?」

「カフェで一人で食べたわ」

「11時ごろにビュッフェに行って、一人で食べたよ」

 

 二人ともあいかわらずぼっちだった。

 愛里はクラスメイトと会話はするからいいけど、鈴音はまったくしない。俺がいる時だけ愛里と少し話す程度だ。

 

「そういえばあなたは平田くんと食べていたわね」

「ああ。熟睡してた俺を起こしてくれたんだ。そのまま一緒にお昼を食べた感じで」

「……そう」

 

 結局俺たちは一曲も歌うことなく、退店の時間を迎えてしまった。

 二時間もずっと抱きつかれたのは初めてだ。

 暫らく両腕に二人の胸の感触が残ったままだった。

 

 カラオケを後にした俺たちは、夕食まで船内デートを楽しんだ。

 他の生徒とすれ違うたびに、睨まれたり、舌打ちされたのは少し傷ついたが、楽しい時間を過ごせた。

 

 夕食はそのまま三人で済ませた。

 夕食中に帆波からお誘いのメールが来た時はやばかった。何故やばかったというと、帆波の自撮り写真が添付されてたからだ。それも谷間をアピールしたエッチな写真を。危うくジュースを吹いてしまうところだった。

 そんな帆波とは夜の11時に、昨日と同じ場所で会うことになった。

 帆波はBクラスのリーダーなのに、特別試験最終日前日にセックスなんかしてていいのだろうか。

 俺はあの極上の身体を好きに出来るのでウェルカムなんだが。

 

 夜の九時になり、俺は非常階段に足を運んでいた。

 帆波との約束より二時間も早いのに、ここに来た理由。

 それは……。

 

「来てくれたんだ」

「そりゃ呼び出されたら来るさ」

 

 伊吹と会うためだった。

 いつもは俺が呼び出す側だが、今日は珍しく伊吹が俺を呼び出したのだ。

 

「そう」

「伊吹から誘ってくれるなんて珍しいな」

「別にいいでしょ。何か文句あるわけ?」

「ないけど」

 

 相変わらずのツンツンぶりである。

 

「それより昨日は何で私を呼び出さなかったわけ?」

「え」

「早く答えなさいよ」

 

 もしかして呼び出されなくて寂しかったのか。

 あの伊吹澪が。

 

「一昨日やり過ぎて伊吹に怒られただろ」

「うん」

「だから昨日は控えようかと思ったんだよ」

「……そうなんだ」

 

 俺の返答に満足したのか、不機嫌さはなくなっているようだ。

 心なしかすっきりした顔をしている。

 

「もしかして俺に呼び出されなくて寂しかったか?」

「は、はぁっ!?」

「伊吹も可愛いところあるな」

「そ、そんなこと一言も言ってないでしょっ!」

 

 必死に否定するが伊吹の顔は真っ赤だ。

 

「本当にお前は可愛いよ」

 

 そろりそろりと伊吹に近づき、ゆっくりと右手で壁ドンをする。

 これなら突き指もしないはずだ。

 

「な、なに……?」

「何って顔を近づけたらやることは一つだろ」

「むぐっ……!?」

 

 動揺する伊吹の顎を左手で掴み、強引に口づけを交わした。

 

「ん……んぐぅ……んんっ……」

 

 二日ぶりに伊吹とキスをしたが、相変わらずいい反応をしてくれる。

 伊吹は震えながらも、口づけどころか舌で口内を犯されるのも受け入れている。

 

「んちゅ……ぢゅる……んぶぅ……」

「はぁ……んんっ……」

 

 やがて伊吹も自ら舌を絡ませてきた。

 ひたすらお互いに口内を貪り続ける。

 徐々にいやらしい水音が非常階段に鳴り響いた。

 

「んはっ……あんた、いつも激しいのよ……」

 

 俺を軽く睨みながら伊吹が非難する。

 だが唾液が糸を引いており、妙にエロスを感じてしまい、陶酔してしまいそうになる。

 

「仕方ないだろ。伊吹が可愛いんだから」

「か、可愛いって……言い過ぎだから……」

「本当のことだろ」

「はぁんっ……!?」

 

 左手をスカートの中に入れ、小ぶりなお尻を鷲掴みすると、伊吹が淫らな声をあげた。

 

「この小さなお尻も可愛いぞ」

「な、なにを……んぁっ、あぁぁっ、やぁっ……!」

 

 伊吹の嬌声を聞き続けると、性的興奮が高まってきた。

 帆波とやってもばれなかったし、このまま伊吹を頂いてしまおう。

 

 右手もスカートの中に突っ込み、伊吹のショーツのクロッチを人差し指と中指でぐいっと押した。

 

「や、やめっ……ひゃんっ!?」

「今日はこのまま最後までするか」

「最後まで……って……ふぁっ……んぁぁぁぁんっ!」

 

 股間をショーツ越しに指で擦ると、伊吹は大きな嬌声をあげる。

 そのまま指で擦り続け、あそこを愛液でぐしょぐしょにさせた。

 

「下着もびしょ濡れだな」

「だ、誰のせいだと思って……」

 

 息を荒くしながら再び伊吹が俺を睨む。

 

「いいよな。最後までして」

「……勝手にして」

 

 伊吹の了承を得たので、俺は彼女を最上階の非常階段まで連れていった。

 

「上まで来た意味あるの?」

「こっちの方が人来なさそうだから」

「あ、っそ」

 

 俺はツンとした表情の伊吹を仰向けに寝かせ、両足を抱え上げると、グッとそのまま押し倒していく。

 

「何て恰好させるの……恥ずかしい……」

 

 まんぐり返しの体勢に、伊吹の顔が真っ赤に染まっていく。

 俺はそんな彼女をお構いなしに、スカートを捲り、ショーツを剥ぎ取った。

 

「伊吹、あそこが丸見えだぞ」

「いちいち言うな……!」

 

 剥き出しの女の部分を見られる恥ずかしさに、伊吹が身をよじる。

 しかし、俺に押さえつけられるような体勢なので、思うように身体を動かせない。

 

「この格好のまま挿入()れるからな」

 

 既に反り返り青筋を脈打たせている肉棒を、ピンク色の肉ヒダに擦りつける。

 

「ひゃぅっ!? こ、こんな格好で入れられたら……」

「このまま奥まで入れて突きまくるからな」

「はぅっ……、ひっ……はぁ、はぁっ……あぁっ……」

 

 俺に突かれることを想像したのか、伊吹が身を震わせながら、股間から蜜汁を溢れ出させた。

 

「もう挿入()れて欲しいか?」

「す、好きにすればいい……っ」

 

 意地を張ったように言い返してくる伊吹だが、さっきよりも瞳が濡れている。

 

「それじゃ好きにさせてもらう」

 

 伊吹に宣言すると同時に、開いた花裂へと肉傘を押し当てる。

 

「くぅっ……ひっ、ぃんっ! はぁぁっ、あっ、あんっ、はぁ、はふゥウン」

 

 俺は物欲しそうな伊吹の顔を見下ろしながら、蜜汁を溢れ出させながら、ゆっくりと肉棒を埋め込んでいく。

 

「はぁっ、んぅ……ふぇ? えぁ……あぁ……くぅぅっ、んっ、んぁああ」

 

 緩やかに挿入させる。

 亀頭が花裂の中にめり込むと、そこで一度動きを止める。

 動きを止めた俺に、戸惑ったような顔で伊吹が見つめてくる。

 

「もっと入れてほしいか?」

「はぁ、はぁっ……好きにすればいいって……言った……!」

「そうだったな」

 

 焦らすように、ゆっくりとまた肉棒を埋め込んでいく。

 

「あっ、はぁん、はぁっ、くぅっ……んぅっ、ふぅぅっ、あふぅぅん」

 

 媚肉を優しく撫でられるような刺激に、伊吹が甘い鼻声を漏らす。

 

「お、奥まで入れるんじゃなかったの……?」

「たまにはゆっくりもいいかなと思って」

「そ、そう……んぁ……はふぅ……あぁぁ……」

 

 本人は認めないだろうけど、伊吹が膣奥まで肉棒を欲しがっているのは明らかだ。

 

「それじゃ奥までいくぞ」

「ひゃぅぅンンッ! あっ……ぁあ……ひゃひいいぃぃいいっ!」

 

 子宮を一気に貫通する勢いで肉棒を埋め込む。

 グッと体重を乗せていくと、伊吹の口から一瞬驚きの声が、そしてそのすぐ後に歓喜の叫びが飛び出してくる。

 

「奥まで入ったぞ。気持ちいだろ?」

「あ、あんま見ないで……あぁっ、はぅっ……ぁああっ!」

「嫌だ」

 

 子宮口を突きながら、媚肉を力強く擦っていく。

 

「んふっ! はぅっ、はぅぅっ……こんな格好……あぁ、イヤ……ぁあっ!」

 

 焦らされていた分、解き放たれた悦楽は伊吹をトロトロに蕩けさせていくようだった。

 

「気持ちいいぞ伊吹!」

「んふゥッ!? ひぃんっ、くひぃんっ……そ、そこ……!」

「ここか? こうやって擦られるのが気持ちいいのか?」

「き、気持ちよくぅっ、あああっ! あぁっ! あっ! んぁっ!」

「気持ちいいみたいだな」

「こ、声がっ、うああっ、声がぁ……あんっ! んああ! ひあぁんっ!」

「そんな声出してたら外に聞こえてるかも」

 

 昨日の帆波とのセックスでも誰も来なかったから、伊吹のボリュームなら問題はないだろう。

 ただ伊吹を虐めたい衝動に駆られ、つい嘘をついてしまった。

 

「そ、そんな……んっ……んぅぅぅっ!」」

 

 理性を取り戻した伊吹が、きゅっと唇を噛みしめる。

 そんな伊吹を容赦なく責め立てるべく、肉竿の抽送を激しくする。

 大きく腰をグラインドさせ、結合部から蜜汁を掻き出した後、すぐにまた子宮口をこじ開けるように貫いていく。

 

「あひっ! いひいいぃぃいいぃぃっ! 出ちゃうってばっ! 声、出ちゃうってぇぇええぇぇっ!」

 

 制御できなくなった歓喜の叫びが、建物の中へと響き渡る。

 

「すっごくエロいぞ伊吹」

「ふひぃ、ふひぃん……はぁっ、あふっ!?」

 

 ビクッ、ビクッと跳ねる腰の動きが短間隔になり、肉壁の収縮が強くなる。

 

「そんなっ……突っ込んだら、奥まで入るぅっ……ひぃっ!?」

 

 深く突きたてられた肉棒が、ゴリッ、ゴリッと子宮口をこじ開けようとする。

 子宮の中へと亀頭がめり込みそうになる亀梨さんに、全身を痙攣させながら絶頂を迎えようとする伊吹。

 

「やばい、そろそろイキそうだ」

「わ、私も……もう……げんか……いぃぃぃぃっ!?」

 

 絶頂へ導くべく、胸を鷲掴みにしながら、深く肉棒を突き入れた。

 するとあまりの快楽に伊吹の言葉が途切れた。

 

「はぁっ、はひィィンッ……あぁっ! イクぅっ……も、もうイクぅううっ!」

 

 伊吹が喜悦の叫びを放ちながら、絶頂が近いことを宣言した。

 

射精()すぞっ!」

 

 膣穴が肉棒を強烈に締め付けて、射精感が一気に限界を迎えてしまった。

 

「うぉ……っ!」

「んぁぁああぁぁああぁああっ!」

 

 噴き出す精液が、子宮の中へと流れ込む。

 種付けされる悦びの声を伊吹があげる。

 

「な、なかにぃ……たくさん入っ……てぇ……!」

 

 昨晩も帆波に大量に精液を吐き出したにもかかわらず、精液の勢いが衰えることがない。

 

「あぁぁっ! 熱いっ! お腹ぁ、熱いっ!」

 

 大量の精液を注ぎ込まれ、伊吹が淫乱な声をあげ続ける。

 

「はぁ……出した出した」

「んくぅ……はぁ……ふぁ……あひぃ……」

 

 やっと精液ポンプが止まった。

 明らかに異常な量の精液を注ぎ込まれてしまった伊吹だが、下腹部が少し膨らんだ状態で虚空を眺めている。

 どうやら久しぶりの絶頂で意識が飛んでいるようだ。

 

「伊吹、気持ちよかったぞ」

 

 期待以上の下品な顔を見せてくれたお礼に、伊吹の頬にキスをプレゼントした。

 だが彼女の反応はなく、やがて完全に意識を手放してしまった。

 

 

☆☆☆

 

 

「ふぅ、今日はやり過ぎたな」

 

 時刻は深夜2時。今日は一晩で二人の美少女を抱いた。

 一人目は伊吹澪。

 彼女は一発やっただけで気絶してしまい、帆波が来る前に起きてくれるか心配だったが、気絶してすぐに目覚めたので助かった。

 少し膨らんだ下腹部を見て、「妊娠しちゃう」と言った時の伊吹は最高に可愛かった。

 ちなみに気絶してる時に、伊吹の蕩けた顔を撮影したのは本人には言ってない。言ったら絶対蹴られてしまうだろう。

 

 二人目は一之瀬帆波。

 帆波とは昨晩もセックスをしたが、人が来そうな場所でするのにはまってしまったようで、今日は帆波から誘われた。

 昨日は爆乳ばかりを責めたので、今日はオマンコを責め続けた。

 今日の帆波も最高にエロかった。

 特に潮を噴きながらも、激しく手マンをされ続けた時の帆波の顔は下品の極みだった。

 さらに愛液だらけになった俺の指を愛おしそうに舐める帆波もたまらなかった。

 

「どこに行ってたんだい?」

 

 足音を立てずに入室したが、平田に気づかれてしまった。

 

「ちょっと遊んでた」

「……程ほどにね」

「ああ」

 

 察してくれたらしい。

 平田はこれ以上俺に訊ねてくることはなかった。




次回で原作4巻分終わりですかね!
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