翌朝。俺は熟睡している長谷部を起こさないよう静かに日課であるランニングに向かった。
体育祭のために始めたランニングだが、現在も続けている。俺が知らないスポーツ系の特別試験もこれからあるだろうし、何より走るのが好きなので、苦痛を感じることなく続けていられている。
そんな日課に向かった俺だが、隣に全裸の爆乳美少女が寝ている状況で襲わなかった自分を褒めたい。
ランニングを終えて部屋に戻ると、ふくれっ面をする長谷部が出迎えた。
「あゆむー、どこに行ってたの?」
「日課のランニングだよ」
「ふーん。私を放置して走りに行ってたんだ」
長谷部は自分が放置されたことにお怒りらしい。
「ああ。自分で自分を褒めたいよ」
「どういう意味?」
「長谷部のような全裸の美少女が隣に寝ているのに襲わなかったことを」
「っ……」
長谷部の頬が一気に紅潮する。
「それより一緒にシャワー浴びないか?」
「え……?」
「汗を流したいんだよ。ほら」
「あっ、ちょっと……」
戸惑う長谷部の腕を右手で掴んで脱衣所に連れ込んだ。
もちろん長谷部を誘ったのはシャワー以外にも目的がある。
朝から長谷部とセックスするためだ。
だから俺はランニング前に長谷部を襲わなかった。
「あ、あゆむー、朝からするの……?」
壁に両手を突いた状態で長谷部が振り返りながら訊ねる。
「ああ」
「で、でも学校あるよ……?」
「まだ6時半だから大丈夫」
「そうだけど……」
早朝から性交をするのを躊躇う長谷部。
だが
「長谷部だってしたいんだろ?」
「んぁっ……!?」
長谷部の発情した陰部に指を這わせる。
「ほら、下のお口は素直だぞ」
早くも陰部から愛液が溢れている。
俺は指で愛液を掬い取り、長谷部に見せつける。
「こ、これ違うし……」
「なにが違うんだよ。ほら、確かめてみろって」
「んぶっ!?」
愛液であることを確認させるために、愛液塗れの指を咥えさせる。
「昨日何度も舐めたからわかるだろ?」
「むぶぅっ! んぶっ! んんっ!」
「愛液の味がするだろ?」
「んむうっ! んぼぉ! んん゛っ!」
俺の問いに口内を犯されながら勢いよく頷く長谷部。
「けほっ! ごほっ!」
指から開放された長谷部が咳き込む。
ちょっと奥まで挿入しすぎたかもしれない。
「大丈夫か?」
「だ、大丈夫……じゃない……」
「悪い」
「あゆむーのばかぁ……。私以外の女の子だったら怒られるんだからね……」
つまり長谷部は怒っていないのか。
懐がおっぱい並みに大きいな。
「ああ。それで長谷部もしたいってことでいいんだよな?」
「……うん」
「それじゃお尻突き出して」
「どうぞ」
俺の指示に素直に従う長谷部。
安産型のお尻がいやらしく突き出される。
昨日できなかった立ちバックで抱かせてもらうことにした俺は早速肉棒を宛がった。
「んはあああぁぁぁぁっ♡」
一気に根本まで挿入すると、長谷部は欲情に狂った淫らな声をあげた。
「長谷部のマンコが濡れ濡れだからスムーズに奥まで入ったぞ」
「ばかぁ♡ いきなり奥まで入れないでよぉ♡」
俺を咎めるも、長谷部の口調には少しも非難めいたものが感じられなかった。
「悪い悪い。でもすぐに奥まで突くんだから変わらないだろ……!」
「あぁぁんっ♡」
長谷部のムッチリした尻肉を掴み、腰を前後させる。
「んんっ……! っぁ、んっ、あんっ! ぁあ……♡」
「凄いな……。長谷部の膣内、気持ちいいぞ」
「んぁっ♡ はひぃ♡ 嬉しい♡」
じゅくじゅくと粘液が掻き混ぜられる音が熱気が籠もった浴室に響く。
「よっ……と!」
「ひっ、はぁんっっ♡ んおっ♡ おぉ……♡」
長谷部の嬌声を聴きながら激しく腰を叩きつけていく。
亀頭が引っかかる寸前までペニスを抜き、そして勢いよく叩きつけながら、長谷部の反応が良い箇所をぐりぐり責め立てる。
「あっ、だめぇ……♡ そ、そこはぁ……はぁんっ♡ んほぉっ♡」
「駄目って言ってる割に感じまくってるようだけど?」
「そ、そこ……気持ちよすぎてぇ……ふああぁぁっ♡」
ぴくぴく身体を痙攣させながら、長谷部が懇願するが、容赦なく肉棒で突きさす。
「あヒィィンッ♡ これじゃ……すぐにイッちゃうよぉ♡」
「イッていいぞ。イクのに制限なんてないんだからな……!」
俺は長谷部を絶頂させるため、先ほどからぷるんぷるんと揺れている爆乳を鷲掴みする。
「んやあああぁぁぁぁ♡」
両手の指前部に力を入れ、下品なエロ乳に刺激を与えると、長谷部は喜悦の声を大きく響かせた。
「やっぱお前のおっぱい最高だわ」
「あ、あひぃっ♡ もう少し……優しく、揉んでくれないとぉ……♡」
「揉んでくれないと?」
「ひゃああぁぁんっ♡ む、胸でもイッちゃう……♡」
「だからイッていいんだって」
そう言えば長谷部の弱点は乳首だったな。
そろそろイかせるとするか。
「で、でもぉ……こんなすぐにぃ……♡」
「大丈夫だ。何度もイかせてやるからさ……!」
「ひぃっ……!?」
両乳首を摘むと長谷部は小さな悲鳴をあげた。
直感で絶頂させられるのを悟ったのだろう。
俺は勃起した両乳首を思いっきり捻った。
「あ゛ああああぁぁぁぁぁぁっ♡」
刹那。長谷部が潮を噴きながら絶叫した。
乳首を弄っただけですぐに絶頂する爆乳美少女。
まるで乳首が絶頂状態になるスイッチのようだ。
「あぁ……んぉ……はぁ……」
激しく痙攣しながら息を整えようとする。
「気持ちよかっただろ?」
「う、うん……気持ちよすぎて、おかしくなりそうだけど……」
「イってるところ悪いけど、俺がまだイってないから続けるぞ」
「わ、わかった……。きて、あゆむー♡」
てっきり休憩を要求するかと思ったが、淫乱な長谷部は早く肉棒でイかされるのをお望みのようだ。
「それじゃ再開するぞ」
「うんっ♡」
勢いよく腰を突き出し、男を欲情させる尻肉に、パンパンッと下腹部を打ちつける。
「あっ♡ あふっ♡ ひぃぁっ♡ んぁぁぁッ♡」
絶頂したばかりの長谷部が激しく喘ぐ。
「んひぃっ♡ は、激しいよぉっ♡ これ、すぐにイッひゃう♡」
「だろうな。お尻の穴がヒクヒクしてるからわかるぞ」
「うぇっ!? そんなところ見ひゃダメェっ♡」
「丸見えだから仕方ないだろ」
「ひゃうんっ♡ あ、あゆむーの変態ぃ♡ お゛お゛っ♡」
ピストンをすればするほど下品な喘ぎ声でヒステリックなほど感じまくる長谷部。
彼女の喘ぎが下品になればなるほどに射精感が高まっていく。
「あひぃっ♡ んおぉぉっ♡ あぁぁ♡ あヒィンッ♡」」
「そろそろイきそうだ……!」
「んぁっ♡ んぉっ♡ ひゃひぃぃっ♡」
「うぉ……!!」
止めを刺すようにひときわ深く肉体を膣穴へ埋めていく。
「んひゃぁぁぁぁぁああんっ♡」
早朝にもかかわらず前日に処女膜を失ったばかりの膣内に精液が勢いよく注ぎ込まれる。
「ふぁんっ♡ また、子宮にあゆむーの精液がぁ……溜まっていくよぉ♡」
長谷部は喜悦の声をあげながら、噴き出す子種汁を子宮口で呑み干していく。
「あぅ……朝から中出しされひゃったぁ……♡」
「ふぅ、気持ちよかったぞ長谷部」
精液を出し終えた俺は長谷部の頭を撫でながら率直に感想を囁いた。
「わ、わたしもぉ、気持ちよかったぁ……♡」
「おっと」
アクメから抜け出し脱力した長谷部を支える。
「はぁはぁ……もう足ぃ、限界だよぉ……」
「みたいだな」
気づけば今にも崩れ落ちそうなほど膝をガクガクさせていた。
それから長谷部が一人で立ち上がれるまで5分ほどかかった。
☆☆☆
「なんだか歩きづらい……」
早朝から美少女の肉体を美味しく頂いた俺は長谷部と一緒に学校に向かっている。
セックスを終えた長谷部はスペアの制服に着替えるため一旦自分の部屋に帰っていった。
その後、エントランスで待ち合わせをして、今に至る。
「腕組みしてるからじゃないか?」
長谷部は他人に見せつけるように寮を出てすぐに腕組みしてきた。
本人におっぱいが当たってると指摘したが、嬉しそうに「エッチ♡」と言われただけだった。
「違うってば。膣に何か挟まっているような感じがするの」
「俺の腕も何か挟まってるような感じがするぞ」
「それは私の胸でしょ!」
「いたっ」
ふざけて言ったら頭を叩かれてしまった。
「もう! 私は真面目に言ってるんだからね?」
「悪い悪い。でも処女喪失後はよくあることなんだろ?」
「みたい。早く治るといいんだけど」
ため息をつきながら下半身を見る長谷部。
「でも仕方ないよね。私が望んだことなんだし」
「そ、そうだな……」
「それでも初日から五回戦はやり過ぎだと思うんだけど」
「うっ……。お、俺は悪くないぞ? 長谷部の身体がエロイのが悪いんだ」
「はいはい。あゆむーは私の身体に夢中だもんね~?」
「そうそう。何だったら昼休みに一発やるか?」
「やらんわっ!」
再び頭を叩かれてしまう俺。
何度も俺の頭を叩きやがって……。次にエッチする時はスパンキングしてやるからな。覚えてやがれ。
教室に着くと長谷部はすぐに三宅の席に向かっていった。
恐らく俺との関係を報告しにいったのだろう。
三宅が長谷部に気を遣っていたのは気づいていた。
「おはよう、歩夢くん」
「おはよう、鈴音」
隣人の鈴音と挨拶を交わす。
長谷部と一緒に登校したことに何か言われると思ったが、鈴音はそのまま一時間目の準備をし出した。
(SHRまで10分ある。トイレに行っておくか)
俺は愛里に挨拶を済ませてからトイレに向かった。
廊下で複数の殺意が籠った視線を交わしながらトイレに辿り着いた。
「やっぱ腕組みしながら登校すると注目されるな」
長谷部は一年男子のオナペットランキングで3位にランクインするほどの人気者だ。
そんな美少女と腕組みしながら登校したら嫉妬されるに決まっている。
ただでさえ美少女たちを喰いまくって嫌われてるのだ。
「龍園さん、上里の野郎、長谷部といちゃつきながら登校したらしいですよ」
ドアが開く音とともに石崎の声が聴こえた。
どうやら龍園と連れションのようだ。
「あ? そんなのどうでもいいだろうが」
「す、すみません……」
「ま、あいつを潰すのに使えそうではあるかもな」
おいおい。ヒロインを人質にして俺を呼びだすパターンか。
本気かどうかわからないが、長谷部を含めてヒロインたちに忠告しておいた方がいいな。
「そうっすね。それと期末テストでは予定通り仕掛けるんですよね?」
「おい、こんなところで話すな」
「うっ、すみません……」
その後、用を済ました龍園と石崎はトイレを後にした。
案の定、ドアノブはびしょ濡れだった。
だからハンドドライヤーを使えよ……。
「おはよう、上里くんっ」
トイレを出るとすぐに櫛田に声をかけられた。
「あ、オナペット
「ぶっ殺すよ?」
「朝から物騒だな」
「上里くんのせいだからねっ!?」
朝からうるさいオナペットだ。
「そんな怒るなよ。可愛い顔が台無しだぞ」
「なっ……!?」
「櫛田もトイレか?」
「う、うん。そうだけど……」
念のため周りに誰もいないか確認する。
「もしかしてストレス解消でオナニーしてたのか?」
「し、してないよ! 学校でするわけないでしょ!」
必死に否定する櫛田。
櫛田ってよう実で一番感情が豊かなキャラかもしれない。
「いや、冗談だし。そんな動揺しなくても」
「動揺してないから! 上里くんがセクハラするから怒ってるだけだから!」
「そ、そうか……」
なんか怪しい。
もしかして本当にオナニーにはまってしまったのだろうか。
「そうだよ! そ、それより今朝は長谷部さんといちゃいちゃしながら登校したらしいね」
「やっぱ噂になってる?」
「うん。長谷部さんも人気あるからね」
「みたいだな。俺たちのクラスって人気ある女子多くない?」
愛里、櫛田、長谷部、松下は他クラスでも人気があるらしい。鈴音も性格以外は文句なしと風の噂で聞いたことがある。
「うーん、どうだろうね」
「一番人気の櫛田さんはどう思いますか?」
「え? わ、私?」
一番人気と言われても嬉しそうな表情する櫛田。
「で、でもうちのクラス限らず可愛い子が多い学校だと思うよ」
「だよな」
この学校は名前がわからないモブでも可愛い子が多い。
最初は茨城と違って都会は可愛い子が多いくらいに思っていたが、櫛田から見ても可愛い子が多いってことは理由は都会というわけではなさそうだ。
「理事長の好みとか?」
「顔で選んだってこと……?」
「さあ。でも容姿も実力のうちだし」
「そ、そうかもしれないけど……」
そういえばIS学園も美少女ばかりだったな。
メインヒロインよりモブの方が好みだった記憶がある。
「ま、考えても仕方ないか」
「そうだよ。そろそろ教室に戻らないとチャイムが鳴っちゃうよ」
「だな。行くか」
「うん。あ、上里くんにお願いがあるんだけど」
「やだ」
「何も言ってないよっ!?」
どうせ放課後に俺の部屋で愚痴を吐きたいって話だろ。
今日は眼鏡をかけた愛里とエッチしまくるから無理だし。
櫛田は教室に着くまでブーブー文句を垂れていたが無視した。
いつかトモセにセルフ同人書いてもらいたいですね!