佐倉と遭遇してから三日が過ぎた。約束通り俺と佐倉は放課後に一時間ほどインス○映えするスポットを巡る旅を続けている。
「ここなんてどうかな。古びたベンチがあって風情があるんと思うんだけど」
佐倉が恐る恐るお勧めのスポットを案内する。ちなみに佐倉は眼鏡を外していて、髪をツインテールにしている状態だった。どうやら俺がトイレに行ってる間に自撮りしていたようだ。
「確かに。学校にこんな場所があったなんて知らなかった」
「あまり人が来ない場所だから」
さすが自撮りプリンセス佐倉だ。
俺の知らない場所を次々に教えてくれる。
「やっぱり自撮りしてるところを他人に見られたくないのか?」
「……うん」
この三日間で俺と佐倉の距離は大分縮まったと思う。その証拠に敬語を使わなくなったし、連絡先を交換してメールのやり取りもするようになった。
ただし俺たちが教室で会話をすることはない。理由は佐倉は目立つことを極端に嫌うから。一応カースト上位の俺が話しかけることによって、佐倉が注目されてしまう恐れがあるので俺は教室内で佐倉に話しかけないでいた。
学校での佐倉は地味の一言に尽きる。
眼鏡をかけていても可愛いと思うのだが、話題になることはほぼない。話題になったといえば、山内が見栄を張って佐倉に告白されたと嘘をついた話くらいだ。
つまり今の佐倉は俺だけが知るクラスの美少女状態である。
「上里くんは見られても平気?」
「……いや、平気じゃない」
佐倉と話を合わせるために自撮りを始めた俺だが転生前は自撮りなんてしたことなかった。
「見られたら恥ずかしくて死ぬ」
「死んじゃ駄目だよ?」
冗談なのに本気で心配そうな表情をする佐倉。
可愛すぎてつい抱きしめたくなってしまう。
「そろそろ次のスポット行く?」
「そうだな。時間はまだ大丈夫か?」
「うん。……私、友達いないから、予定なにもないので……」
「……友達なら俺がいるだろ」
友達が俺以外いなかった二浪パイセンを思い出してしまった。
友達はいないのに彼女がいる不思議な人だった。
「……私たち友達?」
「俺はそのつもりだけど。……もしかして俺と友達になるの嫌だったか?」
「ちが、違うよ。嫌なんかじゃないよっ!」
佐倉は大声を出して必死に否定する。
「そうか。よかった」
「上里くんは……私なんかと友達でいいの?」
「なんでそんなこと聞くんだ?」
「その、クラスで明るい人達と仲がいいから。私って暗いし……」
恐らく櫛田や佐藤たちのことを言ってるんだろう。
彼女たちとは中間テストの勉強会を経て、より親しくなったと思う。
「うーん、元々俺って陰キャだから。佐倉みたいな大人しい子の方が一緒にいて落ち着くんだよ」
「そ、そうなんだ……」
転生前の俺なら佐藤や軽井沢みたいなギャルと遊ぶなんて考えられなかった。
まぁ二人とも見た目は派手だけど、中身は普通な女の子なんだが。
「つまり俺は佐倉みたいな女子が好みなんだ」
「ふぇっ!?」
顔よし。胸よし。お尻よし。中身よし。処女膜よし。
「なのでこれからもよろしく頼む」
俺は右手を佐倉に差し出し握手を求める。
「あ、あぅ……。よ、よろしく……」
佐倉は震えながらも、俺の右手を握ってくれた。
「……っ」
刹那。佐倉の頬が一気に紅潮した。
「あ、え、なんで……」
佐倉は急な身体の変化に戸惑いを隠せない。
(佐倉はどれくらいで俺を求めてくるだろうか)
堀北はすぐに俺にキスをしてきた。
もし佐倉が同じようにキスを求めてきても、ここは人気がないので問題ないだろう。
「か、上里くん……」
佐倉が潤んだ瞳で俺を見つめてくる。
下半身を見ると内股で太ももを擦り合わせていた。
「佐倉、どうした?」
「わ、私……」
次に佐倉は俺にもたれかかってきた。
普段の佐倉なら絶対しない行為だ。
「き、急に身体がおかしくなっちゃって……」
「具合が悪いのか?」
「ち、違うんです……。あぁ……っ!」
「え」
いつの間にか佐倉は絶頂したようで、嬌声をあげながら、へなへなと座り込んでしまった。
「大丈夫か?」
「だ、大丈夫じゃないです……。身体がおかしいんです……」
発情してしまった影響だろうか。佐倉の言葉遣いが元に戻っている。
(敬語の佐倉も悪くないか)
佐倉は涎を垂らしながら身体の異変を訴える。
恐らく下の口も涎を垂らしてるだろう。
「とりあえず寮に帰るか」
「……はい」
俺は発情した佐倉を立ち上がらせ、ゆっくりと寮に向かって歩き出した。
☆☆☆
「それじゃまたな」
四階に辿り着き、俺が佐倉に別れを告げて、エレベーターを降りようとした瞬間だった。
「ま、待ってくださいっ!」
佐倉が背後から抱きついてきた。
「どうしたんだよ」
「あ、あの、私……」
「もうここまで来たんだから、部屋まで一人で帰れるだろ」
「ち、ちが……っ!」
佐倉が何を言いたいのか知っている。
だが俺からは言わない。
「なんだよ?」
「そ、その、私……身体がおかしくて……」
「それは知ってる。だから部屋に帰って安静にしないと」
「ち、違うんですっ!」
佐倉が大きな声を出して強く否定した。
「あ、安静にしても収まらないんです……」
「どういうことだ?」
「そ、それは……その……」
「焦らなくていい。佐倉のペースでいいから言ってくれ」
「……言ったら気持ち悪いと思われちゃいます」
「思わない」
「……本当ですか?」
もちろん。だって佐倉をこんな状態にさせたのは俺なんだから。
「本当だ」
「……上里くんとエッチがしたいんです」
ストレートに言われてしまった。
「や、やっぱり気持ち悪いですよね……。ごめんなさいっ!」
「いや、気持ち悪いなんて思ってないから」
「で、でも、友達なのにこんなこと言うなんて……」
そうか。俺は佐倉にとって初めての友人。そんな友人によこしまな気持ちを持ってしまい、佐倉は罪悪感に苛まれてるのだろう。ならその罪悪感を取り払ってやればいい。
「確かに俺と佐倉は友達だけど、佐倉みたいな可愛い子にそう思われるのは嬉しいぞ」
「…………ほ、本当ですか?」
「もちろん」
「そ、それじゃ……」
「俺の部屋来るか?」
俺の問いに佐倉はゆっくりと頷いた。
さすが
俺は佐倉を部屋に入れると、一旦ベッドに座らせた。
そして両肩に手を置き、問いかける。
「本当にいいんだな?」
「……はい」
佐倉が了承するのは知っていた。
すでに佐倉の目はトロンとなっていて、唇の端から涎が垂れている。
俺は息を詰め、佐倉の唇を寄せた。
ぴくっ、と佐倉の身体が震えたが、俺はそのまま唇を押し付けた。
「んんっ……」
ちゅっと吸い付くと、佐倉の唇の柔らかさと弾力が同時に伝わってくる。
「んっ、ん……んむ……ん……っ」
舌を挿入すると、佐倉は戸惑いながらも受け入れてくれた。
「んちゅ……んはぁ……んんっ……」
互いの舌と唾液が絡み合う。
徐々にいやらしい水音が鳴り響いた。
「ぷは……っ、はぁはぁ……」
唇と離すと佐倉が息を整えようとする。
「悪い。息苦しかったか?」
「ううん、大丈夫です。……ただ初めてのキスだったから」
「そうか」
これから俺はキス以上の初めてを奪う。
「脱がしていいか?」
「……はい」
佐倉の了承を得て、邪魔なものを脱がしていく。
そして身にまとうのは下着だけになった。
(赤色ってけっこう派手だな)
佐倉は恥ずかしそうに俺から視線を逸らした。
「触るぞ」
返事を待たず、俺は佐倉の豊満な乳房に手を伸ばした。
「んぁっ」
「すげぇな」
下着越しでも伝わる柔らかさ。
そして、むっちりと中身が詰まっている重量感。
「くぅ……んっ……はぁ……はぁ……」
指で押すと、どこまでも沈んでいきそう。
なのに弾力があって、押し返すような反発もある。
張り詰めているのに柔らかい。
もちもちとした揉みごたえのせいで、手のひらから蕩けそうになる。
「上里くんに……触られちゃってる……んっ……あぁんっ……!」
「佐倉、胸大きすぎだろ」
充実した肉感によって、俺はあっけなく股間にテントを張ってしまった。
「え、えっと……もっと強くても、大丈夫ですよ……?」
「わかった」
俺は誘われるまま、佐倉の胸を捏ねまわした。
「んんっ、ふはぁっ、はぁ、んっ、あっ!」
俺の愛撫に佐倉は敏感に反応する。
恥じらいを感じながら、自らの身体を差し出すようにじっとして。
「痛くないか?」
「はい。……はぁんっ!」
俺は佐倉の嬌声を聞きながら、魅惑の肉塊を揉み続けた。
そして下着越しの胸を十分に堪能し、丁寧に派手な赤色のブラを外した。
「や、やだ……っ」
ブラを外し、支えを失った乳房がたぷんと揺れる。
俺はたまらず大きな二つの果実を鷲掴みした。
「きゃうっ!」
爆乳の感触が、手のひらに悩ましい感触をもたらす。
(やっぱり生で触ると全然違うな)
大きくて形の良い乳房が、自在に形を変えて指に吸い付いてくる。
あまりの大きさに、俺の指の隙間から溢れてきそうだ。
「くぅ……ん……はぁっ……あっ……あんっ!」
「佐倉、気持ちいいか?」
「う、うん……。でも、ち、乳首……くすぐったいです……」
淡いピンク色の乳首はぷっくりと頂点を彩り、乳房と違わぬ美しさだった。
「我慢してくれ」
本人はくすぐったいと言ってるが、そこに俺の手が触れると、佐倉の反応がより大きくなる。
「は、はい……。はぁ……んっ……んくぅっ!」
突起物を指の腹で摘んだり、捻ったりする。
「ひゃっ、あっ、だ、だめですっ!」
「我慢してくれるんだろ」
「で、でも……っ! んぁっ、はぁうっ、ふぅ、あんっ!」
どうやら佐倉は乳首が性感帯のようだ。先ほどより明らかに大きな嬌声を上げている。
俺は思い切って乳首を強めに捻ってみた。
「ひゃぁぁぁんっ!」
すると佐倉は舌を突き出しながら、絶頂してしまった。
「あぁ……んぉ……ふぁ……」
「なんだ、乳首だけでイっちゃったのか?」
「……はい」
俺の問いに、佐倉は涙を浮かべながら答えた。
その表情は恥ずかしさを残しつつも、どこか満足げだった。
「少し休むか?」
「……いいんですか?」
「当たり前だろ」
「あ、ありがとうございます」
絶頂したばかりで佐倉の身体は痙攣を続けていた。
俺は優しく包み込むように佐倉を抱きしめた。
「あっ」
「しばらくこのままでいようか」
「……はい」
佐倉は安心したのか、ぐったりと俺の胸にもたれかかる。
そんな状態なので、佐倉の乳房は俺の胸板によって押し潰されてるが、本人は気にしていないようだ。
「私、男の人に抱きしめられるの初めてで……」
「そうか。どんな感じだ?」
「……温かいです」
佐倉が俺を愛しそうに見つめてくる。
思わず力強く抱きしめそうになるが、ぐっと堪えた。
「ずっと……このままでいたいくらいです」
俺は佐倉の甘い言葉により完全にノックアウトされてしまった。
恐らく今の俺なら佐倉のどんな命令でも聞いてしまうだろう。
それくらい俺は佐倉にメロメロになっている。
「もう大丈夫だよ……?」
抱きしめてから五分ほど経って、佐倉が言ってきた。
緊張感がなくなったのか、敬語は使わなくなっている。
「わかった」
俺はゆっくり佐倉を押し倒した。
「や、やっ……」
「脱がすぞ」
「あっ」
派手な赤色のショーツを脱がしたことにより、佐倉の翳りのない綺麗な女性器とお尻の穴があらわになった。
「は、恥ずかしい……」
「なら電気消すか?」
「消さなくて大丈夫。上里くんになら……見られてもいい……。わ、私の恥ずかしいところ、全部……」
「……っ!」
仰向けになった佐倉は、大きく足を広げている。
顔は真っ赤だ。
その羞恥に満ちた表情がたまらなく興奮を煽ってくる。
「わ、私の裸……どうかな……?」
「綺麗だぞ」
僅かに盛り上がった恥丘と、その下を貫く割れ目。
そこから愛液が染み出ている。
「あ、あんまり見つめられると……身体が熱く……」
恥ずかしそうな声がどこか遠くから聞こえた気がした。
だけど、俺はそこから視線を動かすことが出来ない。
「か、上里くん……? め、目が少しだけ怖い……」
「仕方ないだろ。目の前に佐倉のまんこがあるんだから」
「ま、まんこって言わないでっ!」
「佐倉も言ってるじゃないか」
「あっ」
俺がそう指摘すると、あまりの恥ずかしさからか、佐倉は顔を両手で覆い隠してしまった。
「悪い。かわりに俺の見せるから許してくれ」
「……ふぇ?」
俺はズボンに手をかけて、愚息を外気に晒す。
「え、え……?」
「どうした?」
「お、男の人のって……こんな大きいの……?」
「佐倉がこんな大きくさせたんだぞ」
「わ、私……っ!?」
だから責任ととって挿入させてもらう。
「そ、そうなんだ。私の身体を見て……上里くんが、そんなに大きくしてくれたんだ……」
「そうだ」
「す、すごくいやらしい形してる……」
俺が勃起を取り出すと、佐倉は切なそうに身じろぎする。
秘所からは愛液がどんどん溢れている。
どうやら俺の息子を見て興奮しているようだ。
「佐倉、そろそろ
「……うん。きてください……」
俺は秘所に先端を宛がう。
そして肉棒をそこへ埋め込んでいく。
「あっ……ぐぅうううっ……!」
「くっ……!」
腰が蕩けそうな感触に包まれる。
十分に潤った佐倉の秘所に、ゆっくりと亀頭が埋まる。
しかし、それ以上は狭すぎてなかなか入っていきそうにない。
「くぅ……がっ……んんっ……はぁ、はぁぁっ!」
「大丈夫か?」
「大丈夫……だよ……だから、もっと……んんっ、お、奥まで……
初めて感じる異物の侵入に、佐倉の火照った頬が歪む。
やはり相当痛みがあるらしく、俺はそれ以上の侵入を躊躇した。
「ぐうぅ……っ。
こうして中途半端な状態でいることが、一番苦痛なんだろう。
痛みが避けられないなら、一瞬で終わらせる方が楽かもしれない。
そう思って奥へ進もうとするが、かなりの力を入れなければいけないほどにキツい。
(最近堀北の名器で慣れてしまってたからな)
しかし、このきつさが佐倉の清さの証だ。
「っはぁ……はぁ……本当に、大丈夫だから……、そのまま押し込んでいいよ……」
「……けっこう、激しくいかないと駄目っぽいけど……」
「激しくても平気だよ……上里くんに抱かれるなら……」
そう言って佐倉は気丈に柔らかく微笑んだ。
俺は覚悟を決めた。
思い切った腰の動きで、一気に肉棒の大半を膣内へ。
「ぐふぅっ……んっ……あ、あ、入る……!」
押し返すような力を感じながらも、ぐっと腰を押し込んでいく。
じっとりと濡れた膣内を、硬い肉棒が突き進む。
「あ、あっ、うぐっ……うぅう……!」
強い抵抗をものともせずに、力いっぱい、突き上げた瞬間。
「ひぃああああっ……!」
「入ったぞ」
勢いのついた肉棒が一気に奥深くへ埋没した。
先端が行き止まりに達し、それ以上は進まない。
「っはぁ……はぁっ、これで、全部……?」
「ああ、これで全部だ」
「よ、よかった……上里くんの、受け止められた……」
佐倉は満足げに呟いてるが、俺はそれどころじゃない。
膣内のあまりの気持ちよさに、射精感をやりすごすので精一杯だ。
「くぅ……はぁ、これがあそこに入ると、こんな感じなんだね……」
「けっこう痛かっただろ」
「う、ううん。凄く嬉しくて……私……上里くんに処女を捧げられたから……」
その言葉に胸が熱くなる。
「う、動かないの……? じっとしたままだと、気持ちよくないんだよね……?」
「正直、
「でも、ここで終わるの嫌だから……最後までしてほしいです……」
「わかった」
もちろん俺だってここで終わるつもりはない。
俺を気遣ってくれた佐倉をいたわるように、少しずつ腰を振る。
「はうっ……っく……!」
「うっ……」
「ふぁ、はぁっ、っぐぅ、はぁ、あ、あっ、うぅん、はぁっ……あはぁっ……!」
十分に濡れているので抽挿に支障はない。
少しは慣れてきたのか、佐倉の身体の強張りも少しずつなくなってきた。
「んっく、ひっ……あっ……あっ。あぁん、ひぁっ、あっ、ふぁっ、んぁ……っ!」
小さなピストンにもかかわらず、甘美な感触に肉棒が包み込まれる。
入口から奥底まで優しく、まろやかに満遍なく締め付ける初々しい膣壁。
「くぅんっ、あっ、んんっ……もっと、強く突いても平気だよ……うぐっ、い、痛いのは平気だから……!」
「いいのか?」
「ほ、本当に平気だから……! す、少しずつ痛くなくなってきてて……だから……っ!」
時折痛みに顔を歪める佐倉だが、丁寧なピストンのおかげか、少しは感じ始めているようだった。
幸せな微笑みのなかに悦びの色があり、初めての情事に泥酔している。
それは確かに苦痛の気配は消えていて、喘ぎ声も艶っぽく、心地よさげに俺の耳に響いている。
「ふぁあ、はぁ、うぅんっ、はぁっ、私の
そんな佐倉に欲情して、俺はつい動きを速めてしまう。
結合部はじゅぷじゅぷと派手な音を立て、更に内部は潤いを増したようだった。
佐倉の汗ばんだ肌が朱に染まり、快感が深まっているのが見て取れる。
「あはぁ、はぁあっ、んんっ、はぁんっ、奥まで……突かれて……あ、ひゃんっ!」
俺の動きに佐倉が身じろぎすると、濡れた内部の凸凹が複雑に肉棒に絡む。
それに俺はますます悦ばされてしまい、硬度を高めていく。
「あぁあ……あんっ、ヘ、ヘンだよ……私……!」
「佐倉……?」
「ふぁあ、わ、私……初めてなのに……、感じてる……お腹の奥がこんなに熱くなって……気持ちいい……! んっ、あっ、あぁぁんっ!」
あの恥ずかしがり屋の佐倉がこんなに乱れている。
興奮した俺はますますピストンを速めていった。
「んぁっ、すっ、すごい……! 入口あたり擦られると、痺れる……痺れちゃうっ!」
俺たちは快感を共有し、昇っていく。
熱烈な抽挿は止まらず、脈動を速める肉棒をさらにリズムよく打ち込んでいった。
「あぁっ、ふわぁ、はぁ、んひぃ、んぁああっ!」
「佐倉……佐倉っ……!」
胸を鷲掴みにして無我夢中で腰を振り続ける。
破瓜の血は溢れる愛液で薄まり、肉茎をぬめぬめとコーティングする。
「き、気持ちいい……もっと、激しくしていいから……! 私の
快感に加えて佐倉の口から出る言葉に、頭の中が沸騰しそうだ。
「わかったよ……っ!」
「ひゃひっ、ひぁああっ! すごっ、これすごいっ!」
佐倉が強く感じ始めたからか、陰唇は肉棒を離すまいとぎゅっと締めつける。
「佐倉のまんこ、気持ちいいぞ……!」
「んぁっ、ひぃぁっ、私も……! 上里くんのおちんちん、気持ちいい……っ!」
内部の押し戻すような狭さは相変わらずで、拳で握られてたみたいに強烈な圧迫を感じた。
「ふぁあ、擦れて熱い……っ、
「俺もだよ!」
「はぁ、あんっ、あっ、あひぃっ、んはぁっ、あっ、あっ、あぁ~~~っ!!」
佐倉の甲高い嬌声。
俺はもう何も遠慮できず、快感に痺れる腰を突きいれていた。
「佐倉、俺そろそろ……!」
「んぁあっ、はぁっ、んんっ、あふぅ、ひぃんっ、はぁあっ……!」
危険な疼きが腰に押し寄せていた。
凶暴なまにで昴った性欲が解放を求めている。
「んぅうっ、だ、出してください……、
「……っ、わかった」
徐々に形になる快感に、一層動きが激しくなる。
「私の
小刻みに揺れ動く佐倉の腰。
後先何にも考えられなくなるほど、強い快感に苛まれる。
「あっ、あっ、んぁああっ、はぁんっ、はぁ、このまま……
「言われなくても……っ!」
「はぁ、気持ちいい……私、壊れちゃう……、んぁあ、おなか、むずむずして……っ!」
ぎゅうっと締まる膣壁が肉棒を嬲る。
もう先端の感覚はほぼなくなっている。
さきほどまで感じてた快感はなくなっていて、内から込み上げる疼きに支配される。
「んぁっ、はぁうっ、何か、くるっ……! 大きいの、いっぱいくるっ……!」
「
「出してくださいっ、はぁ、はぁっ、お腹の奥に注いで……っ!」
「う、おおぉぉおおっ!」
次の瞬間にはもう、精液が駆け上がっていた。
「ひぁあああああああっ!!」
奥まで突き込んだ肉棒から、大量の精液が放たれる。
佐倉は絶頂に体を引きつらせ、身体の奥深くでそれを受け止めた。
「はぁあああっ、凄い……熱いのいっぱいっ……!」
俺は歯を食いしばり、射精の快感に耐える。
佐倉は処女だった膣穴に白濁を注がれて尚、甘美に酔いしれるように睫毛を震わせる。
「ふぁああっ、まだ出てる……っ! 子宮にいっぱいきちゃってる……っ!」
どくどくと注がれる度に仰け反って、だけど膣壁は肉棒を締め付け離さない。
俺は奥深くに打ち込んだまま、射精を続けた。
「ふわぁ……あぁ、はぁっ、はぁっ……」
すべての白濁を飲み込ませた後、佐倉はもうすっかり力尽きていた。
肉棒はいまだに膣内に取り込まれたままで繋がっている。
「上里くん……ありがとう……」
「なんでお礼言うんだよ」
「だ、だって……こんな私を抱いてくれたから……」
「佐倉みたいな可愛い子にお願いされたら抱くに決まってるだろ」
お願いされなくても抱くけどね。
「……ほ、本当に?」
「ああ。何だったら今から二回戦やるか?」
「え」
「冗談だよ」
初めてだし今回は一回だけでいいだろう。
堀北も一回で気絶してしまったからな。
「……いいよ」
「え」
「私、まだ大丈夫だから……。もっと精液注ぎ込んで欲しいです……」
涙と涎を垂らしながら佐倉が懇願する。
そんな佐倉の顔より下に目線をやると原因に気づいた。
(しまった。胸を鷲掴みしたままだった……っ!)
俺の両手は佐倉の爆乳を揉んでいた。
しかも乱暴に揉んでいたせいか、爪が食い込んで痛そうだ。
「わ、悪い。痛かったよな」
「ううん、大丈夫だよ。……次はもっと胸を弄ってくれると嬉しいです」
「……わかった」
佐倉を処女喪失直後に発情させてしまった俺は、再び佐倉の極上の身体を堪能した。
騎乗位で腰を突き上げるたびに、佐倉の爆乳が揺れるのは絶景だった。
さらに念願のパイズリもしてもらった。パイズリしながらの佐倉のフェラは最高だった。俺は我慢出来ずに喉奥に精液をぶちまけてしまった。息苦しかったはずなのに佐倉はそれを決して吐き出さなかった。苦いだろうに精液を必死に飲み干した佐倉を俺はとても愛おしく思えた。
結局、俺は深夜まで佐倉の魅力的な肉体を手放すことが出来なかった。
部屋まで我慢出来た佐倉
すぐにキスをしてきた堀北
忍耐力は佐倉の圧勝でした