「あんた、なに言ってんの!?」
3P発言した椎名に伊吹が詰め寄る。
「だから上里くんに私と伊吹さんを抱いてもらうと言ってるんです」
「なんでそうなるのよ!?」
「それが一番効率的だと思ったからです」
「っ……」
椎名の性事情に常識は通用しねえ。
恐らく伊吹では論破されてしまうだろう。
俺は伊吹に助け舟を出す。
「椎名、ちょっといいか」
「なんでしょう?」
「椎名は自分がセックスしているところをほかの人に見られても平気なのか?」
「はい、特に問題ないです」
「そ、そうか……」
椎名は俺と帆波のセックスを覗き見している。
もしかしたら彼女も他人に見られるセックスに興味を示しているのかもしれない。
「3Pか……」
椎名ひよりと伊吹澪。
美少女だが性格は正反対の二人だ。
椎名は読書大好きのおっとり系だが、ベッドの上では淫乱になる。
伊吹は一見クールに見えるが、甘えん坊で、ベッドの上ではなんでも言うことを聞いてくれる従順な女の子だ。
……なんか3Pも悪くないと思えてきたぞ。
「どうでしょう?」
椎名は俺と伊吹に改めて問う。
「……俺はいいぞ」
「は? あんた本気で言ってんの!?」
「ああ、こんな美少女二人を同時に抱けるんだ。悪くないだろ」
「び、美少女ってっ……」
「嬉しいお言葉ありがとうございます」
顔を真っ赤にする伊吹と、律儀にお辞儀をして礼を言う椎名。
「伊吹だって俺に抱かれに来たんだろ?」
「そ、そうだけど……」
「だったらしようぜ」
俺は伊吹に
クラスメイトに理不尽な暴力を振るわれた伊吹を両手でぎゅっと抱きしめている。
椎名の3P発言で混乱している伊吹だが、すぐに自分が発情していることに気付くはずだ。
「でも……」
それでも羞恥心が本能を勝るのか、なかなか了承しない。
「無理にとは言いません。なので私と上里くんのセックスをそこで見ていてください」
そう言いながら椎名がパジャマを脱ぎ始めた。
夜はブラをつけないタイプのようで、上着のボタンを外すと、白くて綺麗な乳房があらわになる。
伊吹もいるのに躊躇なくズボンと下着も脱ぎ、椎名は生まれたままの姿になった。
「上里くん、お疲れのところ申し訳ございませんが、抱いてください」
「……わかったよ。伊吹、退いてろ」
「あっ」
俺と椎名が始めれば、伊吹も我慢できなくなるだろう。
伊吹を退かして、椎名を抱き寄せ、乱暴にベッドに押し倒す。
「あんっ」
「風呂上がりなのにまたすぐ汚しちまうな」
「ふふ、気にしないでください。気持ちよくしていただけるなら問題ないですから」
「ああ」
呆然とする伊吹をよそ目に、俺は椎名と交わり始める。
「あっ、ああっ、んぁっ!」
伊吹に見られて興奮しているのが、椎名の乳首はすでに勃起している。
「もう硬くなってるな」
「ひゃんっ! い、いきなり抓らないでください……♡」
「でも抓られるの好きだろ?」
「そ、そうですが……ひぃんっ、そんな強く引っ張ったら……うあぁっ♡」
桜色の突起物を強めに引っ張る。
椎名の乳房はそこまで大きくないので、乳首を引っ張ると、胸全体を引き寄せる感じがする。
「あ、あんたら……」
伊吹は口をパクパクしながら、クラスメイトの痴態を見つめていた。
「上里くん、私と……あっ♡ 伊吹さんの胸は……はひんっ♡ どちらが大きいですか?」
「なっ!?」
「そうだな……椎名の方が大きいな」
「そうですか。それはよかっ……ふあっ、つ、強いですっ……♡」
さらに強く引っ張られ、喜悦の声を漏らす椎名。
伊吹は自分を比較され、少々イラついてるようだ。
これなら時間の問題だろう。
「あむっ」
「ひいいいいんっ♡」
右の乳首を強く捻り、左の乳首を吸い始める。
「ああっ、ち、乳首ぃ……そんな強く吸われたらぁ……♡」
長谷部ほどではないが、椎名も乳首が弱点だ。
このまま乳首を責め続け、椎名を絶頂させる。
絶頂した椎名を見れば、伊吹も完全に堕ちるだろう。
「ちゅばっ、んっ」
「あぁぁんっ♡ く、くすぐったいです……ひいいあっ♡」
乳首を吸いながら伊吹を見ると、いつの間にか股間を弄っていた。
発情した状態で椎名の淫乱を姿を見て、我慢できないほどあそこが疼きだしたようだ。
俺は入念に椎名の乳首を責め続けた。
左右交互に吸ったり、引っ張ったり、抓ったりを繰り返す。
椎名の乳首は硬さを増していき、これ以上にないほど勃起した。
(そろそろイかせるか)
椎名を絶頂させるため、歯を立て、左の乳首を思いっきり嚙んだ。
「んああああああああんっ♡」
完全に勃起した乳首に、歯を食い込ませられ、椎名は喜悦の声を大きく上げた。
「嘘……椎名がイってる……」
伊吹は普段の大人しい椎名しか知らない。
俺だけしか見せなかった性に溺れた椎名を見て、伊吹は信じられないような顔をしている。
「あ、あぁ……♡ すぐイかされてしまいましたぁ……♡」
伊吹が知る文学少女の椎名ひよりは、この部屋にはいない。
ここにいるのは女の悦びを知り、快楽に溺れた少女だけだ。
「椎名、少し休んでろ」
「は、はぃ……」
「伊吹、服を脱いでこっちに来い」
椎名をベッドの端に移動させ、伊吹を誘う。
「早くしないと抱いてやらないぞ」
「っ……」
伊吹は戸惑いながらも服を脱ぎ始めた。
椎名をちらちら見ている。
俺以外の人間に裸を見せるのに抵抗感があるようだ。
「まだかよ」
「い、今いくからっ!」
急かされペースを上げる伊吹。
どれくらい暴行を受けていたかわからないが、全身に痣ができている。
初めて抱いた時よりマシだが、それでも痛々しい姿には変わらない。
「ぬ、脱いだけど……」
恐る恐る俺の前に立ち、指示を待つ伊吹。
「とりあえず横になるか」
「……わかった」
俺の指示に従い、椎名の横に仰向けになる。
(うわ、すげえ光景だな)
自分のベッドに美少女が二人並んで寝ている。
転生前じゃありえない―――まるでエロゲのようなシチュエーションに俺の股間が反応してしまう。
(伊吹だけいきなり本番じゃかわいそうだから、あそこを入念に弄ってやるか)
発情した状態で、慰め続けた伊吹のあそこは愛液が垂れ流しになっていた。
「すごいな、俺と椎名のセックスを見ただけでこんなに濡らしたんだ」
「そ、そんなんじゃ……」
「伊吹、自分で広げてくれ」
「……わかったわよ」
以前なら拒否するだろう命令も、今の伊吹は素直に従う。
「い、伊吹さんがこんな淫らな格好を……」
「う、うるさい。見るなぁ……」
横にいる椎名を睨みつけるも、素直に愛液に濡れたヒダを晒す。
蒸れた割れ目をパックリと開いて、伊吹は愛おしそうに俺の愚息を眺めている。
「このビラビラも、よく伸びるようになったな」
「ちょっ、そんなこと言わなくても……」
意地悪な俺は、わざと椎名の前で伊吹を恥ずかしがらせる。
「うるさい、そのまま広げてろ」
「ひゃあぁぁあああぁぁっ!?」
舌で秘割れを大胆に舐めあげると、伊吹がよがり声をあげる。
「うあぁぁっ、舐められちゃってるぅっ……! あぁっ!」
椎名の前で花弁を舐められることに伊吹は困惑するも、刺激は心地いいようで甘い声を漏らす。
(クラスメイトにボコられたばかりだし、最初だけは優しく責めてやるか)
クラスメイトに暴行され、俺に慰めてもらおうとしたところ、椎名と3Pすることになった伊吹。
おそらく情緒不安定になってるだろうから、優しく愛撫してあげれば、快楽に集中できるようになるはずだ。
「うあぁっ、あぁっ! ダメぇ、椎名も見てるのにぃっ……!」
「私のことは気にしないでください」
「気にするに決まってるでしょっ……! んんっ! あぁんっ!」
突っ込みしたり、喘いだり、忙しそうだ。
原因は俺と椎名なんだけど。
「伊吹、椎名の言うとおりだ。もっとセックスに集中しろよ」
「そ、そんなこと言われても……ひむぅんっ、うあぁっ! あぁぁぁっ!」
「いつもみたいにもっと喘げよ」
甘い声は止まらずに漏れ続けているが、喘ぎにどこか遠慮を感じる。
「で、でもぉ……ひあぁっ! んはぁっ!?」
「今は俺だけ見てればいい」
「あ、あんただけ……?」
「そうだ」
椎名にしばらく黙っておくよう視線を送る。
察してくれたようで、椎名はゆっくりと頷いた。
「わ、わかった……あんただけ見てる……」
「それでいい。んじゃ再開するぞ!」
「ひあぁっ! あぅぅっ、ひぁぁぁっ! うぅんっ、ほじっちゃダメぇっ♡」
「ぷはっ、クリがぷっくり膨れてきたな」
続けて舌を、興奮して充血を始めた淫核へと伸ばし、先端部で舐め転がす。
「うひゃあぁぁっ♡ あぁっ、やっ、だぁっ……! そこ、強すぎるぅぅっ♡」
快楽に集中し始めたのか、伊吹が蕩けた表情で甘美の声を上げ始めた。
「あうぁっ、あぁぁぁ―――っ! クリっ、痺れちゃうってばぁっ♡」
そこまで言うなら違う個所を責めてやろう。
「きゃあぁぁっ!? あぁっ、そこもダメぇっ! お、おしっこ出ちゃうぅっ! うあぁぁっ、ふあぁっ♡」
膣口、クリトリス、尿道口と場所を変えて陰部を責めてみると、伊吹は官能の反応を示してくる。
「ひぃぃぃんっ♡ ひぅっ、んんっ♡ 舌、ほじるのだめぇぇっ……♡」
牝穴へ浅く舌を差し込んでほじると、膣内への侵入に伊吹の身体が引きつり、艶声を弾む。
奥からは濃い淫汁が止めどなく溢れ続け、口の中に牝の味と匂いがむわっと広がる。
(今日くらいは奉仕してあげないとな)
クンニなんて久しくしてなかったけど、伊吹は愛撫されるのが大好きなので、今日は特別サービスで奉仕してやる。
「あぅぅっ、あぁっ♡ やっ、あぁぁぁっ♡ きゃうぅっ、んはっ♡ ひぅぅぅっ♡」
しばらく奉仕していると、伊吹の身体が痙攣し出した。
「あ、ああっ♡ イク、イクイクイクイクっ♡」
「ならイかせてやる」
椎名は乳首を噛んで絶頂させたので、伊吹はクリトリスを噛んで絶頂させよう。
俺は椎名の乳首と同じくらいに勃起した伊吹のクリトリスをがぶっと歯を食い込ませた。
「あひゃああああああああっ♡」
「わぷっ!?」
伊吹が嬌声をあげたと同時に、絶頂の証でもある潮が豪快に噴き出した。
それらは容赦なく俺の顔に襲い掛かる。
「だ、大丈夫ですか?」
顔を背けると、椎名がティッシュを渡してきた。
「だ、大丈夫……」
「ならよかったです。それより……凄いですね、伊吹さん」
「ああ」
よほど気持ちよかったのだろう。
伊吹は白目を剥き、涙と涎と鼻水を垂らし、身体全体を痙攣させながら、潮を噴き続けている。
「うあ゛ぁ……あはぁっ……はひぃっ……」
伊吹は、あれだけ恥ずかしがっていたのに、クラスメイトの前でアヘ顔を晒してしまっている。
絶頂に身を委ねているため、椎名に鑑賞されていることにも気づいていない。
「……椎名、もっと乱れた伊吹を見たくないか?」
「見たいですっ!」
「なら協力してくれ」
「はい、わかりました。ですが……」
「どうした?」
「その、私も最後までしてほしいです……」
内股を擦りながら椎名がおねだりしてくる。
発情しているので、最後までしないと発情はおさまらない。
当然、椎名にも最後までしてやるつもりだ。
「もちろん。伊吹と同じくらいに淫らにさせてやる」
「ありがとうございます♡」
「それじゃ俺がまんこを責めるから、椎名はアナルを責めてくれ」
「具体的にどうすれば?」
「待ってろ」
潮を噴き終わり、痙攣が治まりだした伊吹を抱きかかえる。
「ふ、ふぇ……?」
絶頂したばかりの伊吹は何をされているのはいまいち理解できてないようだ。
俺は伊吹の腰を掴んだまま仰向けになり、伊吹のあそこに愚息を宛がう。
「よいしょっ!」
「ふあああああああっ!?」
そして、一気に奥まで挿入した。
いわゆる騎乗位だ。
「ああっ、そんなぁ……いきなり奥まれぇ……♡」
伊吹の身体がビクンと大きく跳ねた。
挿入しただけでイッたようで、だらしなく舌を出している。
腰を掴む手を放すと、伊吹は俺に覆いかぶさってきた。
上半身を前に倒した態勢になり、伊吹のアナルが無防備になる。
「なるほど、こういうことですか」
「そうだ」
「それで私はどんな風に責めればいいのですか?」
「椎名の好きにしていいぞ」
「わかりました」
「…………ぇ? あんたら、何を言っへぇ……?」
理性を失ってる伊吹は、俺と椎名の会話が聞き取れない。
こんな状態の伊吹を責め続けたら、どうなるのだろう。
しかも今回は俺一人じゃない。
伊吹のクラスメイトの椎名もいる。
椎名と伊吹は、挨拶をする程度の仲だ。
大して仲良くもないクラスメイトにお尻の穴を犯される伊吹。
そんな伊吹を俺は愚息で責める。
伊吹はどんな壊れ方をしてくれるだろう。
俺は楽しみで仕方なかった。
次回は伊吹→ひよりの順で壊します!
ひよりも上里と伊吹の二人に責められるのでお楽しみに!
堀北、一之瀬、星乃宮先生の変態係数は300オーバーだと思います!