思ったより長くなったので2回に分けて投稿しますが、両方ともエッチシーンはありなのでご安心を!
伊吹、椎名と乱交をした翌日。俺は恵との待ち合わせ場所に向かっていた。
同じ寮に住んでるので一緒に行けばいいと思ったのだが、恵は午前中に友人と遊ぶ約束があるようで、ケヤキモールで待ち合わせをすることになっている。
「よう」
エレベーターで一階に着くと、綾小路と遭遇した。
彼は買い物帰りのようで、両手に本屋とスーパーの袋を抱えている。
「クリスマスイブ以来だな、綾小路」
「そうだな。今から外出か?」
「ああ、恵とデートなんだ」
「そうか」
「綾小路は俺たち以外と出かけたりしないのか?」
「明日、網倉と出かける約束をしている」
「……そうなのか」
網倉はBクラスの生徒で帆波の友人だ。
何か弱みを握られて、綾小路に利用をされているのだろう。
原作でいうと、恵のポジションだ。
「なにか失礼なこと考えてないか?」
「考えてない! 考えてないぞ!」
なんでわかったんだ。
ホワイトルームでは能力開発も行っているのだろうか。
「そうか。ならいいんだが……」
「それより冬休みに入って龍園たちに絡まれたりしたか?」
「全くだな」
「そっか。……宣戦布告してきたのに、動く様子がないな」
「そうだな。もしかしたら3学期最初のイベントで仕掛けてくるのかもしれないな」
「なるほど」
全校生徒で行われる合宿か。
さすがに合宿先ではセックスできるところないよな……。
俺は我慢できるけど、鈴音や帆波たちは我慢できるか心配だ。
「なにか動きがあったら教えてくれ」
「わかった」
「それじゃまたな、綾小路」
「ああ、またな」
綾小路と別れた後、ケヤキモールに向かう途中で、多くの友人と遭遇した。
部活帰りの平田、メンタルトレーニングをしていた須藤、篠原とデート中の池、眼鏡屋に向かう幸村、とらのあ〇帰りの博士、鬼ごっこをしている山内と本堂。
今日はクラスメイトとよく会う日だ。
「よう、お待たせ」
「遅いっ」
待ち合わせ場所に着くと、恵がふくれっ面で出迎えた。
「時間通りだろ」
時刻は待ち合わせ時間の13時ちょうどだ。
俺が怒られる筋合いはないはずだ。
「12時半に待ち合わせって言ったんだけど?」
「…………え?」
「今朝、時間変更のメッセージ送ったんだけど見てないの?」
「……見てない」
「ふぅん、どうせほかの女といちゃついてたんでしょ?」
「まぁな」
今朝は伊吹と椎名に二発ずつ子種汁を与えた。
前日はハードな内容になってしまったので、今朝は痛みや苦しみがない気持ちいだけのプレイに徹した。
二人とも四つん這いにさせたり、正常位の伊吹に椎名が覆いかぶさって、二つの穴を上下交互に使ったりと、3Pを満喫した。
「歩夢の馬鹿……」
涙目の恵に睨まれてしまった。
ちょっと今のは選択を間違えたかもしれない。
だが不機嫌になった恵の対処法はマスターしている。
「ちょっとこっち来い」
「な、なによっ……?」
恵の腕をとり、人気のない場所に連れて行く。
周囲を見渡し、誰もいないことを確認した俺は恵をぎゅっと抱きしめた。
「あっ」
恵が艶かしい声を漏らした。
「この後はずっと恵と一緒にいるから怒らないでくれ」
「べ、別に怒ってなんか……」
「なら拗ねてるのか?」
「う、うるさいっ……!」
恵に怒鳴り散らされてしまったが、そんな言葉とは裏腹に、恵も俺の背中に腕を回してきた。
「会って早々虐めないでよ、馬鹿……」
「ごめんごめん」
「朝まで一緒にいてもらうからね?」
「俺もそのつもりだから安心してくれ」
「……うん♡」
ようやく恵が笑顔を見せてくれた。
それから俺たちは昼食をとるため、ハンバーグレストランに足を運んだ。
何度もお世話になっているお店で、俺はいつも注文しているチーズハンバーグを頼んだ。
恵は初めてだったようで、俺と同じメニューとサラダを注文していた。
すぐに料理が運ばれ、ハンバーグを食べようとしたところ、先にサラダを食べるよう注意された。
休日まで野菜を食べたくなかったのだが、恵があーんしてきたので、素直に従うことにした。
昼食を済ませると、恵の希望で服屋や雑貨店を歩き回った。
冬服が3着しかなかったので、恵にコーディネートしていただき、一着だけ購入した。
お礼に下着をコーディネートしようとしたら、脛を思いっきり蹴られた。
人の好意を無下にするなんて酷い女だ。
雑貨屋では、恵におねだりをされて、チョーカーをプレゼントした。
購入すると恵はすぐに装着し、嬉々として鼻歌を歌いながら歩き回っていた。
俺は首輪とチョーカーの違いがわからず、恵が飼い犬に見えるようになってしまった。
午後3時になり、俺たちはカラオケ店に向かった。
恵と二人でカラオケに行くのは初めてだったが、J-POPの勉強をしているおかげで、恵が歌う曲の9割はわかった。
俺は博士に借りた漫画の影響でスラムダンクの主題歌を延々と歌ったが、恵も知っていたようで、女性の曲は恵に歌ってもらった。
「ふぅ、結構歌ったな」
「うん」
気づけばカラオケに来てから二時間が経過していた。
「フリータイムだっけ?」
「そうだけど」
「それじゃ少し悪戯するか」
「え…………?」
デート中、ずっと恵に悪戯したいと思っていた。
真冬なのに、ミニスカで生足を晒している恵が悪いのだ。
そんな恰好をされたら虐めたくなってしまう。
「恵、ソファに足を乗せて」
「ま、待って……。ここで……?」
いきなりの命令に戸惑いを隠せない恵。
「そうだよ」
「でも……」
恵はドア越しに通路に視線を送る。
ドアのガラス部分からは死角になって見えないはずだが、恵は見られてしまう不安の恐怖を感じてるらしい。
「いいから早くしろ。お前は俺の所有物だろ」
しかし恵がどんなに嫌がろうが関係ない。
『所有物』
これを言うだけで、恵は俺の言うことをなんでも聞いてしまう。
「わ、わかったわよ……」
恵は俺の所有物であることに幸せを感じている。
セックス中や寝言で「私は歩夢の所有物」と言うほどだ。
原作の綾小路以上に、俺は恵を支配していると思う。
「股を大きく開いて、脚を曲げろ」
右手で恵の太腿を触れて促す。
「……はい」
言われるがままに、恵は股を開いて股間を晒す格好にさせられる。
М字開脚したことにより、黒色の紐パンが晒されることになった。
「へえ、ずいぶん大人っぽい下着穿いてるじゃん」
「あ、歩夢が喜んでくれると思って……」
「俺のため?」
頬を紅潮させ、ゆっくりと頷く恵。
可愛すぎて鼻血が出そう。
「そっか、ありがとう。お礼に気持ちよくしてやる」
「き、気持ちよく……?」
「ああ」
俺はテーブルに置いてあるマイクを手に取って、ヘッド部分を恵の股間に押し当てた。
「んんっ、やぁっ」
「下着、濡れちゃうと思うけど我慢してくれよ」
グリグリと下着越しにマイクを押し当てられ、恵はいやいやとかぶりを振る。
「あっ、ああっ、んぁっ♡」
「すぐに喘いでくれるんだな」
耳元で囁き、力強くマイクで股間を刺激する。
「だめえっ、だっめぇぇ♡」
駄目と言うくせに、恵はしっかりと感じている。
俺はくるくると円を描くように擦ったり、クリトリスを下着越しに押し潰したり、恵の股間を責め続けた。
「いやぁっ、あぁん♡」
「いやって言いながら、顔が蕩けてきてるぞ?」
「あぅっ♡ み、見ないでぇっ♡ はぁんっ♡」
マイク越しでもわかる。恵の下着はもうぐっしょりだ。
「気持ちいいか?」
「んぁ♡ き、気持ちいいっ♡ あぁぁっ♡」
「イク時はちゃんと言えよ」
「わ、わかったぁ……♡ んはっ……うぁっ♡」
☆☆☆
あたしはカラオケの部屋で歩夢に辱めを受けていた。
ソファの上でM字開脚をさせられ、下着越しにマイクを押し当てられている。
歩夢はマイクをアダルトグッズのように扱い、気持ちいいところを容赦なく攻めてくる。
もうあたしのあそこはぐしょぐしょで、歩夢のために購入した新しい下着は役目を果たしていない。
「あっ、ああぁあッ♡ 気持ちいい、気持ちいいよぉっ♡」
歩夢に乱暴にクリトリスや膣を下着越しに弄られているのだ。
こんなの気持ちいいに決まっている。
しかも歩夢はデート中にずっとあたしに欲情してくれていた。
嬉しすぎる。
歩夢が生足が好きなのを知ってたから、ミニスカに生足ブーツと気合を入れたコーデでデートに臨んだ。
ミニスカなのは、歩夢に求められたら、どこでもすぐに穴を使ってもらえるようにだ。
もしかしてこのままオチンポを挿入されちゃうのかな。
歩夢のたくましいオチンポで、イかされちゃうかもしれない。
それを想像すると一気に絶頂に近づいたのがわかった。
「ああっ♡ いく、いくっ……♡」
まだイきたくない。
もっと歩夢にマイクで虐めてもらいたい。
けれどあたしのオマンコは快感に抗えるほど強くなくて、すぐに絶頂させられることになった。
「ぁっ、んぁっ、ぁんんっ♡ い、イクううう♡ んああぁぁぁぁっ♡」
あたしは自分でも驚くほど痙攣して、派手にイッてしまった。
あまりの気持ちよさと、マイク責めが終わってしまう悲しみに、気づくとあたしは涙を流していた。
「あぅ……はぁっ……うあ……」
絶頂したばかりでうまく言葉が発することができないあたしは、歩夢にもっと虐めてほしいと目で訴えた。
たった一回イッただけで終わりたくない。
もっとイかせてほしい。
乱れたあたしを見て、歩夢に興奮してもらいたい。
その願いが通じたのか、歩夢は次の命令を与えてくれた。
「恵、立ってくれ」
あたしは指示された通りに、ソファから床に足を下ろして、歩夢の目の前に立った。
「スカート捲って」
「え? スカートを……?」
「そうだよ。早く」
「わ、わかったわよ……」
あたしはゆっくりとミニスカートを捲り上げた。
当然歩夢にぐしょぐしょの下着を見られることになる。
「こうして見ると面積が少ないのがよくわかるな」
歩夢はまじまじとあたしの下着を見つめる。
「いつまでこうしてればいいのよ……」
「俺が下ろしていいって言うまで」
「うっ……」
こんなの他人に見られたらあたしが痴女だって思われる。
あたしは歩夢の命令に従ってるだけなのに……。
でも歩夢に下着を見てもらえるなら、それでもいいかもしれない。
歩夢のために買った下着だもん。
これで歩夢が興奮してくれたら文句なし。
「うん、恵は紐パンが似合うな」
「……本当にそう思ってるわけ?」
「思ってる」
「ふ、ふぅん……」
やばい。歩夢に褒められた。
こんなこと言われたらもう紐パンしか穿けなくなるじゃん。
「さて、下着姿も堪能したことだし、そろそろ脱がすぞ」
「……うん」
歩夢は丁寧に両方の紐を解いて、びしょ濡れの下着をテーブルに置いた。
その間もあたしはずっとミニスカを捲っている。
「あ、歩夢……」
愛液を垂れ流しているあそこを弄ってもらえる。
そう思ったあたしだったけど、歩夢は思わぬところを弄り始めた。
「んっ、んんっ……」
陰毛を指の間に挟まれ、軽く上に引っ張られる。
「あっ、やぁっ……」
「けっこう生えてるな。ちゃんと整えてるのか?」
「と、整えてるわよ……んくぅっ!」
あたしはいつでも歩夢に抱かれてもいいように常にアンダーヘアは整えている。
そもそも面積が少ない紐パンを穿いているのだ。整えないほうがおかしい。
「でも多く感じるんだよな。俺が整えてやるよ」
直後に、強引に陰毛を引き抜かれてしまった。
「いたっ」
毛根ではなく毛先を抓まれて抜かれたので、それなりの痛みを感じてしまう。
「うわ、思ったより縮れているんだな」
「っ……」
歩夢にそんなことを言われ、あたしは恥ずかしさでたまらなくなる。
「恵、もっと抜くからな」
「す、少しだけにして……いたいっ!?」
今度は二、三本まとめて抜かれてしまった。
しかも先ほどより強い力で。
「所有物なんだから指図しちゃ駄目だろ」
「あっ……」
あたしは歩夢の所有物。
だから歩夢はあたしの身体を好き放題していい。
自分の立場を理解させられ、あたしは幸福感に包まれた。
「ご、ごめんなさい♡」
あたしはなまめかしい声で謝った。
これで歩夢もあたしにスイッチが入ったことに気付いてくれたと思う。
「それじゃ続けるぞ」
歩夢はそのままあたしの陰毛を抜き続けた。
抜かれるたびにあたしは喜悦の声をあげる。
「うあっ♡ い、いたいっ♡ んふっ♡」
痛みがすぐに快感に変換され、おまんこの中はいやらしい液体で満たされている。
「これくらいでいいか」
「うっ……はぁはぁ……あぁ……」
気づけばテーブルには十数本の陰毛が綺麗に並べられていた。
「恵、気持ちよかったか?」
「き、気持ちよかった……♡」
「マン毛抜かれて気持ちよかったんだ?」
「気持ちよかったっ♡ 歩夢にあそこの毛抜かれて、痛いことされて、気持ちよかったっ♡」
あたしはありのままの気持ちを吐露した。
「そっか、恵は素直だな。ご褒美にもっと気持ちよくしてやる」
「ひゃああんっ!?」
歩夢は無造作にあたしのぐしょぐしょのあそこに指を突っ込んだ。
一本だけじゃない。数本の指が膣内に侵入している。
「すぐにイかせてやるからな」
歩夢の指が激しく膣内を搔き乱す。
「ああぁっ♡ はぁあんっ♡ んひゃぁんっ♡」
くちゅくちゅ卑猥な水音を立てながら性感帯を刺激されてしまい、すぐに限界を迎えてしまう。
「あっ、ああっ、だめぇ♡ だめええぇぇぇぇっ♡」
あたしは、はしたなく絶頂してしまった。
「んふぅ……♡ あうぁっ!? 待ってっ! イった! イったから!」
「イったからやめるとは言ってないだろ」
「そんなぁっ……ひぃああっ♡ うああぁぁっ♡ あぁぁんっ♡」
絶頂しているのに歩夢はGスポットを刺激続ける。
「ひぃっ♡ あひっ♡ ひぃぃっ♡」
「すげぇ、潮が全然止まらないな」
「んぁっ♡ んぉっ♡ あひぃぃっ♡」
あたしは膝をガクガクさせながら、大量の潮をまき散らしている。
自分の身体を支えていられないほど絶頂しているのに、歩夢の責めは容赦なく続く。
「ああぁんっ♡ イってるっ♡ イってるのにぃっ♡」
今にも崩れ落ちそうな身体を気持ちで支える。
ここで立てなくなったら歩夢の手マンが終わってしまう。
これ以上イきたくないのに、歩夢の乱暴な愛撫が終わるのは嫌だ。
あたしの頭の中と身体は矛盾と快感でぐちゃぐちゃだった。
「あひぃぃっ♡ イクっ、イグイグイグっ♡」
絶頂を終えては、すぐに次の絶頂がやってくる。
終わりが見えないイキ地獄にあたしの理性は完全に崩壊した。
「あ゛あ゛ぁぁぁっ♡ ひあ゛あ゛あ゛っっっ♡」
あたしの口から獣のような喘ぎ声が出される。
「う゛ぅ゛ぅぅっ♡ あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ♡ もうダメぇっ♡ ダメええェェェっ♡」
あたしは快楽地獄により乱れ狂い続けた。
何分絶頂させられ続けたかわからない。
歩夢の手マンがピタッと止まり、あたしはそのまま崩れ落ちてしまった。
「あ゛っ……う゛ぁ……」
絶頂地獄から抜け出したあたしは、歩夢に抱きかかえられたまま、意識を朦朧とした。
ここまで壊されたんだ。
もうエッチな命令は終わりだろう。
そう思ったあたしだったけれど、それは間違いだった。
軽井沢は絶対紐パンが似合うと思うんですよね!