※この作品はR-18です。

蒼鋼少女 R-18禁バージョン   作:緋枝路 オシエ

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あの人達の過去って、こんな感じだったのかな?

ちょっと鬼畜っぽい表現あります、そんなに激しくないですが念の為...

❤いっぱいです


ザムヤードさんの好意はホンモノであった

*ジック&ヴィヴィに倒される一ヶ月くらいまえの設定です

 

 

デコボコさんどう中腹には、登山者には有り難いロケーションである、山小屋がいくつか設置されている。

 

ダートじてんしゃの操縦に長けた者や、腕利きのトレーナーからすれば標高はそれほどでも無いので、スッスッと休み無く登れてしまうが、正規コースを外れると初見では中々突破は難しい。

 

飛行ポケモンが居れば頼ってしまうのも、一つの選択肢としてはアリだ。戦闘を完全スルーしてしまうので、経験値は稼げないが遭難よりはマシだ。

 

フエン近辺のトレーナー養成学校に通っている子供達は、4人一組のグループを作りデコボコさんどうの上級・サバイバルコースを突破せよ! ...というミッションがある。

 

一見すれば10歳に満たない者達が、手持ち一匹だけで大人でも苦労する山越えを...厳しいのは明らかだが、決して不可能では無い、それだけの頭脳と技術を備えているから、ミッションに参加出来る訳で。

 

「懐かしいじゃねぇかよ、なぁザムヤード? 大人になった俺様達にゃ簡単過ぎちまうが、仲良くお手々繋いだガキん時にゃ、セブン・セカンド・サミットにでも挑むのかってくらい、重たいリュック背負ってよぉ...野生のゴローンやオコリザルに苦戦しながらよじ登って、また下って...クヒャヒャッ...!」

 

ちっぽけな休憩施設。無人であるが食料品や洗濯機、毛布など宿泊には欠かせないアイテム一式は完備されているので、天候の移り変わりが気まぐれで雲や雷が発生しやすい、デコボコさんどうでの避難施設として重宝されている山小屋。

 

「ハイッ...私がまだリザードだった頃ですよね」

 

共同施設として注意書きされているが、このトレーナーとポケモンには関係ない、引っぺがしてやった。

 

一週間前からこの山小屋は、堕天してしまったフエンジムリーダーの一番弟子、トラヴィスと、人化した色違いのリザードン、ザムヤードが占領し通路や部屋自体の面積が狭く、宛ら安値で利用できるラブホテルを思わせる二人だけの隠れ家となっている。

 

トラヴィスの父と母、二人の手持ちであるリザードンの♂と♀。

 

交配した結果一つの卵が産まれ、誕生したのが突然変異とも呼べる本来の配色とは異なった色調を持つ、希少個体が正式名称「色違い」または「光るポケモン」

 

全てのトレーナーが本能で求めて止まない、極々稀に発見される超レアな存在、色違いだけでその辺の草むらに潜んでいるコラッタや、ボロい釣り竿で誰でも捕獲出来る世界一弱いコイキングですら、プレミア価格で取引されていたポケモン界の「闇」があった。

 

法外な値段を突きつけられても、後先考えずローンを組んで借金して...とにかく手に入れること、ゲットする事で己の価値も高まり評価される。

 

色違いだからと通常ポケモンと能力値は変わらないが、これからもその希少価値は薄まらないであろうと推測されるので、どんな手段を使ってでも手に入れたくなる...トレーナーの諸君は多かれ少なかれ、犯罪にまで手を染めてしまうその気持ちが理解できてしまうのだ。

 

 

尻尾の炎が赤いヒトカゲ、尻尾の炎が青いヒトカゲ

 

 

どちらかしか捕獲出来ないならば、あなたはどちらへボールを投げるだろうか?

 

聞くまでもない、100%で後者。

 

ヒトカゲ自体が珍しいポケモンであるが、極端な話リザードンを持つおやから卵を譲って貰えば手に入る。だが後者は卵を1000個、いや10000個、100000個...

 

それだけ割っても確実に手に入るとは、残念ながら言い切れない。リアルラックが必要で邪念を持つトレーナーの手には決して孵化できない...根拠は無い都市伝説だが、善行を積んだトレーナーにこそ、光るポケモンと共に輝ける未来が待つ、子供の頃に読んだ雑誌ではそんな事が掛かれていた――――

 

「ザムヤード、お前はこの世で最もいい女だ、俺様の誇りだ、俺様のプライドその物だ...他の手持ちなんざいらねぇ、俺様にはお前さえ居りゃあいいんだ」

 

「...ハイ❤ 私はご主人様の忠実な僕です❤ 何なりとご命令をください❤」

 

「クヒャヒャヒャ、いい子だなぁザムヤード、なら俺様の脚を舐めろや」

 

「承知しましたぁ...❤」

 

ベッドへ横並びの形で座っていた一匹と一人。肩を抱きながら柄でも無い、過去に利用した事を思いだしていた。

 

炎ポケモンの扱いを得意とするトラヴィスは、将来的な目標として「炎タイプの四天王かチャンピオン」と卒業文集に書き込んだ。

 

誰も子共が持つ淡い夢と笑わなかった、自信過剰で目上の者にも敬語を使わないトラヴィスだったが、育成方法やポケモンに対する愛情は歪んでなどいなかった。

 

この子なら本当に四天王か、もしかしてチャンピオンの称号だって大言壮語ではないハズ、色違いのポケモンを持っているネームバリューも強いが、戦ってみると炎のパワーを最大限に活かした、火力の前に水も岩も悉く倒れていく。

 

ほのお・ひこうタイプのザムヤードは、トラヴィス独自の育成法でとにかく火力がリザードン種の中でも群を抜いている。

 

初期技のひのこがあそこまで驚異的な破壊力を得られるとは...そんなのをノータイムラグで連発出来るのだから、何れは育成方法を纏めた著者本の依頼をしたいくらいだと、リーグ総括本部の者は評価していた。

 

「じゅるっ❤ ぴちゃぴちゃっ、ぁ~~ん❤ れろぉ、れろぉ...❤ はんっ、あくっ❤」

 

脚を舐めさせる行為は侮辱を意味し、服従の証として上下関係確認のために強要させる事もある。

 

が、素脚ではなく靴を履いたままの脚を、直に舐めさせている。それについて議論も疑心も無く、彼の言いつけ通りに端から端まで、洗うよりも丁重な舌ブラシで山の土や砂で汚れた、靴裏を蕩けたメス顔で舐め取っていく。

 

「っぱぁ、じゅじゅっ~~❤ はむっ❤ あぁ...ん❤ ペロッ、れろぉ...❤ っぴ、チュッ、アグッ❤ ちゅぢゅぅ❤」

 

「よし、もういい、次はその胸で俺様のチンポ挟め」

 

「はァい...承知しましたぁ...❤ ご主人様の大人チンポぉ...❤ すんっ、すんっ...❤ 私が大好きなご主人様の香り...❤ 荒々しく屈曲するチンポも大好きです❤❤ チュッ...❤ 私のおっぱいで❤ パイズリ...致します❤」

 

砂利の味など感じない、生まれた時からずっと一緒のご主人様、命を捧げた自分はご主人様が身につけている、靴もベルトも衣類も、全てが愛しくなってしまう。

 

 

成長し、リザードンとなった彼女のルックスは、あまりにも女性として完成されている。

 

 

トラヴィスの嗜好で他トレーナーの色欲を煽り立てる、胸、腰、尻を強調させる黒紫のチャイナドレスに、剥き出しになった肌色とのコントラスト比は、健全少年達の憧れ。

 

敗れ去っていったトレーナー何人が、ザムヤードをオカズにしているのだろうか? 「帰ったらセンズリこいてもいいぜぇ?」はトラヴィスの口癖だ。

 

ブラジャーなど付けなくたって形を崩さず、胸部のみ取り外せる構造となったドスケベエロ衣装、ザムヤードのボディサイズを測定する係員も、都合良く脱がしやすい衣装を作り出したデザイナーも、マラカッチカチ。

 

犯したいだろう、胸を掴みたいだろう、口に突っ込みたいだろう、いきり勃った欲棒から子種ぶっぱで確定1調整したいだろう?

 

(残念ねぇ、私の身体も心も命も...❤ ぜぇ~~んぶご主人様、トラヴィス様の物なのよぉ❤)

 

亀頭先端にキス、それも親愛にして服従の証だ。

 

ザムヤードのおっぱいは成人男性のチンポを挟むのには、何も苦労しないだけの大きさを誇らしげに戦闘中も揺らし動かせているが、毎日セックスしているのが陰茎増強を促進させたのか、皮が剥け、左へ湾曲し、亀頭をもピンクから黒色へ変化したヤリチンポは、ヌメりを調節しなければ抜け落ち易くなってしまうまでに、肥大化している。

 

換気したばかりなのに小屋の中が、性愛を求めて興奮・発情するオスとメスの猥り、婀娜けた匂いが隙間無く充満。トラヴィスよりもザムヤードが「エッチしたい芳香」を漂わせていたので、しょうがねぇなとご主人様が情けを与えている。

 

「たくよぉ! パートナーポケがエロすぎて堪らねぇ! 俺様のチンポをゲット出来る乳はお前だけだ、クヒャヒャ...! 昨日ボコってやったガキもお前の乳を視姦してたぜぇ! 金品全部剥ぎ取られて悔しいのに、お家に帰ったら絶対オナってたぜありゃぁ!」

 

「ハイッ❤ いやらしく私を見つめていたからマトモな指示が出来てませんでしたね❤ オナネタならいくらでも提供してやりますとも❤ あぁん♪ ご主人様のチンポぉ❤ 怖いくらいに暴れてますぅ❤」

 

誰かがオカズに使っている間に、自分達はパコりまくっている! 

 

極上女体の色違いリザードン! 胸元からはじけ飛んでしまいそうな、ムッチムチおっぱいを独占! 何という優越感...! 自分はトレーナーとしても男としても、ヒエラルキーの頂点に君臨していると錯覚してしまう!

 

他の手持ちなど必要無い! 自慢の色違いリザードン、ザムヤードさえ隣に居るのならば...もう誰にも負けない、許されない。

 

平均サイズなら縦方向へブッ刺しても、余裕でパイ包み出来てしまえるが、ご主人様のヤリチンポは度重なる「エロ」という項目の努力値を稼いでいるので、ザムヤードのおっぱいで包み挟めるレベルを越えてしまっている。

 

「ご主人様の修羅チンポ...ぉ❤ 他の女など相手になりませんっ❤ ご主人様のチンポをご満足させる事が出来るのは私だけです❤ んっ❤ んんぅ~❤ やぁ、逃げちゃイヤです❤ チンポしっかり抑えます❤」

 

「そうだっ、俺様にはお前しか居ないっ! お前だけが頼り何だぜぇ~~ザムヤードぉ...? 分かってるよな?」

 

幼少時、まだヒトカゲだった頃は一緒にお風呂に入っていた。

 

その時の彼のチンポは皮も被って、皮膚の色も白に近かった子供チンポ。自分だって成長に期待出来ないと諦めていたほど、こじんまりしたロリ体型であったのに...

 

気を抜けばチンポが明後日を向いて、ご主人様への快感が途絶えてしまうことになるので、唾液でのローションは使わずに噴出する我慢汁だけで、潤滑液としては十分。

 

跪いて乳奉仕する彼女の首輪少し引っ張れば、そのサインの意味を知るザムヤードも戦闘中にチラ見せさせるのを目的とした、スリットから滲む薄地のパンツ中心部からじゅわぁぁ...

 

ご主人様が喜んでくれるのならば、自分はどんな事だってする。

 

下品にチンポをしゃぶれと命じられればしゃぶる、白い物を赤と言われたら「赤です」と答える、相手ポケモンをいたぶるのに戸惑いは無い、ご主人様の意思は自分の意思となる。

 

「あっ、ああぁ! お前のダイナミックな乳に俺のチンポが扱かれてらぁ...! こんなに膨らんだのは母乳でも詰まってるからかぁ? 搾れば出てくるんじゃねぇか...なァッ!」

 

「くヒッ゙ィ❤ ああああぁああぁ❤~~~~❤ ありがとうございます❤❤ このっ...ままパイズリ致します❤ んぁぁッ! きゃあぁくっ~~!? ふッ...~~~❤」

 

「クヒャハハハッ! 一気に体温がアガッて来たなぁ!? これこそが炎ポケを強くする秘訣だっつーのは門外不出だ!」

 

性行為をすればするだけ、炎ポケモンの源である炎が体内で燃え上がり生成。バトルに引っ張れば威力は1.3倍、中出しキメていれば1.5倍。

 

どんな専門書籍にも綴られていない、もしくは「大人の都合で」綴っていないだけかもしれない、エッチこそがポケモンを強くするのだとトラヴィスは理解してしまったのだ。

 

「出すぞ? お前の顔と胸にザーメンブチ撒けっからな!」

 

「ハッ❤ ハァッ❤ ァァァッ~~❤ んァ゙ッぁ゙❤......キタぁ...❤ ご主人様の白濁原液っ...❤ 私のおまんこに昨日も沢山頂けた赤ちゃんの素ぉ...❤ ハッ、ハぁぁん❤ 受け止めましたぁ...❤」

 

谷間に突き刺さったチンポから、HP全開状態のふんか。

 

炎が半減のザムヤードにも強烈なダメージ、匂いだけでも子作り準備OKになっていたおまんこが、射精間際のチンポの様に振るえ出して止められない❤

 

ビク付きながら噴火させるチンポ、命令は絶対なのでそのままパイズリをすれば彼はイキながら、首輪を再び引っ張って労いの意をパートナーへ示す。

 

「ハハッ! いい顔してんぜぇザムヤードぉ? おっと、俺様のザーメン量が多すぎて床に飛び散っちまったか...分かってるよな? 全部舐めて飲み干せ」

 

「ふぁぁぁ...❤ ごしゅじんしゃまぁ...おなしゃけうれひぃれす...❤ ふぁい...しょうちしましたぁ...❤ べろっ、ちゅぶちゅばっ...❤」

 

床掃除などトラヴィスが占領してからされていない、彼らが巻き込んだ小石や枯れ草も落ちているが、そんな物意に介する事無く、命令通りとても舌を這わせられないであろうに、発情し瞳をハート型にしているザムヤードは、おっぱいごと床に押しつけながらジュルッ、チュルルッ、エロエロしい啜り音を鳴らす。

 

精液を舐め取っている間に、トラヴィスのチンポは硬さも太さも復元させており、そんなバカデカいチンポで自分を貫いてくれる期待で愛液を垂らしながら、股を摩らせ本番セックスのアピールを無自覚にしてしまっている、エロ方面にも仕上がった奴隷としても彼女は理想の女。

 

「尻を上げろ、そうだっ...二つの穴がよぉぉく! 俺様に見える様にしろっ!」

 

「ハイぃ...❤ どちらもご主人様専用のチンポ扱き穴でございます❤ うっ...ァァ...❤ ハァハァ、ふー...❤ ふー❤ ひぎがァ゙ッ❤ チンポブチ込まれましたァァァッ~~~~❤❤ ご主人様のチンポの形にィィ~~! 育てられた私のメス穴にぃぃ~~❤~~❤ あっ❤ っああ❤」

 

あって無い様なパンツをズラし、カーテンを開けた窓際に押さえつけられる様に上体を預けたまま、お尻はチンポ挿入しやすい位置まで上げる。立ちバックよりも四つん這いに近い体位。

 

おっぱいもギュッーーと、窓ガラスが割れてしまいかねない乳ワイパー。殆ど人が立ち寄らない山小屋だが、何時誰が通るのかは予測出来ない。それこそ野生のポケモンに見られる可能性はある。

 

わざわざカーテンを開けさせたのも、羞恥心を刺激させておまんこ汁を過剰分泌させる為である。何処までもSな男だ...

 

「どうだぁザムヤードよぉ? 俺様のチンポ、コウフンし過ぎてお前の膣内で反り返ってるぜぇ! さぁて、このグチョマンに何回中出ししようかなぁ...っとォ!!」

 

「っ゙~~あ゙あ゙ァッ~~❤ ありがとうございますありがとうございますぅ~~❤❤」

 

「クヒャハハハハッ! ケツをぶっ叩かれて喜んでるのかぁザムヤードぉ! 犬がションベンする格好でチンポ咥え込んでよぉ! っとにマゾポケになっちまったよなぁオイッ! まぁ、俺様がそうやって育てちまったんだがなぁクヒャハハ!」

 

「あ゙っ❤ あんっ❤ イギぶッ!? あ゙、あ❤ ぐひア゙ ァ ァッ!? お許しくださいご主人ざぁ゙❤~~~~っ゙イ゙ イ゙ ッ゙ ❤ ズ ッ゙ぁ゙~~❤」

 

背面から片脚を上げるセックス。イキヨがるザムヤードに体勢を維持する力など残されていないので、トラヴィスが強引なまでの腕力とチンポで支え、持ち上げている。

 

膣が強くチンポを圧縮させれば、言葉の代わりに尻に平手を食らわす。そうすれば垂れ下がる上体と反転し顎と背筋を仰け反らせ、新たなる膣感に射精欲を高められる。既に我慢汁は子宮に届いているが、そんなモンじゃどちらも足りない。

 

 

(ご主人様❤ ご主人様❤ 私はどんな事があっても貴方の物です❤ お側におりますから❤)

 

 

彼女は幼少期から従順な性格であったが、トラヴィスが四天王に敗北し夢を打ち砕かれてからは、催眠洗脳されたヒロインの様に完全屈服し、毎日毎晩、成熟した身体を交わらせている。

 

ザムヤードをリーダーに、鍛え上げた他の手持ち五匹と共に、全てのバッジを集めたトラヴィスは四天王へ挑戦。夢の達成まであと僅か...簡単に勝てないツワモノ揃いだけど、自分達なら勝てる...!

 

 

 

『ぜぇったいれいどが決まってしまったァァァッ!!』

 

 

これが現実...漫画や小説の都合のいいシナリオ通りに進まないから人生。だからオモシロク、だからクソでもある。

 

四天王のポケモンを残り1匹まで追い詰めた、驚異の三匹抜きをしたザムヤードはかなりダメージを負っているが、彼女ならばやってくれる! 

 

黒く輝く星光を瞬かせ、闇に染まる炎技で確実に相手ポケモンへのダメージを稼いでいる。流石は四天王のポケモン、普通だったらポケセン行きの攻撃を連発されても、余裕のある表情で受け止めている。

 

だがイケる、トラヴィスもザムヤードもそう確信していた...のに現実は何時だって非情、何もここまで来て...ぜったいれいどを命中させなくっても...

 

そこで「当ててしまう」から四天王、言葉に出来ない絶望感、四天王と相棒であるポケモンは嫌み無く賞賛してくれたが、彼の耳には氷河期に飲み込まれ一撃必殺! 申し訳ありませんと涙をも凍結させたザムヤードの声しか聞こえなかった。

 

 

何故俺様は負けた?

 

持ち物が悪かったのか? 指示した技が適切でなかったのか? 地形効果の分は相手にあったが焼き尽くしてやったのに? いや、ポケモンを繰り出す順番が??

 

 

考えても分からなくなってしまった、純粋に相手の方が一枚上手だっただけかもしれない。が、もうどうだっていい、どうだってよくなった。

 

四天王やチャンピオンになりたい! ガキの頃から抱いていた夢まで絶対零度、今までの努力と苦労は何だったんだ、四天王の力を味わい、壁を乗り越えられず敗北、全滅。

 

 

それからのトラヴィスは変わってしまった。

 

ザムヤード以外の手持ちを預け、彼を慕う弟子や仲間達と追い剥ぎや通り魔の様にトレーナーを苛め、絶対に勝てるバトルしか行わず刃向かう物には暴力を振るっていく。

 

奪ったポケモンをマニアへ売り払った事もあった...抵抗出来ぬ様に灼き捕獲したのはザムヤードだが内心では、彼の命令に心を痛めていた...それも最初だけだ。

 

 

トラヴィスは子分達を捨て駒としか思っていない。仲間が居ない、唯一仲間であり駒で無いのは自分...

 

あの人は自分が居なければダメなのだ、自分まで道徳に反する行為を取り止めようとすれば彼は本当にイカれてしまう...

 

マスターが彼でなければ力尽くで止めていたかもしれない。

 

だがマスターが他でもないトラヴィス、従うのが自分の役目、自分しか出来ない役割、彼が壊れないのは自分が側に居るから...

 

 

「もっと啼け! もっとマンコを締めろっ! うォっ゙!? いいぜぇザムヤードぉ! お前は俺様が信用するたった一匹のポケモンだ! 分かってくれるよなぁ!? ガキん頃から一緒だったもんなあッ! オラァッ!」

 

「ハイィィ~~~❤ わたしはごしゅじんさまのみかたですッ❤ あなたをうらぎりませんっ❤ ン゙ ぎはぁ゙ぁ~~❤ もっとォ❤ おねがいしま゙~~~ァ゙❤」

 

恐らくそう遠く無い内に、悪事がバレて下っ端共々ご主人様は捕まるのでは?

 

...例えそうだとしてもだ、ザムヤードは独房の中にでもご主人様へ付き従うのみ。殺されはしないが犯罪者となったポケモンには、技を封印する薬を服用されてしまう。それが少なくとも数年間は。

 

ご主人様も免許を剥奪され、復帰には数年の月日が必要となるだろう...犯罪者と言う消えぬ刻印がされ、マトモな生活は送れないかもしれない。

 

「膣内にもくれてやるからなぁ! お前が大っ好きなご主人様のザーメンだっ! 妊娠しろ妊娠しろっ! 命令だ! 逆らうなよザムヤードォ! イケぇオ゙ラァァッ!」

 

そんな勢いでピストンしたら、膣が壊れてしまう。

 

何時からかそんな想いは抱かなくなった、ご主人様の乱暴セックスに耐えきれるだけのオマンコに育てられたからだ。

 

ガン突かれながらフィニッシュが近づけば、青い炎の灯る尻尾をグイッ、千切れるかもしれないだけの握力で握り、引っ張れば間違いなく彼女は先にイク。

 

 

「ハァ❤ ひィん゙んっ❤ あっ...❤ ゔ ギャッ!? ガぁぁ゙ァ゙ ッ~~❤ あ゙っんんん❤ ん゙ッ~~~~❤」

 

 

トラヴィスはふとした事で壊れるだろう。

 

止めるのは無理だ、彼を一番知って見てきた自分がそう思うのだから。

 

ならば...自分だけは彼が犯罪者だろうが死刑囚になろうが、ずっと同じ道に入り付き従うまで。

 

自分も「前科を持ったトレーナーのポケモン」として後ろ指を指される、苦手な岩を投げられる、そうなるのは覚悟の上だ。

 

色違いのリザードンたる自分の希少さ、育て上げられた強さこそ彼のプライドとなる。

 

だから四天王に勝てなかった事は、彼の期待に応えれず裏切ってしまったに等しい。

 

それでも自分を捨てず、売らず、他のポケモンの言葉は聞こえなくなっても、自分の言葉にだけは耳を貸してくれるご主人様の信頼は残っている。

 

「俺様はまだイッてないぜぇ! 余韻に浸らせねぇぞザムヤードォォッ! 連続イキしやがれ ぇ゙ぇ゙っ゙!!」

 

「あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙ッ゙ッ゙❤❤ ア゙ア゙っ゙っ゙! ? ごじ ゅ゙ じ...っ゙❤ あ゙ イ゙ ッ゙❤ ❤ 」

 

絶対に勝てる相手としかバトルしなくなったのに、持ち物をきあいのタスキに変更したのは《私が倒れてはならない》現れ。

 

何があっても瀕死になるのは許せない、そんな事があればご主人様は――――

 

 

負けなければいいんだ...私が、私が負けなければご主人様は壊れない、どんな相手ポケモンも灼き尽くせば――――

 

 

「ご主人様...❤」

 

彼は泣いている、声も涙も出さないけど泣いている。

 

朽ち果てた形状の双翼で彼の全身を覆えば、ザムヤード自身も彼の姿が見えなくなってしまうが、抱きしめている感触で、体温で、心境が伝わっている。

 

彼が 今 を保っていられるのもザムヤードが勝ち続けているからだ、四天王には負けてしまったがもう負けられない、負けない、勝て勝て勝て勝て――――

 

 

それが過ちであっても、私には関係ありません。

 

ご主人様の為に創られ、仕込まれ、培われたこの力を振るいます、私にもご主人様しか居ないのです、私のプライドもご主人様なのです。

 

色違いである理由も、最初から堕天が約束されていた――――くだらない、断じて堕天や闇堕ちではない。

 

 

枝分かれした路を焼き尽くし、ただご主人様と同じ路を突き進むのみ、それで自分は幸せだから、生きる喜びなんて――――それぞれなんだ、他の者を不幸にしてもご主人様が幸せなら私は――――この首輪を

 

 

 




この後、ジック&ヴィヴィに敗れて逮捕される事を考えたら、ちょっと可愛そうですね
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