報われない。
申し訳なく思っても止まらない。
ゲストで戦乙女三姉妹が登場。
この話の主題歌「All I need is love」(スクライドより)
マスターの考え事BGMは原作Fateの「消えない思い」別名「君を忘れる」
ブリュンヒルデの考え事BGMは「Sorrow」
第二の異聞帯を抜けてからマスターはマイルームに篭もりがちになっていた。敵として戦ったクリプターの一人、オフェリア・ファムルソローネの死を間近で感じた事が原因であった。
己の命を燃やし尽くし、最後には自分を助けてくれた戦乙女。だが、その輝きはマスターに救われる事のない命を再認識させてしまう炎となってマスターの心に深い火傷を負わせてしまった。
その後、別の異聞帯での戦闘において油断が生じてしまった。それは、些細な事であった。本当に些細だった、それが彼女を消滅の危機に追いやった。
「ダヴィンチちゃん、ブリュンヒルデは!?」
「このままだと不味いね。彼女の魔力回路を修復はしたが、魔力が足りない状況なんだ」
「!?カルデアの電力だけじゃ足りないの!?」
「うん、もっと純粋な魔力が必要だよ。その為には君の協力が必要不可欠だ」
「え?それってまさか・・・」
ダヴィンチちゃんは頷くと事実だけを口にする。マスターにとっては聞きたくない一言を。
「魔力供給だよ」
「そ、それは・・・」
「分かっていると思うけど、君しか純粋な魔力を供給出来るのはいないんだ」
「っ・・・少し時間を貰っていい?」
「構わないけど早く決断する事を勧めるよ?彼女の消滅の危機だからね」
そう言われた後にマスターはマイルームへと戻り、ベッドに腰掛け頭を抱えた。ブリュンヒルデに対する事だけに。
◇
彼女がこのカルデアに来てくれてから、何度助けられていただろう。自分を道具として扱って欲しい、優しくしないで欲しいと薄幸でありながら美しい宝石のようにも見える彼女を意識した事はなかった。
男として彼女に恋していたのは間違いない。だが、彼女はサーヴァントであり元はワルキューレとも呼ばれる戦乙女でもある。そして、後の召喚によってカルデアには彼女が愛した英雄シグルドも居る。
彼女は殺意を持ってしか愛を示すことが出来ないと自ら語っていた。それでも構わないと思えるほど、俺は彼女を愛してしまった。横恋慕だと自分でも解りきっている。
シグルドの隣にいる彼女は殺しにかからなくとも幸せそうに笑っているのを何度も見た。シグルドに嫉妬する事もあった、俺の愛に応えてくれない事も理解できていた。俺の油断で彼女が消えそうになってしまっており、そんな事はさせないと意気込んだ。
だが、ダヴィンチちゃんから提案されたのは残酷なものであった。魔力供給は肉体的接触による体液交換、つまりキスなどでも十分可能なのだが、純粋な魔力が必要な場合は性的接触が必要になる。
良く言えば性交渉、悪く言えば男の欲望の体現とも言える方法だ。第三者の男の目から見れば、ブリュンヒルデ程の美人と性交渉が出来る時点で羨ましがられるだろう。
だが、俺は迷っていた。自分の中で彼女を抱いてしまえと囁く自分、シグルドに悪いと思える自分の両方がせめぎ合っている。
俺は愛し合っている恋人同士の間に割って入れる程、押し気味にはなれない。そんな下衆には堕ちたくない。
でも、そう考えれば考えるほど欲望が膨れ上がっていく。ブリュンヒルデを抱いてしまえ、犯せ、お前だけの女にしてしまえ、お前には令呪だってある好きに出来るんだと。
一方で冷静になるとそれは違うと考え直す自分がいる。シグルドという伴侶がいる相手に何を考えているんだと、俺が望んだのはこんな形じゃないと。
そんな風に考えているとマイルームの扉が開き、誰かが入ってくる。入ってきたのはシグルドであった。
「マスター、何を悩んでいる?」
「っ・・・」
マスターは悩む、彼に自分の胸の内を明かして良いのかと。
「もしや、ブリュンヒルデへの魔力供給の事ではないのか」
悩みを見抜かれ、マスターは観念したように目を伏せた。シグルドの表情に変化はないが、疑問符が浮かんでいる事だろう。
「うん、そうさ・・・シグルドを呼ぶ前にブリュンヒルデを呼んで、彼女には何度も助けられてきた。いつの間にか異性として意識してしまって・・・」
彼に話す言葉が止まらない、止めようとしても止められなかった。今まで抑え込んでいたものが一気に決壊したかのように話し続けていた。
シグルドは黙ってマスターの話を聞いている。幾ら人類最後のマスターであっても人間であり、異性を意識するのは仕方がない事だ。シグルド自身もそれは理解できている。
普通の人間の男性ならば、マスターの話を聞いた時点で殴り飛ばしているだろう。だが、シグルドは逆に殴り飛ばしはしなかった。
「なのに・・・俺のせいでブリュンヒルデは消滅しかかって・・・魔力供給が必要で、そんな事、シグルドがいるのに・・・俺には出来ないよ!!!」
いつの間にかマスターは泣いていた。悔しさでも悲しさでもない、自分自身の不甲斐なさと責任感からだろう。そんな彼にシグルドは言葉を選ぶ。
「マスター、当方は貴殿にどう答えて良いかは分からない。だが、今は貴殿の力が必要だ」
「でも・・・!俺は・・・!」
「当方としても愛する者を委ねるのは心苦しい。マスターが当方を信頼しているように、当方もマスターを信頼したいというのは悪いだろうか?」
「う・・・・」
シグルドが信頼してくれている。この言葉で自分の感情だけをぶつけていた己が恥ずかしくなる。シグルドは忠義を尽くしてくれるセイバーの一人だ。マスター自身も最大限の信頼を持っている。
「貴殿がブリュンヒルデを大切に想う様に、当方にとってもブリュンヒルデは大切な存在だ。どうか、彼女を消滅させないで欲しい」
そう言ってシグルドが頭を下げてくる。それを見たマスターは慌ててシグルドへ声をかける。
「シ、シグルド!頼むから顔を上げて!そんなことしなくても大丈夫だからさ!」
「そうか」
シグルドは顔を上げて、マスターの隣へと座った。握手をするような形で手を握られたった一言、重みのある言葉をマスターに伝えた。
「ブリュンヒルデを頼む、たった一夜だが・・・貴殿に委ねよう」
「・・・・!ごめん、少し一人にさせて」
マイルームから逃げるように休憩室へ向かい、一人になった。やはり迷いは深くなるばかりで解決にならない。
「此処にいらしたんですか、マスター」
「探したんだよ!?」
「ブリュンヒルデお姉様が危機だと、それにマスターの力が必要不可欠とも」
「!ワルキューレのみんな・・・」
オルトリンデ、ヒルド、スルーズの三人。ブリュンヒルデの妹とも言えるワルキューレ達が自分を探していたようだ。
再臨による代替召喚によって呼ばれる存在で三人が現れる事は本来不可能だが、カルデア内部に限り三人が現界することが可能となっている。
「お願いです。マスター」
「ブリュンヒルデお姉様を・・・」
「消滅させないで・・下さい」
ワルキューレ全員が頼み込んでくる。もはやブリュンヒルデを救えるのはマスターしかいないと訴えるように。
「わかったよ・・・みんな」
マスターは覚悟を決めてダヴィンチちゃんのいる工房へと足を運んだ。待ちかねていたようにダヴィンチちゃんはマスターを見ると笑顔で頷いた。
「決意してきたようだね。君のマイルームに空間魔術を施すよ。隔離された空間となってサーヴァントは宝具も武器も魔術も使えなくなる。そこで魔力を供給してあげて」
「うん・・・」
準備が出来るまでの間、マスターは思考に耽っていた。助けるためにと。
◇
マイルームへマスターが入るとロックを掛けられ、ベッドにはブリュンヒルデが座っていたが、胸元を押さえている。
「マスター・・・」
「ブリュンヒルデ、話はダヴィンチちゃんから聞いているよね?」
「はい・・・マスターからの魔力供給が必要だと・・・ですがその方法が・・・・」
「うん・・・俺も聞いてるよ」
マスターはブリュンヒルデの隣に座ると何もせずにただ、黙っているままだ。ブリュンヒルデも何も口にしない。
「俺は・・・ブリュンヒルデ、貴女を好きになってた」
「・・・・え?」
突拍子には言われた言葉を理解できず、ブリュンヒルデは目を見開いている。
「ただの機械としては見れなかった。仲間として・・・サーヴァントとして見ていたのに・・・俺は異性として見ていた」
「マスター・・・困ります。私は愛してしまうと殺してしまいます。だから、優しくしないでとお願いしたのに」
「わかってるよ、だけど・・・抑えられなかった。だから、俺はそれを自分の中に押し込めたんだ」
「私は・・・ううっ!?」
「っ!?」
ブリュンヒルデは僅かに呻く。それは魔術回路を乱されている影響と魔力が足りていない事を意味している。
「マスター・・貴方はシグルドに引き合わせてくれた。その恩を返せるのなら・・・私は構いません」
ブリュンヒルデは手甲を外し、衣服を緩めて半脱ぎの状態になる。だが、マスターは視線を外してしまった。
「(何でだよ、なんで嫌だというのに身体は反応するんだよ!)」
己の男根は勃起に近い。肉体の本能と精神の理性は相反し、本能の度合いが強くなっていた。
「マスター・・・」
ブリュンヒルデの細い指が後ろから頬に触れてくる。それだけでも反応してしまうマスターの肉体は本能に支配されていく。
「っ・・・!」
意を決してマスターはブリュンヒルデに向き直ると、その唇に口付けをした。いきなりの口付けにブリュンヒルデは目を見開く。
「んっ・・!?」
「んぅ・・・」
だが、そのまま肩を抱くだけで何もしない。マスターは息が苦しくなり、唇を離すと顔が真っ赤になったブリュンヒルデがこちらを見ていた。
「マスター・・・私は・・・何も分からないのです。ただ・・・今だけでも貴方に触れて欲しいと思う」
「・・・っ」
何も答えずにブリュンヒルデを寝かせると、お互いに生まれたままの姿になる。ブリュンヒルデは目を閉じたまま横顔しか見せていない。
「(何で・・・なんでこんな形になったんだよ!畜生!)」
ただ、肌に触れているだけ、今それだけでマスターは満足できていたはずだった。普通の男なら女の乳房、首筋、恥部などあらゆる部分を味わうだろう。マスターはそれをしなかった。
また、ブリュンヒルデ自身も己の恥部がマスターを受け入れたくなっているのを解っていた。それだけ、マスターを愛していた自分がいたのだから。
しかし、最愛の人物との再開が叶ってしまった。その瞬間に重ねていた幻影が消え去ってしまっていた。
最愛の相手とマスターを重ねてしまった罪、それを償えるのならこの身を汚されても構わないと思っていたのに。
「(ああ・・・なんて、なんて優しすぎる人・・・愛しても、殺意すら包んでしまうと思える程に貴方は優しすぎます・・・私は・・・貴方に罪を背負わせてしまったというのに)」
マスターはブリュンヒルデの足の間に入るが、胸元に顔を埋めるだけで挿入しようとはしなかった。
「俺は・・・俺は・・・っ!」
そればかりを呟続ける。そんな彼をブリュンヒルデは優しく抱きしめた。犯す事も求める事もしない彼にブリュンヒルデは囁く。
「マスター・・・来て下さい・・・私を・・・助けて下さい・・・」
そう、今の彼女は魔力が枯渇状態に近いのだ。この状態のままでは彼女は消滅してしまうのだ。マスターは唇を噛み締めると彼女に導かれるように男根をブリュンヒルデの恥部へと挿入していく。
「んっ・・・・んんっ・・・は・・ぁ」
「っ!?」
ブリュンヒルデの中は既に潤っており、その中は暑いというよりも暖かかった。すぐにでも果ててしまいそうになるくらいに。
「っ・・・(嫌なはずなのに、気持ちいい・・なんで、なんだよ!)」
「はぁ・・・は・・・マスター・・・動いて・・・良い・・ですから」
ブリュンヒルデの献身が今のマスターには快感以上に、悔恨がせり上がってくる。シグルドに申し訳なく思いながらも、マスターの脳は快感を信号として送ってくる。
「っ・・・・くうう!」
「え・・あ・・っ!マス・・・ター!あああっ!・・・激し、もっと・・・ゆっく!ああっ!?」
悔恨と悔しさと背徳感を振り切るかのようにブリュンヒルデの中を激しく蹂躙する。ブリュンヒルデへの愛は本物だ。でも、それは届く事は絶対にない。
「っ・・・!」
何も考えない、考えたくない。ただ・・・この契りを通じて彼女に自分を刻み込む事を肉体に任せるだけ。
「あっ・・あっ!嫌ぁぁ・・・そん・・な・・に!やめ・・・てぇ」
口にする言葉とは裏腹にブリュンヒルデに足はマスターの腰に回り、その腕は背中へと回され爪を立て続けている。
「(何でだよ・・・俺を求めるなよ!魔力が欲しいだけだろ!)」
離れないように抱き着かれているのを己の中で無理矢理に否定する。本当の気持ちを否定し、情事を続けるが肉体の本能は快感を訴えており、抗えない。
「マス・・・ター・・・あふ・・・ん・・・あああっ!そこは!?」
どうやらブリュンヒルデの奥を突いてしまったようだ。彼女の身体はビクンと反り上がる。
「(うるさい・・・っ・・・求めるなよ、囀るなよ・・・!)」
「も・・・もう、わた・・・あっあんっ!果て・・・る!あっ・・・あああああーーーっ!」
ブリュンヒルデが果てると同時に弾痕を強く締め付けられ、彼女の中へと射精してしまう。
「熱い・・熱いですっ・・・これが・・・マスターの・・・炎・・・」
「で・・・なんだ・・・よ」
ブリュンヒルデは自分の頬に何か水気がある事に気づく、それはマスターの涙だった。マスターが泣いている、何故という疑問が浮かぶが、マスターは自分の胸元に顔を隠して涙を見せなくしてしまった。
「マスター・・・」
迷った挙句、抱き締める事しか出来ず、魔力供給の契りは朝まで続いた。その契の間、マスターはずっと泣いていた。
◇
その後、ブリュンヒルデの容態は安定し、魔力供給は必要なくなった。だが・・・。
「あ、マスター・・・今日も終えて来ました」
回収した素材を見せるとマスターは淡々と答えた。
「そう、ありがとうブリュンヒルデ」
「はい・・・」
たったそれだけの会話。マスターは魔力供給の契りを行った次の日から、ブリュンヒルデを明らかに避けるようになった。
会話は必要最低限、食事に一緒だったはずが、マスターがすぐに食べ終えてしまい。ブリュンヒルデとすれ違う毎日。
ブリュンヒルデ自身、己が避けられているのはとても辛かった。だが、マスターは何も教えてはくれない。
ワルキューレ達が聞いても教えては貰えず、シグルドにも黙秘し続けている最中、一人のサーヴァントが教えてくれた。
それは意外にもスカサハ=スカディであった。ブリュンヒルデを自室に呼び出すとすぐに話を始めた。
「マスターから避けられているのはお前のせいではない。薄幸の娘よ」
「え?」
「マスターは己の恋、愛情を無くそうとしている。お主へのな」
「!どうして・・・そんな・・・」
「サーヴァントを愛してしまったマスター、おまけにそのサーヴァントに番が居るとなればどうなる?」
「あ・・・・」
「そういう事だ。叶わぬのなら身を引く・・・当然の流れだ」
「そんな・・・」
スカサハ=スカディは話は終わったと言わんばかりにブリュンヒルデを部屋から追い出した。通路へ追い出されたブリュンヒルデは自室へと戻るために歩き出すが、誰もいない場所へ向かおうとシュミレーター室へと向かう。
北欧のセッティングを済ませると一人でシュミレーションを開始するが、敵の強さは最弱である。ただ、一人になりたい場所が欲しかったのだ。
「あ・・あああああ・・・・あああああああっ・・・・!マスター・・・・マスター・・・!ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・・!私は貴方を・・・貴方の心を殺してしまった・・・・!・・・ああっ・・・・殺したくなかった・・のに」
泣いても嘆いてもマスターの心は戻らない。肉体を殺す手段と痛みは知っていても、心を殺すというのは肉体を殺す以上にに苦しいものであったのか?傷がない分、何も知らない何も出来ない。癒す事すらもできない。
ブリュンヒルデは何度も何度も空へ向かって慟哭にも近い謝罪を続ける。シュミレーションが終わるまで何度も何度も・・・。
◇
その頃、マスター自身もブリュンヒルデに対しての態度に注意をされていた。明らかにやり過ぎだと。
「わかってるんだよ・・・俺だって・・・俺だって!!」
ブリュンヒルデを拒絶し続けなければ己の心を保てない。あの契りを肉体が覚えてしまっている。それだけはダメなのだと。
「もう、俺は・・・ブリュンヒルデを道具として見なくちゃいけないんだ!」
それから日数が過ぎて行き、ブリュンヒルデはシグルドと共に居る事が多くなり、マスターは何も語らず、サーヴァント達を強くする為に周回を続けている。
周りからは最高の相棒同士と呼ばれていたマスターとブリュンヒルデ。マスターは自らそれを手放し、ブリュンヒルデはそれを再び繋ごうとはせずに放置してしまった。
今では出撃以外で二人が揃うことはない。マスターは彼女を道具として再び見るようになり、ブリュンヒルデ自身もそれに甘んじている。
だが、ブリュンヒルデの槍はマスターに対しても重くなっているままであり、マスター自身も気づいていたが決して話そうとはしない。
仲間のサーヴァント達はマスターが寂しそうな目をした笑顔を向けるようになり、その笑顔を見るのが辛いと言い始め、改善される事はなかった。
ブリュンヒルデはマスターの心を戻して欲しいと願い、マスターはブリュンヒルデの幸せを願っている。
一度逸れた道は決して交わう事はない。それが二人の愛であった。ワルキューレの一人、オルトリンデが執り成そうとしたそうだが。
「いいんだ、もういいんだよ・・・ブリュンヒルデはシグルドの傍が一番幸せなんだ」
その言葉を聞いてオルトリンデは泣いてしまっていた。どうしてマスターがこんな目に合うのかと。
オルトリンデの問いにマスターは「これが戦乙女を愛した代償なんだよ、きっと」と悲しそうな笑顔を見せた。
決して結ばれる事のない二人、その恋はマスターが身を引く事で終わりを告げた。だが、ブリュンヒルデもマスターも一人で居る時は視線でその姿を追っているという。
ブリュンヒルデ編です。
絆レベルは8くらいですね。
この後、マスターは誰とも魔力供給を行っていません。
次回は・・・番外編になると思います。