レズビアンしかいない鎮守府に着任してしまったノーマル満潮の災難 作:ヴェルヌイ
ちなみに満潮のお相手は某艦娘言える〇な?というアプリの艦娘誰か一人の名前を出してくれる機能で出てきた艦娘+αです。もし将来的に被ってもその艦娘でまた書きます。
「ヴッ………………気持ち悪い……………」
「だ、大丈夫?」
「う、うん………………ヴッ!」
私は今、宴会が終わり、深夜になってしまったので同室になる事になった潮に支えられながら部屋に向かっているところだ。
何故こんな惨事になっているかというと、昼間っから酒を飲みだしたとある軽空母や某重巡洋艦達の息を吸った途端この気だるさと地味な高揚感が身体の中に渦巻いている。
これが酒に酔うという事だろうか。一度も経験が無いため良く分からないが、なんだか身体の底から温かくなってきた。
「み、満潮ちゃん!?大丈夫!?」
「ふぇ?」
「顔真っ赤っかだよ!?息も荒いし、身体も熱いし………………とりあえずここに座ってて!明石さんと提督を呼んでくるね!」
「え?あ……………」
潮はそう言って走っていってしまった。大本営にいた潮はだいぶ引っ込み思案だったが、やはり場所によって性格も変わるのだろう。
それより今の自分だ。
どうやら酒に酔ったせいで免疫力が一時的に低下し、熱になってしまったようだ。
「うぅ……………はぁ、はぁ……………」
熱を自覚してから頭がガンガンし始め、体幹もしっかりしなくフラフラする。熱は段々と悪化し、目的の部屋の2m先に着いた頃にはとうとう立てなくなり、壁にもたれながら床に倒れる。
そのまま意識が遠くなり始め、最後に聞いたのは近くか遠くか分からない扉がバタンと強く開かれる音だった。
「ん………………………むぅ……………」
気付けば真っ暗な部屋に横になっていた。身体の感覚はまだ鈍く、寝転んでいる事しか分からない。
「おや、起きましたか。」
近くで女性の声と椅子から立ち上がる音が聞こえる。
何者かと声のした方へと首を向けるが、同時に目を布か何かで塞がれてしまう。声を挙げようとしても心を読んでいるかというタイミングで口に何かを詰められてしまう。
「むーっ!?むー、むーっ!?」
噛み千切ろうと顎と歯に力を込めるが、それよりも強い力で反発してくる。どうやらゴム製の何かのようだ。
「いやぁ、縄で縛って目隠しもして猿轡も着けたら昼とは違う可愛さがあるわねぇ?」
また誰かの声が聞こえる。誰だ?この声、聞いたことはあるが、思い出せない。
「まさかお姉さま達と決定した当初の予定である一週間も待つ必要は無さそうですね。予定では一週間後に一人でいるところを見計らって拉致する予定でしたが…………………たまにはあの大酒飲達も役に立つじゃないですか。」
「ッ!!?」
今の言葉で完全に理解した。この目の前の艦娘は私を最初から拉致するつもりだったのだ。お姉さま達と言っている事から姉は複数人いるわね。言葉づかいからして多分戦艦か正規空母辺りだろう。確かこの鎮守府で姉が複数いる戦艦は金剛型しかない。
そしてこの喋り方からしてええぇ!!?
「んむーっ!!?」
「お姉さま達には申し訳ありませんが、私が最初に貴女を可愛がってあげましょう。大丈夫です。痛くはありませんから……………………」
「んむっ!?むーっ!!?むーっ!!(ヤバいッ!?このままじゃこいつにヤられる……………………どうするどうするどうするどうする!!?)」
脳をフル回転させてこの絶望的な状況を乗り切る術を考えるが、そんなものは当然思い付かない。その間にもこの戦艦の魔の手はどんどん近づいてくる。
「さぁ始めましょうか。フフッ…………………」
「んぐーっ!!んっ…………………(や、やめっ!!あっ………………)」
戦艦はまず満潮のブラウスのボタンを上から全て外し、さらに吊りスカートの紐部分を肩から外し、スカートを膝までずり下げた。
満潮も腰をよじったり肩を動かしたりして抵抗するが、そんな抵抗虚しく簡単に最終砦のブラとパンツが露になる。
「あら、意外に可愛らしいパンツを履いてるのね。ブラも似合ってるわよ。」
「…………………………………フゥー………フゥー………(に、逃げなきゃ……………このままじゃヤられる…………)」
戦艦は次に満潮のブラを脱がそうと胸へと手を伸ばす。その時、戦艦の手が一瞬だけ満潮から離れた。満潮はその隙に縛られていない足で戦艦を蹴り飛ばすと、ドアまで走る。そして器用にドアを開け………………
「んぐっっっ!?」
「もう、悪い子ね。それとドアと真逆の方に走ってたわよ。」
その前に戦艦に頭を捕まれ地面に押さえられていた。
思い切りぶつけた顔がジンジンと痛む。やはり駆逐艦のパワーでは戦艦相手には手も足も出ない。
しかしそんなことお構い無しに戦艦の手は満潮のブラを脱がせた。
そこにはまだ未発達のピンクの乳首と、まだまだ小さな双丘が顔を出した。
「うーん、まだまだ小さいけど揉めばそのうち大きくなるかしら?」
戦艦はそう言いながら満潮の小ぶりな右の胸を揉み始め、左の胸は乳首を捏ね回した。単純に見える行為だが、まだまだ子供の体の満潮には効果抜群だったのか、徐々に甘い吐息がこぼれ始める。
「フフッ、やっぱり可愛い。そんなとろとろに蕩けた顔しちゃって。そんなによかった?」
戦艦が言う通り、満潮は非常に蕩けた表情をしている。例えるならば夏の間10分間外で放置したアイスの様になっている。
「やっぱり朝潮型は感度が良い、本当のようね。」
「んっ、はぁ、ああぁ!?」
「これは調教し甲斐があるわね。お姉さま達も呼んで本格的にしていきましょうか。フフフ………………」
戦艦はそう言うと扉から出ていき、鍵を二重に掛けてから出ていった。
満潮は戦艦が激しく攻めるおかげで弛くなった手の縄を力ずくでほどき、目隠しも外す。すると目にいきなり光が侵入し、視界が塞がれる。数十秒の間動くこともままならず、ウロウロしていると、部屋の天井からガシャガシャと鉄の音がする。
何事かと満潮が振り向いた瞬間、天井から排気溝の蓋と思わしき物が落下してガシャァンと甲高い音を立てる。するといきなり再度視界を布か何かで塞がれる。急な出来事に抵抗しようとするが手足を迅速に縛られ、何人かの人物に抱えられると部屋から連れ出された。
「っ!?もう気付かれたというの!?待ちなさい!!」
進行方向から逆方向からさっきの戦艦の声が聞こえた気がしたが、満潮にはそれどころでは無く、その激しい揺れとさっきの快感でなんとも言えない気持ちで揺られていたのであった。