百合、展開が謎などの要素が含まれます。
誤字、脱字がある可能性があります。
人物紹介
・奏 瑞雪(かなで みずゆき)
少し内気で恥ずかしがりやな性格のお姉ちゃん。しっかりはしているがドジをふむ事が多々・・・
どうしようもないくらい妹の紗月が大好き。
紗月とは双子の姉である。
巨乳。
・奏 紗月(かなで さつき)
元気で明るい性格の妹。瑞雪とは反対で少々めんどくさがりやだが、瑞雪の事になると全力で頑張る。
病気に思えるほど姉の瑞雪が大好き。
瑞雪とは双子の妹である。
貧乳。
本編
「ん・・・起きないと・・・」
朝。
カーテンの隙間から日の光が差し込んでくる。
今の時間は6時。
今日は学校があるため早めに起きないといけない。
「朝ごはん・・・何にしようかな・・・」
そんな事を呟きつつ、部屋を出てキッチンへと向かう。
「今日は確か・・・1校時から体育か・・・軽めのものにしようかな。」
軽めならやはりトーストなどが妥当だろう。
朝ごはんの準備を進めていると紗月がリビングに来た。
「紗月、おはよう。まだ眠たそうだね?」
「うん・・・おはよう、雪ねぇ。そりゃまだ眠たいに決まってるよ・・・
ところで朝ごはんはなぁに?」
「ん?トーストだよ。ほら、1校時に体育あったでしょ?だから軽めの方がいいかなって。」
「なるほどね。トーストかー・・・まぁ、雪ねぇの作るごはんだったら何でも美味しいしね。フフフ・・・将来、私は幸せ者だなー」
「?どういうこと?」
「そりゃ将来、私が雪ねぇをお嫁にもらうに決まってるじゃん」
「ふえっ!?も、もう・・・そんな恥ずかしい事、言わないでよ!」
「恥ずかしいって・・・私は本気だし、ぶっちゃけ雪ねぇも私の事大好きじゃん。でなけりゃあんなことしないでしょ?」
そう、紗月の言う通り私は紗月の事が大好きだ。
しかし、それは家族愛などではなく、1人の女性として・・・
その事を打ち明けると紗月は自分もそうだ、と告白し晴れて両想いとなった。
当然、キスもしたがそれどころか肉体関係まで持ってしまった。
もちろん、後悔はない。なんせ、相手は心のそこから想う最愛の妹(ひと)なのだから。
でも・・・
「た、確かに紗月の事は大好きだし、紗月とじゃなかったらあんなことはしないけど・・・改めてその話をするとやっぱり恥ずかしいから・・・」
「相変わらず雪ねぇは恥ずかしがりやだなぁ。
まぁ、そんなところも可愛いんだけど。
でも雪ねぇは絶対にお嫁さんにもらうからね!」
「う、うん・・・えっと・・・ふつつかものですが末永くよろしくお願いします?でいいのかな・・・」
「まっかせて!・・・っとそうだ!パン、焦げてない?」
「あっ・・・よかったぁ、大丈夫そう。」
「そっか。んじゃ、ちっちゃと食べて学校行こっか。」
「うん、そうだね」
つづく
気が向いたら投稿していきます。
誤字ってたから修正入れたゾなう(2019/01/20 08:03:51)