※この作品はR-18です。

シスコン×シスコン   作:緋桜 篝火

7 / 7
百合、展開が謎などの要素が含まれます。
誤字、脱字がある可能性があります。
軽くR-18 要素があります。


7話

「…さて、雪ねぇ。」

「…」

「今、私達は窮地に陥ってる。」

「うん。」

「これは命に関わる危険もある。」

「うん。」

紗月が言う非常事態。確かに命を落とすかもしれない。

「…マジでどーすんの?暖房ぶち壊れてるんだけど…」

そう、暖房が壊れた。しかも、よりによって空気を温める機能だけが。

だから、暖房をつけても冷たい空気を出すだけの冷房と化しているのである。

「修理を頼んだとしても来るの時間かかるるだろうし、来るまではは暖房無しで過ごすしかないね。」

「なんで雪ねぇは冷静に分析してんのさ!?今日は大雪で自宅待機食らってるから外にも出れないし、このままじゃ凍え死んじゃうよ!?」

「そんな事言われても私には何も出来ないし…」

「そうだ!ヒーター!」

「灯油買いに行かないと…でも外、雪だし自宅待機…」

「コタツは!?」

「そもそも家にない。」

「/(^o^)\ナンテコッタ」

紗月が変な顔をしながら床に倒れ込んだ。

「えっと…とりあえず私の部屋から毛布取ってくるからそれ羽織ってよ?」

「うん…」

*********************

「はい、毛布。」

「わーい!あったけぇ!ほら、雪ねぇも入ってよ!」

「言われなくても入るよ。…うん、暖かいね。」

「えへへ〜やっぱ暖かいのはいいね〜」

「うん、でも一緒に入っちゃうと動けなくなるんじゃ…」

「そんときは一緒に動けばいいんじゃん。んで早速で悪いんだけどさ、トイレ行ってもいい?」

「えぇ…さすがにトイレはムリだよ…」

「だよねぇー…んじゃ1人で行ってくるよ。」

*********************

「雪ねぇ、ちょっといいかな。」

「ん?どうしたの?」

「抱きついてもいい?そっちの方があったかそう。」

「う、うん…別にいいけど…」

「ありがとー。んじゃ失礼…」

プチ、プチ…

「…紗月?何してるの?」

「ん?雪ねぇのワイシャツのボタン外してる。」

「いや、あの…抱きつくんじゃ…」

「もちろん抱きつくよ。雪ねぇのおっぱいにだけど。」

「!?」

突然の発言に紗月の手を跳ね除け、手を胸の前で交差させた。

「えー…だって雪ねぇのおっぱい、大きいし柔らかいし…」

「ああぁぁぁー!恥ずかしいからそれ以上言わないで!好きにしていいから!」

「好きに…していい…」

「えっ、あ、あの…その…」

しまった…つい、勢いで変なこと言っちゃった…どうしよう、なんか紗月の目が凄い輝いてる…

「いいよね?言ったからね?」

「え、えと…その…勢いで言っちゃったと言うか…」

「答えは聞いてない!」

「うひょあ!?」

紗月は叫ぶと同時に私の胸の谷間に飛び込んできた。

「うへへ〜雪ねぇのおっぱいだ〜。あったかいし、柔らかいし、いい匂いもする〜。」

「ちょっ!?や、やだ…揉まないで…」

もう…いつも調子に乗って…

なんやかんやでちょっと嬉しい私なんだけどさ…

―そのまま紗月が私の胸を楽しむこと数分…―

「はぁ…ん…っ…」

「ふぅ…楽しかったー…雪ねぇどうしたの?顔真っ赤だよ?」

「あのねぇ…はぁ、もういいや…私もしていい?」

「マジで!?雪ねぇもしてくれるの!?…あーでも私おっぱいないよ?」

「私が満足出来るならなんでもいいよ…」

「んーまぁ、雪ねぇがいいなら…ほい。」

紗月…少しは恥じらいというものを知ろうね…なんでそんな躊躇なく脱いでるのさ…あと、さっきからおっぱいって連呼するのやめようか…

そんな事を心の中で呟きながら紗月の胸に飛び込んでみた。

「…どうだね、雪ねぇ。私のおっぱいは。」

「なんか…凄くいい匂いがして…ふにふにしてて…安心する。」

「お、おぉう。褒めの言葉として受け取っとくよ…ひゃっ、ちょっと…そんな優しく撫でないで…くすぐったい…あの…聞いてます?」

ふにふに、ナデナデ

「ひぅっ…雪ねぇ?ほんとに聞いて…んっ…あ、あの私意外とおっぱい弱いから…あっ…」

ふにふに、ナデナデ…はむっ

「ちょっ!?待ってなんでくわえちゃってるの!?す、吸わな…舐めるのもだめ!…マジで無言は怖いからやめて!せめてなんか一言!」

「……………いただきます。」

「どうぞご馳走になってください!てかもういただいちゃってるじゃん!…じゃなくて、ほんとに何しちゃってるの!?」

「目の前に紗月の胸があったから。」

「理由になってないよ!?それと、雪ねぇなんかおっぱい舐めるの上手くない!?私、おっぱいだけでイッちゃいそうなんだけど!?」

「………………」

「誰!?ほんとに雪ねぇ!?あ、ヤバい。ほんとにヤバい。」

「………………」

「マジで止めないのかよ!?わあああぁぁぁぁぁぁ!待って!ほんとに待って!無理!マジでイく!…っ!………!……!!………」

「……………イった?気持ちよかった?」

「っ…はぁ…はぁ…イったよ!それも盛大にね!あと、めっっっっっっちゃ気持ちよかったですよ!どこで学んだのその高等テクニック!」

「……………その場の勢いとノリ。」

「その場の勢いとノリでそんなに上手くできるもんなの!?やっぱ雪ねぇはすごいね!てかなんで雪ねぇが顔真っ赤にして目逸らしてんのさ!?」

「……いや…なんか…我に返ってみたら凄く恥ずかしいことしたなって………」

「そこで我に返るのかよ!あーもう!毛布暑いわァ!」

ピーンポーン

「暖房の修理に来たんですけどー?」

「!?修理きた!?雪ねぇ!服!服きて!」

「やっば…えぇと…ちょっと待っててくださーい!すぐ開けますからー!」

 

無事、暖房は直りました。

 

END




あけましておめでとうございます(今更)
実は今回の話、実話で構成されてます。
俺の暖房の空気を暖める機能だけがお亡くなりになって暖房をつけても冷房と化してました。
今はヒーターを導入したので暖かいですがヒーターを出すまでは地獄でしたよクソが。
次回も気が向いたらの投稿になります。
それでは良い1年を。
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