※この作品はR-18です。

ローゼンメイデン プロジェクト・アリス 性癖全開編   作:あのさぁ

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今回は純愛です


雛苺とマエストロ

 

 

 桜田ジュンは元引きこもりである。つい最近まで担任のアホが余計な事を仕出かしたせいでネット通販で仕入れたものをクーリングオフしてスリルを味わうと言うしょうもない趣味に勤しんでいたが、現在は家族と大切な恋人兼ドールのお陰で復学、遅れていた勉強もクラスメイト達に引けを取らないくらいに頑張っている。

 夏休みということもあり、今日は特に用事もない彼は自室で勉強に勤しむ。ふと時計に目をやると、もう時刻はお昼時。腹の虫も鳴る頃合いだった。

 

「ふぅ……この問題だけ……」

 

 元来勉強は嫌いではない性分である彼は、多少なりとも身を削っても気にはならない。むしろ、黙々と何かをやる事が好きな彼には合っている。だがこの少年の悪い所は、自分を顧みずに没頭することでもあるのだ。

 扉がノックされる。最初は姉かと思った。だが思い返してみれば、あの過保護で自分以上に自身を顧みない姉は朝から部活で外出している。となれば、一人しかいない。いや、一体と言った方が正しいのだろうか。

 

「ジュン、入るわね」

 

 そう言って部屋に入ってきたのは彼のガールフレンドでもある雛苺。身長的にドアノブに手をかけられない彼女がよく開けられたな、なんて感心しながら振り返れば、理由が分かった。

 そこにいたのはただの雛苺ではない。スラリと長い色白の手足にジュンと同程度の身長、いつもの幼い顔は見た目相応の引き締まりを見せているし、いつものふわっとした金髪も少し伸びていて趣がある。

 だが一番目を引かれるのはそのスタイルだろう。およそ同年代と思えないくらいの胸。おそらく姉よりも大きい。姉もそれなりに大きいほうではあるらしいが、それよりも更に大きいのだ。恐らく、DかEくらい……ウェストも引き締まっている。雛苺は元の精神年齢もあってかよく遊んで動く。最近は特に金糸雀とかいう黄色いドールと遊んでいるらしいから、余計動いているんだろう。そしてヒップ。引き締まっているはずなのに、柔らかそうで大きめなのだ。そこから伸びる太腿も、また良い。

 ジュンくんはまるでオナハウス編で店長を見つめる兄貴のような眼光で雛苺を視姦する。もちろん本人にそんな気はない。性欲とは神が与えし大罪とはよく言ったものだ。

 

「ジュン?ぼーっとしてるけど大丈夫?」

 

「え?ああ、うん。それより、どうしたんだその身体?」

 

 そう言われ、雛苺は少し恥ずかしそうにもじもじしながら答えた。

 

「そ、その、たまたま薔薇水晶と遊んでたら、あの薔薇を貸してくれるって言って……前の件以来、この姿になってなかったでしょう?だからね、最近ジュンが勉強とか鉄砲とか、ヒナの腕とかで頑張ってくれてるから、お返ししたくて」

 

 照れたように微笑む雛苺。紛れもなくそれは天使。その笑顔を見ただけで十分ニチィ、パワーを貰えますよ〜、とジュンくんは最近見ている大物動画配信者の台詞を借りて心の中で表現する。

 

「あ、ありがと……その、似合ってるよ。服とか……」

 

 そう言いつつ彼女の服を眺める。夏なのになぜか縦リブの薄手なセーターとタイトなジーンズで暑くないのだろうかと思うが、似合っているから言わないでおく。目の保養にもなるし。

 

「あ、ありがと……」

 

 服も褒められて嬉しいのかさらに顔を赤らめて照れる雛苺。しばらくお互い気恥ずかしくて沈黙が流れる。あ、そうだ(唐突)セガールの映画ってほとんど邦題になると沈黙が付くよね。

 雛苺は何かを思い出したように、片手で持っていたトレーを手にジュンの元へと寄る。

 

「ジュン、まだお昼ご飯食べてないでしょう?ヒナね、作ってきたの」

 

 トレーの上に乗っていたのはサンドイッチと紅茶だった。とても手作りとは思えないほど丁寧に作られている。そういえば最近の雛苺は姉に料理を教えてもらってたな、と思い出す。それにしても、片手で料理するなんて難しいのに。

 

「ありがとう雛苺、いただくよ」

 

 具はわからないが美味しそうなので頂く事にする。ハムっと一口……ジュンくんの口に甘ったるいイチゴの味が広がる。

 

「どうかな?イチゴのサンドイッチ!勉強で脳が疲れてる時には糖分が良いって聞いたわ!」

 

「すごく……濃厚な味だ(食通)」

 

 糖分過多。口が甘さで支配される。女子ならスイーツとして食べるかもしれないが男子にこれはキツイ。だがせっかく苦労して作ってくれたのだ、食べなければ失礼だろう。

 なんとか吐かずに笑顔で食べ尽くせたのはひとえに雛苺への愛ゆえだろう。胃がもたれるが、それ以上に雛苺の愛情が彼の心を埋め尽くした。

 

「ふぅ……紅茶が美味しい」

 

 ノンシュガーの紅茶が胃を癒す。

 

「今日はずっと勉強?」

 

「うん?うーん……」

 

 するつもりだった。だが、それもやる気が失せる。最近は雛苺に構う機会も少なくなった。精神的に成長した彼女はわがままをほとんど言わなくなったが、それもそれでストレスを溜めているに違いない。

 

「いや、今日はもう休むよ」

 

「本当?なら、ね……疲れてなかったらでいいんだけど……」

 

 ベッドの上に座ってもじもじする雛苺。ジュンは立ち上がり、雛苺のとなりに腰掛けると彼女の肩を抱いた。その瞬間に鼻を駆け抜ける少女の甘い匂い。あれだけイチゴを食べたというのにどういうわけか雛苺は別腹らしい。

 察してくれたジュンくんの胸に、雛苺は嬉しそうに頭を埋める。そしてジュンくんの脇下に存在する方の腕を通して抱きしめた。

 

「んふふ〜ジュン〜」

 

 やっぱり雛苺は雛苺だ。甘えんぼ。彼女の頭を撫でると嬉しそうに鳴いた。

 しばらくペットのようにそんなことをしていると、雛苺が胸元で顔を上げた。その顔には艶が出ている。

 

「ねぇ、ジュン。しよっか」

 

 直球すぎる提案にジュンくんは困る。一度、本当に一度だけだが、ジュンくんは雛苺と行為に及んだことがある。しかも通常のサイズの雛苺と。その時は性欲に任せて雛苺が失神するまで腰を振っていたが。そんな記憶もあり、また彼女を傷つけてしまわないか心配なのだ。もっとも、雛苺にしてみればその失神は至福の失神に違いないのだが。

 

「大丈夫。今は大きいから、前とは違ってできる事も多いわ。いいでしょう?」

 

 甘美な誘惑だった。さっきから股間がいきり立っている。雛苺もそれに気付いてか、胸をソフトに股間に当ててくるのだ。

 

「……後悔しないよな?」

 

「するもんですか。ヒナも大人なのよ?」

 

 挑発するように笑う雛苺を抱きかかえ、ベッドの上に仰向けで寝かす。その上に、ジュンくんは跨った。

 少年は覆いかぶさるように彼女を抱きしめると、軽くキスする。柔らかな感触に興奮が収まらない。

 

「ん、ふ、うふぅ」

 

 キスの度に間隔を狭めていく。その都度雛苺の息は荒くなった。そんな彼女の口に舌をねじ込む。すると雛苺もそれに応え、お互いの舌を絡ませながら濃厚なキスを交わす。

 じゅぷじゅぷと淫靡な音が弾ける。数分ずっとそれだけ。なのにも関わらず、飽きが来ない。抱きしめ合いながら、お互いの存在を確かめ合うように。

 

「ぷはっ……ジュン、キスがうまくなったね」

 

 やや息を切らしながら褒めてくる雛苺。

 

「そっちこそ、前より……え、エロいよ」

 

「ふふ、無理しなくていいのよ。ヒナ、ジュンのそういう強がりなところも大好き」

 

 第2ラウンドはまたジュンくんの攻勢。耳や顔を舐め、マーキングしていくのだ。雛苺はなすがままに、だが時折感じているのか身体を小さく跳ねさせる。

 次第にギアが上がってきたのか、ジュンくんは手を、セーター越しの彼女の胸に当てた。強くもなく弱くもなく、相手を気遣って揉む。

 

「ん、それ……好きぃ……」

 

 雛苺は胸をいじられるのが好きらしい。ジュンくんは無言で舐め回しながらひたすら胸を揉む。すると、さきほどまで無かった感触が指を引っ掛けた。乳首が立ってきたのだ。

 

「あっ!んにゅう……気持ちい、あふぅ!」

 

 先ほどとは比べ物にならないくらいに反応する雛苺。ジュンくんはその口を自身の口で塞いだ。

 

「んむぅ〜……ん〜……」

 

 舌が絡み合い、乳首を責める度に体が跳ねて吐息が流れ込む。ジュンくんはそれらをやめると息を荒げる雛苺を見下ろした。

 真っ赤に顔を赤らめる彼女は困惑した様子で恋人を見上げる。すると少年はセーターをめくり上げた。そして露わになったブラの柄を見て吹き出す。まさかの見た目にそぐわない、可愛らしいいちご柄のブラだったのだ。彼女らしいといえば彼女らしい。

 

「うゆ……そんなに笑わないでよ……」

 

 恥ずかしそうに顔を隠す雛苺。

 

「ごめんごめん、雛苺らしいなって」

 

「お子様ってこと?」

 

「いいや。かわいいなって」

 

 俺と隆博にはこういうフォローが足りんねん。見習わなんといかんのちゃうか?そもそも淫夢が悪いねん。あれのせいで何かある度に語録で返そうとしちゃう。

 俺のクッソ下らない独白はさて置き、ジュンくんはそのたわわな胸に顔を埋める。ふんわりと香る少女の甘い匂いと、それに混ざる少しの汗が興奮を増加させる。

 

「そんなに嗅がないで……恥ずかしいの」

 

「いい匂いだぁ……(恍惚)」

 

 ダメだ、俺視点だと言葉の後ろに(語録)が付いてしまう。まるで桃みたいだぁ……(直喩)

 ジュンくんは顔を埋めながら両サイドから胸を揉むという高度なテクニックを見せる。やはりブラ越しで触った方が感じやすいらしく、先程から雛苺の声が漏れまくっている。

 

「うにゅ……焦らさないでぇ……」

 

「じゃあ、ブラ取ろうか」

 

 ブラじゃないよ。大胸筋矯正サポーターだよ。ジュンくんはブラを優しくあげる……ばるんっ!そんな擬音語が似合うくらいに、雛苺の胸が弾けた。はえ〜すっごいおっきい……

 ごくり、と生唾を飲む。手であふれてしまいそうなほどの大きさの乳に、まるでイチゴのような、程よい大きさの乳首。マグニフィコー!(ボヘミアンラプソディ)

 

「はぁ、はぁ……」

 

 敗北者……?と言わんばかりに息を荒げるジュンくん。恥ずかしくて目をそらす雛苺をよそに、彼は思い切りそのイチゴにむしゃぶりついた。とんでもなく汚い音を立ててしゃぶりつくその様は、野獣。

 

「んにゃ、ひゃ、あっ!」

 

 ひとしきり堪能すれば、まるで赤ちゃんに戻ったかのように吸い付く。まるで出もしない母乳を吸わんが如く。

 

「ち、乳首、痛い……」

 

 流石に少し痛いらしく、小さく悲鳴をあげる雛苺。咄嗟に我に返ったジュンくんは口を離す。

 

「あ、ご、ごめん!」

 

「うにゅ……そろそろ、ジュンにもシテあげないと」

 

 そう言えば雛苺は仰向けの状態でジュンくんの股間を弄る。びくんと反応するジュンくん。

 

「ふふ、ジュンも男の子だもんね」

 

 優しく微笑む雛苺は、そのままジュンくんのズボンとパンツを下ろす。ボロン、と意外に大きいナウい息子を見て雛苺は一瞬固まったが、すぐに発情した笑顔でそれを愛おしそうに撫でた。

 

「ねぇジュン。そんなにおっぱいが好きなら……挟んであげよっか」

 

「いいの!?(食い気味)」

 

 性的な事にキョウミシンシンゲンキハツラツなジュンくんは興奮度を上げる。そして彼女の胸に跨り、自身の息子を胸の谷間に下から挿入した。

 柔らかい、とろけそうなほど。腰が自然に動いちゃう……(相撲部)

 雛苺は片手で胸ごと圧迫をかける。まさにペェズリ(931ヤ人)ただ摩擦は意外にあるらしく、それを緩和するために雛苺はジュンくんの胸から突き出た部分、つまりは鬼頭を口に含む。前後する度に彼女の舌が先っちょを刺激する。先っぽチロチロ(相撲部二回目)

 

「ああそれ!それいい!」

 

 本能のまま腰を振る。ネチョネチョと胸と股間が濡れ、気持ちがいい。

 

「ん、んふ」

 

 必死に先っぽを咥えながら胸を圧迫する。そしてようやくジュンくんは果てる。

 

「あっ!あああ〜!」

 

 ち、チノちゃん!の文の最初のような声をあげて、ジュンくんの息子から精液が溢れる。それは必然的に、先っちょを口に含んでいた雛苺の口内にぶちまけられたわけで。

 

「ん!んん……んく、ん、ぷはっ……お粗末様でしたっ」

 

 口から少しの精液を垂らしながら妖しく微笑む雛苺。プハーにお粗末様でした……クッキー☆かな?(末期)

 だが悲しいかな、少年の性欲とはとどまるところを知らない。そんな彼女の笑みをエロく感じた彼の息子は、まだまだ元気だった。

 キラリとメガネの奥が光る。ジュンくんは無言で雛苺のズボンを剥ぎ取る。その姿はまさに森の妖精。あらわになったイチゴパンツを物ともせず、それすらも剥ぎ取る。

 

「じゅ、ジュン?」

 

 野獣と化したマスターに困惑する雛苺。ジュンくんはそのままつるつるの秘部に指を入れる。

 

「あぁ!い、いきなり!?」

 

 唐突な刺激に焦りを見せる。こうなれば誰も彼を止められないことを雛苺は知っている。

 ジュンくんは指を駆使し、彼女の膣内を優しく、そしてスピーディに搔きまわす。

 

「あ、あん!や、そこ、気持ちい、んゆ!」

 

 胸以上の反応を見せる雛苺を更に快楽へと誘う。彼女の一番弱い部分を知っているジュンくんは、執拗にそこを攻めた。結果、数秒で雛苺は果てる。

 

「あ!やだ!頭、真っ白、にぃ!あ!イく!ああ!」

 

 エクソシストのように仰け反る雛苺。どうやら絶頂を迎えたようだ。

 指を抜き、息も絶え絶えな彼女にジュンくんのデカマラが容赦なく突き刺さる。マジ苦しい酸欠で死にそう(怪文書)

 ずぷっと入っていったデカマラ(当社比)は、そのまま濡れ濡れの雛苺の膣内を駆け巡り、一番深い場所へと潜り込む。擬似子宮のお口に、先っちょが触れた。

 

「いぎぃ!」

 

 涙を浮かべながら雛苺らしくない悲鳴を上げる。すごく苦しそう(小並感)

 

「あああ!気持ちいい!雛苺!」

 

 もはや誰だよと言わんばかりの人格崩壊を起こしたジュンくん。どんどんと腰を打ち付ける。

 

「ジュン、激し、い、うぅ!ご、っごぉ……」

 

 必死に訴える雛苺の口をキスで塞ぐ。そこにはもうあのウブな少年はいない。ただの変態人形師だ。

 白目を剥く雛苺がどないしたと言わんばかりに腰を振る。次第に雛苺の反応が薄くなっていく。失神しかけていた。だが、今回ばかりはその失神が快楽によるものだと彼は理解できた。だから止めない。イかせ続けて天国を見せてやると意気込み……

 

「雛苺ォ!イクゾー!孕めぇ!ああああああああああああ!!!!!!」

 

 デジャブだった(自己嫌悪)そのまま息子を奥深くへと誘い、子宮口をこじ開けんばかりの勢いで射精する。ビュービューと流れる精液は、そのまま子宮へと流れ込む……人形じゃなかったら妊娠しますねこれは……

 

「ううううううう!にゃあああああ……」

 

 同時にそこで意識が戻ったらしく失禁。雛苺はまた意識を失った。

 

「はぁ……はぁ……」

 

 目の前で笑顔で白目を剥く雛苺。思った以上に出てしまったために秘部からは精液が溢れている。だがここで止まるマエストロではなかった。ジュンくんはその後、3回雛苺の中で射精してとうとう動かなくなった。夜に不審に思った姉が部屋に来るまで、精液まみれの雛苺の乳首にしゃぶりつきながら眠っていたらしい。もちろん姉ちゃんはおったまげて失神した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 またウサギの電話が鳴る。最近ドールズがプレイする度に電話している気がするが、相手は上司みたいなもんだし仕方ないと割り切る事にしている……

 

「はい、木ノ下です(大嘘)」

 

 電話に出るや否や、なんでや!というエセ関西弁が聞こえてきた。どうやら途中まで純愛の甘々プレイだったのに、後半ジュンくんが覚醒してしまったのが気に入らないらしい。そんなこと言われても困ると思いながらも、気の利いた言葉を探す。

 

「うるさいんじゃい!そんなに純愛が見たいんだったらさぁ、もう自分で新しくドール作ってやっときゃいいんじゃない?(適当)」

 

 気の利いた言葉を探すと言っていたな、あれは嘘だ(市場制圧)

 だが電話の声はそうじゃないと言う。どうやら他人が自分の娘とやってるのを見るのが好きらしい。こいつすげぇ変態だぜ。ローゼンップさぁ……このNTR気質はなんだい?

 

「うっそだろお前wwwそんなにNTR好きならもう黙ってろってそれ一番言われてるから」

 

 変態プレイは抜けない、と某猫を想像させる事を言う電話の声。こいつしょうもないな、と思いながらもウサギは口には出さない。

 

「じゃあ槐のプレイでも見てればいいじゃんアゼルバイジャン」

 

 あいつのプレイはただバブみを感じるだけらしい。ウサギが鼻で笑うと、なぜ笑うんだい?とマジレスしてくる。

 

「はぁ……まぁそのうち他のマスターが純愛プレイしてくれるでしょ。雪華綺晶は無理、蒼星石も無理で〜ええと、雛苺も無理で水銀燈は論外だから、翠星石とかさ」

 

 百合か〜と渋る電話の声。いやそもそも、琉希ちゃんはそういう趣味ないでしょ。

 

「じゃあ真紅が居候してるやばい化け物とか」

 

 申し訳ないが、ホモはNG(鋼の意思)らしい。

 

「めんどくせぇ奴だなこのキチゲェが!(糖質)」

 

 ブツリと電話を切る。もう奴の性癖には付き合ってられないウサギは、とりあえずローゼンメイデンを模したビデオを送る事にした。

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