ご注意ください。
あと今回は好き嫌い分かれるシチュだと思われます。
最後にアンケートあり。
不明なユニットが接続されました。直ちに使用を停止してください
※2019/4/27…この話にのみ♡を加筆。
最初の人形ちゃんの喘ぎ声と比べて感想を書いてもらえると助かります。
反響次第では人形ちゃんにも♡を加筆します。
さて……。
狩人は思案する。なんとか彼女を人へ戻し、無事に連れ帰ることは出来た。目先の目標は達成したわけだ。
しかし、目の前で腰砕けになり快楽のあまり痙攣している彼女に、それこそルパンダイブなどできようものか。鬼畜すぎるだろ流石に。
神秘の奔流により、文字通り"漬け込まれた"女体は、見るもの全てを魅了するような光沢を放っている。正直『勃起が止まらん』状態だ。
とは言え、早急に処置が必要なのも確かだ。獣性に大きく振れた人間性は、再び獣になってしまう可能性がある。
つまり、上書きでは
本来、脳に瞳を得る方法は上位者と見え、その智慧を我が物とするしかない。そのためには、発狂を吞み下せるほどの啓蒙が必要になる。
まあ…一番手っ取り早いのは上位者と繋がりを持つことだが。
───ふむ……。
獣欲をコントロールできないなど上位者の名折れだ。
ただ、時間があまり残されていないのも事実。
ゆえに────
───理性の獣となればいい。
ようは抱擁のカレルと似たようなものだ。獣化しつつも理性を保ち、獣を自身の制御下に置くのだ。
狩人は上位者であるので、結局は思考次元の高さが問題になるのだが。
まあ、弱っている女性を犯そうと言うのだ。あれこれ言い訳を重ねるより思う存分ブン殴られようではないか。
そんな建前を考えつつ、狩人は己の姿を月の魔物とよく似たあの形態へ変える。全身から触手を伸ばし、胴は皮膜に覆われている。その中は不透明な液で満たされており、あまりよく見えない。
腕や脚にも産毛の代わりに極細の触手がまばらに生えている。もちろん、全てが生殖器足り得る機能を有している。
見るも悍ましい、冒涜を形にしたようなバケモノだ。この姿を常人が目にすれば、あまりの嫌悪感に発狂し、最後には己の眼を抉り出すだろう。
しかし、だからこそそれを呑み下した者は啓蒙を得られるのだ。それが例え、智慧でなくとも…。
◆
───さて、始めるか。
ウニョウニョと触手を動かしながら、狩人はフワリと浮き上がった。重力を感じさせないそれは、まるで幽霊のようだ。
ゆっくりと、眠っているヘンリエットに近づく。豊かな双丘は呼吸に合わせて上下し、男の生殖本能を刺激してくる。無数の触手に血液が巡り、肉と皮がミッチリと張る。
残された処置の猶予はおよそ30分ほど。それを過ぎれば、また上書きから行わねばならない。狩人からすれば別に構わないのだが、その場合はヘンリエットの肉体と精神が保たない。
処置の影響が落ち着くのも考えれば、約15分。
───先ずは、肺と脊髄だ。
▼手順は以下の通り▼
・肛門から数本触手を挿入し、肺まで伸ばす。
・肺へ到達してから触手を肺胞へ接続。
・気化した体液を血液に浸透させつつ、挿入した残りの触手と消化管を同化。
・同化した先から脊髄へ接続。
・定着を確認して、触手を切り離す。
これを行えば呼吸するだけで神秘が血液に浸透し続け、脊髄からは無限に神秘が生産される。
結果的に人を辞めることにはなるが、獣化することは永遠にないだろう。準上位者とでも言おうか。人型のままではいられると思うのだが、身体の内側は限りなく私に近い状態になるだろう。
ともあれ、急がねばならない。
触手を伸ばし、ヘンリエットの身体を包み込んでいく。仰向けからうつ伏せにし、両脚を広げる。汗ばんだ内股が、粘液の橋を伸ばしながら開かれていく。
奥からは、発情し蒸れた女陰が顔を出し、トロトロと淫液を滴らせていた。肉芽は皮ごとピンと張り、時折小さく震えている。
しかし、残念ながら、今挿入するべきは女陰ではない。そのすぐ後ろに位置する肛門だ。
尻たぶをたわませながら、狩人は触手の先端で肛門のシワをなぞる。丁寧に丹念に、これから触手を咥え込むのだから、十分に解さねば傷ができてしまう。
「あっ♡ んぅっ…ッハ……ぁ♡ ひっ…!」
ツプリと先端が肛門に挿入された。
するとヘンリエットは身体を強張らせ、内側から括約筋を撫でられるたびに震えている。本来ならひり出すための筋肉を、逆流する物体の動きに撫で回されているのだ。彼女にとって、全く未知の感覚。
口からは、息とも声ともとれぬ音が漏れ出ていた。
「んう゛ぅぅぅッ……あっ♡ ぁ゛っ♡ …ぅくっ……ぃ゛ひぃぃッッ♡♡」
一本目が入ると追加でまた一本。それが入るとまた一本と、どんどん挿入する本数を増やし、肛門を拡張していく。もちろん、痛みを感じさせないように他の場所を責めるのも忘れない。
胸は乳首に向けて触手で巻き取るように責め立てる。乳首そのものは先端に穴の空いた触手で咥え、甘噛みするようにやんわり捏ねていく。
肉芽は糸のように細い触手で被っていた皮をひん剥き、根元の方に何重にも糸触手を巻きつける。血流を止めない程度の強さで肉芽を縛ると、その上から口の中にびっしりと
それは、中で肉芽をまるでミキサーのように引っ掻き回し、容赦のない快楽信号を脳髄に叩きつけていた。
もはやヘンリエットは尻の痛みなど感じられていなかった。それどころか、乳首や肉芽から快楽神経を肛門や腸壁に繋げられたので、腸壁を触手が進むたびに絶頂してしまうようになっていた。
S字結腸を撫でられれば潮を吹き、小腸の絨毛に粘液が吸収されれば脳内麻薬がドバドバと分泌されていた。
まるで一種の拷問だ。しかし、狩人だった頃の強靭な精神力が発狂することを許さない。いっそ狂ってしまえば楽だろうに、彼女はそれができなかった。
疲労による微睡みなど、とうの昔に吹き飛んでいた。女は覚めていたが、目元を隠すように巻きつけられた触手で前は見えず、声も舌を噛まぬように突っ込まれた触手で出せずにいた。
「んお゛お゛ぉ゛ッッ♡ あ゛っ、んゲェぁぁぁぁ゛っ…!ひっ♡ ぃ゛イぃ゛ぃぃッ♡……んぶぅぅぅッ!!」
訂正。喘ぎ声は延々と出続けた。今まで全く感じたことのなかった快楽。獣を狩る時も、血に塗れる時も、こんな脳味噌をかき混ぜられるような快楽は無かった。
そうしている間に触手は胃を通過。そのまま胃壁や食道を擦りながらせり上がってくる。吐き気はあった。えづきもした。しかし気持ち悪さは感じなかった。
ついには気管支に潜り込まれ、激しく咳き込む。苦しい、息ができない、だが不思議と酸欠にはなっていなかった。咳によって吐くことしかできていないのに、しっかり全身に酸素は巡っている。
それは、狩人の触手がヘンリエットの肺胞にたどり着いた証拠だった。ミストのように肺の中に撒き散らされた神秘は、肺胞の表面を隙間なく覆い尽くし、その機能を進化させた。
空気を取り込む必要がなくなったのだ。肉体のコンディションを最適に保つだけのガスを自ら生産する。染み込んだ神秘は血液に乗り、全身をめぐる。かつての獣性など、今の彼女の身体にはカケラも残っていないだろう。
───落ち着いたらどんな反応をするだろうか。
ミンチにされる未来しか見えないが、構わず次の工程に移る。
口を除いた消化管と、肛門からねじ込んでいる触手との同化だ。できれば血管と同化できればよかったが、流石にそこまでの長さを持つ触手はない。
ゆえに次善策として、消化管から細胞を越えて脊髄にたどり着くという方法をとった。
大小合わせると千を超える絶頂からまだ意識を取り戻していないヘンリエットに、新たな快楽地獄が訪れる。
まずは肛門付近の触手にコブを作り、腸液すら漏れ出ないようにする。
次に、喉元まで伸びている触手をジェルに変換し、粘膜を通して同化を開始。
この時点でヘンリエットは白目を剥き、鼻水も垂れ流し状態だった。口端からは泡ぶくとなった唾液が溢れ、尿道からはチョロチョロと小便が漏れていた。
そんなヘンリエットに興奮した狩人は、このままでは消化管内で暴発してしまうと考え、別の放出口を責め立てた。
膣と子宮だ。
つまり、倍プッシュだ。
馬鹿であるこの上位者。
とはいえ、既に全身の男根が臨戦態勢になっているのは事実。このまま腸内で暴発させようものなら、皮以外の全てが異形になりかねない。
そして、おそらく今の彼女はそれを受け入れてしまう。それはいけない。
「ん゛むぅぅぅッ!ぉ゛っんもぉ゛お゛ッッ!!」
脳がシャットアウトしていた快楽をまた別の神経から刺激され、彼女は無理矢理意識を引き戻された。なけなしの力でもがくもその動きで触手が肌に擦れ、指先まで電気が走ったかのように痙攣する。
───ふむ、食道から大腸まで同化は成った。
尻穴に突っ込んでいる触手がぼんやりと光り、狩人は神秘を行使する。すると神秘に反応した直腸や胃などから、背骨に向けて光る根のようなものが伸びていく。
細胞の中を掻き分けるように根は張られ、遂には念願の脊髄に届いた。
それを感じ取った狩人は、脊髄に神秘をぶち撒けるべく射精を開始する。血液を生産する器官を、今度は神秘を生み出す器官へ塗り替えるのだ。
脊髄が神秘で満たされれば、それはやがて脳に達し、彼女は獣の病を克するだろう。
───もう目隠しも猿轡も不要だろう。私の姿を見たところで、今の彼女が発狂することはない。
ズルリと口内から引き抜かれた触手は、彼女の唾液で妖しげに濡れていた。目隠しを取っ払われた彼女は、焦点の定まらない目で辛うじて見える狩人を捉えた。
無数の触手、穴の空いた顔、全身から滴る神秘の粘液……その様、まさに冒涜だ。
だが、彼女はそれでも狂わなかった。ものの見え方が変わったからか、その姿を通して狩人の輪郭をはっきりと見つめていた。
「ふ、ふ…なんだ、その顔は。随分と、ッ…好き放題してくれたじゃないか、ん?」
時折しゃっくりのように顔を出す快楽に言葉を詰まらせながら、彼女は笑みを浮かべた。
全身が汗やら唾液やら潮や愛液、精液、挙句は小水まで。様々な汁に塗れながらも、彼女は毅然としていた。
───謝罪はしない……好きにするといい。
「ああ、変わらんな、貴公。謝罪は要らんさ。むしろ、私が礼を言うべきだろう」
───貴公は、もう人ではないのだぞ。
「フフ、そんなことか。構わんよ、私は気にしていない。それに、貴公のように姿カタチが異形になっているわけでもない」
───……あいも変わらず、強かだな。
「幾度も夜を繰り返し、挙句私のような愚か者を本当に救った貴公がそれを言うか」
顔を撫で、手についた粘液をくちゃくちゃと手遊びながらヘンリエットは狩人を見上げる。
「取り敢えず、尻に刺さっているモノを抜いてもらいたいのだが」
怒涛の快楽のおかげで、すっかり体力を消耗してしまったので、彼女は自力でそれを抜くことができなかった。
狩人もそれを察して、肛門から触手を引っ込めたのだが───
「あ゛ぉッッッ!!!?」
───彼女の感度はそのままだったらしく、ボチュッと音を立てて抜けた途端、背をエビのように反り絶頂した。
力なく倒れ込んだ彼女の尻穴は、ちょうど男根触手一本分ほどの大きさに広がっており、腸液を垂らしながらヒクヒクと蠢いていた。
狩人は『やってしまった……』とばかりに黙り込む。断続的に荒い息を吐きながら、ヘンリエットは目だけで睨む。
「こ、のぉ…やはりケダモノだ、貴公…ッ」
───…………すまん。
これには言い訳のしようもなく、素直に謝った。
しかし、かつて助力を請うた古狩人が、自分の目の前であられもない姿を晒しているのは、かなり湧き上がるものがある。
その興奮に反応したのか、また触手がいきり立っていく。それを見たヘンリエットは、何を企んだのかニヤリと笑った。
「そういえば、貴公、確か私に『好きにしろ』と言ったな…」
───さて、どうだっ「言ったな?」
体内器官の殆どを準上位者化した影響からか、異様に回復が早い。先ほどまで産まれたての子鹿のように脚を震わせていたくせに、今は自分の前で確と立っているではないか。
おかしい。私は今上位者の姿で対峙しているはずなのに、妙に目の前の女性が大きく見える。
「女をここまで火照らせておいて、まさか終了などとは言うまいな」
───……獣化はもうしないはずだが。
「やかましい。この熱、褥で鎮めねば休むに休めん。安い言い方だが、責任を取ってもらうぞ」
まるで獲物を見つけた肉食獣だ。『逃がすか』という気概をヒシヒシと感じる。
なんとも懐かしい。喰われる側とは、こんな気持ちだったか。
◆
暗い夢、そのベッドの上から艶やかな嬌声が聞こえてくる。気持ちよさそうな濡れた声だ。全身を触手に責め立てられているというのに、その顔に嫌悪感は一切見られない。
「んぅ、ちゅ……ッハ、あっ…ぁあっ!ぃイ、いいぞッ、もっと私を壊してくれぇ…っぁはあぁぁぁッ!」
穴の空いた狩人の顔を両手で挟み、必死にキスを求めるヘンリエット。それに応え狩人は口に相当する位置を押し付ける。互いの口内を丹念に舐め回し、唾液を交換する。
粘液で照り輝く異形の腕は、しっかりと彼女を抱きしめる。この時ヘンリエットは触手に包まれ、外から見れば球体のようになっていた。
肉壺には極太の触手が、その直ぐ近くには紐のような触手が尿道をほじくり、尻穴は美味しそうに3本も頬張っている。
指先まで無数の触手に
「んぅ、ちゅるる……っぱ、ハぁ…ッあ、むちゅ、れる───ひィンッッッ♡」
顎まで滴る唾液など御構いなしにキスの味を楽しむ。これでもかと舌を絡め合い、少し草臥れたと思ったその時、狩人は糸触手を使って肉芽を巻き取りシゴいた。
僅かな痛みと強烈な快楽。肉芽の表面を擦る痛みすら、より気持ちよくなるためのスパイスにしかならない。
───ッ、そろそろ、射精るぞ。
「ん゛ぁッ♡ は、ぁ゛あ…ッ♡ ああっ、こい!射精せッ、私の──ぉあ゛ッ♡ 膣内にぃぃぃっ!」
強すぎる快楽の波に耐え切れず狩人の首元に顔を
挿し込まれた触手と粘膜の隙間から勢いよく透明な潮が吹き出し、シーツの上にいやらしい水溜りを形成した。
そして、一足早く絶頂を迎えてグツグツと煮立った子宮へ、狩人は追い討ちを叩き込んだ。
───ふんッ。
「んぎぃぃぃいいぃぃぃッッ!!あ゛、がッ…ぁぁぁ゛あ゛ああぁぁぁあぁっ♡……は、ぃって、るっ!私の、子宮っ♡……んぉお゛っ……!あっ、まてっ、まって…!今はっ、だ、めだッ……ぁ゛ひっ♡……いま、射精されたら…あぁ……ッ!」
絶頂快楽を溜めに溜めていた子宮に、男根触手を咥えこませたのだ。淫熱で柔らかくなっていた子宮口はすんなりと侵入を許し、子宮の奥は垂れ流される先走りの神秘で汚された。
あまりの快感に脳はキャパシティオーバーを起こし、ヘンリエットの視界には火花の様な光が散った。
そして───
「んぁぁあ゛あ゛あ゛、あぁーーッ!ぉ゛、ほぉぉお゛ぉ゛ぁ゛……ッッッ!!ぉ、くぅ……ぁっ♡ みたされ…ぇあぁ…っ♡ ク、んう゛ぅぅぅぅっ!!」
音が外にまで聞こえそうな強烈な吐精。白い濁流が自身を埋め尽くし、溺れそうな感覚の中、ヘンリエットは歓喜に震えていた。
(ああ、素晴らしい。私を満たせる男、やっと見つけた。身体中に彼が広がる感覚がわかる……もう死んでいると思っていた、私の『女』としての本能。彼が呼び起こし、満ち溢れさせた。渇きもない、飢えもない、私の中には彼がいる。あぁ、愛しい……私は貴公がどうしようもなく愛しい。だから貴公、覚悟することだ。逃してなど、やらぬからな)
ビュルビュルと管を脈動しながら噴出される神秘の精。勢いは凄まじく、まるで塊を吐き出しているかのよう。子宮、膀胱、大腸……あとは汗腺内部など、全身余すところなく神秘に塗れたヘンリエット。
狩人もすぐに触手を抜くなどという野暮なことはせず、挿入したまま、まるであやすようにゆっくり身体を揺らしてやる。
体内のあちこちに溢れ返らんとする精はその揺れに合わせて波を作り、彼女の体液とゆるゆる混ざり合っていく。波が肉壁を叩くたび彼女の身体は小さく痙攣し、淡い悦楽に蕩かされていることを如実に表していた。
どれだけの間そうしていただろうか。妊婦のような腹はすっかり元に戻っていた。不思議と髪や肌に付着していた精も綺麗に消えていた。代わりに彼女の髪の艶は以前より美しくなり、肌の張りも格段に良くなっていた。
未だ挿入したままだが、2人は互いを抱きしめながら事後の甘い余韻を楽しんでいた。ヘンリエットは狩人の胸を枕にし、ポツリと言う。
「貴公の体液は凄いな、まるで万能薬だ。これならばこの街ごと治すことも可能だろうよ」
───……全てを救うつもりはない。
「……ああ、わかるさ。
それに対して零された狩人の本音。
『全ては救わない』
救うことは確かに可能だろうが、それをするつもりはないとはっきり否定した。救えないのではなく救わない。救いたくない輩もいるのだと、狩人は言う。
───あんな者たちを救うなど真っ平ごめんだ。私が救うのは、守りたくても守れなかった者達だけ……それ以外など、下水の豚畜生と何が変わろうものか。
「ふっ、ははは、言うではないか。豚畜生ときたか、ふふ」
狩人らしからぬ感情を見せた発言に、クスクスと笑うヘンリエット。
───私は聖人ではない。
「知っているさ。しかし、私を助けてくれたのは貴公だ。改めて礼を言うよ、ありがとう」
幸せそうな笑みに対し、照れ隠しなのか狩人は彼女に突っ込んでいた触手を引き抜いた。
「ん゛んッ……♡」
予期せぬ刺激に思わず呻く。膣と腸壁を擦られ、身体は反射的に淫液を分泌し始める。
しとどに濡れた女陰を、狩人は触手で労うように撫でる。
「っ、貴公……まるで獣だぞ」
───獣は貪るだけで、慈しむことを知らん。
「だから違うと?」
───思考くらいは、人のままでいたいだけだ。
悍ましい光景を何度も見た。上位者に手を伸ばし、禁忌を犯した愚者どもの末路。それに巻き込まれた、ただただ不運な被害者達。
かつて世話になった者達もそれに含まれる……。
いくら上位者となり思考の次元を高めたとて、理解が得られなければ意味がない。でなければ、誰が異形の赤子など孕んでくれるだろうか。
人間臭かろうが構わない。私は家族が欲しいのだ。互いに愛し、子どもを育み、何気ない幸福を噛みしめたいのだ。
───そのためなら私は……ッ
「シーッ……そこから先は言わなくていい。貴公の理想、この悪夢にとっては夢物語ではあるが、その家族とやらには私も居るのだろう?」
───当然だ。貴公は、私の恩人なのだから。
「なら、夫を支えるのは妻の役目だ。よろしく頼むよ──旦那様」
…………本当に、貴女は強かな女性だ。
不敵に笑う彼女に、狩人はこの先一生勝てる気がしなかった。
なんじゃこの尻切れとんぼ……。
多分、後々加筆します。
お待たせしました。
いやぁ、ヘンリエット難しいです。
キャラ付け出来るものが石鎚だけっていうね……。
とはいえ久しぶりのエロでしたが、どうだったでしょうか。
触手の寄生プレイどうでした?
ラブラブな異種姦寄生エッチとか個人的に大好物です。
あと、今回でヘンリエットは大幅に強化されたことになります。
例えるなら、今までが普通のACで、事後がネクストです。
ヘンリエットの振り回す石鎚がマスブレ並みの威力になります。
誰も勝てませんヾ(๑⃙⃘´ꇴ`๑⃙⃘)ノヒャー
お次は一旦戻って診療所の予定。
ではでは。
※2019/4/27…♡は多過ぎないように意識して加筆したつもりです。
要望次第では増えたり減ったりします。