※この作品はR-18です。

魔王と契約書   作:ガンダムラザーニャ

100 / 140
今回は白神 紫音さんからのリクエストで、フェアリーテイルのユキノ・アグリアを書かせていただきました。

また、活動報告のリクエスト募集も続けておりますので、皆さんのリクエストをお待ちしております。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=260444&uid=99940



捨てられた魔女

倭花と契約し、他の眷属にも挨拶してから、俺は町を歩いていた。

 

ちなみに昼食は町にあるバイキング店で皆と一緒に食べた。

 

大食い競争やってたり、ガールズトークに花を咲かせてる所を聞いたりして、何だかんだ楽しんでいた。

 

「…さて、そろそろ宿に戻らないとな、…ん?」

 

歩いていると、何だか変な格好をした少女がトボトボと歩いているのが見えた。

 

具体的に言うと、ぼろ切れの布で体を覆っていて、裸足で歩いていた。

 

しかもよく見ると、短い白髪の髪はボサボサで少女の顔はボロボロで、生気のない目だった。

 

おまけに足元がおぼつかず、いつ倒れてもおかしくない状況だった。

 

「…えっ、大丈夫なのあれ?」

 

「あ」

 

「…っ、危ないっ!!」

 

案の定、少女は躓いて倒れそうになり、俺が抱き抱える。

 

「おい、大丈夫か!?」

 

「は、はい…、私は大丈夫、ですから…、もう…あっ」

 

「あっおい!」

 

少女は再び立ち上がろうとするが、体に力が入らないのか、倒れそうになるので再び抱える。

 

「そんな体じゃ無理だ。

…そもそも、帰る所はあるのか?」

 

「…」

 

少女は何も言わなかったが、首を横に振った。

 

つまり、帰る所がないのだ。

 

「…俺たちは今、『雀のお宿』に泊まりに来てるんだ。

そこの女将に話してくるから、一緒に来い」

 

「…っ、良いんですか?」

 

「あぁ、そもそもそんな状態だと、放っておけないしな

 

「…うっ、うぅっ!」

 

「お、おい、何も泣くことは…」

 

「す、すみません…、私、今までそういう風に優しく気を遣われたことがなかったので…」

 

「…まぁ、何があったかは知らないけど、とりあえず行こ?」

 

「…うぅっ、ぐすっ、はいっ」

 

泣きじゃくる少女を引き連れ、俺は『雀のお宿』へと戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして、恵麻ちゃんに彼女のことを伝えて、俺たちと同様の日までここに泊めてもらおうとして、彼女の分のお金を出そうとしたが。

 

「いえ、ちょのようなお金は受け取りまちぇん。

困ってる方がいるなら、ちょの方を笑顔にできるまでおもてなちをちゅるのが、あちきの流儀でち。

でちから、お代は笑顔で十分でちよ」

 

そう言うので、実質無料で彼女のことをもてなしてくれた。

 

それで、お風呂に入って浴衣に着替え、食事をとってもらいながら話を聞いた。

 

彼女の名前はユキノ・アグリア。

 

元々この近くの組織の契約者の眷属として所属していた魔女だったらしいが、ある抗戦でのたった一回の敗北を理由に周りから冷たくされた挙げ句、金品を取り上げられて着ていた服もボロボロにされ、そこの眷属としての契約を自ら切らされて、追い出されたのだという。

 

それ故、一文無しでどこにも行く宛もなく彷徨っていたそうだ。

 

『…』

 

俺たちはユキノから話を聞いて、あまりの理不尽さに怒りを覚えた。

 

モードレッドですらも、怒りのあまりに暴れないように堪えるのに必死だったようだ。

 

「私っ、そこの組織にはずっと憧れがあってっ、やっとの思いで眷属になって頑張ってきたのにっ、たった一回の敗北でっ、自尊心も思い出も誇りもっ、全部踏みにじられてっ、皆の前で裸にされてっ、笑い者にされてっ…!

もうっ、こんなにも辛くて恥ずかしくて惨めでっ、でもっ、私には帰る所がどこにもないんですよ…っ」

 

「…もういいよ、それ以上喋らなくても。

辛かったよね、やり直すことも許されなくて」

 

「ひぐっ、ぐすっ…」

 

「…おいマスター、オレたちその組織に殴り込みに行っても良いか?

聞いてるだけでも胸糞悪いぜ」

 

「もういっそのこと地獄を味合わせて断末魔をあげさせましょうよ!」

 

「いや決断早すぎでしょ。

…まぁ俺も同じ気持ちだけど、まずはユキノだよ」

 

眷属たちが殺気立ってる所を諫めながら、ユキノを見る。

 

「ユキノ、俺は組織がどうこうとか、よく分からない。

…それは確かにたった一回の敗北で、やり直すこともできずに追い立てられるのは悔しいだろうさ。

でも、ユキノ本人は、どうしたいんだ?」

 

「…私には、わかりません。

もう、誇りも居場所もない私には、どうしたら良いか」

 

「…なら、俺の所の眷属になるか?」

 

「…え?」

 

「俺の所は組織じゃないけど、別に負けたからって追い立てるとかはするつもりはない。

…それに、行く当てがないんなら、来てくれても良い。

まぁ、眷属になってくれるのなら、俺の身を守ることと契約方法を受け入れてくれることが条件になるけど」

 

「い、良いんですか?

私なんかが、あなた様の眷属になっても…」

 

「あぁ、良いんだ。

だからさ、そんなに気負うなよ」

 

「~~っ、はいっ♪」

 

ユキノは涙を溜めながら満面の笑みを浮かべる。

 

うん、やっぱり笑顔は可愛いな。

 

「うん、どうやら話は決まったようだねダーリン。

…さて、そうと決まれば、するんだね?」

 

「…はい」

 

「…そっか。

じゃあ皆、ちょっと作戦会議しちゃおっか♪

あっ、こういう時は楯無ちゃんたちにも手伝ってもらって…」

 

「お、おう…、でもセラフォルーさん?

俺も許せないけど、あまり根詰めたらだめですよ?

…んじゃ、俺たちも行こうか」

 

「は、はい!」

 

満面の笑みを浮かべながら手をバキバキ鳴らすセラフォルーさんたちにそう言うと、ユキノを部屋に連れていく。

 

その際契約方法を伝えて、顔を赤くしたが、その際俺の腕に抱き着いて『あなたが、良いんです。ですが私は初めてですので、その…、優しくしてくださいね?』と上目遣いで言うユキノにドキッとした。

 

そうして部屋に着いて中に入ると、しゅるりとほどく音が聞こえたので振り返ると、ユキノが帯をほどき、浴衣の前が開いて、その下に下着の類いがなく、裸であった。

 

まだ日が沈んでいないので、窓からの日の光がユキノの体を照らしている。

 

「…どんだけやる気満々なんだよ」

 

「…すみません、この手のことは初めてでして。

その、私の体、綺麗ですか?

どこか、変なところは、ないですか?」

 

ユキノははだけた浴衣を腕から引き抜き、生まれたままの姿になる。

 

シミ一つない白くて綺麗な肌で、豊満で形の整った胸、その胸の頂にあるピンク色の乳首、スラッとした括れのある腰周り、綺麗で美しく引き締まった太股、髪と同様に白く綺麗に整えられた下の毛とその下から覗く秘部。

 

夕日の光に照らされたユキノの裸体は、美しかった。

 

しかもユキノの恥じらいに頬を赤く染めた顔が可愛く、手を後ろに回して誘うように見せる様はとてもエロい。

 

「いや、とても綺麗だよ。

肌も白くて、髪も白いから、まるで雪の妖精みたいで可愛らしいよ」

 

「もうっ、そんな恥ずかしいこと、言わないでくださいよっ♥️」

 

まるで満更でも無さそうな表情で非難するが、その顔も可愛かった。

 

「けど、事実なんだから仕方ないだろ?

…ほら、始めるぞ?」

 

「んっ♥️」

 

ユキノの肩を優しく抱きしめながら軽いキスをする。

 

「…ふふっ、私の初めてのキス、あげてしまいましたね♥️」

 

「そうだな。

…でも、その続きもしたいんだろ?」

 

「はいっ♥️

んっ、あむっちゅるっんっ♥️」

 

俺はユキノの髪を撫でながら、舌を絡ませ合う。

 

お風呂で洗ってきたからか、髪は柔らかくてサラサラした感触だ。

 

それでいて、まだシャンプーの仄かに甘い匂いがユキノからしてるし、雰囲気のこともあってすごくエロい。

 

それでいて、ユキノは生まれたままの姿で、俺に身を委ねるように俺の胸板に手を着いてる上、その胸がむにゅっと形を変えながら俺の体に押し付けてるのですっごく興奮してくる。

 

しかも、ユキノと舌を絡め合う音と時折聞こえるユキノの切なそうな喘ぎ声が俺の興奮を高める。

 

なので、俺のある一点に血が集まってる感じがしてきて。

 

「んっ、あっ♥️」

 

違和感を覚え、ユキノはキスをやめて視線を下ろすと、ズボン越しに反り返る俺の肉棒が、ユキノの下腹部をツンツンと突いていた。

 

ユキノは一瞬顔を赤くして目を見開くが、すぐに目を細め微笑んでいた。

 

「…これ、男の人の大事な所、ですよね?」

 

「あぁっそうだ。

ごめん、ユキノに興奮してしまったみたいで」

 

「ふふっ、謝らないでくださいよっ♥️

むしろ、私に興奮してくださったことが、とても嬉しいんですっ♥️」

 

ユキノはそのまま屈むと、俺の顔を見上げ、上目遣いで何かを訴え掛ける。

 

それを察した俺は、ズボンとトランクスを下ろすと、侮るんと大きく揺らしながら肉棒がユキノの目の前に姿を現した。

 

「…っ、す、すごいっ!

これが男の人の…っ、初めて見ました…♥️

…これから、私のあそこに入るんですよね」

 

「…あぁ、それにしても、まじまじと見るんだな。

何だかとても恥ずかしいぞ」

 

「ご、ごめんなさいっ。

私、殿方の性器を見るのが初めてでっついっ。

でも、あなた様のを見ていると、見とれてしまって…」

 

とろんとした表情で、俺の肉棒を見つめるユキノ。

 

そうして息を吹き掛けたり匂いを嗅いだりしながら顔を近付けていき。

 

「ちゅっ♥️

あむっはむっ♥️」

 

ユキノはまるで恋人との熱烈なキスをするように、先端に口付けし、そのまま咥えた。

 

生まれたままの姿でペタンとお尻をつけて座り、両手で優しく竿部分を支え擦りながら上目遣いするその光景はあまりにもエロい。

 

「はむっれろっ♥️

どうれふかっ♥️」

 

「うっくぅっ、やべぇっすごく気持ちいいよっ!

本当に、初めてなのかよっ」

 

「ほんろうれふぅっ、わらふひろんなことはひれてでふう♥️

られどひょっろひたれきほほろれれっひなのをみれれんひょうひました♥️

…ふぁっ、あらまはまのあほこっ、わらふきのふきのならにぃ♥️」

 

「ぐっあぁっ」

 

やべぇな、ユキノってきっと惚れた人には結構エッチになるんだな。

 

そう思ってると余計に興奮してきて、ユキノの頭を掴んで腰を振っていた。

 

「うむっ♥️」

 

「うっくぅっ、全くっ、どんだけエロい魔女なんだよ!

普通出来心でエッチなこと勉強したからってここまでなるかよっ!」

 

「うぅっ、んっ♥️」

 

口で咥えてるので、返事ができないが、それでも俺を求めるように、舌で俺の肉棒を舐めているユキノ。

 

しかも今度は俺の腰に抱き着いて、口の中で受け止める気満々でいるようだった。

 

そして。

 

「くっ、ヤバいっ!

もうっ、出るっ!!」

 

「うぶぅっ!!

…こくっこくっ、れろっ、はむっうぅんっ♥️」

 

口の中で精液が凄まじい勢いで吐き出されたというのに、ユキノは口を放すどころかのどを鳴らして精液を飲んでいる。

 

そしてようやく口を放したと思ったら先端を舐めた。

 

その顔は恍惚としており、もはや一匹の雌の顔になっていた。

 

「…ふふっ、あなた様から頂いたこれは、とても美味ですね♥️」

 

「はぁはぁっ、どんだけ淫乱なんだよっ。

さっき会ったばっかりなのに、ここまでなるのかっ」

 

「いえそういうわけでは。

…しかしそうですね、私があなた様に、惚れてしまったからでしょう」

 

「え?」

 

ペタンとお尻をつけて座り込んだユキノは、胸に手を当てて、自身の心情を吐露するように呟いた。

 

「私は全てを踏みにじられて彷徨っていた所、あなた様が手を差し伸べてくれました。

おまけにここに泊まるお金も払おうとしていただいて。

私の話を聞いて、眷属たちも含めあなた様は怒ってくださった。

…それが、どれほど嬉しかったことか!」

 

次第に、ユキノの目からポロポロと涙が溢れてきた。

 

「憧れだった組織に見捨てられて全てを失った私に優しく気を遣ってくださったあなた様が、私にはとても眩しく見えましたっ!

だから私はっ、あなた様から眷属になるかを聞かれた時に、戸惑いながらも期待したのですっ!

あなた様の眷属になりたいっ、あなたに愛されたいとっ!

それが叶うのがっ、とても嬉しくてっ、だから…」

 

一息入れて、顔を上げたユキノ。

 

それはまさに恋する乙女のそれだった。

 

「どうかっ、私との契約を最後までしてくださいっ。

私の中の、組織に対する未練も憧れも何もかも掻き消してしまうくらいに…っ!」

 

「…後悔は、しないか?」

 

「はいっ、私はもう心に決めているのですっ。

私の初めても全てっ、あなた様のものでございます♥️」

 

「そうか、なら続けるぞ?」

 

「はいっ♥️」

 

俺はユキノを寝転がして、足を開かせる。

 

白い毛の下にある秘部の割れ目に、指を這わせる。

 

「んっんぅっ♥️」

 

「指を入れただけで、ここまで濡れるのか。

…もしかして、慰めでもしてたのか?」

 

「や、やらぁっ、そんな、恥ずかしいことっ♥️」

 

「なら、もっと解すぞ?」

 

「あぁんっ♥️」

 

羞恥と快楽に顔を真っ赤にしたユキノの秘部に、少しずつ指を入れて解していく。

 

「んっんぅんっ、いじわるしちゃいやですっ♥️」

 

「そんなエッチな顔をして、余計にやりたくなるじゃないか」

 

今度はわざと指を激しく動かし、何を掻き回してクチュクチュといやらしい音を立てる。

 

「んっあはっんんっ♥️」

 

「ここが気持ちいいのか?

ユキノはエッチだな」

 

「うひぃっんぁっ♥️」

 

指を動かせば動かすほど、ユキノの喘ぎ声が激しくなり、愛液がどんどん溢れてくる。

 

「うわっ、すっごい濡れてきたな。

そんなに気持ちいいのか?」

 

「んっあぁっ、らめぇっ、わたくしっ、もうイッてっ♥️

あっ、ーーーーーーっっっっっっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

 

ユキノは声にならない声を上げ、体を大きく跳ね上げ絶頂し、盛大に愛液を噴き出した。

 

「はぁはぁっ♥️」

 

「…すっごいイッたな。

見ろよ俺の手、すごい濡れたぞ?」

 

「…もうっ、一々見せないでくださいよっ♥️」

 

見せないでという言葉に反し、ユキノは快楽に満ちた目で俺を見ていた。

 

そして、ユキノは未だ敏感になってる体を起こし、俺にお尻を突き付け、愛液に塗れた秘部を見せつけ、フリフリとお尻を振って誘ってくる。

 

俺はそれに興奮し、またしてもムクムクと肉棒が固くなり立ち上がる。

 

「あっ、待って♥️」

 

「ん?」

 

ユキノのお尻を掴み、今にも肉棒を秘部に宛がおうとした時、ユキノが声をかける。

 

「さっきの、こと、ですけど♥️

私が、自分でシてるのかって話♥️」

 

心なしか、ユキノが自らの秘部を肉棒に押し当ててるようだが、それでも話をやめない。

 

「実は私っ、恥ずかしいことに、シてるんです♥️

その、月に2・3回、密かにっ♥️

…幻滅、しますか?」

 

「…いや、むしろそれを聞いて興奮してきたよ。

だからな、もう組織の未練は断ち切って、俺の所に来いよ、ユキノ」

 

「あっ♥️」

 

瞬間、ユキノの目にハートが浮かび、同時にユキノの秘部に俺の肉棒を挿入し、勢いよく腰を打ち付ける。

 

「あぁんっあはっ♥️

あなた様のが、わたくしの中で激しく突き上げてきますっ♥️」

 

「くっ、いきなり締め付けが強くなるなんてっ、どんだけ興奮してるんだよユキノっ!」

 

「だってぇっ、私はあなた様のことを、心底から愛してるのですものっ♥️

組織に捨てられた私に手を差し伸べてくださったあなた様がっ、とても大好きでっ♥️」

 

「だからってここまでなるとっ、もはや淫乱だぞっ!」

 

「わ、わたくしはそこまで淫乱ではありませんっ♥️

あなた様だけにしか、こんなエッチな姿は見せませんよっ♥️」

 

「はっ、それはどうもっ!」

 

「あぁんっ♥️」

 

ユキノは激しく喘ぎ、その胸も俺が腰を打ち付ける度に激しく上下に揺れる。

 

「それでっ、どうだっ?

もう組織に対する未練はもう断ち切れたかっ?」

 

「はいっ、わたくしはもうあんな組織に戻りませんっ♥️

あんな憧れが冷めるような所、こっちから願い下げですっ♥️」

 

「じゃあ、どこに行くんだっ?」

「それはもちろんっ、あなた様の下ですっ♥️

わたくしはあなた様の眷属としてっ、お側にいたいですっ♥️

どうか、わたくしの全てを愛してっ、あなた様だけのわたくしにしてくださいっ♥️」

 

「すっごい覚悟だなっ!

…くっ、ヤバいっ、もう出るぞっ!!」

 

「あっはいっ、らひてっわらくしのなかに、あなたしゃまのを、んぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっっっっっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

 

ユキノの中に、俺の精液が凄まじい勢いと量で、噴出される。

 

流れ込む度に、ユキノの体がビクンと跳ね、それがとても魅力的だった。

 

「はぁはぁ…!」

 

出し終えて、ユキノの秘部から肉棒を引き抜くと、ゴボッと精液が零れ、それがユキノの太股を伝い、すごくエロく見える。

 

「はぁはぁ♥️

ま、マスター様っ♥️」

 

だが、ユキノは息が上がりながら俺に手を差し伸べる。

 

「てを、私の手を、握ってくださいっ♥️」

 

「はぁはぁ…、あぁ、良いぞ」

 

俺が手を伸ばすと、ユキノは大事そうに俺の手を握り締める。

 

「…どうか、どうか、私をお側に置いてくださいね、マスター様♥️」

 

「…あぁ、そうすれば良いさ」

 

「ふふっ♥️」

 

ユキノはそのまま、幸せな夢を見るようにして、気を失うのだった。

 

 

 

 

 

 

 

「…ふぅ、あとはユキノが目を覚ますだけだな」

 

あの後しばらくしてから、ユキノに浴衣を着せて寝かせて、起きるまでそばにいた。

 

するとユキノの体が光輝き、姿を変えた。

 

浴衣は脱げ落ち、一糸纏わぬ姿になったと思ったら、白いミニスカートのドレスを身に纏い、その上から羽根飾りの付いた白いマントを羽織り、髪には青いバラの髪飾りが付けられていた。

 

同時にユキノは目を覚まし、変わった自身の格好に驚いた。

 

「こ、これは!

眷属になった、私の姿?」

 

「あぁ、眷属になったことで、魔女としての力が発揮したんだろうな。

…気分はどうだ?」

 

「いえ、大丈夫です。

…ですが、何だか体の内から、力がどんどん湧いてくるみたいで…!」

 

すると、ユキノの胸から、五つの光の玉が出現し、それが五つの鍵となる。

 

「それは?」

 

「私の、精霊を召喚するための神器です。

…すごい、前の組織にいた頃とは比べ物にならない力を感じます!」

 

「お気に召して何よりだな」

 

「ふふっ、えぇ、これも全てをあなた様のおかげです、マスター様♥️

これからも、あなた様の魔女として、お側にいさせてくださいね」

 

「…あぁ」

 

ユキノは手を後ろに回して、可憐に笑うのだった。

 

そしてその後、眷属になったことを皆に伝えるが、組織のことは自分一人でやると言って出ていってしまった。

 

だがその30分後、まるで肩慣らしをしてきたかのように伸びをしながら帰って来て、手には鞄がありそれはユキノが所持していた金品や持ち物だとのこと。

 

そうしてニッコリと『掃除してきました♪』と言っていたが、後で会長に連絡して調べてもらった所、ユキノがいた組織はその時にまるで大災害にあったみたいに完全に壊滅し、生き残った人たちは心が折れてしまっていたという。

 

…えっヤダ、ユキノ怖すぎ。

 

あんな可憐な顔して何したの?




ユキノ・アグリア

種族 魔女

駒 戦車

元々とある組織に所属していた魔女だが、組織同士の抗争でのたった一度の敗北を理由に、服をボロボロにされたり金品を奪われたりと迫害を受け、その末に皆の前で裸にされ笑い者にされた挙げ句、自らの手で契約を切らされて追い出されて心身共に参った状態で彷徨っていた所を主人公に保護され、事情を話した上で契約に応じた。
精霊を召喚する神器を持っているが、契約後は強化されたことにより、召喚した精霊は凄まじい力を持っているだけでなく、持続力も高い。またユキノ自身の戦闘能力も上がり、召喚能力抜きでも戦うことができる。

FGOで出して欲しいキャラ

  • 遠坂凛(イシュタルかエレシュキガル)
  • イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
  • アビゲイル・ウィリアムズ
  • 葛飾北斎
  • ヴァン・ゴッホ
  • ジャック・ド・モレー
  • 望月千代女
  • モルガン
  • アルトリア・キャスター
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。