※この作品はR-18です。

魔王と契約書   作:ガンダムラザーニャ

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今回はアンケートで一番多かった妖精騎士ランスロットの話を書かせていただきました。

ただ、今回はfateの原作における真名で書きますので、ネタバレ注意になります。

また活動報告のリクエスト募集も続けておりますので、皆さんのリクエストをお待ちしております。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=266045&uid=99940

さらに今回は新しくアンケートも作りましたので、皆さんの投票をお待ちしております。


美しきドラゴン

俺が散歩をしている時、突然目の前に何かが降り立った。

 

黒くて巨大で、翼をはためかせて、その鋭い目はじっと俺を睨み付けていた。

 

明らかに人間ではないが、かといって現実に生きてる生き物でもない。

 

というか、一応存在はセラフォルーさんから聞いてるし、モードレッドもそれの遺伝子を持ってるとのことだからわかる。

 

つまり、目の前にドラゴンがいるのだ。

 

「…わっつ?」

 

思わず英語でそう言った。

 

だってだってそうじゃない!?

 

普通ドラゴンが目の前に現れるなんて思います!?

 

普通なら呆然とするかびっくりするかでしょ!?

 

誰だってそーする、俺もそーする。

 

というか、何?

 

そう思ってると、ドラゴンの体が光り、その光が収まると、一人の少女の姿になった。

 

白くて長い髪に小柄な体、いかにと舞踏会にでも出そうな服をその身に纏っていた。

 

しかも腰には何か鞘なのかトンファーなのか、そんな感じの武器が懸架されていた。

 

そして少女は微笑みながら言った。

 

「…ふふ、やっと会えたね。

私のマスター♪」

 

「…はい?」

 

俺は、この目の前にいる少女が何を言ってるのか、さっぱりわからなかったが、とりあえず俺に話があるようだったので、家も近くだったので俺の部屋に上げて話を聞くことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の名前はメリュジーヌ、先程の姿の通り雌のドラゴンだ。

 

それで、何で俺のことをマスターと呼ぶのかというと、以前俺が彼女を助けたことがあるかららしい。

 

らしいというのは、俺がその時のことを覚えていないからだ。

 

「…あの、誰かと間違えてたりしない?」

 

「そんなはずない。

だって、私はあの時のこと忘れないんだもの。

そう、あの夜、巨大な剣で突き立てられて死を待つだけだった私を助けてくれたのに、そんなことも覚えていないんだなんて」

 

「夜って…、具体的にはどこだよ?」

 

「山だよ?

硫黄の匂いがしたから、近くに温泉があったと思うけど…」

 

「山?

それに温泉…?

…あ」

 

俺はそれを聞いて思い出した。

 

確か俺たちが恵麻ちゃんの旅館に泊まりに行った時だ。

 

眷属の皆と楽しくやってる時、虎音が試しにお酒を飲みたいと言い出して姐さんに出されていたお酒をかっさらって飲んで酔っ払って、俺もそれに巻き込まれる形でめちゃくちゃ飲まされたんだったか。

 

流石に吐くまではいかなかったが、頭がボーッとしてて、気晴らしに散歩してたんだったか。

 

そしたらその先で、巨大な剣を突き立てられた竜が地面に項垂れていた。

 

そんでその竜が、俺に話し掛けてきたんだ。

 

その時はまるで死に際を見られるのが嫌だからさっさと消えろみたいなこと言ってたみたいだったけど、その時酔っててろくに頭が回ってなかったし、話も聞かずで、その巨大な剣を引き抜いて治したんだったか。

 

そんでまぁ色々と話し合ったっぽいけど、その辺りはちゃんと覚えてない、唯一覚えてることがあるとすれば。

 

『じゃあ、俺の眷属になるか?』

 

その一言だった。

 

「思い出してくれたかい?」

 

「…あぁ、ようやくな。

しかし、よく覚えてくれてたな」

 

「当たり前じゃないか。

あの時、君のことは契約者だってのはわかってたけど、他の契約者とは違う雰囲気だったし、何より君は命の恩人だ。

それに、あの時君に助けられてから、この胸の高鳴りが収まらないんだ」

 

「マジかよ」

 

「マジだとも。

それに、あれ以来君のことを私の恋人だと思ってる。

だから、ここに来たんだ。

なるべく可愛い服を用意してね?」

 

「なるほどな…」

 

くるくると、スカートの裾を軽く摘まみながら回るメリュジーヌちゃん。

 

「…そう言えば、もう聞いたのかははっきりと覚えてないけど、何で剣を突き立てられてたんだ?」

 

「……まぁ、その辺りは聞かれてないから初めて言うけど、そうだね」

 

そこからメリュジーヌちゃんが説明をしてくれた。

 

メリュジーヌちゃんは竜の中でも美しいと言われる部類で、竜としてもとても強く速かった。

 

その美貌と力を求め、組織やはぐれ悪魔、契約者などに狙われることもよくあったそうだ。

 

その度に倒しはしたが、ある日ある組織の契約者に無理矢理契約を結ばれそうになって、その時に攻撃したが、竜を確実に死に至らしめるという呪いの籠った巨大な剣を背中には突き立てられたという。

 

そうして身動きが取れなくなって、死を待つだけだったところ、酔っていた俺が来て、助けてくれた上に自分に色目を使うこともなく接してくれたから、らしい。

 

「それで、俺も言ったこともあるけど、俺と契約したいと?」

 

「うん、そうだよ。

…あっ、ちなみに契約方法のことはもう聞いてるからね?

だから、君が私のことを求めてくれるようにこの服を用意したんだ♪」

 

「…マジかよ」

 

「うん、マジだとも」

 

俺は思わず頭を抱えそうになるが、当の本人は顔を赤くするどころか、むしろ快く受け入れてる様子だ。

 

なので俺はメリュジーヌちゃんと契約するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…』

 

俺たちはベッドに隣り合わせで座っていた。

 

メリュジーヌちゃんが腰に持っていたトンファーみたいな物はベッドの横に立て掛けてある。

 

「…人間たちの夜の営みについては知ってたけど、いざやろうとすると、緊張しちゃうね」

 

「まぁな。

…じゃあ、始めようか」

 

「んっ…」

 

メリュジーヌちゃんの肩を優しく抱き、軽く口付けをする。

 

「…はぁ、ふふっ♪

何だか不思議な気分だね、こうやって口付けしただけなのに」

 

「確かにそうだな。

…んじゃ、続けようか」

 

「うん、そうだね♥️」

 

そうして、メリュジーヌちゃんをベッドに押し倒し、スカートを脱がせて、その下に隠されていた純白の可愛らしいショーツが露になる。

 

「…全部、脱がさなくて良いの?」

 

「こっちの方が興奮するんだよ。

可愛らしい服がこんな無防備なことになってるしな」

 

「興奮、してくれてるんだ…。

…ふふっ、まぁ確かにこの格好は恥ずかしいけど、私に興奮してくれてるのは嬉しいよ♥️」

 

恥ずかしそうにしながらも、メリュジーヌちゃんは求められてることに喜びを抱いている。

 

しかも白いニーソックスが食い込む太ももをもじもじと動かしてるし、それでショーツも強調されてるように見えてすっごくエロい。

 

俺はその姿に唾を呑み、太ももに触れた。

 

「んっ♥️」

 

柔らかく、スベスベしている。

 

おまけにニーソックスの感触も相まって興奮してくる。

 

そのまま上へ上へと、手を動かし、ショーツ越しに秘部の割れ目をツツーッとなぞる。

 

「んっひゃんっ♥️

そこぉっ、変な気分になっちゃうっ♥️」

 

ドラゴンとはいえ感じてるらしく、喘ぎながら身を捩らせている。

 

メリュジーヌちゃん自身がすごく可愛らしい女の子だから、こうやってエロいことをしていると、まるで美しい物を汚してる気分になって背徳感を覚える。

 

だがそれでも手を止められない。

 

メリュジーヌちゃんが身を捩らせてるのを利用するように、脇の開いた服に手を入れて、片方ずつ捲って膨らみかけの胸を露にさせる。

 

ピンク色の可愛らしい乳首は、メリュジーヌちゃんの興奮に伴って立ってるようだった。

 

秘部を弄る片手をそのままに、もう片方の手と口で、メリュジーヌちゃんの胸を口に含み触れた。

 

「あっ、胸とあそこも同時になんてぇっ♥️」

 

「あむっはぁっ、メリュジーヌちゃんの体とても甘い匂いして柔らかいね。

もしかして、俺にこうしてもらうためにそんな可愛い姿になったのか?」

 

「んっ違うよっ、これは私の素なんだっひゃんっ♥️

だから人間に変身するとっ、この姿になるんだよっ♥️」

 

「へぇっ、まぁ美しいドラゴンって言われてるだけあるからね、こんな可愛い女の子になれるってわけかっ、れろっ」

 

「あぁんっ♥️

喋りながらっ、胸舐めちゃらめぇっ♥️」

 

もはや雌の顔になってるな。

 

喘ぐ度に長くて白い髪が靡く。

 

乳首がさらに硬くなってる上、秘部も大分濡れてるようでショーツも下着としての機能も失われてるようだ。

 

なので乳首をカプッと軽く噛み、キュッと優しく摘まみ、ショーツをずらして秘部に指を入れて激しく弄った。

 

「あっやらぁっ、それ以上したらっ♥️

~~~~~~っっっっっっっっっっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

 

ずっと絶頂寸前だったのか今のがとどめとなり、メリュジーヌちゃんは声にならない声を上げ、腰を上げて愛液を噴き出した。

 

不意にも、イク姿が美しいと思ってしまった。

 

その様が、あまりにもキレイだったから。

 

「はぁはぁっ♥️」

 

未だ腰をガクガク言わせて、体が痙攣を起こしているが、メリュジーヌちゃんは期待の眼差しで俺を見てくる。

 

そして震える手で、ショーツを脱ぎ捨てた。

 

「んっ、ねぇっ、ここまで来たならっ、最後までやってっ♥️

契約するにしても、私は君のことっ、恋人だって思ってるからっ♥️」

 

「…っ!」

 

息を荒くしながらも、足を開いて秘部を見せ、俺を求めるようにその小さな手をめいいっぱい伸ばす。

 

俺は息を呑み、ズボンとトランクスを下ろし、興奮によりいきり立つ肉棒を取り出した。

 

そして秘部に肉棒を宛がい、その小さな手を恋人繋ぎで握った。

 

耳元で、俺はこう呟く。

 

「愛してるよ、メリュジーヌ」

 

「あっ♥️」

 

瞬間、宛がって入りかけていた肉棒を一気に奥まで挿入し、激しく腰を振る。

 

「んひぃっ、あぁんっ♥️

マスターっ、激しいよっ、そんなにがっつかなくても私どこもいかないよっ♥️」

「ふっうっくぅっ、しょうがないだろっ!

俺のこと恋人って思ってくれたのならっ、がっつきたくなるよっ!」

 

「マスターだって愛してるって言ってくれたじゃないかっあぁんっ♥️

でも嬉しいっ、私のことっ、こんなに求めてくれるだなんてっ♥️」

 

心なしか、メリュジーヌちゃんの手がしっかりと俺の手を握り返し、足で俺の腰にしがみつく。

 

「マスターぁっ、ありがとうっ♥️

私に眷属になることを薦めてくれてっ♥️

あの時、私を助けてくれてっ、ありがとうっ♥️」

 

「あぁっ、どういたしましてだなっ!

…くっ、メリュジーヌちゃんっ、中に出すぞっ!」

 

「うんっ来てっきてっ♥️

んっあぁっあぁああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

 

俺たちは共に絶頂し、メリュジーヌちゃんの中に俺の精液が激しく物凄い勢いで流れ込んでいく。

 

「あっあっ熱いっ、マスターのっ私の中に流れてくるうっ♥️」

 

精液を出し終えた後、メリュジーヌちゃんは俺の胸板に顔を擦り付ける。

 

「はぁはぁ…?

メリュジーヌちゃん?」

 

「んーっ、どうしたのマスターっ♥️

私は今、マスターという恋人ができたことがっ、心から嬉しいんだよっ♥️

それに今はマスターの人肌が恋しいのさっ♥️」

 

「ふっ、そうか。

ならしばらくこうしてると良いよ」

 

うりうりと、とても嬉しそうに俺に顔を擦り付けるメリュジーヌちゃんがあまりにも可愛かったのでしばらく頭を撫でて上げるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふふっ、今日は本当にありがとうマスター♥️」

 

「うん、どういたしまして。

具合はどう?」

 

あれからしばらくして、後片付けを終えて、元の服装に着替え終わってからメリュジーヌちゃんと話をした。

 

具合はどうなのかと聞くと、メリュジーヌちゃんは自身の下腹部を優しく撫でて嬉しそうに微笑む。

 

「…うん、平気だよ。

ここに、マスターのがあるって思うと、すっごく嬉しいんだ♥️

…あっそうだ!

ねぇマスター、ちょっと外に出てみない?」

 

「うぇっ?

…うぉっ!?」

 

するとメリュジーヌちゃんが俺の手を引っ張って、窓を開けると俺を連れて飛び出した。

 

だがその瞬間に俺は見た。

 

メリュジーヌちゃんの体がドラゴンの姿になった。

 

でもそれは先程の黒い姿ではない。

 

一切の混じりっ気のない白で、その翼はどこか妖精を思わせる綺麗なものだった。

 

そしてその上から赤と黒の鎧を纏うが、その美しさは損なわれておらず、どこか力強さを感じた。

 

メリュジーヌちゃんは俺を背中に乗せて空を飛んだ。

 

めちゃくちゃ速かったが、契約の影響なのか摩擦も衝撃も感じなかった。

 

ほんの数秒で、雲をも突き抜け遥か上空へとたどり着いた。

 

すると、メリュジーヌちゃんが姿を変えた。

 

「…!」

 

先程の人の姿ではあるが、どっちかというと人の姿でありながら、その白くて美しい翼をはためかせ、手足には赤と黒の鎧を纏っており、その両手にはトンファーのような武器ではなく時計の長針と短針を思わせるツインブレードが浮いていた。

 

頭からも白い角があったが、その美しさがより引き立ってるようだった。

 

『…ここなら、誰にも邪魔はされませんね』

 

「あれ、メリュジーヌちゃん?

何か喋り方変わっ!?」

 

その小さな手は優しく俺の顔を包み、そっと口付けをした。

 

『私はこの姿になるとこういう喋り方になるのよ。

でも、だからって中身が変わったわけじゃないから、安心して?

それに、ここなら誰にも邪魔はされないし、あなたにだけ、契約して変わった私の姿を見せたかったの。

…それでどうかしら?

今の私は、マスターから見たら、どう思うの?』

 

「…さっきのドラゴンもそうだけど、とても綺麗だよ。

可愛いし」

 

『可愛っ…!

…ふふっそう、そうなのね♥️

やっぱりあなたは、私の恋人だわっ♥️

うん、大好きよマスター♥️』

 

「あぁ、俺もだよメリュジーヌちゃん」

 

『ふふっ♥️』

 

誰にも邪魔できない遥か彼方の上空にて、メリュジーヌちゃんは笑う。

 

その笑顔は、幼くて可愛らしく、そしてとても美しいものだった。




メリュジーヌ

種族 ドラゴン

駒 騎士

主人公の前に現れましたドラゴン。ドラゴンとしては美しいとされる存在であり、同時に凄まじい速度と強さの持ち主。人間態は白くて長い髪をした可憐な少女。元々はある契約者による死の呪いが籠められた巨大な剣を突き立てられ、死を待つだけだったが、その際偶然立ち寄った主人公に助けられ、色々と語り合った上で行く宛もなかったこともあって契約に応じることにした。またそれまでその美しさと強さに目を付けて狙われることもあったが、主人公はそんなことも気にも止めずまたは他の契約者とは違い優しさを感じたこともあって主人公に惚れている。
そして日を改める形で服を用意したりしてから、再び主人公と出会い、ことの説明をした上で契約に応じた。
契約前では、人間態では鞘ともトンファーとも言えない武器とそこに自身の能力で生成した刃を使って切り裂き、ドラゴン態では超高速で飛行しながら魔力の光線を撃ち込んだりして敵を殲滅ほどの力を持っていた。だが契約後において、それらが強化されており、表面には魔力の膜を張ってるので摩擦や衝撃を無視できるので例え大気圏突入するようなことがあっても燃えない。ましてや人を乗せて飛ぶことも可能で、乗ってる人は衝撃とか摩擦の影響も受けない。また摩擦や衝撃を無視してるので速さが異常になっている。
普段は主人公の恋人として、デートのプランを綿密に立てている。だが学校だの何だのでずっと一緒にいられない時は拗ねてそれらをすぐに滅ぼそうとするので周りから説得されて止められている。

FGOで出して欲しいキャラ

  • 遠坂凛(イシュタルかエレシュキガル)
  • イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
  • アビゲイル・ウィリアムズ
  • 葛飾北斎
  • ヴァン・ゴッホ
  • ジャック・ド・モレー
  • 望月千代女
  • モルガン
  • アルトリア・キャスター
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