※この作品はR-18です。

魔王と契約書   作:ガンダムラザーニャ

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七月初めての投稿となります。

今回はゴッドイーター2でも一番投票が多かった、シエル・アランソンの話を書かせていただきます。

それと、新しい活動報告にアンケート書いてますので、よろしければそれもよろしくお願いします。


初恋の九尾

エレンちゃんと契約してから数日後、俺は自宅で契約書を読んでいた。

 

これまで多くの眷属と契約してきたが、この前モードレッドとシャルちゃんに性的に食われてから、少しずつだが契約書の、眷属の力を使うことができるようになった。

 

それでこの数日間、どの程度使えるかを調べたときに、眷属の持つ能力を自分だけだが複数で組み合わせることで、自分の良くない未来の時間を消し飛ばして回避したり、赤雷を纏った剣術が使えたり、粒子を蓄積させた小型の戦闘機を飛ばしたりできるようになった。

 

また、エレンちゃんと契約してからは、俺の家を陣地作成である程度改造された。

 

わかりやすく言うと、家の中が広くなって、他の眷属の家と繋がるようになった。

 

これでいつでも俺の家に出入りができるようになったのだ。

 

ちなみにメアリーちゃんは絵の世界と繋げてあるので、契約書の他にも出入口が増えたようなものだが。

 

そんな中で、ティファからメールが来た。

 

『四人と契約した話を聞き付けた子が私のところに来た、そして近い内にあなたのところに来る』

 

「俺のところに来るって、誰なんだろ?

流石に幼女ってわけじゃないよな」

 

そんなん日が浅いのに来たら俺もう発狂よ?

 

どんだけ幼女は俺と契約したいんだって話になるっていうかさ。

 

いや、ちゃんとした理由があるなら、吝かじゃあないんだけどさ。

 

まぁ、そんなことを考えながら契約書を読んでるわけなのだが。

 

そんな時に、ピンポーンとチャイムが鳴った。

 

「…はーい」

 

俺は部屋を出て、玄関のドアを開けると、そこには銀髪の少女が立っていた。

 

胸が服越しでもわかるくらい大きく、服装に関してはブラウスにコルセットで締め上げて強調し、左右にリボンで編み込まれたスカートを履いた、いわば童貞をぶっ殺す服装だった。

 

凛々しい顔立ちで、青い瞳は俺をじっと捉えている。

 

「あ、あの!

お久しぶり、です!」

 

「…?

もしかして、この間ティファから連絡があった子?」

 

「はい、シエル・アランソンです!

あの、覚えてないですか?」

 

「シエル?

…いや、どこかで聞いたことが。

それに、君とは昔、どこかで…」

 

シエルという名前には聞き覚えがある。

 

それは懐かしい名前だ、俺が幼い時によく聞いた名前だから…。

 

「そうです!

それで、その、私は、あなたのことを、君って呼んで、遊んでもらって…」

 

「君…?

それに、その声は…!」

 

俺はその声に聞き覚えがあった。

 

それに俺のことをそういう風に、恥ずかしそうに呼んでいたことも。

 

あぁ、そうだ、そうだった。

 

あれは忘れもしない、俺の…!

 

「あんたは、そうだ…、あんたは…っ!

あんたは、俺が幼稚園だったころに告白した初恋の…………っ!!」

 

「ふふ、久しぶり、です」

 

もう会うことないってあきらめてたのに、目の前にいるなんて…!

 

俺は会えた喜びもあったが、とりあえず俺の部屋に上げて、お茶を出した。

 

彼女の名前はシエル・アランソン。

 

俺が幼稚園だったころの同級生で、俺の初恋の人だった。

 

元々あまりしゃべりたがらない性格で、友達も俺だけだった。

 

だけど、一緒に遊んでいくうちに、俺の中で恋ともいうべき感情が芽生えた。

 

だから俺は彼女に告白したんだけど、返事を聞く間もなく、家庭の事情で児童養護施設に入ってしまった。

 

それで、ずっと俺の片思いのまま時間が経ってしまい、半ばあきらめかけてた。

 

だけど、まさかティファのところに来て、それで俺のところに来るなんて…!

 

「それにしても、驚きです。

元々魔女や付喪神、非公式の契約者、人型の神器持ちと契約した契約者がいるって聞いたのでこの街でティファさんに占ってもらい、話を聞いたのですが、まさか君とは思いもよらなかったので…」

 

エレンちゃんにメアリーちゃん、ノエルにレイチェルちゃんのことか。

 

「でもこっちも驚きだ。

まさかシエルがここにいるなんて」

 

「その、あの時はごめんなさい!

あの時は、ちゃんと返事が出来なくて…」

 

「それは仕方なかったから、気にしてないよ。

けど、ティファに聞いたんなら、何でもっと早くに来なかったんだ?」

 

「そ、それは、その…」

 

シエルは恐る恐る話をした。

 

何でもティファから俺との契約方法について聞いたので、そのための準備をしていたらしい。

 

…おい待てコラ。

 

契約方法知ってて、その準備って…。

 

しかも、よく見たら顔が赤くなってて俯いてる。

 

「…もしかしてさ、シエル」

 

「…はい」

 

「俺との契約方法知った上で、それに応じるためにそんな服装を?」

 

「いえ、これは違います!

これはおしゃれで着ている私服で、あと、君に会うのも可愛らしいので、良いかなって。

でも、それも、若干、あります、ね。

それに…」

 

「それに?」

 

「私、あの時言えなかった返事をしたくて、ここに来たんです!」

 

「…!」

 

「私も、君のことが好き、大好きっ!

だから、私と、契約してくださいっ!!」

 

「なっ!?」

 

今俺は、自分の耳を疑った。

 

シエルも、俺のことが好きだから?

 

それで俺と契約してほしい?

 

そう考えている内に、シエルは言葉を紡ぐ。

 

「小さかったころ、いつも一人ぼっちだった私のことを優しくしてくれた!

一緒に遊んでくれて、お話をしてくれて嬉しかった!

私の好きな弾丸の話を聞いてすごいって言ってくれて嬉しかったんです!

だから、その内君のことが好きになって、君のお嫁さんになりたいなって思うようになったんです!

それで君からの告白の返事が出来なくて、悲しくて、それでいつか会えると信じて色々と勉強もしてきました!

だから、だから…!」

 

シエルの言葉が痛いほど突き刺さる。

 

そうだったんだな、シエル。

 

俺がお前を好きなのと同じように、お前も俺のこと、好きだったんだな。

 

うん、シエルの気持ちはよくわかった。

 

「どうか、私と、契約して…」

 

「…っ、あぁわかった。

なるべく、優しくするからな」

 

シエルの消え入りそうな声に、俺は息を飲み、はち切れそうなブラウスの上から、恐る恐るその豊満な胸を触れた。

 

「あ…」

 

小さな喘ぎ声が聞こえ、俺はさらに手を胸の中に沈める。

 

あぁ、柔らかい。

 

まるでマシュマロが餅のようだ。

 

幼い頃は、それほどでもなかったが、成長すればここまで大きくなるんだなって、改めて思った。

 

「あっ…、ふぁ…!」

 

俺の指が胸の中で動くたびに、シエルの声が大きくなる。

 

さらに片方の胸を持ち上げて、服越しに胸の登頂部分を触る。

 

「…!!」

 

シエルの体が大きく跳ね上がり、その大きな胸も大きく上下に揺れた。

 

だが、触った時に理解した。

 

「シエル、お前、つけてない、のか?」

 

「はい…、こうすれば、君も興奮するかなって」

 

触った時に、ブラの感触がなかった。

 

その代わり、触れば触るほど、ブラウス超しに乳首が立つのがわかる。

 

乳首特有の、こりこりとした感触が、俺の手に。

 

…エロいな。

 

俺と契約したいからって、つけずに来たなんて。

 

すると、シエルは首元のリボンをほどいて、コルセットの上部分までボタンをプチプチと外し、左右に開いた。

 

その瞬間、シエルの大きな胸がプルンっと大きく揺れて、その頂の桃色の乳首が俺に向けて切なそうに立っている。

 

シエルはその胸を自分の手で持ち上げて、上目遣いで俺に言った。

 

「もっと、触って…?」

 

「…っ」

 

俺は理性が切れそうになりながらも、シエルの胸に触った。

 

「あ、ひゃっ!」

 

シエルはびっくりしたように声をあげるが、抵抗はせずになされるがままだった。

 

「んぁ、あんっ、触って、もっと…!」

 

シエルの嘆願にも似た喘ぎ声に、俺はさらに指を動かす。

 

ともすれば、胸を持ち上げて、乳首にしゃぶりつき、乳輪を指でなぞって触った。

 

「あ、も、もっと、あっ、うぁぁああああああ!!」

 

胸で達したからか、シエルは大きく体を跳ねあげて、バランスを崩しそうになった。

 

「…今のでイったな」

 

「…すみません、胸で、達してしまう女で」

 

「別に、今だけそうであればいいじゃないか」

 

俺は視線を落とす。

 

シエルの、コルセットとスカートに包まれた下半身に。

 

「…シエル、このスカートって履くのに結構難しいか?」

 

「はい、ですが慣れれば、普通、です」

 

「慣れれば、か」

 

「…?」

 

これって見た感じだと複雑だもんな。

 

シエルが慣れればって言ってるから、最初はきついかもしれない。

 

見た目これ、コルセットとスカートが一体化してるみたいだし。

 

「なぁシエル、良かったら、俺が脱がすから、順序教えてくれるか?」

 

「え…?」

 

「ここには俺たちしかいないし、それにそっちの方がシエルにとっても、恥ずかしいけど興奮するかなって」

 

「た、確かに…」

 

「いやなら俺、後ろ向いてるから!」

 

「え、えーと、まずは、コルセットの、前の紐を、一番上に結んでるので、ほどいてください…」

 

「え?」

 

「だから、このコルセットの紐、ほどいて、緩めてください…。

は、恥ずかしいので、早く、お願いします…」

 

「わ、わかった」

 

俺は言われた通り、シエルのコルセットの紐をほどいて緩めていき、左右に開いた。

 

その下からウエスト部分が大きくなってる布地があって、右側にファスナーがあった。

 

「つ、次は、ファスナーを、下ろして、ください」

 

「わかってるよ、それで次は、その肩のサスペンダー、だな?」

 

「は、はい…!」

 

俺に先を言われて恥ずかしいのか、それともこれから起こることに対しての期待なのか、シエルの顔が赤くなってて、若干にやついていた。

 

…そうやって俯いて顔が真っ赤にしてるところも可愛いのは、昔と変わらないな。

 

俺はそう考えて、シエルのファスナーを下ろし、肩からサスペンダーを下ろす。

 

ストン、と音を立てて、シエルのスカートは床に落ちて、くしゃりと形が変わる。

 

スカートの下に隠れていた、締め付けられてくしゃくしゃになったブラウスの裾と、リボンが一つ付いたピンクの可愛らしいショーツが俺の視界に入った。

 

しかも俺に触られたり脱がされて興奮してるのか、股間部がじわっと濡れてるのがわかる。

 

というか愛液が太腿を垂れているのだ。

 

「…!」

 

シエルはさらに顔が赤くなるが、隠そうとせず、俺に見せる。

 

「その、かわいい、ですか?」

 

「うん、とってもかわいいよ。

これも、準備したやつ?」

 

「はい、君がこの街にいるって聞いたときに、どうしたら興奮してくれるのかなって…。

それに、君に触られてる間、とても気持ちよくて、恥ずかしくても、もっと触って欲しくなって…、君を感じたくて」

 

そう言うと、シエルは俺のベッドに手をつけて、尻を突き出した。

 

しかも、尻をフリフリと、小さいながらに振っていた。

 

その顔は期待に満ちていて、目にハートが浮かんでる様だった。

 

「…っ!」

 

俺はそれを見た途端、理性がなくなって、シエルの尻を掴み、ショーツを引きちぎってトロトロに濡れた秘部が晒される。

 

そしてズボンを下ろし、痛いほどにいきり立った肉棒を取り出し、勢いよく秘部に挿し込み、前後に腰を振った。

 

「あ、ちょっ、激しい!!

でも、気持ちいいっ!」

 

パンッパンッと激しく肌がぶつかり合うのが聞こえ、シエルの喘ぎ声も大きくなる。

 

その間に、シエルのブラウスを乱暴に引きちぎって裸にする。

 

それに伴って、胸もさらに大きく揺れた。

 

「あぁ、もっと、見てぇ!

君にだけなら、私は…!」

 

俺は腰を振りながら、シエルの体を回転させて正面に向けて、言った。

 

「しぃ、ちゃん…!」

 

「…っ!

うぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

俺が小さい頃、シエルへのあだ名として呼んでいた名前を言うと、体は跳ね上がり、肉棒が締め付けられる。

 

そこからラストスパートで力強く腰を振りまくる。

 

「しぃちゃん、しぃちゃん…!」

 

「あんっ、放さないでっ、もっと、感じさせてっ、君を、感じたいからっ!

あ、んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」

 

その瞬間、俺の肉棒から精液が勢いよく吹き出して、シエルの中に滝のように流れる。

 

「あぁ、熱いっ、熱いのにっ、感じる…!

中で、まだ固くなってる…!」

 

あれだけ吹き出したのに、まだまだ冷めない俺の肉棒に、俺自身が呆れるも、シエルのその姿に興奮し、床に落ちてたスカートをビリビリに破いて、それでシエルの手を縛って、再び行為に至った。

 

 

 

 

 

 

 

「これで私も、君の眷属なんですねぇ」

 

「まぁな」

 

あれから、行為が終わり、全裸の上からタオルを羽織って俺の隣に座るシエルは、下腹部に触れながらそのように言った。

 

その姿はまるで、好きな人と結ばれ初夜を迎えた恋人のような、それを思わせる美しさがあった。

 

「あの、一つ、頼みがあるんですが、よろしいですか?」

 

「何だよ?」

 

「また、私のこと、私たちだけのときに、もう一度しぃちゃんって、呼んでもらっても、良いですか?」

 

「…っ!

あぁ、そうさせてもらうよ、しぃちゃん」

 

「ふふっ…っ!?」

 

俺に微笑みかけた途端、シエルの体が冷気を帯びた黒い影に覆われて、すぐに弾ける。

 

するとそこには、先ほどシエルが着ていたものを和風にし、赤と黒で彩られた、ブラウスと着物と裾の短い袴姿に、背後には九尾を思わせる尻尾が生えて、髪は赤く頭には狐の骸骨の仮面を付けて、両手には紫の炎が灯る刀と狐の毛皮で覆われた猟銃が握られていた。

 

そして、先ほどの契約でビリビリに破いた服を力で溶かして、自分の中に入れ、その後で仮面をはずし、シエルが顔を出す。

 

それはとても美しく、あの時の幼さが残る可愛らしいものだった。

 

だから俺は言った。

 

「…うん、とってもかわいいよ、しぃちゃん」

 

「~~!

ありがとう、マスター…」

 

そのもじもじとした言動はとても可愛らしく、いじらしくもあったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「へぇ、お前がマスターの初恋の、シエルだっけ?

立ってるのも何だから座んなよ。

メロンソーダでも飲んで、話をしようや…。

…さぁ飲みなよ」

 

「………」

 

後日、俺とシエルの関係を知ったモードレッドは、どこか嫉妬と殺意に満ちた目付きで、激ニガな青汁の申し訳程度の炭酸水割りを差し出して飲ませようとしていた。

 

シエルもすぐにそれがメロンソーダじゃないとわかり、どうすべきか考えてるのか、汗がダラダラ流れていた。

 

しかもシエルの胸を見たシャルちゃんとエレンちゃんとメアリーちゃん、麗衣ちゃん、フランちゃん、ほむらちゃん、まどかちゃんは各自自分の胸を見て絶望していた。

 

ちなみにこの時に皆は初めてティファと顔を合わせたが快く歓迎されて特に衝突もなかった。




シエル・アランソン

種族 人間

駒 女王

主人公の初恋の人。幼稚園の頃主人公のと同様に恋心を抱いていたが、家庭の事情で児童養護施設に入れられる形で引き離された。それでも主人公に抱いている恋心を忘れられず、主人公からの告白の返事のために、または結ばれるために努力をしていた。趣味で銃を嗜んでおり、特に弾丸の調節をするのが好き。また、施設に入ってる間に悪魔や契約者と戦うために軍人張りの訓練を受けていたため白兵戦も得意。実は九尾の狐の、その中でもかなり特殊な九尾の末裔であり、契約後はその力を引き出し、白兵戦はもちろんのこと、かなり遠くからの狙撃ができるようになり、その魔弾も効果も威力も状況に応じて変えることが出来るようになり、さらには周囲にいる敵の位置や状態を魔力を通して他の眷属に伝えることで連携を取ることが出来る。(簡単に言うと、ゴッドイーター2レイジバーストのムクロキュウビの能力とブラッドバレットも使える上にその場で変えることができる)

FGOで出して欲しいキャラ

  • 遠坂凛(イシュタルかエレシュキガル)
  • イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
  • アビゲイル・ウィリアムズ
  • 葛飾北斎
  • ヴァン・ゴッホ
  • ジャック・ド・モレー
  • 望月千代女
  • モルガン
  • アルトリア・キャスター
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