※この作品はR-18です。

魔王と契約書   作:ガンダムラザーニャ

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今回はアンケートで多かったfateの長尾景虎を書かせていただきます。


虎の軍神

俺は今、変な人に絡まれていた。

 

「へぇ、あなたが…」

 

「…あの、何ですか?」

 

何か黒いメッシュだか模様の入った長い銀髪の少女がまるで獲物を見る目で俺のことをジロジロと見ていた。

 

どこかの学校なのか、黒いセーラー服を着ていた。

 

ヤバイって、目が怖いんだけど!?

 

何つーか笑ってるけど、明らかにヤバイ人の目だって!

 

「あなたが、金の契約者ですか?」

 

「え!?

何でそれを…」

 

「気配とか匂いで分かるんですよ…。

あなたが金色の契約書を持ってるってことを、ね?

…契約方法、教えてくださいよ」

 

「…は?」

 

いやいや、この人いきなり何聞いてんの!?

 

契約方法をストレートに聞くやつがあるか!?

 

でもこの子、目が怖いし、このまま帰っても追いかけてくるかもしれないし…。

 

「…あの、誰にも言わないって約束、してくれますか?」

 

「えぇ、誰にも言いませんとも!

ここはあなたと私だけの秘密として、例え口が裂けても絶対に言わないと約束しましょう!」

 

「お、おう」

 

何かすごい食い付き!

 

何なの、ねぇ!?

 

この人一体何なの!?

 

「…性行為、です」

 

「…はい?」

 

「SEXのことですよ!

あまり言わせないでくださいよ!」

 

「あ、あぁこれはすみません、私としたことが…。

でもSEXですか、ふぅーん…」

 

なんだよこの獲物を見る目はよぉ!

 

何か怖ぇんだよ、チビりそうなんだよぉ!!

 

「わかりました!

では、目立たない所に行きましょうか!」

 

「えっ、ちょっ、まっ!

というかあんた誰だよ、何か別の学校の制服着てるみたいだし!」

 

俺は女の子に引っ張られる形で連れていかれるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから連れていかれる途中で、女の子は自己紹介した。

 

彼女の名前は長尾虎音、俺が通ってる学校とは別の学校に通ってるらしい。

 

それで俺のことを噂で聞いて、俺のことを探していたらしい。

 

理由を聞くと、今まで見てきた契約者よりも人間らしかったそうだ。

 

何でも幼い時から強かったのと、どんな時でも笑顔しかできなかったから親にドン引きされたらしい。

 

それで人間らしい契約者の眷属になって人間とは何かを学ぶために探していたそうだ。

 

それ噂と実際に自分で見たイメージも合わさってて、是非契約したかった、らしい。

 

ちなみに他にも俺と似たようなやつがいるかって聞いたがいないそうで、むしろ私利私欲のために自分に契約を迫った連中を、その手で返り討ちにしてきたそうだ。

 

理由は、自分が虎の獣人だから、だそうだ。

 

今の時代、獣人はとても珍しく、虎のだとさらに希少種だからだそうだ。

 

…いや、俺そんなの言われても知らねぇけど。

 

希少種とか、そんなこと言われたところで俺に何の意味があるんだって話だ。

 

とりあえず、俺はその事を虎音に伝えると何でか一瞬だけ目を見開いてるのがわかった。

 

そんなこんなで虎音に連れてこられたのは、大きいマンションの一室だった。

 

表札には『長尾』と書かれていて、ここが彼女の家らしい。

 

ドアを開けてもらい、部屋に入った途端、ファスナーかチャックが開く音が聞こえた。

 

その瞬間だった。

 

「はむっ、くちゅっ、んはぁ…っ!」

 

「なっ!」

 

なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!????

 

バカなっ!?

 

部屋に着いたと思ったら、地面に叩き付けられて、虎音が俺の肉棒を取り出して頬張ってやがる…!

 

まるで時間が消し飛んだ気分だ、だが来てからこうなるまでの衝撃は確かにあった…!

 

つまりは、あまりにも速すぎたせいで俺が認識できなかったってのか!?

 

それにしてもヤバい!

 

最初は一瞬だけぎこちない感じだったがすぐにどこが感じやすいかを探り当ててそこを重点的に舌で絡めてやがる…!

 

「や、ヤバい!

すぐにどかさないと!」

 

「ふにゃー♥️」

 

は、早い!

 

俺が手を動かそうものならすぐに瞬時に手を押さえつけやがった!

 

しかもこの力、とてつもなく強い…!

 

下手をすれば俺の手がへし折れそうだ!

 

「う、うおおおぉぉぉ…!

ヤバい、もうっ、出るっ!!」

 

「うぶっ!?」

 

俺の限界が達して、虎音の口内に精液が吐き出された。

 

虎音はそれに驚いたのか、一瞬だけ目を見開き蒸せていた。

 

「…こくっ、こくっ」

 

「なっ!?」

 

何だと!?

 

今度は恍惚な顔で飲んでやがる…!

 

何てやつだ、これはハッタリじゃあねぇ…!

 

こいつ、紛れもなく本当に飲んでやがる!

 

「こくっ、こくっ…、ぷはぁ!

ペロッ、ふぅ…、おいし♪」

 

おいおい、飲み干したと思ったら先端の汁すら舐めやがった!

 

なんつーか、かなりのやり手だ!

 

…?

 

おいこら待て、今膝立ちしたらスカートが膝のところ落ちたぞ!?

 

まさかさっきのファスナーの音はこれだったのか!?

 

ショーツは黒の布地に猫のマークが付いてやがるぜ!

 

上のセーラー服はスカートが脱げたからへそ出してるし、よく見るとショーツも股間が濡れてるじゃねぇか!

 

しかもこの恍惚とした顔が実にエロい!

 

「んー、何嬉しそうな顔してるんですか?

あー、もしかして私にしごかれてるのが嬉しかったんですか?」

 

「しごかれたというよりかは、お前のその姿がエロいから…」

 

「へぇ…」

 

そう言うと、完全にスカートを足から引き抜いて四つん這いになり、お尻をフリフリしながら俺の回りを歩く。

 

もはや虎というよりかは、雌豹のそれだ。

 

だがその目は明らかに人の目ではなく、獣のそれだった。

 

「私のどこが、エロいんですかねぇ…」

 

更にはセーラー服の裾をめくりあげて、ショーツと同色のブラとそれに支えられてる大きな胸が俺の視界に入ってきた。

 

四つん這いで歩く度に大きく揺れてエロい。

 

「ねぇ、教えてくださいよ?」

 

「…」

 

上目遣いからの熱の籠った息でそう言う虎音。

 

その格好と表情を見た途端、俺の理性がブチッと切れた。

 

「にやっ!?」

 

思わず虎音の体を押し倒して、ブラをずらすと大きな胸がぶるんと大きく揺れた。

 

虎音の顔は見られて恥ずかしいこともそうだが、同時にこれからのことに対して期待してるのか、目がハートになっているのが見える。

 

俺は両手で胸を乱暴に揉みしだきながら唇を重ねる。

 

「くちゅっ、うっ、はむっ!」

 

突然のことで虎音は驚いていたようだがそんなことも気にせずに揉みながらキスをする。

 

若干イカみたいな臭いはしたが、それでも彼女から発せられる雌の匂いが強く、余計に興奮した。

 

更には片足の膝を立てて、ショーツ越しに秘部擦りながら押し当てる。

 

膝越しでもわかるように少し当てただけでくちゅりと水気のある音と感触があって、虎音は余程興奮しているのがはっきりとわかる。

 

「んっ♥️

はむっ、にゃ♥️」

 

虎音は腰を動かしてさらに俺の膝に擦り付ける。

 

「にゃんっ、んにゅ♥️

はぁっ、あんっ♥️」

 

彼女の喘ぎ声がどんどん激しくなり、ショーツの湿りも広がっていた。

 

おまけに乳首も先程よりもビンビンに立っているのがわかる。

 

「はむっ、にゃっ♥

にゃーーーーーーーーーっ!!!!♥」

 

限界に達する寸前、ショーツをずらして秘部に肉棒を挿入した瞬間、虎音は達して膣内がギュッと肉棒を締め付け潮を吹き出した。

 

「にゃーーーーーーーーっっっ!!!!!!♥️

あそこに、あなたのがっ♥️

にゃーっ、感じるにゃ♥️」

 

「そうか、よっ!」

 

「にゃん♥️」

 

俺は勢いよく肉棒を前後に挿し入れする。

 

ぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえてきてさらに締まりが強くなってる気がした。

 

おかげでそろそろ我慢の限界が来ていた。

 

そのまま俺は腰を打ち付けると大量の精液が吹き出して、そのまま虎音の膣内に流れ込んでいく。

 

「にゃんっ、どんどん、あふれ出して、あんっ!

あなたのが、熱くてっ、気持ちいいにゃ…♥」

 

もはや先ほどまでの敬語は無くなり、これが素の口調なのか猫みたいになっていた。

 

その様はまるで、マタタビで酔ってる猫のそれだった。

 

…虎音は虎の獣人だけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「にゃー♪」

 

先ほどの行為を終えたものの、虎音は未だにショーツ丸出しでゴロゴロとしていた。

 

「おーい虎音、もう終わったんだから、着替えたりお風呂入っても良いんじゃないのか?」

 

「いーや♪

だって、こんなに良い気分なのは初めてだにゃー♪

…なるほど、これが感情なんだぁ♥」

 

何かさっきと比べてすごいな…。

 

さっき会ったときは虎みたいに目が怖くて下手すれば殺されそうだったのに、今となっては完全に猫だ。

 

しかもその目も表情も先程よりも感情が表に出ている感じだ。

 

そんなことを思った矢先だった。

 

「んー、にゃっ!?」

 

突然、虎音の体が光りだし、その光が俺の視界を覆いつくした。

 

光が消えて、俺の視界も元に戻ると、そこには虎音が立っていた。

 

しかし、先ほどのセーラー服ではなく、僧兵を思わせる着物と鎧が合体させた服を身に纏い、頭とお尻には虎の耳や尻尾が生えていた。

 

さらには周りには八本もの刀や槍が突き刺さっていた。

 

「なるほどなるほど、そういうことでしたか…」

 

虎音はそのうちの一本の槍を抜き取って、構える。

 

「契約したことで私は感情を理解できるようになりました。

それだけでなく、このような力が備わっていようとは、私も驚きです!

これからも、どうぞよろしくお願いしますね、マスター!」

 

「あ、あぁ…」

 

その神々しさをも含めた笑顔が、何よりも可愛かったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日。

 

「ぎゃははははははははっはは!!!!!!

イイねイイねぇ最っ高だねぇ!!

今まで見てきたくそ野郎の中で、一番最っ高にイっちまったぞ、お前!!」

 

「あっははははははははははあはははあは!!!!!

あなたも、中々やりますねぇ!」

 

「ザック楽しそう」

 

「それは楽しそうだけど…」

 

あれからというものの、虎音は俺の家に来るようになってから色々と食料を漁りに来るようになり、中にはザックが取っておいたスナック菓子を摘まみ食いしたことが原因で神話レベルの喧嘩に発展した。

 

まぁ、あとでセラフォルーさんが止めに入ったけど。




長尾虎音

種族 獣人

駒 女王

主人公たちとは別の学校に通ってる少女。希少な虎の獣人の娘であるが生まれ持つ異常過ぎる力と欠落してる感情(具体的には笑うことしかできない)が原因でドン引きされて孤立していた。また普段は親からの収入で独り暮らしをしている。虎の獣人ということもそうだが、彼女はとてつもなく瞬発力がすごく、構えてない状態でも速い。実際に時間を操ったわけではないのに端から見れば時間を消し飛ばしたと認識されるほど。実は虎の獣人でありながら、戦国時代の戦国大名にして軍神と謳われた長尾景虎の魂を引き継いでいて、契約後はその力を発揮する。また感情が欠落してたため他人の感情を読み取るのは苦手だったが、主人公を見て誰よりも人間らしいと思ったから契約に応じた。契約してから若干感情表現が上手くなり、その中でも主人公に対する恋愛感情が常人よりも強い。

FGOで出して欲しいキャラ

  • 遠坂凛(イシュタルかエレシュキガル)
  • イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
  • アビゲイル・ウィリアムズ
  • 葛飾北斎
  • ヴァン・ゴッホ
  • ジャック・ド・モレー
  • 望月千代女
  • モルガン
  • アルトリア・キャスター
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